名大社 スタッフブログ

カテゴリ「最近、思うこと、感じること」の記事一覧:

ブログisカルチャー?

おはようございます、本日は奥田が担当します。

 

先日行われた、ほぼ全社員が参加した引き算プロジェクト会議で、

「名大社スタッフブログの存続」について話し合いをしました。

 

「ブログではなくてインスタなどでも良いのでは?」

「頻度・量を減らしても良いのでは?」

「そもそもブログを書く意味は?」などなど、様々な意見が出てきました。

 

この会議きっかけで、少しだけ「会社の文化」とは?を考えるようになったのが、

9/1の名大社ブログ(小川さん担当)だったと思います。

 

2014年9月1日にスタートしたブログも、先日で丁度3周年!!

色々な写真や内容が既に懐かしく感じる一方、今と変わらない社員の顔もあり、まだたった3年だもんなという印象をもちました。

※香川真司や妖怪ウォッチ等の旬を取り上げていた臼井さんのブログが一番懐かしかったです。

 

「全員参加・全社一丸」のワードは、自分が入社した時からありました。

社員旅行は全員参加だったり、朝日・毎日新聞企画を全社一丸で取り組んだりする時に、今のベテラン社員から何度も聞かされました。

少し意味合いが変わっても、このワードを20代から聞けたことは少し嬉しくもあり、使っている本人達も何となく心地よく感じているのではないかと思います。

 

このブログのサブタイトルにも、こんな日を予測したかのようにこのワードが。

「平日は毎日更新中!名大社社員がお届けする総力ブログ!」。

 

総力=全員参加・全社一丸。

 

タイトルにも書きましたが、「ブログisカルチャー」が、名大社の文化として根付くかどうかはまだこれからですが、3年も続けたものを止めるのも相当な理由がないと難しいとブログを書いていて改めてそう思いました。

 

また私自身が、毎日読むのを楽しみしている読者なので、止めれないですね!

名大社の

こんにちは。
だいぶ朝晩は涼しくなってきて、今日から9月ですね!
9月一本目、ブログ担当は営業の小川です。

本日は防災の日。
そしてなんと私の誕生日なのです!!
学生時代は夏休み明け始業式で早く帰れましたが、
いつも同様仕事に励む小川へ、
プレゼントをくださる優しい方!お待ちしています(^o^)/*

 

さて毎回ネタ探しに苦労しているのですが、
たまには仕事関係の真面目風のことも書かねばと思いつつ。

先日社内で話題となったことについて思うことを書きます。

ブログをお読みの方は、
【名大社の文化】 ってどんなところだと思いますか?

私は
全員参加、全社一丸、みんなでなにかすることができるところだと思っています。

 

以前初めてのアポイントで訪問した企業の担当者さんが、
名大社のスタッフブログをみて、
名大社の雰囲気がうらやましいといってくださったことがありました。
全員がブログを書いていること、
飲み会や社内行事などみんなで盛り上がって行っていること、
そういう環境を経験しなかったので、なんとなくいいな〜うらやましいな〜と思ってくださったようです。

こういう環境が当たり前ではないんだなぁと感じました。

これは自社の新卒採用でも伝えてきたことですが、学生からは、
説明会に登場した社員をみて、なんかあったかく、社員同士の距離が近い、
全社一丸というのがすごく伝わったと言ってもらえました。

 

私は入社して6年目、(年齢がばれましたね)
名大社の生き字引山田さんや仙人今村さんからはまだまだだと聞こえてきそうですが、
会社が変わってきたなぁと思うこともありながら、
良い意味で変わらないところも多いと感じています。

社員が増えたこと、広いオフィスに変わったこと、
大きくなると文化は薄れるのかもしれませんが、
全員参加の飲み会も社員旅行も楽しみです。
強制じゃないけど、なんとなく当たり前のように全員参加。

友人からは会社の飲み会はなかったり、社員旅行も好きなメンバーで行くだけという話も聞くので、
当たり前ではないんですね。

やっぱりまとまらないのないブログとなってしまいましたが、このへんで。

夏休みの宿題、提出します!

 

 

こんにちは!

8月の最終日は、営業の小倉が担当します!

 

早いものであっという間に夏が終わり、朝晩もだいぶ涼しくなりましたね!
みなさまは、夏を満喫できましたでしょうか?

 

私はというと、

The・夏」!みたいなことはあまりしていないですが(笑)

 

お盆休みや土日に、旅行に行くなり、家でゆったりと過ごすなり
夏というよりは、休日を楽しんだ感じです。

 

 

そんな夏の想い出を、夏休みの宿題定番である「日記」風にご紹介!笑

山田さん、上司の二村さんに、提出します!笑

 

 

●7月31日(月) 天気:晴れ☀

今日は、丸の内にある「丸の内スパゲッチー」さんに行ってきました。
ランチセットメニューは、サラダとスープ、デザートまでついて850円!
ミートスパゲッティー専門店なだけあって、ソースが本当に美味しかったです。

 

 

 

●8月12日(土) 天気:晴れ☀
今日は、うなぎが食べたかったのでひつまぶし屋さんに行きました。
肉厚のうなぎがジューシーで、そこにかかる甘辛いタレとの相性は抜群!
美味しかったです。

 

 

 

●8月16日(水) 天気:晴れ☀

今日は、特に暑かったので中華を食べに行きました。
ラシックにある「妻家房」さんです。
本格ビビンバが食べられるということで、コチュジャンをたっぷり入れて
汗を流しながらいただきました!
美味しかったです!

 

 

 

 

 

 

・・・あれ?

 

食べ物日記になってしまっいる・・・(笑)

 

山田さんに対抗したわけではございませんので悪しからず。

 

暑い夏だからこそ、しっかり食べねば!と
意識して過ごした今年の夏。

 

夏バテもすることなく、乗り切りました!

 

食は偉大です。

 

 

夏休みの宿題は、こんな感じの日記で大丈夫ですよね?二村さん!(/・ω・)/

 

 

 

 

明日から9月ということで、食欲の秋を目の前に、心躍る小倉でした(笑)

ホンネトタテマエ

営業のヤマゾエです。

最近、同級生や後輩から仕事の相談、転職の相談を受けることがあったので仕事について書こうと思います。

仕事柄、毎日色んな会社の求人票を見たり、作ったり、人事の担当者と話をしたりします。

まだ、この業界では1年半程ですが、様々な企業さんとの繋がりもでき、こんな自分でも頼りにして頂けるようになりました。

名大社では新卒・中途含め年間20本以上のイベントを企画・販売・運営までしています。

営業は上記のほぼ全てに関わっていきます。

就職イベントという商品の全てに一貫して関われるということは、他社にはない魅力であり、営業としてのやり甲斐でもあります。

私自身も企業さんの求人原稿を作成する時も

『こうした方が目に留まりやすいんじゃないですか?』

『この条件はあえて出さなくてもいいですよ。』

などど提案したりもします。

これが、現実。

これが、営業のトーク。

これで、人が集まって採用できたら企業さんも営業も儲けもの。

入社して続くかどうかは別問題。

※誤解を招くといけないので、書いておきますが、嘘の内容を載せるような提案はしていません。
あくまで企業さんが公開している求人条件の枠組みの中での話です。

何がいいたいかと言うと、求人広告・求人原稿のキラキラした条件を鵜呑みにせず、就職活動・転職活動をしたほうが良いんじゃないかということ。

イベントや会社説明会で担当者に会って気になる所を突いてみるのもいいですね。

会って話せば仕事の厳しいところや辛いところもきっと教えてくれます。

それでも、入社したあとにギャップを感じることもあるかもしれません。

学生であればインターンシップを通じてより、企業を深く知る機会がありますが、社会はそうはいきませね。

家族がいたり、恋人がいたり、車のローンがあったり色々あります。

社会人になって転職活動をする時はネットや求人広告の情報だけではなく、実際に人事担当者に会って、できれば現場の担当者に会うのが一番ですが、聞きにくいことも聞いて、自分の想いもハッキリ伝えることが入社後のギャップを少なくできるのではないかと思います。

日本人である以上、本音と建前があるということを忘れずに活動をしなければなりませんね。

ゆとり世代代表のとくにオチのないブログでした。

以上。

努力しても報われない事がある不条理を体感できない不幸

キャリアコンサルタントで

改めて4児の父親の臼井です。

 

キャリアコンサルタントとして新しく始めた活動の事や

人材紹介事業の事など真面目な話を書こうか、

 

やはりみんなが待っているサッカー日本代表VSオーストラリア代表

直前レポートを書こうか、

 

迷っていたところが日曜日にとある出来事があり

珍しく父親的な感情をブログに綴ってみたいという結論に達しました。

 

 

そろばんを習っているうちの長男君(小学五年生)

が瀬戸地区のそろばん大会に出場しまして、

 

3位になりました!!!

 

3位になったら

任天堂のswitchを買うという

約束をしていたこともあり、

 

3位になれてすごい!

我が家にswitchがやってくる!!

 

「いや!まじか!!」

 

とこっちもテンションが上がるわけです!

 

正直3位は無理だと思っていた事もあり

喜びは倍増なわけです。

 

 

1週間前からやっとエンジンがかかり、

朝練にも参加して450点満点で440点という

自己最高記録を叩き出し好調を維持していたのは

知っていた。

 

とは言え同じ教室で450点をほぼ取る2人のライバルが存在しており

この2人に勝つのは至難の業だろうという嫁からの話。

 

ただ

5級以上で3級未満の子たちが80人くらい参加する大会で

長男君はかなり3級に近づいている小学5年生という事で、上位にいける

可能性もあるとは思っていた。

 

 

とはいうものの、

同じ教室内で3位で、瀬戸地区の教室が集まってくるわけなので

現実的に3位は厳しいと思わざるを得ませんでした。

僕自身がそろばんを小学2年から中学2年までやってきて、

全国珠算教育連盟の1級と日商2級まで持っていて、

何回か県大会に出たこともあるのでレベル感は

把握できるつもりだったのです。

 

当時の記憶を辿るとやはり厳しいと思っていました。

 

とは言えそこに向かって向き合い、

努力する過程が大事だろうと思ったこともあり、

あえて大きなにんじんをぶら下げてみた。

 

効果はそれなりにあり、もっと前からやればいいのにと

思いつつ、直前の猛チャージで調子が上がって来てはいた。

 

そして

試験会場に迎えに行くと

なんと

満面の笑みで、賞状を持って走って来たのです。

 

「3位になった、うれしくて泣きそうになった!

すぐにパパに報告したかった!」

 

と話しているのを聞いてこっちもうれしくなってきた!

僕と違って本番強かったんや!と嬉しくなってきた。

 

 

ところが・・。

 

スコアを聞くと380点

 

僕の心の声「そのスコアで3位? そんな問題のレベルが高ったのか?」

 

とそのあと衝撃の発言が

 

長男「もう無理だと思っていたら15番目くらいに名前が呼ばれた」

 

僕「えっ」

 

長男「3位は20人くらいいる。1位は1人だけだけど、2位も10人くらいいる

全部80人くらいる中で、上の方に入れて良かった!」

 

僕「….。」

 

本人は純粋に3位になれたと喜んでいる

 

3位になれたこと、

任天堂switchが手に入る事、

これで頭が一杯になっている長男を目の前にして

父親としてブログを書いている今でも悩む。

 

頑張ったプロセスは十分褒めたいと思うしここは褒めた。

努力したことは無駄ではないと思う。

 

ただこの結果に本当に満足しているような気がして

一抹の不安を感じている。

 

結果はどうであれ3位なんだからswitchを買ってねという感じなら

まだ救いがあるのだが・・・。

 

3位という結果に満足しているような気がする。

 

そんなんで満足するなと思う気持ちと同時に

なんでそんな順位の付け方をするんやと大会運営に

疑問をもってしまう。

 

同じスコアであれば百歩譲っていいとしても

スコアが違っても3位グループってことらしい。

 

運動会で順位をつけないという話も笑い話で来ていたが

現実に向き合うと笑えなかった。

 

努力をして、結果が出れば、頑張れる

努力をして、結果が出なければ、もっと頑張ろうと思える。

 

そう思える機会を奪われた気がした・・。

 

世のお父様はこういう時どう向き合っているんだろう・・。

 

難しいな・・・。

日本の秘湯だそうです。

少し時期は前になりますが、

新聞の一面の突出し広告に温泉宿の広告が、炭酸泉の泉岳館。ホームページで内容を少し確認し、
電話で予約しました。

特に、温泉宿に行ってる訳でもないし、湯といえば、家風呂か、近くの喜多の湯(スーパー銭湯)にしかご縁がない。

そういえば、会社の旅行で行った九州の別府温泉の朝風呂は気持ちよかったな~

友人への話題にもなるし行ってみますか。

目的地は岐阜県下呂市。下呂温泉より北の方向で。高山ICから車で40分南下。

日本の懐かしい原風景。湯屋温泉の泉岳館(センガクカン)とゆう温泉宿。

ホテル、旅館とゆうより、お宿と呼んだ方がいいのかも?

少し地味目でお店のような?

 

ダイレクトに温泉、食事のみを楽しめます。

そんなメッセージが感じられるたたずまい。

ご自慢は炭酸泉。字のごとく、細かな泡が温泉のどこかしこから、お湯は少しぬるめですが~

お風呂にするために温めるそうです。

お宿には、3室ですが、部屋に露天風呂もついております。今回はその一つを予約しました。

写真が悪くて申し訳ありません。これでは良さが伝わらない。少し不気味でしょ。

正直ゆうと、お部屋で楽しむのもいいのですが、何とも嬉しいことに、露天の家族風呂がありまして、予約で30分貸切にできる。ここ泉岳館の売りの1つかも。

1度と言わず2度も予約するあり様です。30分はあっとゆう間ですが、これがくつろげます。

飲料もOkとのこと。お風呂の前に小さな神社のようなたたずまいが。ここで炭酸水を一杯。

朝はお粥。炭酸水で炊いたとか。

朝には散歩、宿の脇には清流が流れ、川の水は手に痛い。こんなに冷たかったのだ。

川の中から炭酸が沸いてます。あら不思議。

同じエリアの宿。奥田屋さんの前には炭酸水を飲めるスポットも。

ホントにのどかな2日間を過ごすことができました。

日本秘湯を守る会とゆう組合があり、東海、北陸、信濃で44宿があるそうです。

各お宿でのスタンプラリーをやってます。

10個集めると、思い出に残った温泉宿に一泊ご招待とのこと。

何年たっても残るものは残る。リピーターの方も多いとお聞きしました。

 

疲れ気味のおっさん仲間と又、伺いたいと。ある日の休日でした。

涼を感じて、夏を乗り切ろう!

こんにちは、戯言のオッサン奥井です。

今回もよろしくお願いいたします。

 

長期の夏休みの連休もアッという間に過ぎてしまいました。

皆はどんな夏休みを過ごしたんだろうか?

僕の場合は何をしたと取り立てて言える大きな行事もなく、

ただただ、ぼ~っと家でのんびり過ごして、たまに外食に行っては腹いっぱいに・・・。

夏痩せどころか、太ってしまったオッサンです。

ささやかな至福の時間ってものを感じつつの6連休でした。

 

甲子園では熱い熱い熱戦が・・・

そんな中、北北海道代表、滝川西の仙台育英との試合では、

最後まであきらめない全力疾走には感動し、考えさせられました。

0-12の7回2死満塁から9番(セカンド)の選手がストレートを全力の一振りで

走者一掃の2塁打で3点。意地で3点をもぎ取るも、3-15と完敗という結果に終わった。

選手構成はほぼジモト選手ばかりのチーム。

選手はどんな場面でも全力疾走、ベンチからの伝令の選手も、出塁した選手のヘルメットを取りに行くのも全力疾走。滝川西の持ち味は全力疾走。背番号16の選手の全力疾走は特にすごかったな。試合後、「体力の限界まで全力を出し切って、悔いなし」というようなことをコメントしていた。

何事にも全力で臨む、最後には「悔いなし」と言えるように常にありたいものだ。

いい結果を出すことは大事だが、たとえダメであっても、「悔いなし」と言えるところまでやれれば、必ず次につながるはずだから・・・。

 

さて、昨日からですが、シゴトに復帰。

だらしない生活で、たるんだ体と精神を叩き直して頑張らねば・・・。

今年の夏はちょっと変。

不安定な局地的な集中豪雨、蒸し暑いじめっとした天気が続きますが、

そんなじめじめの蒸し暑い夏を乗り切るため、一服の清涼感に浸ることも大事。

そこで、

今回は街で見かけた、涼のいくつかを紹介!

 

朝から汗をダラダラと流しつつ駅に向かう途中、(デブにはジメジメした暑さは特にはこたえる)

最近、増えたなと感じるのが、

 

壁一面が蔦で覆われて涼しそう!     ゴーヤのグリーンカーテン

 

ゴーヤのグリーンカーテン、蔦の絡まる建物・・・緑を活かして少しでも涼を・・・。

緑を目にすると、一瞬気持ち的に涼しく、目から涼も感じられる。

また建物の中に入れば涼しいし、いい事ずくめ。

 

また暑い日と言えば、

一番に思いつくのが、

キンキンギンギンに冷えたビール!と言いたいかもしれませんが、

昼間はやっぱり、

かき氷

街中で見つけました。赤鰐の文字の入った手書き看板。

行列のできる知名度全国区のなんと岐阜の名店「茶屋 赤鰐(あかわに)」の師匠が作る元祖ふわふわかき氷。

お店の名前は・・・Poor Richard’s

お店に入ってみて、こんなところでかき氷?

と思える少し暗っぽい店内。でも何故か落ち着く感じ。

 

隠れ家的なBar。どこかホッとできる空間で、いただくフワフワのかき氷は

夏の暑さを一瞬忘れさせてくれました。

Barですが、お酒だけでなく色んなメニューで食事もできます。

昼間もやってます。

昼は11:30~14:00

夜は18:00~26:00

是非一度、フワフワかき氷食べに行ってみてください。

 

氷の次は

桑名の寿恵広のアイス饅頭

 

知る人ぞ知るアイス饅頭。(いや、すでに皆知っているかも)

甘すぎず、食べ飽きないこの味。暑い日にこの一本はたまりませんね。

なんと昭和25年頃から当時の製法を守り続けて作られているとのこと。

桑名市のふるさと納税協賛事業者として桑名のソウルフードとして

ジモトの人に愛される一品です。一度、だまされたと思って、試してみてください。

絶対間違いないですよ。

 

夏、忘れてはいけないのが、

アイスクリーム

ここで紹介したいのが、

牧成舎~もなかアイス」手焼きもなかにサンドしたアイス

以前、奥飛騨の温泉に行った時、湯上りに食べたアイスがこのもなかアイス。

「うまい」と思わず出た一品。くどくなく、牛乳の味をそのまま感じられる、ほどよい甘さ。

また食べたいなと思っていたら、

なんと名古屋で見つけてしまいました。

そこは、栄のオアシス21にある

岐阜のアンテナショップ「ジ・フーズ」。

こんな処で再開するとは・・・

思わず手に取って買っていました。

そのまま食べるのも、おいしいのは当たり前ですが、

もなかアイスをオーブンで軽く焼いて食べると

またさらにパリッとした食感で格別。

一度、お試しあれ。絶対おススメ。

そのあと、また食べたいなとお店にいったら、

冷蔵庫が故障中ということで、残念ながらゲットならず。

もし行かれるなら、アイスクリームがあるか確認してからの方が

間違いないと思います。

 

ホッと一息つける一服の涼を見つけて、暑い夏を乗り切ろう!

 

毎回、毎回、頭を悩ませるこの宿題。

ブログネタどうしよう?

 

ブログ作成はいつも早めに休み中に準備しますが、

今回の夏休みの宿題「ブログ」は追い込まれて休み最終日に

切羽詰まって・・・。

子供の頃の夏休みの最終日を懐かしく思い出した1日でした。

 

さあ、シゴト、仕事、しごと・・・

いろんな工夫を凝らして、

ガンバロウ!

気になるアレについて調べてみた件

夏です!暑い日が続いています。

冷房の効いた涼しい部屋から外に出ると汗がぶあっと出てきます(;´・ω・)

汗がたくさん出て少しでも痩せていかないかと期待している冨田が担当します。

 

さて、早速ですが、

10人中7名

この数字を聞いてピンとくる方いますか?

 

 

名大社社員の肥満の割合と思った人は、惜しいですが間違いですw

 

そうですね。

娘の保育園で風邪を引いて休んでいる園児の数です。

今回の風邪はなかなか治りが遅く元気のない日が続いていました。

保育園を休み、外出禁止・絶対安静!というものの、幼い子は退屈&体調不良でグズりがパワーUP・・・

そんな時に頼りになるのは

「録画しておいたお気に入りの番組」

です。

 

撮り溜めしている番組の中で、ふと気になったのがこちらのキャラクター↓↓↓

(公式HPより)

NHKで放送している「いないいないばあっ!」のワンワンです。

 

例えば、「おかあさんといっしょ」では、うたのおにいさん・おねえさん、体操のおにいさん・おねえさん、着ぐるみのキャラクターは、ある程度の期間が経てば世代交代をします。

(ちなみに、自分のころは「にこにこぷん」でおなじみのじゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりでした)

 

話は戻りますが、このワンワンは自分が大学生のころから出演しており、だいぶ長い。

これは、着ぐるみのため、声優だけ変わっているのか?と思い、調べてみました。

 

【調査結果】

○「いないいないばあっ!」1996年1月15日に番組開始時より登場。

○中の人は、登場当初より交代なし。

○中の人は、着ぐるみでの踊りも声優も兼任。

 

そうなんです!20年以上も同じ人がずっとやっていた!!

その方は、声優の「チョー」さんという方で、今年で還暦を迎えるのだとか・・・

この事実を知り、ワンワンが踊っているシーンを観ると新しい感情が芽生えてきます(笑)

20年以上も子ども達のために頑張ってくれているチョーさん。

今後も身体が持つ限り、頑張ってほしいと思いました。

 

自分は、営業という仕事をするようになってまだ7年。

大先輩を尊敬しつつ、自分も愚直に営業という仕事に日々、邁進していこうと感じた1件でした。

 

 

 

 

そもそも自分を動かしているものは何だろうか?

高井です。

今日は昨日読んだこの本について。

『図解モチベーション大百科 』 編著:池田貴将  2017年6月 サンクチュアリ出版

 

モチベーションについての本といえばマズローの5段階欲望理論や、

ダニエルピンクの成果主義を否定し、内発的動機を重視した「モチベーション3.0」などがすぐ浮かぶ。

しかしこの本はそのような本とは全く違う。

世にあるモチベーションの法則を俯瞰するというユニークな本だ。

この『図解モチベーション大百科』はいわば、人が何ほどかの「選択」をする際の、

そもそもその選択をする理由について多数書かれており、

過去の様々な行動心理学の実験の例と作者独自の解釈を集積した、

文字通りのモチベーションの百科事典的なアーカイブになっている。

この本には様々なモチベーションについて示してあるが例えば、

チャプター2の人材育成の章「焦点の移動」では、

ある会社で仕事の面白さについてどうか聞いたところ、

面白くない、面白くできないとネガティブな回答をした社員に対して

さらに2つの質問をした実験で

1)なぜそのように考えるのか?を聞いた場合

多くが仕事は面白くないものだ!という考えに固執した。

2)面白くないと考えることで仕事にどう影響しているのか?

ネガティブに考えることは、仕事上メリットがない、ということに多くは気づき、

そのうち一部の社員は「どうすれば仕事を面白くできるのか?」を考え出した。

ここで作者の解釈は、

「人の考え」は理由を尋ねると強化され、

目的を尋ねると軟化する傾向がある、という。

つまり理由(なぜ)を問うことは、過去に意識を向けさせ「より自分は正しい」と思うようになる。

逆に目的を尋ねることは、今のメリットと未来へ意識を向けさせ、より柔軟な考えになる、という。

 

もう一つ例を出すと

チャピター4の意思決定の章「プロスペクト理論」では、

まあ、これは有名ですが簡単に言うと

「得られるもの」か「失うもの」かどちらの話か、という順番によって人は選ぶものが変わってくる

つまり「得られるものはなにか?」にフォーカスを当てながら考えると、

多くの人はリスクのある選択を避けるようになる。

逆に「失うものは何か?」にフォーカスを当てながら考えると

多くの人は損失を回避するためだったら多少のリスクをとってもいいと考えるようになる。

 

作者はこのモチベーションを集積したこの本の使い方について「あとがき」でこう話している。

一つの「やる」をやり続けるには一つの法則だけではどうにもならないと学んだから、様々な法則を学んだと。

少し長いですが引用します。

 

「やらない」選択肢を減らすとうまくいく・・・、

「やらない」に痛みを結びつけて

「やる」に快感を結びつけるとうまくいく・・・、

求められていないことをあえて自分で決めてやるとうまくいく・・・、

身体を「やる」ような姿勢にすることでうまくいく・・・、

そんな法則たちをたくさん頭に入れて、

それらを総動員しながら「やる」を選ぶようにしました。

そして今ではほとんどの状態において、

「やる気がある」状態でいられるようになりました。

239頁エピローグより)

 

この辺りが自分は強く共感できた。

内面からやってくるコントロールできないようなモチベーションの為に、

この「モチベーションの仕組み」を使ったらいいと思うし、

もしくは、自分の本当のモチベーションを大切にする為に

この「モチベーションの仕組み」から自由になるべきだろうと考えた。

しかしそのコントロールできないようなモチベーションを自分としていいのだろうか?

そもそも自分を動かしているものは何だろうか?

そんなことを考えさせられるユニークな一冊でした。

わたし、気になります!

こんにちは!

社会人1年目、コノシマです!

 

営業として外回りを始めて、初の夏がやってきています…!

暑さにめっぽう弱い私が、この夏を乗り越えられるのか今から不安です…笑

 

 

 

 

さてさて、先日

愛知県の中でずーっと気になっていたスポットに行ってきました!

それは…

竹島じゃなくて…

 

 

竹島水族館でもない…

 

 

 

 

 

選ばれたのは…

竹島ファンタジー館でした…!!ドヤッ

 

 

皆様は竹島ファンタジー館をご存知でしょうか?

蒲郡にあるB級スポットとして有名で、

世界110か所から集めた、大小5500万個の貝で創られたテーマパークです。

(http://www.fantasykan.jp)

 

 

中でも1番気になっていた時空のトンネル!!!

貝でできたトンネルが様々な色で彩られます。

フォトジェニック…!

(若い子についていきたくて最近使うようにしてる言葉です笑)

 

 

他にもミニシアターの意外なクオリティに驚いたり

スタンプラリーで一生懸命になったりと

私たち以外にこんなに楽しんだ人は

いないんじゃないかってくらい楽しみました!!笑

 

 

 

 

今までに、気になっていても

きっかけがなかったり中々踏み出せなかったりで

やれなかった事、行かなかった場所たくさんあります。

 

竹島ファンタジー館に行って良かったと思うように

気になっている事、気になっている場所に

積極的に取り組みたいと思いました!!

 

 

皆さんも積極的な夏にしましょう~!笑

 

 

以上コノシマでした。