本年最後のキャリアコンサルタントの臼井のブログになります。

 

本日12月14日と言えば

忠臣蔵で有名な赤穂浪士の討ち入りの日。

 

1703年に起きた事件で、愛知県吉良町では人気者の吉良上野介が、

元赤穂藩の大石内蔵助ら47人に討ち取られた話で、この時期になると

ドラマなどがテレビを賑わしていたと思います。

日本テレビで1985年に放映された忠臣蔵がとても

面白かった記憶があります。

 

ちなみに今日生まれの有名人は

世良公則(俳優)、マイケル・オーウェン(サッカー/元イングランド代表)

坂本勇人(野球/読売巨人)高畑充希(女優)、宮市亮(サッカー/元日本代表)

偉人ではあのノストラダムスだそうです。(ウキペディア調べ)

宮市君は独2部のチームで怪我で苦しみながら復活を目指してますね。

 

話を戻して忠臣蔵を見ると師走だなと思うわけです。

2017年もまもなく終わり、2018年が間もなくやってきます!

 

2018年は個人的には楽しみがいっぱいな年になりそうです。

 

何が楽しみかというと

 

後厄が終わり、いよいよ飛躍の年になるに違いない!

(浮き沈みが激しい気がした3年でしたが、もともとなような気もする・・)

(写真:結局耐えきれず今年10月厄払いに行った岐阜の伊奈波神社)

名古屋グランパスエイトがJ1復帰します!

(いや本当に良かった・・・)

そしてワールドカップロシア大会が開催されます!!

 

12月1日に抽選会が行われ

日本は ポーランド、コロンビア、セネガルと同じグループになりした。

【ポーランド】

2016年EURO大会でもベスト8に進出、2大会ぶりの出場とは言え、

チームはピークを迎えつつあるようだ。

注目選手はFWのロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)選手の多くは欧州の中堅国の

リーグの選手が多いが、彼だけは別格らしい。

【コロンビア】

2大会連続の顔負わせ。もはや天敵と言っていいMFハメス・ロドリゲス(バイエルン)を擁し、

前大会はベスト8、南米予選は4位とギリギリの出場だが、2016年コパ・アメリカでは3位と、

こちらもチームはピークを迎えつつある。初戦に一番やりたくない相手とやることになってしまった。

【セネガル】

日本人にとっては印象に残るチームではないでしょうか。2002年日韓W杯で初出場ながら、

ジダン率いるフランスを開幕戦で破り衝撃を与え、その後勢いにのりベスト8まで躍進したチームだ。

今回はその時以来の出場になる。

近年低迷していたが、アフリカネーションズカップでベスト8になり、チーム力は上がりつつある、

 

予選突破は正直厳しい。初戦を引き分けで凌げるかにかかっているだろう。

 

そしてワールドカップを迎えるにあたり、

今大会は僕にとっては一つの

チャレンジがあります。

 

それは、

日本が出場したワールドカップを2大会連続で同じ所属先で迎える!

という事です。

 

これまでは

1998年フランスワールドカップ (大学)

2002年日韓ワールドカップ (1社目の繊維専門商社)

2006年ドイツワールドカップ(3社目のIT企業)

2010年南アフリカワールドカップ (4社目の貿易会社)

2014年ブラジルワールドカップ (5社目の名大社)

2018年ロシアワールドカップ(そして今回も名大社???)

 

僕個人としては前回同様名大社オフィスでワールドカップを迎えたいと思っているが

どうなるかわからないのが人生。

 

またみんなで一緒にトトカルチョをやりましょう!!

(2014年のトトカルチョの時の写真です。みんな若いですね)

 

(丸の内オフィス時代の観戦風景)

 

そして最後に

いつも長いと言われる私のブログを読んで頂きました皆様

本年は最後までお付き合いいただきありがとうございます。

2018年も長いものがやはり多いと思いますが

よろしくお願いいたします。