こんにちは、奥田です。

 

一昨日と昨日、2022卒対象のジモト就職フェアにご参加して頂きました学生の皆さん、そして企業の皆さまお疲れ様でした。

 

緊急事態宣言の中での開催でしたが、

直接面談における無限の可能性を感じた2日間でした。

 

次回は6/23・24に開催させて頂きます。

1日でも早く、飛沫防止シート無しで面談できる日が来ますように。

 

今回のブログは、虚(きょ)をつかれたこと(ふいをつかれたこと)についてブログです。

 

一つ目は、「年齢はただの数字」のタキミカこと「瀧島未香」さんのこのポージング。

日本最高齢(90歳)のフィットネスインストラクター。

65歳からジムに通って、87歳でインストラクターに。

アミノ酸の広告に引っ張りだこです。

*2枚ともインスタからの引用です。

股関節の柔らかさと笑顔のWキープはほれぼれしてしまいます。

 

二つ目は、母校の制服を着た「リカちゃん人形」の発売。

年に1回届く郵送物に、母校の活動報告と一緒に入っていたリカちゃん人形の予約販売開始のチラシ。

色々突っ込みたい所はありますが、「限定」なのに、2,000体も。

購入された方がいましたら、購入目的を教えてください。

 

 

最後に、野球のルールのこと。

最近、6年生・5年生の試合を見ていてこんなシーンがありました。

 

・ファーボールで一塁に走っていった選手が、一塁で止まらずいきなり二塁に走っていきました。

・守備をしている相手チームの選手はびっくりしてボールを投げれず、ただ見ているだけ。

結果、二塁ランナーとなり、そのまま試合は続行されました。

 

 

皆さん、 このプレーについてどう思われますか?

アリ・ナシ?

 

ルールとしてはインプレ―なので、問題なくアリのようです。

1試合で1回使えるかどうかの禁じ手のようなプレーのようにも感じますが。。

 

野球の場合はサッカーと違い、インプレーにもかかわらず動きが止まってしまうことがあるため、タイム(ボールデット)がかかっていると錯覚してしまいすが、ファーボールはインプレ―なので二塁又は、それ以上の塁に行くことは勿論、他のランナーも自由に先の塁を狙うことができるようです。

 

でもインプレ―ってことは、走って二塁でアウトになる可能性も十分にあり、一塁で止まっておけば良かったと後悔することもあるってことですね。

これを奇襲というか分かりませんが、何回も使っては奇襲の意味がなくなりそうですね。

 

以上、虚をつかれたことでした。