こんにちは。水谷です。

 

毎回、何を書こうかなとあれこれ考える。

簡単にブログが書ける方、苦手な方がいらっしゃるのではないでしょうか?

私はもちろん後者です。

少し綴っては何か違うと書き直す。

文章をサクサク書ける人が羨ましいと思うことは、順番が来る度に感じることです。

このような時間もブログの締切間近のルーティーンなのでしょうか?

 

ということで、今回は「ルーティーン」について。

今の仕事もルーティーンをきちんと回すことも当たり前のことですから、綴ってみます。

 

ルーティーンと言えば、すぐに思い出すのがイチロー選手。

打席に入る前から、構えるまでの一連の動作です。

何千打席と繰り返しているので、身体に染みついていることでしょう。

 

皆さんも特に意識していないが、それぞれルーティーンをお持ちではないでしょうか。

 

朝起きて、家を出るまでには、

目を覚ますためにシャワーを浴び、髭をそること。

その日着るシャツに必ずアイロンがけすること。

靴を磨くことなど。

 

電車に乗るのもいつも同じ車両の同じドア付近に乗車する。

特に意識しているわけではありませんが、ふと振り返るといつも同じ位置にいます。

座席に座ることもなく、ドア付近に小さくなって立っている。

いつも同じ改札から出て、同じ道を歩いて会社に向かう。

これ以上あげませんが、たくさんあるものですね。

 

今の仕事も、毎日、週1回、月1回、年数回、年1回といった様々なルーティーン業務の組み合わせと繰り返しの上に成り立っている。

そればかりではありませんが、ルーティーンを疎かにすることはできない役割であることは間違いないと思う。

 

意識することなく自然にできるようなることが大事なことのような気がしますね。

 

今回も手短に。では。