おはようございます。

あっという間に12月になりました。

まだ営業中はコートなし、マフラーと手袋で頑張ってます。

宇佐見です。

 

先日、私の通勤生命線である、名鉄「瀬戸線」の駅の改札で、かわいい芸術に出会いました。

瀬戸線「栄町」駅の改札のすぐそばにあるミニギャラリーで。

季節によって、展示の品が変わります。

出会ったのが、「練り込み」という技法で作られたパンダの器。

瀬戸市出身で陶芸作家の、水野智路さんの作品です。

↓公式Instagramはポップな「せともの」であふれています。

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☆お知らせ☆ . ■販売日‪ 1月2日‬ ■JR名古屋高島屋 9階 特設会場 . パンダセット 税込み 8,748円 星 皿セット 税込み 7,776円 星 小皿セット 税込み 5,346円 各限定1個販売します。 . 合計3個しかないので、 もし偶然その日に名古屋タカシマヤへ行く〜! という方がおられましたら、 のぞいて見てください(^^; . #ジェイアール名古屋タカシマヤ #高島屋 #タカシマヤ #セトモノ #瀬戸物 #瀬戸市 #練り込み技法 #金太郎あめ #練り込み #練り上げ #ceramic #pottery #nerikomi #水野智路 #模様 #coloredclay #パターン #pattern #art #clay #artwork #tomoro #パンダ #🐼 #panda

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通常の焼き物は、成形した上から表面に色を付けて模様を描くのですが、

「練り込み」はその名の通り、

異なる色の粘土を何層にも重ねることで模様を出す手法。

陶器の裏・表と柄がつながっており、その模様は絵具ではなく、粘土そのもので表現されます。

実際に、糸で切って断面を見ることで初めて完成形が分かるという、

予想をしながらモノづくりをしていく非常に高度な技法です。

馴染みがあるもので例えると、金太郎飴みたいなイメージです。

 

輪切りにしたときに、初めは何の変哲もなかった粘土の塊から

模様が浮き出る瞬間は感動です!

水野智路さんの公式Instagramにも、

模様ができる瞬間の動画がありますので、ぜひ見てみてください。

↓↓↓

水野さんの父である水野教雄さんは、瀬戸市の無形文化財である、「陶芸練り込み」の保持者として認定されており、

瀬戸で初代から3代続く陶芸一家。

先日は、TV東京の「世界!ニッポン行きたい人応援団」にも出演していて、

練り込み技法に取り組むロシア人女性に、あたたかく指導する様子が放映されてました!

息子さんの水野智路さんの作品は、現在はイベントでの展示販売のみとなっているそうです。

 

せっかく瀬戸の近くに住んでいるので、

私もお気に入りの器を見つけて購入したいなと思います。