安田です。

 

2018年12月29日、午前7時。

セントレアは人にぶつからずに歩くのも一苦労なほどの混雑具合でした。

 

こんな朝早くにセントレアにいたのは、10時頃セントレアを出発する、ベトナム/ハノイ・ノイバイ空港行のベトナム航空VN347便に搭乗するためです。

 

 

12月29日に日本を発ち、1泊3日で12月31日に日本に戻ってくる予定でした。

どうしてまた年末にこんな弾丸を…それもせっかくの海外旅行で…と思われるかもしれませんが、
どうしても乗っておきたい飛行機が2つあり、セントレア発着の往復便で乗れるのがベトナム航空のこの組み合わせだったので、仕方ありません。

 

ちなみに飛行機は、エアバス社の最新鋭中型機A350と、ボーイング社の同じくB787です。

これらは両方とも従来のアルミニウム合金の代替として軽量・強靭な炭素繊維が多用されており、日本の東レや帝人が供給しています。またキャビンの湿度も非常に改善されているのですが、この飛行機の話題だけで1500文字ぐらい書いたので自分でも呆れて消しました。

 

 

さてチェックインカウンターはオープン前から並んでいたのでほぼ最前列。

搭乗ゲートまでの業務はANAのグラウンドスタッフさんがやっているようで、対応はめちゃくちゃ丁寧です。

『お客様、大変恐れ入ります。実はまだ飛行機が到着しておらず、出発時刻が15:20の予定です』

「?!!」

 

いえ、うん、見えてたんです。上に出てたから。でも今7時半で、15:20って8時間後ですよ。

意味不明すぎて何かの間違いだと思って無視してたんです。

 

「そのようですね…あ、ちなみに、受託手荷物は今から預かっていただいて、一回帰るのはOKですか?」

帰らなくても、至近距離に常滑の祖母の家があります。

『いえ、飛行機が予定外に早く到着すると出発時刻が早くなる可能性もあるので、空港内にいていただけますと』

「あ、もう飛行機出てるんですか?」

『いえ、まだ現地の空港を出発していないようです』

いやそれ、絶対早く来ないやつでしょ!!笑

ついでに空港内で使えるミールクーポンを4,000円分もいただきました。

 

 

まあ、言われたからには仕方ないですね。ラウンジでのんびりしていましょう。

…と思い、保安検査後の制限エリアにあるラウンジに向かおうとしたところ、保安検査場の前には、

 

「VN347便の方は11時以降に通過してください」

 

と名指しの看板が。

 

 

なるほどミールクーポンはそういうこと。

仕方ないのでしばらく空港をうろついてから、大好きな「まるは」に行きます。

しかしこの定食で1,000円ちょっとなので、ミールクーポン4,000円はとてもじゃないですが使いきれません。

 

 

少し悩んで、1,000円の「赤福」を2つ買って、1つは自宅に宅配、1つはベトナムに住む友人へのお土産として持って行くことにしました(ちなみに宅配料金で現金1,400円を支払いました。もう趣旨が意味不明ですね。)。

 

そうこうしているうちに、我々VN347便の乗客にも保安検査場の通過を許される時刻になり、保安検査と出国手続きを取り、晴れて国際線制限エリアに出ました。

 

 

JALのサクララウンジでカレーを食べて待ちます。

 

大遅延が判明した直後に、現地の友人に遅れる旨LINEしていたのですが、ここで『飛行機好きなだけ見てられるじゃん』との返信。

到着直後から合流してくれるので、予定が大きく変わって大迷惑なはずですが、大らかな友人で助かりました。

 

 

 

念のためホテルにもメールを入れておきましたが、カレーを食べ終わらないうちに返信が来ました。

『お知らせいただきありがとうございます。しっかり共有しておきます。何かお手伝いできることがあれば遠慮なく仰ってください』

メール末尾の署名欄はベトナムの方のお名前でしたが、非常にフォーマルな英語で返ってきました。

さすが安心安全のシェラトン。

前にベトナムへ行った時も、それから先般のアメリカ旅行も、全部シェラトン系列に泊まりましたが、値段はそう高くないのに対応にまず間違いがなくて、安心です。

 

というわけで無事搭乗開始時刻。

 

次回に続きます(?)