これからも前向きに 名大社会長ブログ

正月を正しく過ごす

元旦と2日は正月らしく、それぞれの実家で飲んで飲んで食べて食べて過ごす。体が随分と重くなるので、気を付けようと思うのだが、行動は全く変わらない。反省もしていない。きっとこれが正しい。
昨日は大須観音へ初詣で。
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これも毎年恒例行事になりそう。娘が受験生ということもあり、第一に合格祈願。そして商売繁盛、健康第一を願う。
ワンパターン化しているのか、大須での行動も昨年と全く同じ。昼食まで時間があるので、商店街をブラブラとしながら時間をつぶす。
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全国でも成功している部類に入る商店街は以前からある店と新しい店が入り混じる。
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空き店舗も結構見られるのだが、どんどん店が入れ替わるのも商店街が活気溢れる一つの要因だろう。
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昼食も昨年と同じの繁盛店チェザリ。
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多分、食べてるピザも一緒。店を出ると凄い行列ができていた。
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帰る頃は大須観音も凄まじい行列。何事も早めの行動が大切なのだ。
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こうして正月の三が日は過ぎ、8日あった休暇も終了。
本日は仕事始め。
本当に新しい年が始まるのだ。とはいえ、一日出社すれば、二日間の休みに入るけど・・・。
今朝はいつもより早く出社し、緊張感のある一日を迎えたい。

聞く力

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書) 聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
(2012/01)
阿川 佐和子

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105万部の発行部数で昨年一番売れた書籍。ベストセラーと呼ばれる書籍はあまり縁がなかったが、たまたまブックオフに並んでいたので手に取った。ちょっと失礼な表現ですね・・・。すいません。
最近、「~力」というタイトルの書籍がやたら目立つと思うし、この売れ行きから更に加速度的に「~力」本が発行されるのではないだろうか。話す力、読む力、書く力、見る力とか。何でも出てくるな(笑)。
本書を読みながら、営業時代を思い出した。
阿川氏のようなインタビュー形式ではないが、営業時代にはよく取材した。印刷物や求人雑誌、ネット媒体の原稿を作成するために、クライアントの社長や担当者に対して、企業理念や仕事内容をヒアリングしたのだ。
ライターと同行して取材するケースもあれば、全て自分で取材し原稿を作成することも多かった。下手なライターよりは自分の方がいい原稿を作るという錯覚もしたりして・・・。
ライターと同行する時は、基本は全てライターに任せ、自分は隣に座って聞いているだけのことが多かった。そうした客観的な状況でライターとクライアントとのやり取りを聞いていると取材の上手い下手がよく分かる。
クライアントの話したいことを上手く引き出し、更に内容を広げるライターと、ただ決められた質問を事務的に聞くだけのライターでは、結果として仕上がる原稿のクオリティに大きな違いが出るのだ。
通り一遍の話だけでは会社の魅力を引き出すことは難しい。いいライターというのは素晴らしい文章を作るだけでなく、素晴らしい取材力があると現場を通して感じていた。
この本書に書かれている一つ一つのヒントを読みながら、その当時をオーバーラップさせていた。なるほどと感心しながら・・・。
キャリアカウンセリングでも同様の事がいえる。
いかにクライエントの悩みを聞き出すかは、その傾聴力にかかっている。クライエントに寄り添うことで、いかに信頼して話が出来る環境を作っていくかがカギとなるのだ。本書にはそうした取材力とカウンセリング力を高めるためのエッセンスが十分に詰まっている。
また、本書を読むことで著者の人間性も垣間見ることができ、ふわーっとした感じが心地いい。
たまにはベストセラーも読んでみるものだ。

映画「宇宙兄弟」

宇宙兄弟
この年末年始休暇に、家族で観た映画(受験生の娘は除いて・・・)。家族で楽しむにはぴったりの映画だろう。息子は毎週日曜日の少年野球に行く前に必ずアニメを見ているので、大筋のストーリーは理解しているため、余計に入り込みやすいようだった。
なぜ家族で観るにはぴったりの映画かというと、ストーリーは単純明快でわかりやすい。「夢の続きを、始めよう。」というメッセージもとても健康的で、映画も前向き。
完全無敵のヒーローものでもなければ、どろどろとした人間関係が描かれているわけでもない。気軽な気分で大人も子供も楽しめ、何より安心して観ることができる。ピクサーのアニメを観るのと同じ感覚だ。
僕は宇宙には全く詳しくないし、それほど興味を持っているわけでもないが、宇宙飛行士になるためには映画なるような試験をクリアしないと達成できないことも理解できた。ディテールはどうかわからないが、原作の宇宙に対する憧れとその想いが十分に伝わってくる。
映画の感想はそれくらい。
この映画を観ながら、弟役の岡田将生について感じたことがあった。
アイドル顔の二枚目俳優だが、僕は役者としての魅力も感じていた。意外という言い方は失礼かもしれないが、かなり幅広い役柄をこなすことができるのではないか。
「告白」の調子のいい教師役も良かったし、「悪人」のマザコン放蕩息子役も良かった。特に「悪人」は彼の役柄が映画を際立たせる一つの要素になっていたのではないかと思ってしまう。
これからの活躍が楽しみである。

謹賀新年2013

年賀131
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
一年のスタートは今年もランニングからスタート。初日の出を拝みながら、その方向に向かって走っていく。
年賀132
ツーンと肌を刺す冷たい空気が心地いい。35分の軽いランニングだが気持ち良いスタートが切れた。
月もくっきりと見えている。
年賀133
今年一年、どんな年になるだろうか。
自分たちがやれることを懸命にやり、良くしていくだけのこと。景気が良かろうが悪かろうが、政治が良かろうが悪かろうが、自分たちは自分たちの責任として、颯爽と生き抜いていこう!
共に励んでいきましょう!

今年も年末に一年を振り返る

今年も残すところあと本日のみ。会社の目標の振り返りは最終日の社員総会で総括した。
評価すべき点は大いに称え、反省すべき点は再度見直さなければならない。それは会社内に留めるとして、本日は自分自身の振り返りをしたい。
毎年恒例だが超個人的なことなので、どうでもいいと思う方も多いだろうけど・・・(笑)。
僕は以下の5点を今年の目標として掲げた。
人によってはレベルが低いと思われるかもしれないが、自分なりに振り返ってみた。
1.名大社のトップとしてふさわしい人物になる。
(知名度のおかげで必要以上に優秀だと思われることが多く、負担に感じることもあったが、肩書きに見合う人物にならなければならない。)
とてつもなく漠然とした目標。会社のメンバーには具体的に目標を立てろと指示をしておきながら、自らは抽象的。この目標の達成度については、自分ではわからないし、評価できない。トップに相応しいかどうかは他人が評価すべきこと。
以前と比べ会社がかなり変わったとよく言われるが、それはいい意味でも悪い意味でもあるはず。褒め言葉だとしても安易に喜ぶのではなく、指摘されていると受け止めなければならない。
負担に感じることはかなり減ったが、肩書に見合う人物になったとは到底思えない。きっとゴールはないだろう。常に意識し続けることが重要だし、他人の評価が100点になることもあり得ない。結果的に未達成。
2.名大社のブランド力を向上させる。
(主役は社員全員だが、自らも露出を高め広告塔として動いていく。)
いろんな場に出掛けたことにより、多くの縁を頂いた。母校の60周年記念事業で講演をさせてもらったり、地元の新聞やビジネス誌にも取り上げて頂いた。
ほんの少しはブランド向上に繋がったのかもしれないが、会社の信頼が大きく増したわけでも仕事が断然しやすくなったわけでもない。最初の目標と同様で、これにも終わりがない。まだまだである。
3.年間48冊の読破
唯一の目標達成。それも29日に48冊目を読み終えるというギリギリでの達成。
「志を育てる」(田久保善彦)から始まって「聞く力」(阿川佐和子)まで、月平均4冊と非常に分かりやすい目標設定は何とかクリア。どこまで頭の中に残っているかは、とりあえずこの場では問わず(笑)。
4.マラソンの記録更新
こちらは惨敗。今年参加したのはハーフ5回。10km1回。昨年までの最高タイムは1時間51分であったが、今年の最高タイムは名古屋シティマラソンの1時間55分と記録更新どころか大きく前年割れ。挙句に2時間を超えるタイムが2回もあった。初めて臨んだフルマラソンもハプニングに巻き込まれ断念するなど、マラソンに関してはいいところなし。来年リベンジである。
5.ゴルフのスコア100切り
こちらは先日のブログの通り。情けない結果で未達成。
とまあ、ほとんど未達成でこの一年を終えることになる。年頭から会社で偉そうなことを言い辛くはなるが、役割と認識し区別して臨みたい。自分勝手だな・・・(苦笑)。
家族においても満足を提供できたとは言い難いだろう。
娘が受験生ということもあるが、この一年旅行や遠出が一切なかった。休日も別行動が多かった。子供たちの親離れは健全ではあるが、もう少し家族サービスもすべきだったと反省もしている。来年は落ち着くだろうから、せめて一泊二日の旅行くらいは行きたい。
あきらかに能力不足、努力不足の一年であったが、納得できる面も少なからずあったのも正直な感想。こうして無事に一年を過ごせ、家族も会社のメンバーも笑顔で締めくくることができた。それは何事にも変え難い事。
一年間、ありがとうございました。
明日からもよろしくお願いします!

ちょっと違和感を感じた「私の履歴書」

森履歴書
今月の日経新聞の「私の履歴書」は森喜朗元首相。12月に衆議院選挙が行われ自民党の圧勝もあり、とてもタイムリーだ。党のいいPR材料にもなるだろう。
しかし、この連載については、どうもしっくりこない感じで読んでいた。
僕はブログで政治ネタは書いたことがない。今後も今のところ書くつもりはない。自分がそれを書くのに相応しい知識と考え方を持っていないのが大きな理由だが、仮に書いたとして、その内容がイコール会社の考え方と誤解を与えてしまうことに危惧を感じる点もある。(そんな影響力はないので、気にする必要もないのだけれど・・・)。
従って、今回のブログも政党支持や批判を言いたいわけではない。あくまでもその姿勢について疑問を感じたにすぎない。
この森元首相の連載は、ある意味痛快で、本音がストレートに書かれていると思う。新聞やTVを通じて取り上げられることのない政局の裏側を表現されているのもいい。
しかしである。一ヶ月の連載を通して、政治家の仕事とは一体何だろうかと疑問に思ってしまった。書かれている内容のほとんどが、党内での権力争いや派閥内での人事に関わることばかりで、肝心な日本の方向性や海外との交渉事などの事柄はあまり見られなかった。
それを書いていけないという規制があるかどうか知らないが(そんなのはないと思うけど)、あまりにもあるべき姿を描く場面が少ないのは寂しかった。
もしかしたら、今朝と明日の最終回で集約されるのかもしれないが・・・。
森元首相の豪快な性格が伝わってくる良さもあったが、政治家に対しての不信感を抱いてしまったのは残念。
いい裏切りを残りの回で期待したい。

あ~、目標達成できず・・・。

随分とレベルの低い話なので、バカにされることも覚悟して、ブログに書くことにしたい(苦笑)。
中日1
今年、果たすべきいくつかの目標の中に、とてもとても小さくどうでもいいような事だが(えらく言い訳がましい)ゴルフのスコアの目標があった。年内には100を切るという目標が・・・。
これまでそれほどラウンドすることもなく、練習をすることもなかったが、いろんなお付き合いの中でゴルフの重要性と面白さがわかってきたので、そんな目標を立てたのだ。
決して高くない目標であるし、周りは80台、90台で回る方ばかりなので、せめてそれくらいの数字を出さないと情けないと思っていた。
自ら率先してラウンドするのは少なく、お誘いいただいて回るケースがほとんど。せいぜい月1回あるかないかのペースだった。それでも暇を見つけては練習場に行き、ドライバーやアイアンも買い換えた。
6月にクライアントのコンペに参加した時は、前半は57だったが、後半は48のトータル105。ハーフで初の40台をたたき出したこともあり、自分でも100切りは時間の問題と思っていた。
ところがである。
その後が全く伸びない。100台ならまだしも110台がほとんど。酷い時は120を叩くこともあった。全然上手くならない。成長しない。
ブログに書くこと自体、恥さらしで、社員も白い目で見ているかもしれない・・・。それよりも「あそこの社長大丈夫か!」なんてお客さんにも思われてしまうだろう。隠しても仕方ないので暴露してますが・・・。
そして、昨日が今年最後のゴルフ。すなわち最後のチャンス。
会社のメンバーと経営者仲間と一緒にラウンド。1ホール目のロングホール。なんといきなりパー。あり得ない幸先いいスタート。その後もボギー、ダブルボギーとそれほど悪くない。ショートホールでもパー。これはもしかしたらと期待した途端、7ホール目でOB連発の11。その後もダブルパーが続く悲しい状態。
ハーフを終わってみれば58と100切りは遥か彼方へと消えていった。後半も結果的には同じような出来でスコアはいつもと同じ110台。トホホ・・・。
何ら成長することなく、目標達成には遠く及ばず、一年を終了することとなった。センスがないのか、努力不足なのか、道具が悪いのか、原因はいろいろと考えられるが、結果は結果。目標未達成のまま、今年を終了することになった。う~ん、お粗末。
でも、何とかなるような気がしてならないし、来年、もう一度チャレンジしたいと思う。もし来年ダメだったら、ブログには書かないけど・・・(笑)。

映画「椿三十郎」

椿
僕は黒澤映画が好きだ。一番好きな作品は「用心棒」。そして「椿三十郎」である。映画の演出で、あれだけ風を上手く取り込んでいるのはこれらの作品くらいだろう。本当に凄い!
今回は黒澤作品ではなく、2007年に上映されたリメイク。ようやくDVDで観る機会を得た。監督は今年逝去された森田芳光氏。80年代に自主映画を撮っていた僕らの世代にはかなり影響力のある監督である。
しかし、この作品。
公開された当時は何故リメイク?何故森田芳光?と思ったものだ。映画を観終わった今でも、その疑問はほとんど解消されていないが、それなりに楽しめる作品にはなっていた。
脚本は一切手を加えられていないので、前作を忠実に反映。それも凄い冒険。従って、黒澤作品とオーバーラップさせながら、映画は進行していく。
でも何かが違う・・・。カラーとモノクロの大きな違いがあるが、同じような殺陣でも迫力の違いは歴然。主役の三船敏郎の圧倒的な存在感はどんな役者を当てても代え難いのだろう。
良かったと言えば、松山ケンイチ。前作は長嶋一茂をどうしてもイメージしてしまう加山雄三がその役をそつなくこなしていたが、本作の松山ケンイチはその頼りなさげな武士を上手く演じていた。低視聴率だった大河ドラマ「平清盛」は全く見ていないのでわからないが、ちょっと頼りない役柄の方が適しているのではないだろうか。
そして、映画として一番の違いは「血」である。前作とは異なり、本作品は一切血が出てこない。バッサバッサと人を斬ろうと血は流さない。あとは椿の色かな・・・。
名作と言われる作品のリメイクほど難しい製作はないだろう。一定レベルであったとしても、必ず酷評される。
公開から5年経った今、映画を観て感想を書く僕自身もいかがなものかとは思うが、何故か急に森田作品を観たくなってしまった。理由はよく分からないけど・・・。

仕事納め

本日を持って2012年の名大社の業務は終了。明日から1月3日まで年末年始休暇に入る。
「休みに入るの早いね~、いいね~。」という声を多くの方から頂いた。年間カレンダーではこうせざるを得ない事情はあったが、僕からしてみれば年明けが6日まで休みの方がいいね~である。
思い切って6日までの休みにしようかとも考えたが、そうすると11連休という社員に優しすぎる企業になってしまい名大社らしさがなくなる(笑)。
また、そこまで休むと社会復帰できないメンバーも出る可能性もあるため、4日を仕事始めとした。
それでも8日間の休暇があるので、一年の疲れを取ってもらい、楽しみながら新たなる年に向けた準備をしてもらいたい。
最終的な今年の振り返りは大晦日にするので、本日のところは簡単に。毎年言っている気がしてならないが、今年もあっという間の一年だった。つい先日年初の挨拶をしたばかりだったのに、もう仕事納め。
早すぎるくらい早い。カッコ悪くいえば、僕はボーッとしていたら、一年が経ってしまったような感じ。ウソでもないけど・・・。
それでも会社としてはいくつかの新しい取り組みを行い、新たな制度も取り入れたりとチャレンジも心掛けてきた。既存のサービスも順調に推移したので、会社全体としては慌ただしく緊張感の途切れることのない一年であった。
そんな中でも一人も欠けることなく過ごす事ができたのは、僕としても喜ばしく嬉しい。会社としての一体感もより増したような気もするし・・・。
(僕が勝手に思っているだけだったりして・・・)
本日は夕方から社員総会。
ここでは一年を振り返り、改めて全員で今年行ってきた事を共有する。自分たちができたこと、そしてできなかったことを最後の最後まで頭の中で繰り返さなければならない。
その後は、優秀社員表彰。飲みに行く人はご馳走してもらってくださいね(笑)。最後は全員で掃除して、締めくくる。
こうして無事に送れたことに感謝しながら本日を過ごしたい。
(本日、何も起こらなければいいけど・・・)
ありがとうございました!

名古屋のパワーを感じた夜

昨日はグロービス名古屋校の忘年会。
もう2年以上も何も受講していないにも関わらず、参加させてもらえるのは何とも懐が深い(笑)。
今回は10回目という節目の年でもあり、新旧合わせた総勢180名の受講生が参加。場所はディスコPLATINUM NAGOYA。歴代幹事が紹介され、第一回目の幹事である磯貝さんの乾杯で幕が開けた。
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一気にボルテージが上がり、会場は熱い空気に包まれていく。
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僕が知っている方は50名前後くらいだろうか。この忘年会でしか会わない方もみえ、懐かしかったり・・・。受講生が演じるちょっとムリのあるAKBも流れる映像も素晴らしかった。
二次会は山ちゃん。
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ここでも100名近い方が集めって、親交を深め合う。業界も年齢差も関係なく、仕事や趣味、受講科目の話で盛り上がる。この場でいえば、僕はかなり年寄りの部類にあたるが、気持ちは若返っていく。何より熱いパワーを感じることができる。
その後もワインバーに行き、かなり酔っ払い、最後は〆のラーメン。
グロービス124
忘年会のフルコースを楽しんでしまったわけだ(笑)。
年明けからは会社の若手をグロービスに通わせることもあり、少なからず関わっていくことにはなるだろう。これも大変ありがたい話。
幹事の方はじめ、参加されたみなさん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました!