名大社 スタッフブログ

カテゴリ「自分の仕事のこと」の記事一覧:

宮里藍 引退!!

どうも。冨田です。

↑↑上の写真ですと、ぽっちゃり系な可愛い女子2人に挟まれたぽっちゃり細目なおじさんです。

 

ブログのタイトルはまったく本文と関係ありません。

 

今回のテーマはコチラ↓↓

 

「残業」(´・ω・`)

 

最近、よく「残業」について取り上げているニュースをよく見ます。

先日もガイアの夜明けで取り上げられていました。

今までは、残業時間を気にすることなく、その日の業務を終えたら帰る。それが当たり前のことだと思っていました.

やはり、電通の一件があったからなのか名大社ももちろんのことクライアント先でも残業時間=働き方改革を実施する企業がかなり増えてきました。

先日のガイアの夜明けで印象に残ったのが・・・

 

紳士服業界大手「はるやま」の話でした。

働き方改革の一環として、

残業ゼロの社員に手当を払うという【ノー残業手当】の導入。

今までは、残業した人には残業手当という考えとはまったくの逆。

実際に導入するにあたり、店舗のスタッフからは

残業しないでお金をもらえるのは嬉しいといった肯定的な意見があった中で、一人だけ逆意見を言う社員がいました。

その社員は入社3年目で販売売上1位という期待の星。

その人曰く、「残業を普段からしていない人が得をするのはちょっと・・・」とのこと。

 

これには自分もまったくの同意見でした。

「残業=仕事頑張った」という考えで今まで社会人としてやってきた価値観が・・・

 

 

そして、この制度が導入されるのが業界では最も繁忙期と言われる3月中旬。(3~4月は年間売上の半分以上を占めるのだとか・・・)

 

ここでも感じたことがありました。

なぜ、この時期に導入したのか?

会社の偉い方は

「この繁忙期にできなければ続かないと思う。社員が絶対にやってほしくないという時期にあえてスタートを切るというのは、会社からの強いメッセージだ」と・・・

 

一方、売上1位の社員からは

「なぜこの1番忙しい時期に”ノー残業”なのか。

残業せずに売上が取れないのであれば、残業してでも売上を取りたい

あれだけ売上にこだわっていたのに、なぜ急にノー残業にこだわるのか」

 

あ~、社会人あるあるやなぁ~と思いました(笑)

上の考えが下まで浸透しておらず、ただやれとだけ言われる。

下は納得がいかないまま仕事をさせられ、売上・モチベーションにまで影響してくる現象ですね(´・ω・`)

どんな仕事も相手がいて成立することですし、意思疎通が出来ているかどうかで大きな違いが生じますよね。

(自分も部下に対して伝える時は気を付けようと思いました)

 

一方で、残業を抑制することに反対意見もあるそうです。

(今週の週刊ダイヤモンドにも働き方の特集がありました)

反対意見の中では、

「残業手当や休日手当を当てにしているから」

という回答が興味深かったです。

ガイアの夜明けでも同じように残業時間が減って、手当が減り、生活に支障が出てしまう社員がいるとありました。

 

早く帰り、家族と触れ合う時間が増えるのはいいが、

その分、残業手当が減り、収入が減ることによる支障・・・

ただ単に残業時間を減らしただけでは、ワークライフバランスの充実に繋がらない。残業時間を減らすのはあくまで手段。そこを目的としてしまうと本来の働き方改革とは程遠いものになってしまう。

今までの価値観とは、まったく違う価値観が当たり前になっていくような変化の激しい時代

そんな時代だからこそ考えなければならない働き方

こんな難しい問題に取り組んでいかなければいけない

世の中の社長さんは大変やな!と思いました(笑)

 

 

ということで、今回は

≪冨田だって少しは勉強してるんやで!≫アピール大作戦!

のブログでした。

ブログを読んで頂いた皆さんに

「お!なかなかやるじゃないか」、「しっかりした社員だな」

と少しでも思ってもらえれば大成功です(笑)

 

冨田

5月24日・25日ジモト就職フェア終了しました!!

おはようございます!!

本日は営業の近藤が担当致します!

(※最近パーマをかけました。)

 

ついこの前まで、花粉症がキツくて~・・・。

と話していたかと思えば、日中は30度ほどになり、

半袖シャツ一枚で過ごせるような夏日が続いていますね。

いきなりの気温の変化で、体調を壊さないよう健康管理をしっかりとしたいと思います。

 

さて、名大社では昨日・一昨日と、

2018卒対象イベント「中日新聞×名大社 ジモト就職フェア」を開催しました。

蒸し暑い気候でしたが、両日とも多くの学生の皆様に御参加いただきました。

特に昨日は、午前中雨が降る中でしたが、イベントスタート時から多くの方に御参加頂きました。

多くの学生さんと会場でお話をさせて頂く中で、どのように今の就活に取り組んでいるか、

今一番何に困っているのかなど、

リアルタイムで学生さんの声を聴ける場として、イベントの運営をしながらも、

色々と学びを頂いています。

 

御参加頂いた学生さんから一番多かった声として、

「まだ業界を絞り切れていなくて」、

「自分に合っている業界・会社が分からない」と話す方が多かった印象でした。

 

ただ、「こういう会社もあるよ!」と説明をさせて頂くと、

「地元からも近いし、話聞いてみます!」と、今まで知らなかった業界でも、

話を聞きに行く参加学生さんの積極的な姿勢が印象に残っています。

その他に、今まで漠然と事務職だけを視野に入れていた女性の方でも、

今回のイベントでは、業界・職種を問わず話を聞きに来ました!と、

元気よく話していただく学生さんにも御参加頂くことが出来ました。

 

声掛けをした学生さんに対しては、

少しでも今後の就活に対してプラスの要素を提供することを目標に、ご参加頂いた方と接しています。

私も4年ほど前は就活生として、様々な合説に参加し、今まで自分が知らなかった会社・業界を知り、

自分の就活の視野を広げることが出来たことを覚えています。

拙い、私のトークでも笑顔で頷きながら話を聞いてくれる、

参加頂いた学生さんから、私の方がパワーをもらっているなと感じることもしばしばです(笑)

 

次回の新卒イベントは、

6月27日(火)株式会社ディスコさんとコラボでお送りする、

「ジモト就職フェア×キャリタス就活フォーラム」です!

昨年は、夏採用に向けて今まで知らなかった企業の話を聞こうとご参加された方や、

再度就職活動を始動する方など、非常に多くの方々に御参加頂きました。

今年も昨年同様、多くの企業様に御参加いただきますので、

学生の皆様には是非ともご参加頂きたく思います。

 

それでは、今後開催するイベントにてお待ちしております!!

 

あつーい夏に、あまーい味を

こんにちは!

 

最近、日差しが強くなってきて

 

そろそろ日傘と日焼け止めが必要だなぁと感じはじめている小倉です。

 

営業中もジャッケットが煩わしく思う時もあり、

 

「暑い、暑い……」と思いながら回っています。

 

 

こんな暑い日が続くと、あま〜いものが食べたくなりませんか?

 

と、いうことで本日は、

 

小倉のオススメパフェをご紹介します!

 

アイスとかじゃないの?と思った方、

あえて、パフェにするところが小倉らしいと思ってください(笑)

 

 

 

まずは、こちら!

 

名鉄百貨店本店の本館9Fにある

 

『和カフェ 京都イオリカフェ」さんの抹茶パフェ!

 

 

こちらのお店は、享保元年(1716年)創業の老舗の和菓子〈京菓匠 笹屋伊織〉の和カフェで

 

和スイーツ、生菓子セットのほか、ゆば丼やナポリタンなどの軽食メニューも豊富です。

 

詳細はこちらから。

 

パフェの中に入っている、抹茶ソース、抹茶わらび餅、抹茶アイス

 

どれを食しても、濃厚な抹茶の味が口いっぱいに広がって美味!

 

一般的なパフェよりも少し高めですが、食べる価値はあります!

 

 

 

続いてはこちら!

 

※ウエブサイトより引用

 

 

これ見たことありますか?

 

実はこれ、ちょっと前に流行った「たい焼きパフェ」というものです!

時々、お祭りの屋台にあったりしますよね。

 

たい焼きの中が空洞になっており、

その中に、通常のパフェ同様、生クリームやフルーツ、アイスをトッピングしたものです。

 

なぜ、たい焼きにパフェを入れたのかは謎ですが、

目新しさと、あったかいたい焼きと冷たいアイスやフルーツの組み合わせは相性抜群です!

 

関東や海外には、たい焼きパフェ専門店もあるほどの人気ぶり。

 

詳細はこちらから。

 

機会があれば食べてみてください(笑)

 

以上、小倉オススメのパフェ情報でした!

 

 

【最後にお知らせです!】

 

 

今週末、19日(金)・20日(土)には『転職フェア」の開催です!

 

今回は『既卒・第二新卒者積極採用企業特集」と題して、

 

「今まで経験したことのない分野にチャレンジしたい!」、

 

「新しい環境で再スタートしたい!」といった

 

経験よりもポテンシャル採用がメインのジモト企業を特集します。

 

 

もちろん、中途・新卒採用を行なっている企業も多数出展予定です!

 

詳細はこちらよりご確認ください。

 

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております!

 

では、このへんで!

PDCAよ、さらば これからはOODAだ!

国家資格に登録が認定されまして

キャリアコンサルタントと名乗ってよくなりましたので

キャリアアドバイザーからキャリアコンサルタントに戻った臼井です。

 

かなり挑戦的な表題を選びました・・。

そして久しぶりの長文です。

 

先月はPDCAと向き合おうと書いた矢先に

実はこんな本を読みました。

 

(著:田中靖浩 日本経済新聞社出版)

 

キャッチが表題で使った

PDCAよ、さらば

これからはOODAだ!

なんです。

 

別に会社の方針、世の流れに逆らおうとしているわけではありません(汗)

 

OODA?ODA?

そうか織田?オダだ!(信長大好きなので)

と思ったのです。興味をもちました。

実際はウーダと読むのですが。

 

本音はPDCAや、あしたのチームなどにふれるうちに、久しぶりに

マネジメントというもの今の潮流を知りたいと思った次第です。

 

もちろんPDCAよ、さらば!というフレーズにひかれなかったと言われれば

嘘になりますが(笑)

 

OODAとはそもそも何かといいますと。

 

Observe(観察)

Orient(方向付け)

Decide(決心)

Act(実行)

 

個々人が上記の項目を回す事(結局回すんかい!(笑))という概念で、

そもそも本の題目にあるように、米軍のマネジメント手法から来た言葉のようです。

上意下達の組織で、現場に考えさせず、逐次指示を出すスタイルがベトナム戦争におけるにゲリラ戦で通用せず敗れたことを教訓に生まれたらしいです。

結構前から軍隊の概念が変わっていた事に驚きでした。

 

OODAの例え話として、デートの事例が分かりやすかったので

簡単に抜粋しますと

デートプランをあらかじめ用意し、イタリア料理の店を予約して、彼女と待ち合わせをしました。

彼女と会ったときよくよくObserve(観察)し、表情、会話の中で、疲れの有無、お昼たべたものなど聞くなどします。

イタリアンという気分ではないなとOrient(方向付け)し、

寿司屋に変更をDecide(決心)

当日予約するというAct(実行)を行う

これがOODA男だそうです。

当日キャンセルとか効くのか?キャンセル料は?そこまでしないといけないのか?

という声は置いておいて、

決めたことに拘るのはPDCA男がする事、

臨機応変に対応できる男がOODA男ということらしいです。

 

僕みたいにノープランだとPDCA男以下ということらしいです。

モテなかった理由が分かりました(笑)

 

PDCA男は計画に拘りすぎて思考停止に陥っており、フラれてしまうそうです。

戦争では、計画通りにいかないので、その場での判断力、変化に対応する力が

ないとやられてしまうので、OODAが必要とのことです。

 

この本はPDCA批判というより、Pに拘りすぎる事に警鐘を促しているような気がしました。

 

本の内容は

ODDAを軸に本書は3つのポイントについて解説しています。

  1、OODA:敵をよく観察して状況判断し、臨機応変に

   「動く」個人

  2、ミッション・コマンド:作戦の大枠を示しつつ自主的に

   「動かす」リーダーシップ

  3、クリティカル・インテリジェンス:判断や行動に直結する

   「動ける」情報

 

僕の理解としては

変化の激しい時代は、戦場に近い状況なので、米軍のマネジメント手法を組織に活用して臨機応変に動ける人材を育て、組織は権限委譲し、現場に伝える大枠の方向性を決めるために、経営陣はインテリジェンスを高めましょう!

という内容です。

 

僕個人の思想としては、共感できる部分が多かったし

刻々と変化する求人ニーズと、転職希望者のニーズを観察し、方向性を見立て、

どう動くかを考える人材紹介のビジネスとの相性もいい概念だと思えた。

 

理想はOODAだなと思うが、この本を読んで意外な収穫だったのは

PDCAの本当の意味に触れることができたことです

 

最後の巻末に、筆者が本を書くのに協力された

航空自衛隊幹部学校 航空研究センター運用理論研修室の方の解説があるのですが

ここでPDCAがどういう風に日本に入ってきたかについて記述されています。

 

彼曰く

PDCAはもともとは米国から入ってきて概念で、品質管理やプロセス改善の手法として紹介されたようですが、そもそも

設計(Design)―製造(Do)-検査・販売(See)-調査・サービス(Check)

のサイクルだったものを日本向けに設計=Planから始まるサイクルに変化させたとのことです。

さらに日本の中で、PDCAというものになっていったようです。

 

ここで僕が一番衝撃をうけたのは

もともと

Plan(計画)ではなく

Design(設計)だったということだ。

正直意味がかなり違ってくると思われる。

 

計画を実現するためのものではなく、

事業や、ビジネス、自身の行動等を設計するための

Do-Cheek-Actだと考えるとかなりPDCAの印象が変わってくる。

 

もうひとつ航空自衛官の方曰く

PDCAとOODAは対立するものではなく、ただ適応領域が違うと言っています。

 

OODAは知的(心的)過程、知性(頭の中)の領域の活動である。

PDCAは管理の方法、物理の領域での活動である。

 

領域がちがうからこそ、この2つは共存できるとのことです。

 

偽OODA(ノープランで行き当たりばったり)から、ここ最近学ぶPDCAの思想、手法を習得し、OODAを回せるようになり、モテる男になりたいと思いました。

でも話が長かったり、文章が長かったりするとこれまたモテないそうです・・・。

 

ある企業の中途採用への取り組み。

堀口です。よろしくお願いします。

今回は、私どもが主催しています転職フェア参加企業様の取り組みについて少し。

中部化学さん。岐阜県加茂郡八百津町に所在するメーカーです。名古屋市から車で1時間半。
製造しているのはプラスチック押出成形とゆう一般的には馴染みのない製品。

ただ、この道 67年の技術力に自信を持つ企業様。

⚫️背景
今までは、ハローワークでの求人活動が主な取り組み。海外を意識しての営業職と工場の生産技術職の採用に注力したい

 

⚫️準備
昨年の11月転職フェアにご参加されましたが、前月の10月エンジニアフェアに見学いただきました。

そこで実際のイベントの姿、内容を直に確認してみた。

ご見学者は転職フェアに参加される4名のスタッフ。

ここでは各企業のブース装飾のこだわりに強い印象を受けたと。何回かの事前会議で、
コーポレートカラーはブルー。しかし、明るい緑と黄色を基調とした装飾物を制作することに。

 

社員の普段が見える表情の写真を何枚か押さえて貼り出したり、来場者対応で説明会予約のスケジュール日程を事前に作成する。また、会社見学会へのアポを取るための想定問答例を確認。

プラスチックの押出成形てなに?   実際の製品をテーブルに並べての説明。

⚫️不安
転職フェアの来場者比率は愛知県比率が高い。実際、当日、当社ブースへ足を運んでくれる方が何名なのか?

少ないのでは?

⚫️転職フェア11月の当日
26名のブース面談。10名ほどの会社訪問予約ができた。4名の連携もほぼ上手くいき、製品説明、社員同士のフランクな関係性、当社の強みである、技術力、安定感も伝わったのではないか。

⚫️選考
会社訪問→選考試験→2名入社の運びとなりました。

企業様も二回は参加しないと結果は出ないのではと疑心暗鬼のところもあり、結果に大満足。

今後、新卒採用についても同様にイベントを利用したいと。

反省会でお伺いした時に、こんなお話しをいたけることは営業冥利につきるの一言です。

中部化学スタッフの皆さん、応募者への「真摯で丁寧」な対応お見事です。

尚、この成功例は、中部化学   森高部長にご無理をいい取材させていただきました。

当日は貴重なお時間ありがとうございました。

名古屋開催の転職フェアではありますが、岐阜県。三重県の企業様にも結果を出していただいております。

今後ともご検討いただけてば幸いです。

 

詳細はジモ採るの「岐阜で採用を成功させるためには中部化学株式会社」を参照ください。

http://jimotoru.com/2952/

取材は当社の梅原が担当をさせていただきました。

内勤のとある1日

こんにちは!
名大社の小鹿です。

今日一日出勤すれば、明日から連休という方も多いのではないでしょうか。
皆さんはGWはどんな予定をたてていますか??

さて今回のブログは自分の仕事について何かしら書こうかなと思っていたわけですが・・・

そもそも私が普段どんな仕事をしているか名大社の社員ですら
一人か二人くらいしかよく知らないのでは?(二人もいるかな・・・)

私は内勤ですので、営業さんと違って、行動した成果がはっきりと数で示せないのはもちろんですが、
他の内勤さんと比べてみても、私の仕事は「これを制作したぞ!」みたいな
わかりやすさは無いんですよね・・・。

という訳で今回は、毎日小鹿は一体何をしているのか?を知っていただくブログにしたいと思います!

~内勤小鹿のとある日の1日~(昨日5/1の動きをまとめてみました)

07:30 出勤(平日の早起きは得意です!)
    メールチェック、FAXチェック、
    お問い合わせフォーム・人材紹介サービスに問い合わせが来ていないかチェック
    なにかしらあった場合、問い合わせ対応で午前中いっぱいかかってしまうことも。

08:30 始業 月曜日は、山田社長の朝礼があります。

    2018年卒向けの新卒ナビへの会員登録希望者の対応
    個人情報を扱うので、随所でチェックを繰り返しながら作業します。
    私は基本的に午前中の方が集中力が続くので、神経を使う作業は午前中に済ませます。

10:00 内勤会議(毎週月曜日のみ)
    今週の業務の共有をします(といっても今週は2日間ですが)
    出勤してきた派遣さんに今日やってほしい業務内容を伝えます。
    
    だんだん私のお腹が鳴り始めます・・・

    先週末に業者さんに代行して発送してもらった郵送物の見積書のチェック
    別の業者さんからの4月分の見積書のチェック

11:30 ちょっと早めにお昼ご飯。一週間のうち4日くらいはお弁当です。
     (赤いですね・・・)
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12:30 午後スタート!
    先月分の売上結果を作成、社員全員に回覧します。

13:00 2019年卒向けの新卒ナビへの会員登録希望者の対応
    午前中は18卒でしたが午後は19卒。
    こちらも個人情報を含むので、
    一部の作業は2人1組で読み合わせながら間違いがないか作業します。
    
15:00 人材紹介サービス関連のお仕事諸々・・・
    データ修正、進捗確認など、
    人材紹介事業部の方に確認しながら細々とした仕事を片付けます。

    また、名大社からのメルマガに対して、何件かお問い合わせがあったので、
    こちらも対応します。

    目がしょぼしょぼ。お腹がぐるぐる。
    手元のチョコレートでリフレッシュします。

16:00 大学向けに発送予定の郵送物のデータ準備
    今回はこちら
    開催はまだ1か月以上先ですが、6月のイベントのお知らせを発送します。
    
18:00 退勤 今日はいつもより早めに帰れました(^^)

さてさて、私のお仕事の様子が少しでも伝わったでしょうか?
私が直接企業さんや求職者の方と関わることは少ないのですが、
それでもどこかで多少なりともつながっているんだなと感じて頂けたら嬉しいです!

もちろんルーティーンのお仕事もありますが、
時期やイベント前後で、今回の業務内容とは、やっていることがガラッと変わってくるので、
またそのへんもいつか皆さんに知っていただけたらなと思います。

それでは今日はこのへんで!
よいGWを(^^)

新しい環境での4年目!

おはようございます!本日は営業の近藤が担当させていただきます!

 

4月も気づけば、桜も散り始め、日に日に暖かくなってきたのを感じてきました。

つい最近までコートを着て通勤していたのに、ジャケットを着て一日外回りをしていると、

汗ばむ季節になってきました・・・(笑)

 

4月に入り、新体制で動き出した名大社。

私も新年度から新しいグループで仕事をしています。

上司が3年お世話になった加藤さんから、上司の奥田さんに変わったこと、

図1

→奥田さんです。

新しいグループには宇佐見さんという後輩がいること。

図2

→宇佐見さんです!

とはいえ、仕事内容としては引き続き営業活動を行っておりますので、

新しい環境で成長していきたいと思います。

 

そんな新しいグループの発足を記念して、先日お寿司を食べに連れて行ってもらいました。

連れて行ってもらったのは、憧れの!「すしざんまい」名古屋錦店です!

IMG_1631 (1)

 

とりあえず、お決まりの社長とご一緒に写真をパシャリ!!

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これまたお決まりの、マグロしばりでパシャリ!

名大社のグルメ代表宇佐見ちゃんもいい感じです!(笑)

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憧れの上アナゴの握りも頂きました!!

 

普段、ジャンクフードばかり食べて、不健康まっしぐらな体系になってきておりますが、

たまに頂く、お寿司は最高でした!

 

今年の4月から4年目のシーズンに入ります。

3年間は研修・勉強期間としてあらゆる経験をさせて頂きました。

 

4年目からは、今まで経験してきたこと、培ってきた自信を存分に生かして、

新しいグループでも活躍できるように、日々過ごしてまいります!

 

お店を出会たあと、別れ際に「またこのグループでおいしいご飯を食べに行こう!」

と奥田さんがおっしゃった言葉を必ず、実現できるよう、

明日からまた頑張るぞ!と純粋に感じた夜でした。

営業部長のこと

高井です。

はっきり言って今日はネタ不足でして書くことがありません。

というか思いつきませんので、少々無理やり会社のことを。

突然ですが、4月より営業部長に就任しました。

今までは事あるごとに会社で何のお仕事をやられているのですか?と聞かれて

答えに困ることが多かったのですが、(というかあんまり説明してもわからないような仕事だったので)

これからは誰にでもわかりやすい仕事です。

簡単に言うと名大社の売上の責任者となりました。

具体的には、目標を立てて、売上予測して、営業個々の数字の集約をして、

当社商品の出展社数を確保する仕事です。

といっても自分の場合、個々の企業の営業はしません。

つまりプレーイングマネージャーではなく、マネージャーオンリーの仕事です。

全く初めての経験でして、不安の方が強いのですが、

日頃から社内でも、外にも生意気なことを言っている手前、

社長より告げられた時、少々畑違いが否めませんが、どうにも引けなかったと言うのが真相です。

確かにリーマン後ぐらいまでは営業やってましたが、

そんなに忠実な営業人生でもなかったので、

まさか営業部長になるとは、一年前は夢にも思いませんでした。

 

そもそも営業部長として何が大切なんでしょうか?

まだ新人営業部長?なんで、なかなか営業部長として自信を持ってみんなに語れていない気がします。

もし売上管理の責任者をやられている方がこのブログを読まれましたら、

今度僕に営業部長として大事なことを教えてください。

とにかく今は会議のやり方、みんなへの話し方、目標の作り方、商品の販売戦略から

営業個人のモチベーション維持まで、

とにかく考えることが多い!

なんだか2月のビックイベントから

とにかく仕事が多い!終わらない!毎日です。

もちろんヤリガイはありますので自分的にはなかなかの挑戦ですけど。

『仕事の報酬は仕事』と言うことでしょうか?

報酬は給与のほうも嬉しいのですが。

 

sak0072-009

今年ももう桜は終わりですね。

来年の桜を見る頃にはどうなってるんでしょう。

今はただ、名大社に、そして自分に期待しています。

 

 

変化を求められる社会人16年目の春。

名大社入社4年目を迎えたキャリアコンサルタントの臼井(41)です。

 

2001年に社会人デビューをして16年目を迎えます。

 

そんな16年目の4月1日(土)に「新時代に求めるリーダーシップ」という研修を

受けたのですが、変化というものとどう向き合うかという事の重要性を認識する機会を

得ました。

 

現時点ではリーダーシップと言われても、1プレイヤーの身なのでマネジメント的な部分で

自分ならどうするのかと考えることはかつてほどないが、この話は別にリーダーだけでなく

個人にも当てはまる部分は大いにあると思いました。

 

今僕自身の身近で会社にとってもそうだろうし、僕自身にとっても大きな変化が

起きていると思っています。

 

僕的に3つの変化を迫られどう向き合うか迫られていると感じています。

①MBOとコンピテンシーによる評価制度の導入

②PDCAを意識して回す

③労働時間を短くする

 

①は働き方に大きな影響を与えると思います。早速成果に結びつく行動とは何かを今更ながら

言語化することに苦戦していますが、ここから行動が決まってくるのでやはり影響は大きいです。

 

②も①同様に、計画を立てて行動することは昔から苦手というより好きではなかった事もあり、

今は正直窮屈さを感じながらも①に昇華すべくPを模索しています。

こんなことは社会人であれば当たり前で、41までよく向き合わずに生きてきたなと

言われそうですが・・

 

僕個人はフィーリングとか感性で仕事をする部分が大きく、KPIくらいは知ってもいたし、

おおよそ意識はして仕事はしてきていたつもりだったが、PDCAを意識して回してき

て来なかったですし、そういう指導を受けてきていない事もあり、

習慣化に苦戦はしています。

 

計画通り進む事より、イレギュラーや、想定外が起きることにワクワクする性格が

諸刃の剣になることがあったとは思いますが、今回は相反する哲学があるので

フィットさせるのにやはり苦戦しています。そのなかで一番苦戦しそうなのが

 

③労働時間を減らす。

 

僕自身の今までの働き方が、上司と2名で事業の立ち上げ、1人で拠点の立ち上げ、

に加え、求職者の面談と企業開拓業務の両面を行うスタイルで仕事をしてきました。

器用ではないし、マルチタスクではない僕が複数業務を担当することが多く、

労働時間が長い環境で働いてきたこともあり、それがあたり前になっていた。

 

しかしこれは会社だけでなく、社会の価値観としてよくないという認識に変わり

かりに成果を上げても労働時間が長いと評価されない時代になりつつあると感じています。

 

PDCAを早く回して、労働時間は短く、MBO(成果)を上げるというサイクルを

身につけないとヤバイ!と思う反面、ここまで意識せずに生きてきて成果を出している

時代もあったのだから、これをしっかり取り組めば、40過ぎでも伸びしろがいっぱい

ありそうだなと自分の可能性にワクワクしながら取り組んでいきたいと思いました。

 

KING KAZUこと三浦知良ではないですが、50歳になってもまだサッカーが

うまくなると言っていたと思いますが、40過ぎても仕事ができるようになる

可能性だってあっていいと思う。

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課題図書の鬼速PDCAをしっかり読み、成果をあげ、労働時間を短くするために

大事と言われる整理整頓身に着けるべく、子供渡した課題図書、

「学校では教えてくれない大切なこと① 整理整頓」をしっかり読むとしよう。

 

来期に向けて

こんにちは、神谷です。

3月も最終週となり、今期もあと1週間です。
先週の土曜(3/25)に、半期に一度の恒例行事、幹部研修会がありました。

今期はどうだったか?
来期はどうしていくか?
今後の役割や課題は?

主にこうしたことを議論します。

4時間という長時間、時には厳しい言葉が飛び交うこともあり、
なかなかハードな会議なのですが、
期の節目にこういう場があることで気持ちのけじめにもなりますし、
やはり大切だと思っています。

今回の会議で、来期のテーマの一つとしてあがったのが「世代交代」。
それは、私たちの世代が中心となって会社を創っていく時期にきているということ。

この3月で、私の名大社での社歴も11年になります。
干支で言えば、まもなく一回り。
本当に早い!!あっという間です。

その年月に中身がともなっているのか・・・
不安に思うところもありますが、
会社や仕事に対する思いや向き合い方は、
年々変わってきていると実感しています。

私の仕事について、
「カミヤは何でも屋だな」と冗談まじりで言われることがあります。
今まで関わってきた業務を思えば、確かにその通り。
そのことで、自分の仕事はなんだろう?とモヤモヤした時期もありました。
ですが今は、それは悪いことじゃなかったと思っています。
たくさんの経験が、今の私の糧になっていることは間違いありません。

こうした今まで経験してきたこと、学んだこと、そしてこれから経験することを、
自分自身のステップアップだけでなく、
これからは会社全体に還元していくことが求められていくのかな、
と感じているところです。

この他にも、やるべき課題・考えなければならないことは、いろいろ見えています。
気持ちはもう、来期に向かってスタートしています。

すぐにできることはスピード感をもって、
考えるべきことは深く思考を巡らせて、
今日からまた気持ちを新たに取り組んでいきたいと思います!