こんにちは!
迷ったら行く。迷ったら買う。
ブログがあるから写真を撮る、のホリグチです。
以前から1度、行きたいと思っていました。
ここは岐阜県関市板取400-1
「名もなき池」 (通称:モネの池)に伺いました。
名古屋からは高速道路利用したら1時間40分くらいですかね。
この池の美しさが評判、噂はかねがね聞いておりました。
いつか行ってみたいと。この日は天気もよく、昼前には家を出ました。
渋滞に巻き込まれることもなく、池から少し離れた無人駐車場にin。
そこから歩いて3分ほど。
根道神社と隣接しております。
まあ、神社で願ごとの1つ、2つでも。
参拝をする。
早速、池をのぞいてみます。確かに水が澄んでいて、透明度は高いですね。
金メダルスト マラソン高橋尚子が飲んでいた、
「高賀の森水」の採り水口も近くにあるようです。
この手の観光景勝地へ行くまでは、ネットとかの諸々情報はほぼ、入れずに入っていくのが自分のスタイル。
なので、???
まあ、こんなものか? 今は季節柄、紅葉と池のコラボを楽しむ感じかな?
お、鯉を発見、スイスイと。
看板には、以前は名前はついていなかったのですが、池を魅力的な場所にしようと地域の方々が池の周りも環境整備したり。池に睡蓮を植えたり。
看板文面そのまま。
大変失礼しました。
ただ、1年を通じて植物は季節に応じて、様がわり。
6月、7月はアジサイが、彩を放つでしょうし、
睡蓮の花はこの時期は終わっておりました。
池から30秒、温室とお土産屋さんがございます。
温室で苗を物色。真綿色したシクラメンほど。
わかんねーだろなー
缶バッチ。池の四季折々。
近くには、鮎料理のヤナが何件もありますが、季節外れでどこも閉じておりました。
しばらくは、紅葉のシーズンも続きます。
残り短いこの季節を楽しめたらいいですね。
復活。
今日の昼めしは、「街中華岐阜」でよかったら検索してみてください。
「早田飯店」の定番!
中華飯。
大変なボリューム、昔ながらのこの味、
元気になったぞ。