名大社ではこの9月で上半期を終える。
まだ一週間残ってはいるが、数字的な面はほぼ確定している。
結論から言えば、かなり課題の残る上半期といえよう。

その振り返りと下半期への対策を議論するために先週土曜日に幹部連中が集まった。
通称「幹部研修会」。
毎年9月末と3月末に実施している恒例行事。
今回でなんと62回目。
前社長が始めた取り組みを僕が継承しているわけだが、
単純に30年は経過しているわけだ。

当然のことながら、僕は初回のことを全く知らない。
出席したのは第20回を過ぎたあたりじゃないかな。
景気のいい時は一泊で出掛け、初日は観光と宴会。
翌日はみっちりしごかれるという流れ。

ここ10年くらいは土曜の午後からぶっ通しで行うことが多い。
一参加者の立場から、ファシリ的な役割になり、
今のように完全に仕切るようになった。
時代と共に役割も変化してきた。

数字がいい時は全体の表情も明るいが、良くない時は重たい雰囲気となる。
今回の場合はそのどちらでもないが、
これまでよりはより厳しめの中味だったのではないだろうか。
いや、毎回、厳しいかな。
滅多に叱ることがない僕がターゲットを決め、けちょんけちょんに言うのだから・・・。

それも分かりあえるメンバーだからできる事だし、
会が終われば後に引きずることはない。
特定の者がボロクソに言われたとしても、それは全体で受けとめるもの。
参加者全員が共通理解をしている。
多分・・・(笑)。
良くても悪くても最終的には僕が責任を取らなきゃいけないことだし。

先週の幹部会も激しい話が繰り返された。
詳細をここで明かすわけにはいかないが、個々が抱える課題、チームが抱える課題、
組織全体が抱える課題を浮き彫りにして、行動や考え方を一致させていく。
建前や遠慮は必要とせず、上であろうと下であろうと本音でぶつかり合うのが重要。
お互いの想いをぶつけ合った方がより健全な会社になる。

特にこの上半期は反省すべき点が多かったため、
その振り返りに多くの時間を費やすこととなった。
僕としては中期経営計画の見直しにもっとフォーカスしたかったが、
時間が足りずほとんどできなかった。
タイムマネジメントがなっていないと反対に叱られそうだ(苦笑)。

まだまだ計画通りに進んでいない点はあるが、
目指す方向性は間違っていない。
確実に実績を残すことが求められるだけの話。
それを摺合せられたことはいいだろう。

しかし、今回は議論があちこちに飛び過ぎた。
まとまっているようでまとまっていない面が多いかもしれない。
議事録担当のカミヤはまとめるのが大変だろうなあ~。
申し訳ないけど、よろしくお願いします。

終了後は参加者での懇親会。
過去2回、肉、肉だったので、今回は和食。
「豆家別邸しびかま花蓮」さんでまぐろのしゃぶしゃぶを頂く。

kami1691

この場は大半はくだらない話。
個室にも関わらず、あまりにもうるさいので他のお客さんにも迷惑を掛けてしまったようだ。
すみませんでした。

毎回毎回、僕も含め参加者はかなりくたびれるとは思うが、会社にとっては重要な行事。
それでも最後は気持ちよく酔っ払えればいい。
お疲れさまでした。

まずは今週、きっちり仕事をこなし、
来週から始まる下半期も全員の力で乗り越えていきましょう。