名大社 スタッフブログ

3月のイベント

こんにちは。小川です。

だいぶ温かくなりましたね。

花粉症に悩み始めました。

マスクしているのに・・と思いましたが、

肌・目・耳などなどからも花粉は侵入するそうです。(所説あり)

 

 

さて、本日3月11日と、12日は転職フェアを開催しております!!

 

今年度、最後の開催です。

 

第182回 転職フェア

【会場】名古屋国際会議場

11:00~17:00

 

詳しくはこちらからどうぞ↓↓

https://www.meidaisha.co.jp/tenshoku/fair/

面談開始前には、ここから転職を本格的に動いていく方向けの、転職応援セミナーも開催!

 

■3月11日(金)

はじめて転職におすすめ!

「転職フェア」を最大限活用するための事前セミナー

 

■3月12日(土)

転職活動は最初が大事!

自分らしく働ける企業に出会うための転職準備講座

 

そして来週は!!

23卒学生のためのジモト就職フェアを開催します!!

 

理系学生さん、女子学生さん必見のイベント!

3月19日(土)

【会場】ウインクあいち

■理系学生のためのジモト就職フェア

■女子学生のためのジモト就職フェア

 

詳しくはこちら↓↓

https://shushoku.meidaisha.co.jp/event/20220319w/

https://shushoku.meidaisha.co.jp/event/20220319s/

 

良い機会となりますように。

 

おかっぱコンサルタントの文房具通信 54

こんにちは、ニシダです。
文房具通信も58回を迎え(番外込)、
今年度だけでも11回書きました。

せっかくの年度末ということで、
『2021年度文房具通信総集編』を
お送りします。

題して!

2021年度何でもNo.1選手権

パチパチパチパチ…👏

 

❤️褒められ文房具No.1

「歯磨き粉型ペンケース」

買ったのは今年度じゃないんですが、
求職者や学生、企業さんの目に必ず留まります。
「いいね!」「おもしろい!」などと
たくさんお褒めの言葉を頂きました笑。

 

✏️一番使った文房具No.1

「コクヨの水性ペン」

以前ご紹介したペンですが、
本当に使い勝手が最高なんです。
どんな時でも肌身離さず持ち歩いてます。

 

📖買ってよかった文房具No.1

「モレスキンのメモ帳(無地)」

メモ帳でもノートでも、無地です。
モレスキンはハードカバーがメジャーですが
ニシダは断然ソフトカバー派。しなやかに
折れ曲がってくれるところと、サイズ感が
お気に入りです。最近はほとんどデジタルですが
かばんにサッと忍ばせておいてます。

 

では、ここからは番外編。
文房具好きから派生して、
ガジェット大好き人間なんですが

「マジ買ってよかった!」

と声を大にして言いたいものを紹介します。
それは…これ。『iPad mini 6』です。

ずっとiPad Pro 12.9インチを愛用していたんですが
あ、いや、愛用してるというのは嘘です。

愛用できなかったんです!😭

iPhoneはどうしても小さい画面を選びがち。
(手が小さいから)

だからiPadは絵を書いたりするにも
大きいほうが良い。大は小を兼ねる。

そう思っていたのですが…
目論見は外れました。

重い!とにかく重い!

ノートPCと持ち歩くと肩と腕が
持ちません…ぐぬぬぬぬぬ。

仕事上、ノートPCがいらないなんて
そんな日はないので、段々と
iPadの出番は無くなりました。

ただ、iPadの「こう使いたい」という
気持ちは消えず…

そしたら、どうやらそんな私のような人には
こいつがヤバい相棒になりそうなんです!

・メインPCあるから軽いものがいい
・本をたくさん持ち歩きたい
・手書きメモをデジタル保存したい
・絵を描きたい
・動画を楽しみたい

これを全部兼ね備えているのが
iPad mini 6なんです。

スマホとPCのちょうどいい間。
8.3インチというサイズ感。

わかりやすいようにコチラのブログで
写真を拝借させて頂きました。


※デジクルさんのブログから引用

 

ね、いいですよね。

 

本当はオススメ周辺機器やアプリを
ご紹介したかったんですが

これまたすごく長くなりそうなのでこの辺で。

本当にオススメなので、iPad mini6を
ご検討中のかたはニシダまで
ご連絡下さい!(回し者?笑)

それでは、さようなら〜👋

 

 

↓ニシダが関わる主要サービスのご紹介
名大社「転職エージェント」
※転職コラムが好評です!

名大社「就職エージェント」
※学生と毎日面談してます!

食事ブログ

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

3月に入りだいぶ暖かくなりました。朝晩はまだ寒いですが、日中はコートなしでも出歩ける季節になりましたね~

春が近づいてきているのを実感しますね。季節の変わり目なので体調管理に気を付けていきましょう。

さて、今回のブログも食べ物ブログで行きたいと思います。

前回はポンレヴェックとiruka (イルカ)の店を紹介しましたが、今回は蟹江町にあるパンドリーノ です。

アドレス→https://tabelog.com/aichi/A2302/A230202/23009836/

口コミのコメントをよく読んでみると、蟹江町の4大パン屋さんの1店で一番歴史があるそうです。蟹江の人に聞くと、中京パンと言った方が馴染みがあると書いてありました。

僕は甘いものが好きではありませんが、ここのあんこパンとアップルパイがお気に入りです。

週末の土曜日が楽しみで毎週朝に買いに行っています。日曜日が休みなのは残念ですが…

このアップルパイを食べながら、YouTube(ラグビー動画)を見ながらコーヒーを飲むのが至福のひと時です。

現在開催中のシックス・ネーションズはWOWOWしか放映されないので、リアルタイムで見れないですが。

WOWOWも会員数を増やす為にスポーツ中継に力を入れていますね。今までならJスポーツに加入していれば、主要なラグビーの試合はほぼ見れていましたが、有料放送も競争が激しいな~

「ジモト」について

こんにちは。
名大社のこじかです

みなさんは花粉、大丈夫ですか?
わたしは、目だけが被害を受けています。

通勤中に歩いていると、
涙がぽろぽろでてきて、
目がしょぼしょぼするので
なるべく下を向いて目を細くして歩くように心がける毎日です。

ーーー
さてさて、日ごろ名大社では、
「ジモトで働こう」
「ジモト就職フェア」
「ジモト就活なら名大社」
と、ジモトアピールをたくさんしていますね。

名大社の指す「ジモト」は東海地区のことですが、
今回は、私こじかの「ジモト」をアピールしたいと思います!

私の「ジモト」は、
約20年間住んだ町「愛知郡東郷町」です。

最近では「ららぽーとがあるところだね」
と言ってもらえる町ですが、
私が住んでいたころはまだ建築予定の更地状態でした…

なので、私の「ジモト」=「ららぽーと」が
私の中ではいまいちぴんとこないので、
そうではないジモトアピールをしたいと思います!

それがこちら!

 
「コンドウ農園」さんのいちごです!

いちご狩りや直売を行っています。

東郷町界隈では、
手土産に、ここのいちごを持参すると喜ばれます笑

今年はなかなか買えなくて、
4~5回チャレンジして(いつも売り切れ…)
先週の土曜日にようやく今年初いちごをゲットすることができました!

わたしは、フルーツ全般が
そんなに得意ではないのですが、
ここのだけは特別。

ここのいちごを食べると、
スーパーのいちごが食べれなくなってしまいます。
おいしすぎて…

ららぽーとからも近いのでぜひ!
ちょっと場所わかりにくいですが!
▼詳しくはこちらをチェック!▼
https://ichigo-kondo.com/

そんなわけで、今回のブログは、
名大社社員らしく「ジモト」をアピールしたブログでした!

皆さんのジモトのいいところも
ぜひぜひ教えてくださいー!

では!

ほっこりまったり

こんにちは!

人材紹介事業部の石黒です。

 

今日は最近行ったカフェについてのお話です☕

西尾にある「たらそ」http://www.taraso.com/というカフェに行ってきました。

 

海の近くにあるカフェで席から綺麗な景色が楽しめます!!

こんな感じです☺

私が行った日はあいにく雨だったのですが、天気の良い日であればもっと綺麗なんだろうなと思いました!

 

いいなと思った点がもう1点あり、紅茶の種類が多かったです💡

私は台湾の紅玉紅茶を頼みました。香りが結構強かったです。

アッサム系の品種を改良した茶葉で、台湾でも手に入りにくく、最高品質の茶葉の様です。

このおちょこのようなものが出てきて、これでちょこっとずつ飲む形式でした。

美味しかったのでごくごく飲みたいなとも思いましたが、この様に少量ずつ飲むことにより

飲む温度もちょうどよくなり、なんだかしっかりと味わえる気がしました。

 

そう言えば、台湾ってお茶が有名ですよね。

現地の方もお茶が好きな方が多く、茶葉を入れるタイプの水筒?(のようなもの)を持ち歩いてる方が

多くいると聞いたことがあります💡

 

私もお茶が好きなので、これを機に他の台湾紅茶にチャレンジしてみたいなと思いました✨

以上、石黒でした。

 

最近の休日の話(お祝い編)

こんにちは、桑山です。

 

先週、記念日休暇を頂き兄の結婚式に参加してきました!

結婚式への参列が初めてだったこともありますが
華やかで、すごく楽しい式と披露宴で…。

 


↑新婦の好きな「うさまる」モチーフのスイーツ

 

写真の通り、細部まで二人のこだわりが詰まっていた式と披露宴でした。

 

 

私自身はコロナ渦で、予約していた結婚式は延期・中止しました。
「そのうちやりたいな」と考えていましたが、
時間が経つにつれ、やる気がなくなり有耶無耶に…。

 

よそ様の素敵な式を見ると、やりたくなりますね笑

 

これから式を挙げる方、挙げる予定のある方、挙げたい方
結婚したときのノリで結婚式をやり切ったほうが良いです笑

 

 

結局、結婚式も新婚旅行も行っていない私たち夫婦。
今年の結婚記念日ですら、何もせず終わりました(笑)

何なら、私は前日まで結婚記念日をすっかり忘れていました💦

 

当日は仕事が忙しかったこともあり
日を改めて、2人でちょっといいレストランで外食することに。

せっかくなら景色の良いところで!と
三井ガーデンホテル名古屋プレミアの18Fにある
The Living Room with SKY BARでお食事をしてきました。

眺めがいいのはもちろんなのですが、
お料理も大変美味しい&お財布にやさしいお値段でした。

久しぶりにオシャレして外に出た感覚が楽しかったので
定期的にちょっといいレストランで食事する機会を設けていきたいと思います(笑)

鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人を毎週楽しみに見ている不破です。こんにちは。
ちょっと早めにブログの下書きをしているんですが、前回の日曜(2/20)の夜は体調を崩して寝ていたから見れてなくて、
次の放送(2/27)までもう時間があんまりないから、早く前回分の見逃し配信を見ないと!…と思いながらブログを書いています。

昨年の「青天を衝け」も初めは見ていたんですが、方言が頭に入ってこなくて挫折したので、大河ドラマをちゃんと見るのは「麒麟が来る」以来2年ぶり。
「麒麟が来る」は、戦国時代があんまりよくわからないので、長谷川博己かっこいいなーと思いながら、割とボーッと見ていました。
遡ること10年前に放送されていた「平清盛」はめちゃくちゃハマって、関連本やDVDを買いあさり、一年間疲れるくらいに見ていました。
今回はそれ以来の平安時代(から鎌倉時代)を舞台にした大河ドラマで、その辺りの歴史が好きなので、放送前からワクワク、始まってみても面白くて、毎週ワクワクしています。

↑公式サイト

三谷幸喜さんの大河ドラマって見たことなかったけど、現代語で喋るのが印象的!わかりやすくていいなーと思って見てます。
言葉が入ってこないのは結構辛いし、平安・鎌倉時代となると、本当に当時の喋り方で喋ったら何言ってるか分からないというような話を聞いたことがあるし、これはこれでありだなーと。
お能が好きな自分が言うのもなんですが、ずっと能みたいな喋り方されたら見てられないですからね…。

コメディタッチなシーンが、意外と史実通りだったりするのも面白いです!
放送後に公式ツイッターが、「吾妻鏡」という歴史書の中の放送にあたる部分をツイートしてくれるんですが、
「え、あれギャグじゃなかったの?」と思うようなシーンが、実際にあったことだったりして、びっくりします。

大泉洋の頼朝は、最初クセ強いな〜と思って見ていたんですが、ちょっと好きになってきました!
だんだん大泉洋が、よく教科書で見るあの頼朝の絵に似ているような気がしてきています。
あの絵は、本当に頼朝を描いたものなのかあやしいらしいですけど…

↑この絵。実物を見たことあるけど、意外とかなりでかい。

どっちかというと勝者である源氏よりも、敗者である平家の武将たちの生き様と死に様が好きで、私は平家推しなんですが、
松平健の清盛を見ていると、なんか強そうで源氏に勝てそうな気がしてきますし、
小泉孝太郎の宗盛がヘタを打つようには見えませんし、
まだちらっちらっとしか出てこない(先週出てきたかも?)木曾義仲もなんか強そうだし、
でも全部倒されてしまうのかと思うと、今後の展開が楽しみです!!
頼朝の子供たちと義時の話も多分面白い(ドロドロしてる?)ので、最後の方まで楽しめそうです。

そんなわけで今年一年、日曜の夜は予定が入れられなくなりそうな、不破でした。

親父の背中

こぉぉぉんにぃぃちわぁぁぁぁぁ!ニムラです。
突然の錦鯉、失礼いたします。
最近、我が家では空前の「まさのりさんブーム」
(純白スーツに身を包んだおじさんです)

ノリノリまさのりダンスを踊りながら
髪型をまさのりさんみたいにしろと懇願する息子。
さすがに一般人にはあの貫禄は出せないでしょう。

それはさておき。

今日は、この場を借りて親父のことを少しお話させていただきます。
以前のブログでも書いておりました)

今月で親父が定年退職となりサラリーマンを辞めます。

高校卒業後、18から47年間。
一つの会社で勤めあげた親父。

暴走族から出張族に。
出張族から転勤族に。

もともとメカニックとして入社したものの
物怖じしない性格と歳に似合わない風貌を買われ
いつしか営業として全国を飛び回ることに。

定年間際まで東京で10年。
単身赴任で頑張ってきました。

物心つく頃には親父のことを
週末に帰ってきてお好み焼きを嬉しそうに焼く人。
そんな風に思っていました。

でも不思議と寂しさはなく
家族ってそういうものなんだなって
子どもながらに思っていました。

親父には叱られた記憶があまりありません。
母親が厳しかった分、親父はどこかシェルターのようで。
逃げ場所を作ってくれていたのかなと。

その分、本気で叱られたときの記憶は割と鮮明に残っていて。
姉と喧嘩をしたときに、勢いあまって足を出してしまったんです。
口では勝てないから力で何とかしようと思ったんでしょう。
その直後、親父にバカヤローと家から放り出されました。

「男は何があっても絶対に女に手を出してはダメだ」

初めて本気で叱る親父を見て
大変なことをしてしまったんだと実感した記憶です。

時は流れて自分も社会人となり仕事をはじめた頃。
一緒に金山の風来坊に飲みに行きました。
2人で飲むのはたぶん初めてだったんじゃないかな。
酒の力を借りて色んなことを聞いてみました。

親父にも仕事を辞めようと思ったことがあったこと。
その時に支えとなったのがお客さんと子供だったこと。
会社で上に立てついて割をくったけど後悔していないこと。
仕事のために働くんじゃなくて人のために働くってこと。

はじめて同じ土俵で語り合えたことが結構嬉しかった記憶。

それからは飲む機会も少しだけ増えて。
出張の時に東京駅の八重洲口の写真だけ送って親父を飲みに誘いだしたり。
実家でお互いベロベロになるまで飲んでおかんに怒られたり。
酔うとなぜか腕相撲をしたがる親父と取っ組み合ったり。

最近では足を悪くして杖をついて歩くようになった親父ですが
まだ子供には負けまいと気張っているようです。

本当だったら今頃。
水曜どうでしょうの熱烈なファンである親父の退職祝いの要望で
ベトナムをカブで縦断の旅に2人で行っていたはず。
コロナが落ち着くまでは難しいですがいつか行ってみたいと思います。

長い間、家族のために頑張ってくれてありがとう。
ホントおつかれさまでした。

取り留めのない話になってしまいましたが…
親父も今月で東京の住処を去ります。
少しぐらいは孝行せねばと引っ越しの手伝いに行くことにしました。

これからは好きなことをやる時間ができます。
体が動くうちにお世話になった全国の方々を回りたいとも言っています。

いつまでもアクティブなオヤジでいて欲しいとこっそり願うのでした。

地面師たちを読んで

おはようございます。水谷です。

大したネタもないので、最近読んだ本から。

新庄耕著/講談社文庫

 

タイトルを見て何となく購入した1冊。

数年前に某住宅メーカーだったかな?が事件に巻き込まれたことを思い出すが、

当時その内容を知ることもなく、地面師という単語だけなぜか記憶がある。

そのジャンルの詐欺師がいるんだということだけを知ったぐらいの知識しか持ち合わせていない。

 

ある事件で妻子を亡くした主人公が、大物地面師のもとで不動産詐欺を行っていた。

読み進めていくとこの大物地面師の悪さが際立ってくるのだが・・・

次のターゲットは、時価100億円の都内の高額物件。

詐欺事件であるため、書類の偽造、なりすましなどなんでもあり。

一方、定年間近の所轄の刑事が彼らを追っていくうちに、

主人公の過去に大物地面師が関わっていたことを知る。

主人公自身は、最初は気づかなかったが、徐々にその真実を知ることに・・・

一か八かの大型取引、それに群がる悪党達。

その事件を追う刑事、難航する捜査。

 

小説も良いが、映像化していただけると良い感じながら読み通す。

どの俳優さんが主人公を演じ、大物詐欺師役は誰が合うのかな?

と考えてみるが、思いつくはずもない。

それは、詳しいお方にお任せします。

 

決してハッピーエンドで終わるような内容ではない。

騙し騙され様々な立場の思惑が入り混じりながら話は進む。

実際に起きた事件を題材にストーリー化されているのであれば、

手の込んだことを考えつく発想力は驚かされる。

フィクション世界で楽しむだけにしておきたいものですね。

では。

仕事のはなし

こんにちは、重野です。
宜しくお願いいたします!

昨日はエンジニア転職フェアでした。
ご参画いただいた、企業さま、ご来場いただいた皆さまありがとうございます!

本日のブログは営業の業務内容の一部について。

名大社では3月11日、12日に開催する転職フェアの原稿締め切りが今週と迫ってきています。

その転職フェアでは、転職フェアサイトで掲出するウェブ原稿と来場者に配布する冊子原稿があります。
これらを担当営業が作成し、企業さまと確認をしながら校了、公開へ進めていきます。

この締切直近での風物詩は、それら原稿の読み合わせ。
日中の営業活動が終わり、一通りの業務にキリがついたら、
読み合わせタイムが始まります。

どこからともなく、呪文のように。。
原稿を読む声が社内で溢れています。

原稿を読む人、誤字脱字・言い回しがおかしくないか・掲載基準にひっかかってないかを確認する人でペアになり読み合わせしていきます。

この作業は結構大変で。。
時間もかなり使います。

読む人はひたすら文字を唱え、
見る人は、原稿に目を凝らしながら文字を追い、
お互い内容にヘンテコなところがないか確認します。

みんな、持ちつ持たれつで、今日3社お願いします!と読み合わせは行われていくのです。

神経を使うと言うのでしょうか。
結構疲れるのですが、全社終えた時の安堵感、ひとまずやりきった感があります。

でも、たまにミスを見つけては、やっぱり読み合わせしてよかったー!となるわけです。
そんな、地味な作業も重要な仕事の一つ。

それにしても、何故住所は見当もつかない漢字が出てきたり、読みづらいのでしょうか。謎です。

締切まで残り3日。読み合わせ頑張りましょう!
では。