前向きに行こう!名大社社長ブログ

2015年08月の記事一覧:

映画「この国の空」

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これは恋愛映画だろうか、エロ映画だろうか、反戦映画だろうか。
すっかり感性を失くしてしまった僕にはこの映画のジャンルを分けることができない。
どこのポイントに置けばいいのか迷ってしまうのだ。
昭和30~40年代の製作を思い起こさせる映像と台詞回し。そして、長回しの撮影。

主役二階堂ふみさんの汗、ラストシーンのアップになるストップモーション。
「スティング」じゃないんだし・・・。
エンディングロールのセリフは今も耳から離れない。

他に印象的なのは、長谷川博己の舌。工藤夕貴の腋毛。
これだけ見れば、エロティックでしかない。
静かに流れる映画の中にドキッとさせるシーンが数々と含まれる。
観客を隠微な世界に誘うのだ。
もちろん戦争に悲惨さも伝わってはくる。

これはおススメすべきがそうでないか迷ってしまう。
奥深い女性のいやらしさ、恐ろしさを描かせたら脚本家荒井晴彦氏は突出しているのか。

久しぶり荒井作品を観たが、以前の作品でも女性を特徴的に描く映画が多い。
薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」は傑作だと思うが、あとは男が翻弄される映画ばかり。
「遠雷」「恋人たちの時刻」「ヴァイブレータ」・・・。
男性脚本家だからこそ、男に過ちを犯してしまうような台詞を吐かせてしまうのだろう。
つくづく女性は怖い。

その象徴が二階堂ふみさんの表情。愛が深まるとともに恐ろしさが増していくようで・・・。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」での淀殿役も嫌われる女性として存在感があった。
決して美人とは言えないが(スミマセン)、将来楽しみな女優さんだ。

それにしても僕が若いころ好きだった「さびしんぼう」の富田靖子(昔、握手会に行った)も
「台風クラブ」の工藤夕貴(そう好きでもないか・・・)も年を取った。
昔のアイドルさは全く感じさせない演技。
これもまたいいのだろう。

結局、このブログを読んだところで、何ひとつ参考にならないが、
終戦記念日を迎える前日としては相応しいブログ。
この作品のストーリーは8月14日で終了しているし。

さて、その翌日までを描いた「日本のいちばん長い日」を観に行ってくるかな・・・。

ハゲタカ外伝 スパイラル

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ハゲタカフリークのお肉屋さんが言った。
「芝野健夫は全く仕事をしていない。西乃屋も支援しなかったし、
入札も途中で投げ出したし、大空電機でも時間をくれと言っただけ。
何にもしていない。酷いヤツだ!」
こんな表現だったかは忘れたが、ドラマ「ハゲタカ」上映会をやっていた頃、
このような非難を口癖のように言っていた。

これはNHKのドラマの話。
ドラマを知らない方は全く意味不明だろうが、確かに納得できる面は多い。
柴田恭平氏が演じた芝野健夫は重要な場面に絡んで、いつも正論を吐いていたが、
結局、主人公の鷲津政彦に責任を負わせるばかりで、本人はいてもいなくても情勢は変わらなかった。
ちょっと言い過ぎか・・・。
あくまでもお肉屋さんの表現を借りればである。

そんな会話が著者である真山仁氏に伝わったかどうかは不明だが、本書の主役は芝野健夫。
きっと痛烈な批判に対し、対抗するために本書を書きあげたといってもウソではないだろう。
いや完全なウソか・・・(笑)。

ここでは芝野氏失くしてはストーリーが成り立たない。
完全な主役として体を張り活躍をしている。

タイトルを見ただけで、中味を全く確認せず購入し、
読み進めていくうちにようやく理解したのだが、
これまでのハゲタカシリーズの主人公であった鷲津政彦はほとんど登場しない。

大好きな女優さんが友情出演で瞬間的に映画に出ているようなもの。
予告編ではいかにも重要な役どころとして期待させるが、本編ではほんの一瞬しか登場しない。
大袈裟な表現だが、そんな感じじゃないかな・・・。

本書では姑息で卑しい銀行員が肝心な役割を担うので、
読んでいるうちに池井戸作品をイメージさせてしまう。
半沢直樹が登場してくるんじゃないかと思わせてしまう。
町工場が舞台なのもその理由かも・・・。

前作「グリード」をほとんど忘れてしまったので(苦笑)、
僕の中でドラマの構成が上手く結びつかなかったが、
同じタイミングで読むとこの小説をより楽しめるだろう。
逆に鷲津ファンや反芝野派には物足りないかもしれない。
反芝野派はお肉屋さん以外にいるのかな?

振り返ってみたら、今年初めて読む小説。
ビジネス書がほとんどというつまらない選択していた。
話題の芥川賞作品を読むかどうかは別にして、もう少し小説を読む機会を作ってもいいかもしれない。
小説と言ってもビジネス系ばかりになっちゃうだろうが・・・。

食べ物のはなし 夏休み特別編

今日から会社は夏休みになります。
12日~16日の5日間は全社一斉のお休みです。
その他に自由に2日間取得できるのが会社の規定です。
9連休も可能になれば、オンシーズンを外し旅行に行くこともできます。
なんて素晴らしい会社でしょうか。
みんなはどんな過ごし方をしているのでしょうか。

僕には大した計画もありませんので、食べ物ブログも続けられます。
せっかく夏休みに入ったので、今回は円頓寺シリーズを離れ、特別編をお送りします。
自分の持っている力を最大限にしてこのブログへ注ぎ込みます。
ヒューヒュー・・・。
周辺から歓声が届きそうな気配です。

果たしてその期待に応えられるでしょうか・・・。

休日は嫁さんと2人で食事に出掛けることが結構あります。
子供たちにそれぞれ予定が入り2人しかいないという単純な理由です。
行く場所はもっぱら近くのラーメン屋さんです。
餃子も頼んだりします。嫁さんのご機嫌がいいとどさくさに紛れビールも頼んでしまいます。

2人でラーメン屋さんに行くと本能的に辛いラーメンを頼んでしまいます。
理由は定かではありませんが、体が危険を察するようです。
カウンターに並んで座り、当たり障りのない会話をします。
時々、厳しいツッコミが入ります。
そのツッコミの答えに窮すると汗をかいてしまいます。
明らかに動揺が隠せない汗です。

それをごまかすために辛いラーメンを頼んでいるようです。
半端なく汗をかきます。夏でも冬でも関係ありません。

これが最近、行った近所のラーメン屋さんです。

新京さんのベトコンラーメン

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四川さんの四川ラーメン

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福林さんのにんにくラーメン

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本丸亭さんの台湾まぜそば

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ぎんやさんの台湾まぜそば

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一番最近は少し前に移転してきた「たご」さんです。
いやあ~、これは美味しかった。
塩・台湾ラーメン

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間違いなく大汗です。
これでどんなツッコミもごまかすことができます。
冷や汗なんてなにも分かりません。完璧な状態を作っています。

嫁さんと一緒じゃない時は辛くないラーメンを食べます。
萬珍軒さんの卵とじラーメン。

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無理やりに同行者を誘い、〆のラーメンにします。落ち着ける瞬間です。

中川区周辺の豪華ラーメン特集。これで夏休み特別編も終わります。
来週は再び円頓寺に戻ります。
この夏休み期間は汗をかかないことを祈ります。

ごちそうさまでした。

いい会社をつくりましょう

一昨日(8日)の土曜日は盟友櫻山さんが代表を務める中部経営塾の8月例会に参加。

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今回は伊那食品工業株式会社の専務取締役塚越英弘氏の講演を拝聴した。
伊那食品さんといえば、我々経営者の中では知らない者はいない。
全国から企業視察に訪れることは有名でマスコミにもよく取り上げられる超優良企業。

残念ながら僕は一度も見学にお邪魔したことはない。
その時点で勉強が足りないと思われるくらい僕の周りでも多くの仲間がすでに訪れている。
ついでに言えば、塚本会長の著書も一度も読んだことがない。不届き者ですね。

タイトルにある「いい会社をつくりましょう~たくましく そして やさしく」は社是。
それは、皆(社員)が幸せになることを意味する。
売上や利益は手段にすぎず、あくまでも目的は社員が幸せになること。
できているかはともかく、僕が一番大切にしたいことでもある。
幸せに働ける環境を作ることが最大の役割だと考える。

しかし、売上や利益目標のない伊那食品さんとは異なり、バリバリに売上目標、
数字目標を持っている点では社員の幸せを目的にしているとは言えないのかもしれない。
塚本専務の講演を伺いながら、その徹底ぶりに感服するとともに自分の未熟さを痛感した。
利益ウンチ論もそう。健全に仕事をしていれば利益なんて自然に出るもの。

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そこに目標と立てる必要はない。
言われることは納得できるが、いざ、自分の中に落とし込み、実践を考えるとそれは相当難しい。
頭で理解できても行動に移すのは容易ではない。
実践するにしても時間をかけて行わないと裏目に出ることも考えられる。
年輪経営の意味合いはこんなところにも表れているのではないだろうか。

伊那食品さんが大切にしていることの一つに「みんなでやる」ことが挙げられる。
お祭りも社員旅行もラジオ体操も掃除も全員でおこなう。休憩も全員一緒にとる。
立場を同じにすることが重要。
もしかしたらその点はうちの会社も近いのかもしれない。

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常に全員参加を意識するのは会社の一体感を醸成するだけでなく、
立場を同じにすることで気づきや考える場を自然と作ることにもなる。
なるほどと感心させられた。
塚本専務の講演は今後の自社の活かし方に大いに参考になった。感謝!

今回の講演には名大社の中堅メンバーも自主的に参加。
ここで嬉しかったのが、質疑応答の時間に真っ先に手を挙げ質問をしたこと。
まずはニムラが質問し、そのあとケンジが続いた。
質問内容も自分の課題と照らし合わせていたようで良かった。
部下が先に質問したため「これはマズい」と思い、慌てて質問した僕が一番レベルが低いようだ(笑)。
このような勉強会を通して自分自身の成長に繋げてほしい。

講演終了後は懇親会。毎度のことながら、飲みすぎてしまった。
二次会は初めてお邪魔する「KAWABUN THE BAR」。

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会社に近いのだが、これまで縁がなかった。これもありがたいこと。
瞬く間に時間は過ぎていったが、学びの多い一日だった。

ありがとうございました。
2年に1回の社員旅行なんてセコイことは言わず、毎年、企画してみるかな・・・(笑)。

「バブル組」が拓く新たな働き方

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今週の日経ビジネスの特集は『社畜卒業宣言~「バブル組」が拓く新たな働き方』。
なんだこのタイトルは!と憤りを感じつつ(笑)、つい購入してしまった。
バブル世代の一人としてはこんなタイトルをつけられ見過ごすわけにはいかない。
どこに行ってもバブル世代の評判はイマイチ。
あまり芳しくない。

今の「ゆとり世代」が当の本人たちの意思とは別に評価が低いように、我々「バブル世代」も同様。
世の中の浮ついた世界を経験しているだけいいのかもしれないが、
世間一般に評価されることは少ない。
今回の特集でもポジティブな記事もあるが、総じてマイナス面が多い。

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この年表なんて悲しい限りじゃないか。
まるで世の中のお荷物のような扱い。トホホ・・・。

確かに時代に翻弄されているのも事実だし、
バブル崩壊やリーマンショックの中心にいたのも僕らの世代かもしれない。
僕も今年で社会人27年目、いろんな経験をさせてもらった。

振り返れば辛いことも多かったが、今思えばいい経験だ。
リーマンショックがなければ、今の僕は存在していないと思う。
間違いなく社長ではないだろうし、名大社を辞めていたかもかもしれない。
路頭を彷徨っている可能性もある。
そこも含め、すべてを受け入れることが必要。
厳しい時も向き合っていくしかない。
その中で僕は運が良かっただけ・・・。

だからこそ思う。
団塊世代でも、バブル世代でも、ゆとり、さとり世代でもいろんな言い分はある。
全部認めた上で前に進むしかない。
社畜のままでいようが卒業しようが本人次第。
それでもバブル世代には奮闘してもらいたいのだが・・・。

この特集には「売れるバブル」と「余るバブル」の境界線が書かれている。
売れるバブル入社組は、
□オーナー経営者の意思決定やスピード感についていくことができる
□業種が違っても、自分の経験との共通項を見つけて楽しむことができる
□給与の減少や地方勤務をある程度、受け入れることができる
□電話やSNSですぐに連絡が取れる仕事仲間のネットワークがある
□昔の会社の話をしない

これがポイント。
まあ、当たり前と言えば当たり前。
(自分のことは棚に上げています・・・笑)

40代後半だろうが50代前半だろうが、年を取った発言はしてはいられないということ。
自戒も含め、新たな可能性を模索していくしかない。
今日も一日、ガンバリまっせ!

「全員経営」を読む

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うちの会社では「全員参加」というワードをよく使う。
このワードは僕が代表に就任する前からずっと言われてきたこと。
会社のメンバー全員がその業務に取り組み、全員で仕事を仕上げていくことをいう。
新人もベテランも関係なく、全員が主体的に行動することに重きを置く。
「全員参加」という言葉は僕もいろんな場で頻繁に使用するので、自ずと意識が高まらざるを得ない。

本書「全員経営」も言い換えれば、同じようなことに思える。
全員がCEOになり業務に取り組む。そこまで大袈裟ではないが、
その当事者意識は会社にとってプラスに働く。
本書では再建を果たしたJALやヤマト運輸、
セブン&アイ・ホールディングスなどを実例にその必要性を説いている。
このような大手企業の取り組みも十分参考にはなるのだが、
自社に当てはめようと規模感の違いから、どうしてもイメージできない。

それは僕の読解力の問題もあるのだが(苦笑)、
むしろ後半に紹介された中堅・中小企業5社の共通性が参考になった。
伊那食品工業やメガネ21、未来工業などはビジネス誌などで多く紹介されているため、
新鮮さがあるとは言い難いが、各社の共通性やその取り組みは自社への落とし込みも
十分可能ではないかと思わせてくれた。

何が共通感覚かを問うとき、人間としての「生き方」が問われます。
その意味で、コモンセンスの経営は「生き方の経営」「存在論の経営」でもあります。
一方、アングロサクソン型の経営は利益が目的化し、存在論は問いません。
だから、ルールによるコンプライアンスが必要となる。
(略)
コモンセンスの経営はコンプライアンスを必要としない。
一人ひとりの実践知を育成していくためにも、
私たちはもう一度、共通感覚としてのコモンセンスの大切さを認識すべきではないでしょうか。

このくだりが僕には一番印象的であった。
確かにコンプライアンスは重要。今の会社経営の中でそこを無視して業務を進めることはない。
しかし、そこばかり注意しているとどんどん会社がつまらなくなっていく。
遊びの幅も失われてしまう。
それでは働く社員にとっての「いい会社」を作ることは難しい。
自分の給与を上げるためだけに仕事をしているわけではないのだから・・・。

僕がどこまで「型破り」なことができるかはわからない。
むしろ、それほど大層な事はできない。
だが、「いい会社」(この定義は明確にするとして)を作ることを目的として、
全員参加で進めていきたい。

何となくチープな表現になってしまったが、本書を読み、改めてそう感じた。

食べ物のはなし 円頓寺シリーズ その16

先週は円頓寺七夕まつりでした。

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毎年ブラブラと通りを歩きますが、年々飾り付けが豪華になっているような気がします。
それはとてもいい事です。
少しずつですが円頓寺商店街が元気になっている証です。

これは誰が作ったのでしょうか?

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アーケードの天井から多くのキャラクターがぶら下げられています。
平日ですが、多くの人で賑わっています。

偶然に愚か者副本部長にも遭遇しました。
西アサヒさんで一緒にカレーを食べました。

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しかし、今回の食べものはなしは西アサヒさんではありません。

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家康公もお邪魔したようですが、こちらではありません。
紛らわしくて申し訳ありません。
あくまでも副本部長へのサービスだったのです。

西アサヒさんからもっと西に入った「フルット」さんへ行ってきました。

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「すいませ~ん、フライエッグをください。」
注文した後にBランチがフライエッグであることに気づきました。

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「こっちの方がおかずやライスもついてるし、安いじゃないか・・・」
とブツブツと呟きます。
「しまったな・・・。」と少し後悔しました。
せこい顔が飛び出してきたのです。

あんかけスパゲティ フライエッグ 750円

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「このソースだったら、ライス付きでもよかったかもしれない・・」
どんどん悪いほう、悪いほうへと考えがいってしまいます。
「日替わりのおかずはハンバーグか・・・。いいなあ~。」
せこさはどこまでいっても抜け切りません。
ちょっと落ち込んだままスパゲティを食べきります。

「ごちそうさまでした」
と元気なく会計を済ませます。
「ありがとうございました。700円です!」
「えっ・・・」
そこで早割りサービスを思い出しました。
こちらのお店は11:45までに入店すると食事が50円引きになるのです。

急に得した気分になってきました。
表情も一気に明るくなりました。
人間は単純な生き物です。

屋台の並ぶ商店街を歩きながら会社へ戻ります。

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「う~ん、ビールでも飲みたいな。」
誘惑に駆られてしまいます。
これも気分がよくなったせでしょうか。

ごちそうさまでした。
来週はどうなっているでしょうか・・・。

ヤバい、ヤバい、7月の目標

う~ん、あまり書きたくない7月のランニング距離。
しかし、人は潔くなくてはならない。
3人のライバルが気にするからなんてどうでもよく、
報告すると決めたのならどんなに無様でも報告するのが男らしいというもの。
そんなわけで7月のランニングについて語りたい。

ちなみに7月は前半は雨ばかり。
そもそも走れる日は少なかった。
東京出張した際も皇居を走ろうと思い、ランニングシューズを持参するもすべて雨。
夜、ホテルで飲むことしかできなかった。

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僕がサボっていたわけではない。

梅雨が明けたらどうだろう。
やたらめったら暑い日が続く。

そして、どういうわけか飲み会も続く。きっとそれは暑さのせい。
月末なんて名古屋でも38度と信じられない気温だ。
いくら早朝でもかなりくたびれてしまう。

言い訳だと思ってほしくない。
すべて事実を語っているだけ。
走ろうという気持ちは強かった。しかし、天候が悪かった。

人は潔くなくてはならない。言い訳なんかしてはいけない。
僕はあくまでも事実を語っている。
そう思えば7月のランニング距離も悪くはないだろう。

はい、7月はちょうど50km走りました。
やっぱ、少ないですか?
はあ~、まあ、いろいろありまして・・・(汗)。
目標の半分だし・・・。

先月は結構フィットネスクラブでのランニングが多かった。
約半分はそうじゃないかな。
外の景色を眺め風を感じながら走る方が好きなのだが、7月についてはそんな状態であった。
全部、天候が悪いのだ・・・。
8月はもっと厳しくなるかもしれない。

そういえば今までサボっていた東京のライバルが走り始めた。
どういう風の吹き回しか・・・。
どうやら東京マラソンに参加するつもりだ。
大して脅威な存在にはならないとは思うので、お手並み拝見としておこう(笑)。

それでもこのままではヤバい、ヤバい。
もうちょっと、なんとかせねばいけませんね。
モーレツに暑い8月も目標に近づけるよう頑張ります!

チャレンジフォーラム2015

一昨日の土曜日はNPO法人G-netさんが主催する「チャレンジフォーラム2015」へ参加。
挑戦を続ける魅力的な中小企業とその中小企業に挑む若手人材の活躍をテーマにしたイベント。
1週間ほど前に代表理事の秋元さんにお誘いを受け気軽な気持ちで参加することにした。
一般参加のつもりでいたがイベントの2日前、この7月で共同代表になった南田さんからTELがあり、
イベントのパネルトークに出てくれという。

よく内容を理解しないまま、勢いで承諾。
今、考えてみればこれがG-netの常套手段(笑)。
別の団体も含めいつも同じような手に引っかかってしまう。
騙されやすい性格なのかもしれない・・・。

会場となるのは岐阜駅前の岐阜大学サテライトキャンパス。

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こんな場所に岐阜大の別キャンパスがあるなんて初めて知った。
会場は意欲的な大学生を中心に中小企業経営者、支援企業、大学関係者ら100名を超える方。

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美濃加茂市長や「ビリギャル」著者で一躍話題の人となった坪田さんも参加されていた。
(美濃加茂市長の藤井さんも一時期話題の人だった(笑))。
このお二方と直接お話ができたのもこのイベントのおかげ。

僕は「中小企業にとっての右腕人材とは?」というパネルトークのゲストとして登壇。

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本当にこんな企画の参加者を2日前に決めていいのか・・・(笑)。
鷲見製材さん、長良製紙さんの社長のコメントに対し、フォローしたり環境分析するのが僕の役割。
偉そうにファミリービジネスアドバイザーらしいコメントもさせてもらった。
中小企業こそがトップを中心に一丸で採用し育成する必要があるという流れ。
それがいずれ右腕と呼ばれる人材に成長していく。
そんなことを持論を踏まえながら話をさせてもらった。
一人でも多くの若手人材が中小企業に興味を持ってくれればいい。

大人が登壇した後は入社2年目の若手と現役の学生さんのトークセッション。
彼らの目の輝きが素晴らしい。
入社2年目の若手代表としてプレゼンした大橋量器の斎藤君はたまたま僕と同じテーブルで向かい側の席。
2年目とは思えないくらい自分の意見をはっきり述べ、仕事への取組みを語っていた。
社長がなんでも任せたくなる気持ちはよくわかる。
これも中小企業だからできること。十分楽しませてもらった。

このイベントを通して感じたことが2つ。
一つは代表の秋元さんにしろ、藤井市長にしろ、「ビリギャル」の坪田さんにしろ、
すこぶる話が上手い。
単に上手いだけではなく、空気を読み全体を巻き込んでしまう魅力的な話し方。
これだけでも大きな収穫。
くだらないネタで笑いを取ることくらいしかできない僕はまだまだ未熟。

もう一つはこんなイベントは残念だけど、うちではできない。
G-netさんならではのコンテンツとサービスだからなせる業。
この距離感を作るのは決して簡単ではない。
この点からも大きく学ばねばならない。
今後、コンソーシアムで一緒に取組んでいくが、お互い刺激し合い吸収できる点があればいい。

イベント終了後は懇親会。
(まあ、いつものことですね・・・)
こちらも楽しい時間だった。
早く失礼しようかと思ったが、いろんな方と話をしているうちにすっかり遅くなってしまった。
岐阜の花火大会から帰る方と重なってしまい、激混みの電車で帰宅することに。
もう少し早く帰ればよかった(笑)。

お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

ちょっとした自慢

可能な限りであるが、何年に一度かは自分にご褒美を上げたいと思う。
最近は何故か腕時計に興味を奪われることが多い。
スマホが当たり前の時代。特になくても問題はない。
夏場は暑く、腕に汗をかく。金属製のベルトは肌が荒れる。
従って、目に入ってくる腕時計は革ベルトかラバーベルトの製品が中心となる。

今年は数年ぶりに新たな一本を購入しようと考えていた。
コツコツとお小遣いを貯め(笑)、その機会を伺っていた。
スイス製もいいができれば日本製がいい。
グランドセイコーもいいが、ほとんどはステンレス製ベルトだ。

そして、今回決めたのがこれ。
MINASEの【 FIVE WINDOWS Power Reserve Indicator 】

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といっても、ほとんどの人が知らないと思う。
僕が知ったのもたまたま藤巻百貨店のWebサイトを見て気づいたのがきっかけ。
しかし、玄人筋に言わせれば、かなりの技術力を持っているという。

協和精工株式会社という切削工具メーカーがドリル製造と金属切削のノウハウを活かし、
手掛けた腕時計なのだ。ほぼ一目惚れに近い。
これも偶然だが、懇意にするヒゲは濃いがアタマは剥げた新米社長がたまたま紹介してくれ、
(失礼な表現ですね。スイマセン)、この時計を手に取った。

「お~、なかなか、いいじゃないか。」
といつもと少しだけ違うチープな表現でこの時計をまじまじと見つめた。

限定100個。回転錘には名前を刻印してくれる。
すなわち世界に一個しかない腕時計なのだ。
よくわからないと思うが、僕の名前がしっかりと刻み込まれている。

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それが先日、僕の手元に届いた。
腕に巻くとこんな感じ。

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ハハ~ン、いいでしょ?
ちょっとした自慢(笑)。

何百万もする時計をいくつも持っておられる方からすれば、
鼻で笑われるかもしれないが、僕にとっては貴重な一本。

触れ込みでは100年後も語ることができるらしい。
息子の代、また、その後も引き継がれていくのなら、尚、嬉しい。

ちなみにMINASEというブランドは、工房のある秋田県の皆瀬(みなせ)の土地から由来している。
職人が一つひとつ手作りで生産している。
ちょっと宣伝っぽく、かつ、ただの自慢ブログになってしまったが、これも日本の匠の姿。
大切に使っていきたい。

これはオマケにもらったフランク三浦。

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う~ん、これはどうするかな・・・(笑)。

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