名大社 スタッフブログ

カテゴリ「企業の方に聞いて欲しいこと」の記事一覧:

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ③

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こんにちは。

 

最近@FMにてラジオデビューを果たした西田です。

 

以前は、送ったFAXがラジオで読まれるか
ドキドキワクワクしていたのに、まさか自分が出るなんて…

 

願えば叶う。まさにそんな感じでした。

 

17日、24日も放送されるので、運転中の方はぜひ。
名大社『明日へのグッジョブ!』 朝7:52〜放送されます。

 

聞いていただいた方には、、、

 

なんと!

 

わたしの美声がお聞きいただける特典付きです。

 

さて、今回の文房具通信。

ちょっとテイストを変えてイベントをご紹介!

 

 

ところで
皆さん、マスキングテープってご存知ですか。

 

 

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女子が大好き「マスキングテープ」。
略して「マステ」。

 

オススメのマステやうんちくについては
またの機会にさせていただくとして…

 

わたしが住む街、岐阜で今週末気になるイベントが開催されます。

 

 

じゃんっ!

 

 

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マステは通常170円くらいから、高いものだと1000円くらい。
それが1080円で詰め放題なんて(@_@;)

 

 

しかもチラシを見ると高い方のマステもありそう。。。

 

 

メモを貼ったり、、、

 

 

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もうすぐ父の日ということで、プレゼントの箱に
デコったり、、、

 

 

いろいろ使えるマステ。

 

 

ぜひ今週末は岐阜「柳ケ瀬」で街ブラしながら
マステ詰め放題しませんか。
https://tonaly.jp/shopping/goods/goodsothers/7826/

 

 

ちなみに、わたしはおそらく300以上持ってます。

(数えたことないけど)

 

 

次回のブログはこの流れでマステ話かな、、、

 

 

来月もお楽しみに!!

 

 

 

 

 

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ②

 

こんにちは!名大社の木村カ◯ラこと、西田です。

 

 

・・・

 

 

気を取り直して…

 

 

さてさて、仕事に欠かせない文房具。

 

何でもいいから使うんじゃなくて、
気分が上がって、さらに効率良くなる文房具があったなら…

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引用:フリー素材サイト SWITCH BOX

 

 

ということで、
今日は、オシャレで機能的な文房具をご紹介!

 

 

文房具通信の第二弾はコチラ↓ ↓ ↓

magnetic NOTES
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そう、付箋です。

 

 

会社でも学校でも馴染みのある文房具。
でも、コイツ、今までの付箋の常識を変えました。

 

なんと。
いつも付箋についているはずのノリがついてません。

 

 

???

 

 

え?どういうこと?

 

 

このmagnetic NOTESは、特殊な静電気で貼りつきます。

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なので、貼っても痕残りゼロ。
どんな素材にも貼ることができます。

 

しかも、裏面はホワイトボードのように使えて
何度でも書き直しが可能です。

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引用:magnetic japan

 

 

こんな付箋が、手帳やIDケースから出てきたら
イケてる社会人かもしれません笑。

 

 

日本文具大賞2015 機能部門優秀賞を獲得した
この「magnetic NOTES」。

 

 

お買い求めは、お近くの東急ハンズやロフトでどうぞ。
カラーやサイズも豊富です。

 

 

 

 

 

日常にちょっとしたワクワクを。

 

 

 

↓ いいね!

新しい息吹が生まれる。

どーも。

三十路の裸課長ニムラです。

春ですね〜
桜満開!…かと思ったら、一気に散って、もう新緑を芽吹かせています。
心地よい風が吹くこの季節が1番好きです。
名大社にも新しい風を吹かせてくれるだろう新メンバーが徐々に打ち解け、それぞれにキャラを発揮してきました。

自身も新入社員の研修を担当する中で、教える側なのに、多くのことに気づかされる毎日です。

 

「何で企業展なんて名前なんですか?」

「???」

「学生が商談会のイベントだと勘違いしそうです。」

「・・・・・」

 

「営業で1番大事なことは何だと思う?」

「運です!」

「・・・・・」

 

予想もつかない疑問に、予測もつかない答え。

面白いです。
そんな彼女たちですが、営業独り立ちの日もあと数日です。

訪問させていただく企業のご担当者さまには多大なるご心配とご迷惑をお掛けすることでしょう。

申し訳ありません。

先に謝っておきますので大目に見てやっていただければ幸いです(笑)

 

さて、本日は個人的なお話も少し。

 

すでに知ってる方も多いと思いますが、私いよいよ父になります。

予定日は5/20。

♂(おとこ)らしいです。

 

世の男性のほとんどが同じかもしれませんが、やはり直前になってもまだ実感がわかないものです。

ベビーベッドができ、チャイルドシートが付き、赤ん坊のちっさい服が増えてきても、まだ正直これからどんな生活になるのか予想できずにいます。

そんな状況を担当者さまに相談すると、人生の先輩らしく様々なアドバイスをいただけました。

そのなかでも特に印象に残ったフレーズが、
「与えすぎるなよ」という言葉。

与えすぎると甘えがでる。
与えないと工夫しようとする。
足りない愛は抱きしめて埋めてやれ。

人生訓をいただけるのもこの仕事の魅力ですね^ ^

まずは無事に生まれてきてくれることを願いたいと思います。

 

あっ、ちなみに5/20といえば
『アスリート就職セミナー東海』という部活所属学生限定の新卒イベントが実施されます。まだお申込受付中ですよ!
(最後は告知です。あしからずm(_ _)m)

 

人事担当の方必見!良さそうなサイトオープンしてますよ~

こんにちは、重野です!

ゴールデンウィークまであとちょっと!
あと1週間はがむしゃらに働きましょう!

 

名大社では来週1週間、5月転職フェア、企業展、アスリート就職セミナーと、
5月開催の3大イベントに向けて慌ただしい日々を過ごしています。
*現在お申込み受付中です!

 

そんな中、先日のお休みに弥富市の三ツ又池公園で芝桜見てきました。
(1年前にも同じようなブログを書きましたが・・・)
こちらでは、芝桜が約10万株植栽されているそうです。

まだ満開ではなさそうでしたが、
慌ただしい毎日に安らぎを・・・です。

4月下旬から5月上旬が見ごろのようですので、
今年お花見行ってないな~という方は是非足を運んでみて下さい。
(三ツ又池公園:愛知県弥富市鳥ケ地1丁目709-5)

 

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さて、本題に入ります。
誰かが書くのかな?と思っていましたが、
誰もこのコト書かないので、重野がいただきます。

 

『人事担当の方必見!良さそうなサイトオープンしてますよ~!!』

 

4月1日から、
ジモト採用応援プロジェクト「ジモ採る」サイトの運用が開始されました。

 

なにそれ?ジモトル?

 

と思われた方!そう、ジモ採るです。

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内容としては、中小企業の人事採用担当者様の為に、
採用ノウハウやコラム等、様々な情報を発信するために
立ち上げられたサイトになっています。

 

例えば、
合同説明会から自社説明会に結びるけるコツとは・・・
中途採用社員の教育について・・・
などなど。

 

採用に関するお役立ち情報満載のサイトです。
営業の私も、毎日更新されるジモ採る情報で勉強してます!

 

採用担当のみなさま、是非、ご活用下さい!

【ジモト採用応援プロジェクト「ジモ採る」】
http://jimotoru.com/

気球屋のこだわり

 

4月最初の日曜日、朝7時頃。

奥さんのLINEにメッセージが入ります。

 

「近くで気球に乗れるみたいよ!」と、ママ友から。

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おはようございます、本日のブログを担当させて頂きます、

「一度でいいから気球に乗ってみたかった!」奥田です。

 

奥さんは、ちょっとテンションが上がり、その場所へと1人で向かいました。

何故1人で向かったかというと、家族のために事前予約無しに乗ることができるのか?を

聞きに行ってくれたからです。

 

場所は、家から300mぐらい離れた河川敷で、既に気球の準備がされていました。

近所のおじいさん・おばあさんもいたので挨拶すると、「あんた誰?」みたいな顔をされたので、名前を名乗ったら、「ア~」となったそうです。

注)どんなに近くても外出する時は、化粧をして出掛けたほうが良いみたいですね。

 

予約無しでも乗れるということで、バッチリメイクして、家族で出かけました

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高さ26m×横幅20m、大人7~8名ぐらい乗れるスペースがあります。

ママ友の家族と一緒に気球に乗りましたが、やっぱり観覧車や高層ビルから見る景色とは一味も二味も違うなと実感しました。

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今回、この気球を提供してれた「株式会社気球屋(三重県)」のスタッフの水上さんは

気球の魅力についてHPでこう語っています。

 

「小さい時から夢に描いた『空に浮く』、風船を見てあー面白い、浮いて気持ちいいとかそんな感覚をそのまま味わえるのが気球です。 360度すごい大自然のパノラマが広がっていますので是非一度お乗りください」とのこと。

子供の頃、感じていた想いが、そのままつまっていますね。

 

※ちなみに、この会社の設立は、

平成11年11月11日だそうです。

 

詳細は、こちらからどうぞ↓

http://kikyuya.com/index.html

ニュータイプ降臨?!

4月から名大社3年目、丸の内チルドレンの一人40歳の
キャリアコンサルタントの臼井です!

チルドレン?いいんです。オーバーエイジ枠があるんです!!

リオ五輪に向けて調整中です、KAZUさん負けませんよ!

さて4月は新入社員が入社された会社が多いと思います。
2年目の選手はルーキーが入ってくると刺激を受けるわけで、
かわいい後輩が入ったとともに、追われる立場にもなるわけである

この緊張感が人を成長させるものでしょう。
そういう意味では、おとといブログデビューした、人材紹介事業部に
3月入社した大型新人(体格は小柄ですが)の西田さんは僕にとっては
頼もしくもあり、脅威になる存在という事になる訳です。

事実入社して1か月ちょっとで存在感を如何なく発揮され、結果をだし、
頼もしさを通り越しいきなり脅威になっています(笑)
来月は(笑)がなくなっているかもしれません。

シャアにとってのララァになってもらえれば最高ですね(笑)

まずは僕がシャアクラスにならないとだめですが・・。

ララァ私を導いてくれ・・・・。

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(ゲルググではありませんが・・)

 

さて冗談はさておき
中途入社の魅力ってのは、こういう即戦力感であったり
自分や、自社に持っていない経験値を持っている事であることを
改めて感じさせてくれます。

今後彼女のブログでも語られるかもしれませんが
様々な企業、職種を経験され、この東海エリアでない地域で働かれた
経験も豊富です。

話をしているととても魅力的ですし、面白いです。

やはりニュータイプなのかもしれません。

入社1か月で間違いなく戦力になっています。
そんな優秀な中途入社な西田さんも、世間的に言えば
僕と同じで、転職回数が多いなど、転職市場では、
敬遠される可能が高い人材なのです。

人材紹介事業部にとって戦力になると人柄も含め
今と未来を見る事で採用に至ったのだと思います。
転職回数を気にしないだけで、優秀な人材の選択肢が増えた結果だと思います。

そんな話を

4月からスタートした名大社の新しいBtoB向けサイト

「ジモ採る」

http://jimotoru.com/

ここで月1回ブログを担当し、展開していきたいと思います!

僕の一回目ののブログはこちら

「転職回数4回以上、ミドルエイジを採用しない手はない!」

ぜひこちらも楽しんでいただければと思います。

 

 

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ①

こんにちは!名大社の西田です。

3月より名大社で働いております。
顔は前ブログ、雪本さんのところで登場していますので
今回はやめておきます笑。

簡単に自己紹介だけさせてください。

↓↓↓

西田ちか(34歳)。横浜で生まれました。

学生時代、遺伝子工学を学んだことをきっかけに
外資系理化学機器メーカーへ就職し、技術営業となりました。

キャリアチェンジ後、人材紹介や採用コンサルティングに携わり、
そのなかで新規事業の立ち上げを2回経験させて頂いています。

直近はNPOで、「働く」に悩む若者の社会復帰をお手伝いしていました。
いわゆるニートや引きこもりと言われる子達の就労支援です。

わたしは自分で「おもしろ人生クリエイター」と称しています。

ふと振り返ったときに、自分で自分の人生を面白いと感じていますし、
働くことで幸せや楽しさを感じられる…そんな人生をたくさんの人に創造できたらいいなと
今、おもしろ人生クリエイターは名大社でキャリアコンサルタントとして働いています。

どうか温かな目でよろしくお願いします。

 

自己紹介はこの辺にしまして…

 

\本題/
そんなわたしは、文具が大好きです。
おそらく、首都圏、関西圏、東海圏の文房具店は制覇しているはずです。

このブログでは、「おかっぱコンサルタントの文房具通信」として、

お仕事で役立てて頂けるような文具活用方法や、文具の紹介をしていけたらと思っています。

 

記念すべき第1回。

 

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最近お気に入りのクリップをご紹介します。

 

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実は大きめ。

 

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もちろん、クリップとして使えます。

 

ある日、見つけました。コイツの新たな生き方を。
じゃーーーーん!

 

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「カードスタンド」!!!

 

ちょっと席を外したりするときにメモを書いて差しておけば
カードスタンドに生まれ変わります。

クリップがカードスタンドに転職です。
最初はノートに挟む用途で買いましたが、今はデスクの上で存在感を放っています。

メモを置いておくだけじゃ、空調などで飛んでしまう可能性もありますが
これなら安心です。

「今日のタスク」を書いて立てておくのもいいかもしれません。

ぜひクリップ、ご活用ください。

 

それではまた!

転職回数が多い事のメリットを考えてみませんか

早いもので12月に突入、キャリアコンサルタントに復帰して1年9か月。
40歳の大台にものり、円熟味を増していきたい臼井です。

新人がやる忘年会の幹事に、異例の抜擢を頂き、師走って感じです。
(幹事なるものをやらずに大人になってしまった僕で大丈夫かしら・・)
そういえば仕事の内容をしっかり書いた記憶があまりなので
僕の今年最後の登場ということでまじめに仕事の話をしようと思います。

転職回数が多い人ってどういう印象を持ちますか?

僕自身も転職回数でいいますと、
4回になります。
40歳で5社目となるわけです。

世間一般的に言うと多いと言われる部類ですね。
20代で2回、30代で2回の転職を経験しています。

正直いい印象は持たないですよね。

転職というものが市民権を得てきてはいますが、
回数が多い事をポジティブに
捉えられるケースはまだまだ少ないです。

・すぐ辞めてしまうのでは
・結果が出ていないから転職しているのでは
・経験が薄いのでは

どうしてもリスクを気にしてしまうようです。

では逆にポジティブな要因はないのでしょうか。

employability(エンプロイアビリティ)を持っているとは
考えられないでしょうか。

AI(人工知能)進化しており、今後なくなる職業も出てくると言われ
労働環境が大きく変わる可能性が出てきていると言われてます。

様々な環境を経験した人材は変化への耐性がついているとは
考えられないでしょうか。
転職回数が多い方が持っているポジティブな要素として
 

 ◆いろいろな人脈を持っている。
 ◆様々な企業・職種を経験し、自社とは違う
 動き、考えに触れる事で社員に刺激を与えられる。
 ◆そもそも何回も採用されるということはそれだけの
 魅力・実績がある可能性がある。
 ◆早いタイミングで力を発揮しやすい可能性がある。
 ◆自分の意思を持って行動できるタイプの可能性が高い。
 ◆ぶら下がり社員になるリスクが少ない。(ぶら下がる意思が
  あればそもそもやめない)
 
など上げようと思えば結構あがる気がします。

転職した回数だけ、成果を求められ、プレッシャーを
経験し、人間関係を構築する場数を踏んできており、
変化への耐性出来ている可能性は高いと思われる。

もちろん仕事を通して上記要素を身につける方もいますし、
回数だけ多いケースもないとは言えません。

現実問題として若い労働力人口は減少しています。
今までの価値観の中でのいい人材を探すことは、分母が減っている以上
難易度が上がっていきます。

採用も減点主義ではなく、加点主義というか
いい要素を見つけ、活用するスタンスでの採用を行う事で
人材不足を解消できる糸口があるのではと思います。

結局自己肯定か!自己擁護か!
という声も聞こえてきそうですが(否定はしません)

回数ではなくその中身、チャレンジした姿勢、結果から何を学び
転職で何を実現しようとしているかをじっくり聞き
ベクトルが合うのであればぜひ採用する事で戦力UPに繋がるのでは
ないでしょうか。

自分が立証しなければいけないという高いハードルはありますが・・・。

 

移籍が当たり前のサッカー界でも、多いと思われる
17回の移籍を経験し、必要とされてきた選手がひっそりと引退をしました。

その名も元日本代表FW 鈴木隆行選手(39)

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(ジェフ千葉HPより)

金狼と言われ、2002年日韓W杯ベルギー戦で
鮮烈なゴールを決めたシーンは覚えている方も多いと思います。
鹿島アントラーズに入団後レンタル移籍や、海外移籍、鹿島に出戻りもあり、すべてで
結果を出せているわけではないですが、現役20年間でのべ17回移籍をしています。
ここまで来るとどこでもやれそうな気がしてきませんか。移籍が多いことは悪ではないんです。

たまにはこんな感じで!

こんにちは!名大社の渡邉です!

 

先日JRに乗車する際に切符を買ったら、

おつりが旧5000円でした!新渡戸稲造!

これまであまり意識してこなかったからかもしれませんが、はじめて本物見ました。

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お札の画像は法に触れると怖いので掲載しませんが、左側の空白が印刷ミスみたいに見えて、

この駅員さん偽札渡してきたんじゃ……?って一瞬思いました。

駅員さんも「おつりです……ぁっ !」って言ってました。

調べたところ2004年から樋口一葉5000円札が発行されたので、

11年以上前に発行されたということですよね。ロマンー!

 

 

そして、11といえば、

本日ウインクあいちにて

11回障がい者のための就職・転職面談会を開催いたします。(強引なこじつけ告知)

出展企業一覧と企業様のインタビューが11日(日)の朝日新聞に掲載されました!

 

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さらに、11月には来場1000人規模の中途採用イベントも開催予定です!(さらに強引な……)

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自分のお客さんにご出展いただくようになって、イベントが以前に増してすきになりました!

 

 

原稿を工夫したり、原稿には書かないようなその企業ならではの情報を求職者に話すと、

「え!そんな企業があるんですか!話聞いてみたいです!」

と言ってもらえることがあります。それが嬉しいです。

 

ご出展企業さまが「採用できました!」とご報告くださると、さらに嬉しいです!

新渡戸稲造は、「われ、太平洋の橋とならん」(日本と外国をつなぐ)という言葉を残したそうです。

名大社は、企業と求職者の橋となりたいですね!

 

 

 

こんな感じで今日は告知ブログでした!終わります!

 

 

 

 

『つくし世代』を読む

みなさん、こんにちは。

痛風中のメタボリック冨田です。

 

まず、はじめに・・・

前回のブログで痛風になった事をカミングアウトした結果、色んな方からコメントを頂きました。

自分が思っていた以上にみなさんにブログを見てもらっているのだなぁと思いました。

コメント頂いた方の中で、1番印象的な言葉は

「僕が出会った、痛風になった人の中で1番の最年少だよ!」

・・・でしょうね。。。笑

みなさん!暖かい?コメントありがとうございました。

僕は元気です!痛風は、薬でなんとかなりますwww

 

では、本題!

今日はあえて近藤と梅原のネタと被らせてみました(*・ω・)

先日の勉強会で読んだ本を紹介しようと思います。

読んだ本はコチラ

ちなみに「つくし」とは

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これではありません。気になる方は、実際に本を読んで下さい。

 

内容は簡単に言うと、今の若者の価値観がわかるという本です。

 

その中でも特に印象的だったのは

「今時の若者たちには、つながりを感じたい、というだけでなく、そのつながりを目に見える形にしたい、フェイスブックなどに載せてみんなにアピールしたい、という願望も見受けられる。」

です。

 

例えば、マラソン。

先日、僕らもアクトスリレーマラソンに参加しましたが、ただ一人で走るだけでは今の若者は満足する人は少ないとのこと。

マラソン+非日常感+イベント感が加わることで若者たちの心をとらえることとができるそうです。

例えば、下記のようなマラソン大会が若者に人気らしいです。

 

白い服を着て、カラーパウダーをかけられながら走る

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目に入ったら痛そうですね。

 

●エレクトリックラン

蛍光色の服や光るグッズなどを身につけて走る

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夜走るので、視力が悪い人は危ないですね。

 

●ウォーターラン

水鉄砲や水風船で水を浴びせられながら走る

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汗で服がにじむ心配はなさそうですね。

 

●スイーツラン

コースの途中で数多くのスイーツを食べながら走る

マラソンして痩せずに太って終わりそうですね。

 

●バブルラン

泡まみれになりながら走る

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走り終わった後は、全身ベタベタしそうですね。

などなど・・・

(上記のマラソンは愛知エリアでも開催しているので、興味のある方はぜひ参加してみては☆)

 

そして、走った後はFB、Twitter、インスタなどのSNSにアップしてみんなにアピールをするそうです。

ただ、走っている写真をアップするだけでは面白くない。

人目を惹く写真にするにはどうしたらよいか、といった若者の心理を上手くとらえたのが

上記のようなマラソンになるそうです。

 

(アクトスリレーマラソンよりも楽しそうやな・・・)

 

また、一方で

「つながり疲れ」

というのもあるそうです。

友達付き合いに疲れたリア充な若者たちは、たまに一人になりたいと思うときがあるそうな・・・

そこで出てきたのが

一人カラオケ」通称:ヒトカラ

一人焼肉」通称:ヒトニク?

一人旅」通称:ヒトタビ??

また、大学の食堂も衝立(ついたて)が設けられ、人からの視線を避けられる席があるそうです。

 

本書にはもっといろんなことが書かれていましたが、特に自分と違うなぁと感じた部分を紹介しました。

 

最後に・・・

この本を読んで、クライアントとの会話の幅が広がったのが大きな収穫でした。

今までは、

クライアント「最近の学生はよくわかんないよね~」

僕「そうっすね~」

 

だった会話が

 

クライアント「最近の学生はよくわかんないよね~」

僕「いやいや、最近の学生はかくかくしかじか・・・」

と、よりクライアントに有益?な情報を提供できるようになったと感じます。

 

若手勉強会がなければ、この本を読むこともなかったので、

若手勉強会という機会を与えてくれた山田社長には

感謝の気持ちでいっぱいです!!

 

さて・・・

社長へのゴマすりも終わったところで、このブログも終えようかな(笑)

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

冨田