こんにちは!
営業の小倉です。

不安定な天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

この天候のせいで、ここ最近洗濯物が外で干せないことが苦痛で仕方ないです。
とにかく部屋干しのニオイが気にくわない!
早く晴れの日が続く気候に変わってほしいです。

 

そんな、気持ち的に沈んでしまう時は
よく『リフレッシュ』したいなぁと考えます。

 

私はリフレッシュしたくなると、
1人でカフェに行き、とにかく自分の世界に浸るようにしています。

だいたい、好きな音楽を聴きながらカフェで過ごすことが多いですかね。

 

 

みなさんは『リフレッシュしたいなぁ』と思った時、何をしますか?

 

 

先日エン・ジャパンが「リフレッシュ方法」に関する調査結果を発表しました。

『どんな方法でリフレッシュすることが多いか』というアンケートをしたところ、
もっとも多かった回答が「おいしいものを食べること」だそうです。

 

確かに、おいしいものを食べると幸せな気持ちになれるので、リフレッシュになりますよね。

 

いやなことがあったり、なんとなく気持ちが沈んだ時でも、

おいしいものがあれば気持ちが切り替わることは納得です。

 

ほかには

「とにかく寝る」

「1人の時間をつくる」

「ショッピングをする」

と回答が続くようです。

詳細はこちらから。

 

 

 

一方で、ネットではこんな言葉も話題になっています。

 

『リフレッシュ難民』

 

休日でも仕事が頭から離れられない、
飲んでいても仕事のことを考えている、
お風呂や布団の中で、急に仕事のミスや、やるべきことを思い出してしまう
といった声が共感を生んでいるそうです。

詳細はこちらから。

 

 

私自身も、友人と食事をしている時にふとタスクを思い出したり、
布団に入ってから、明日する仕事を考えたりと
プライベートなのに仕事に意識がいってしまうことがあります。

 

良い意味で、
日々の業務が生活の中で大きな影響を与えていると捉えられる一方で、
せっかくのリフレッシュがリフレッシュにならない!と思うことも。

 

みなさんは、ちゃんと『リフレッシュ』できていますか?

 

 

以上、小倉でした。