おはようございます、本日は奥田が担当します。

 

先日行われた、ほぼ全社員が参加した引き算プロジェクト会議で、

「名大社スタッフブログの存続」について話し合いをしました。

 

「ブログではなくてインスタなどでも良いのでは?」

「頻度・量を減らしても良いのでは?」

「そもそもブログを書く意味は?」などなど、様々な意見が出てきました。

 

この会議きっかけで、少しだけ「会社の文化」とは?を考えるようになったのが、

9/1の名大社ブログ(小川さん担当)だったと思います。

 

2014年9月1日にスタートしたブログも、先日で丁度3周年!!

色々な写真や内容が既に懐かしく感じる一方、今と変わらない社員の顔もあり、まだたった3年だもんなという印象をもちました。

※香川真司や妖怪ウォッチ等の旬を取り上げていた臼井さんのブログが一番懐かしかったです。

 

「全員参加・全社一丸」のワードは、自分が入社した時からありました。

社員旅行は全員参加だったり、朝日・毎日新聞企画を全社一丸で取り組んだりする時に、今のベテラン社員から何度も聞かされました。

少し意味合いが変わっても、このワードを20代から聞けたことは少し嬉しくもあり、使っている本人達も何となく心地よく感じているのではないかと思います。

 

このブログのサブタイトルにも、こんな日を予測したかのようにこのワードが。

「平日は毎日更新中!名大社社員がお届けする総力ブログ!」。

 

総力=全員参加・全社一丸。

 

タイトルにも書きましたが、「ブログisカルチャー」が、名大社の文化として根付くかどうかはまだこれからですが、3年も続けたものを止めるのも相当な理由がないと難しいとブログを書いていて改めてそう思いました。

 

また私自身が、毎日読むのを楽しみしている読者なので、止めれないですね!