前向きに行こう!名大社社長ブログ

2013年08月の記事一覧:

ネットのバカ

ネットのバカ (新潮新書) ネットのバカ (新潮新書)
(2013/07/13)
中川 淳一郎

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僕がブログを書く理由、facebookを頻繁に見る理由、twitterをほとんど見ない理由、2ちゃんねるを全く見ない理由、その答えが本書に全て書かれている気がする。
読みながら、「そうだ、そうだ」と頷き納得する場面が多かった。単細胞の僕がネットに踊らされていると言ってもおかしくない解釈はできるけど・・・(笑)。
インターネットが当たり前になり、ネット広告が既存の広告媒体の売上を越えてしまった現在、その影響力は無視することができない。僕の生活においても、今や新聞を読む時間やテレビを見る時間よりもネットと接触する時間が多くもなっている。だが、利用しながらもこんな使い方をしてはダメだと自問自答することは少ないないし、無駄な時間を過ごしてしまったと後悔することもある。
それは全ての時間に言えることだが、最近、そこに費やす時間を当てはめてみれば当然。スマホはもちろんのことノートPCもタブレットも常に身近にあるのだから・・・。
もっと切り離した生活ができるようにならないと一人の大人として成長できないと思いながらも、できていないのは何とも恥ずかしい。
僕のブログの影響力は皆無に近い(笑)。それでも表現には気を遣う。拙い表現しができていない現実はあるが、それでも第三者を意識して書いているつもり。
会社の評判を落としてはいけないという責任もあるが、軽はずみな発言で炎上させてもいけないという心配りもある。誰も見ていないから気にするなとの声もあるかもしれないが、ネットの怖さは理解しているつもり。本書を読んで改めてそれを痛感することとなった。
ここでも書かれているが、ネットは万能ではあるが、リアルは越えられない。リアルに勝るものはない。ネットをビジネスの中心に据える著者でもほぼ毎日飲みに行っている。そこがやはり重要というわけだ。
そして、本書の最後のフレーズは全て。それを腹に落としただけでもいいかもしれない。

どうする?夏期休暇

名大社では本日13日から15日が全社的に夏期休暇。
「あら、3日間しかないの?」と思われるかもしれないがそうではない。この3日間の他に7月~9月の間で2日取得できる。夏期休暇の前後に合わせれば9連休にもなるし、オフシーズンに4連休にして旅行を楽しむことも可能。
なんて社員想いの素晴らしい制度なんだ!。なんて素敵な社長なんだ!サイコ―!。
誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めるわけだが(苦笑)、この猛暑の中、リフレッシュしてもらえると嬉しい。
さて、そんな夏期休暇。僕はどう過ごす。既に7月に1日を使い、残りは16日。すなわち6連休の休みとなる。本日は実家に帰省するが、夕方は会社へ。休みと言えども簡単な打ち合わせ。その後は飲み会。
決まっているのはこれだけ。残りの5日は何も決まっていない。
本当は家族で沖縄あたりに行きたかったが、子供たちの都合がイマイチ合わず(子供の計画的犯行という見方もあるが・・・)、予定が組めない。嫁さんが別の予定を入れた事もあり、その大半を一人もしくは息子と二人で過ごすことになる。何とも寂しい休みになりそうだ。
男二人で旅行もいいが、それは息子が反対。どうやら家族の中では四面楚歌状態で、せいぜい近所のスーパー銭湯に行くくらいしかないのかも・・・。う~ん。
せっかくなのでいい映画を観て、いい本を読んで、高尚な頭脳にしたい(それは手遅れか・・・)。そして、たまには昼から飲んで昼寝してダラダラと過ごしたい(それは大丈夫そうだ・・・)。
では!

出会えてよかった。「ハゲタカ鑑賞会」

共同幹事の櫻山さんのパクリのようなタイトルで申し訳ないです(笑)。
一週間前に終了した「ハゲタカ鑑賞会」。約3ヶ月、合計4回、総勢18名の方に出席を頂き、無事終えることができた。懇親会を含めれば22名。
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あくまでも趣味の延長線上であるのは間違いないが、そう言い切ってしまうには悲しすぎる。いや、表現が適切ではない。趣味の範囲で留めておくには、勿体なさすぎる。これも適切な表現ではないな・・・。
この会は言い出しっぺの櫻山さんと僕で計画し、そこにビジネススクール仲間の吉原さんが幹事として加わった。18名中、初めて会う方が9名。遠くは京都から、いや時間的には中津川からの参加もあり(笑)、僕にとっては新鮮な出会いだった。
企業経営者あり、MBAホルダー、税理士、社会保険労務士、M&Aのプロありと普段の生活では接点のない方と議論の場を作らせてもらった。ハナタレ経営者の身としては聞く話全てが刺激的であり学びであった。
いかに自分が無知であるかも再認識させられたのも却ってよかったのかもしれない。それが必ずしも自分より先輩ではない。年齢も仕事上の経験も僕よりははるかに低いにも拘らず、その知識や考え方にレベルの差を痛感した。無駄に年だけ取ってても意味がないという事ですね・・・(涙)。
特にファイナンス面おいては未知の世界を知らされた。
例えば、EBO。従業員による企業買収でも、実際は従業員よる買収金額が大きな割合を示すのではなく、銀行や他の出資者の割合が高い。しかし、一般的にはその比率が低くてもEBOとして捉えられる。そもそもEBO自体が世間一般にどれだけ発生しているかは分からないが、僕が思っていた認識とは違う。
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企業買収は株主価値と負債価値で決まり、借入金、社債の額の多さで大きく左右される。そこにフリーキャッシュフローがどれだけあるかが加わったり・・・。一本のドラマでどこまで展開していくというのだ。
それ以外にも「会社は誰のものか」で議論したり、日本はバブルの落とし前をつけたのかどうかと論じたりと、壮大なテーマで話は尽きなかった。
結局のところ、「アラン、お前には何も見えてない」ではなく「テツヤ、お前には何も見えてない」と言われてしまいそうだが、充実した時間であったのは間違いではない。
いいオッサン連中が会議室に籠り、じっとドラマを見続ける。第三者から見れば異様な姿にしか映らないかもしれないが、大真面目にこの鑑賞会を行ったのだ。これは僕の自己満足ではなく、参加された方全員が同様の想いで過ごしたのではないだろうか。
出会えたよかった。そして、開催してよかった。
終了後、一週間が経過し、改めてそう思う。お疲れ様でした。
さあ、そして、次は何を仕掛けるか・・・。

オー、ファシリテーター

一昨日は愛知経営者協会のテーマ別研究会。「優秀な人材の確保・定着」というテーマで意見交換会。地元企業19名の人事担当者が出席され、自社の母集団形成から選考、内定辞退防止に至るまで活発な意見交換が行われた。
僕は先週に引き続き2度目の登壇。なぜ2週連続で呼んで頂いたかは不明。ヒマそうだから使ってやれと思われただけかも(笑)。今回は20分程度講演させて頂き、その後意見交換会に加わった。僕の役割はファシリテーター。
参加者を2つのグループに分け、一つは事務局の責任者が担当し、もう一つが僕の担当。補佐として事務局の方についてもらった。
参加者は100名規模で採用される地元屈指の企業から1名の厳選採用される企業とさまざま。名大社が普段お世話になっているクライアントも多い。気軽に突っ込んで話が聞ける反面、いい加減な対応で信頼を失くすわけにはいかず、案外と難しい。参加者は初対面同士の方が中心のため、ひとつの発言に対して積極的な質問が出るわけではない。
全体のバランスとタイムマネジメントを気にしながら、また参加者の気になる点に留意しながら、話を進行していった。
これがあるべき進行なのかそうでないかは分からない。一流のファシリテーターであれば、相互理解が深められるよう参加者を上手く引き出していくのだろうが、容易なことではない。どうしてもシーンと静まってしまう瞬間は出る。僕が一方的に質問してしまう時間も少なくない。
本業じゃないから仕方ないだろという見方もあるだろうが、頼まれた以上は責任を持ってやらねばならない。反省する面は多い・・・。
それでも熱心で真面目な議論が繰り返されたので有効的な時間であったと思う。僕自身も他社の事例を直接伺うことができ、かなり参考になった。採用数が多かろうが少なかろうが、みなさん真剣。かつ工夫を凝らしながら取組まれている。
そして、言えるのは参加者全員が人が好き、学生が好きということ。仕事は当然のようにこなすとして、その上にその方々の人間性を感じることができた。
この意見交換会終了後は、有志での懇親会。こちらも有意義な時間であった。
女性担当者の参加が一人もなかったのは寂しかったが(笑)、熱い担当者と酒を酌み交わすのは本当に楽しい。ついつい二次会まで行ってしまった。
懇親会に参加された方は普段、他の企業の人事担当と飲むこともないらしく、こんな機会は貴重という。人事担当者同士の交流の場、それもお酒を飲みながらの場が欲しいようだ。
「山田さん、もっとこのような場を企画してくださいよ!」と言われ、即答で「やりましょう!」と言ったもののどうなることか(笑)。
お酒が入るとどうにもこうにも調子よく無責任な発言をしてしまうが、そんなニーズがあるのなら、真剣に考えてみる必要があるかも。いよいよ「職サークル」の出番かな・・・(笑)。
立場が変わると依頼される仕事も多岐に亘ってくる。僕にとっても貴重な経験となるので、本当に有り難いこと。いろんなスキルを身に付けなければならないのは、結構大変だけど・・・。
ありがとうございました!

売れないモノの9割は売れるモノに変えられる

売れないモノの9割は売れるモノに変えられる 売れないモノの9割は売れるモノに変えられる
(2012/10/22)
佐藤 昌弘

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20代の頃はこの類の書籍をよく読んでいたと思う。まだまだ甘ちゃんな頃は何にでもすがりたく、参考になりそうなものは手を付けていた。
(今でも甘ちゃんという話もありますが、ここでは省きます・・・笑)
では47歳のこの時期にどうして本書なのか?
それは著者の佐藤昌弘氏とご縁を頂き、直接プレゼントされたため。佐藤氏は本書に限らず、多くの書籍を著されており、この他にも「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク 」「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールスノート」も頂いた。
「セールスシート」の方は大判で図解も多い事から、2年目の名大社女子に読むように渡した。いつもどんな時でも「ありがとうございます!」と元気な返事はするけれど、果たして読んだだろうか・・・。ちょっと心配だな・・・(笑)。
本書はどちらかといえばマーケティングの要素よりも心理学の要素が強い。人のこころを読んで、どう対応していくか、それをうまい例えで解説している。なるほど!と思わせてくれる点が多い。
マーケティングを基本に心理学、言語学、記号学、社会学など多くの事を学ばれ、それを実践に生かされている。著者に贔屓のお客さんが多いのも納得できる。
佐藤氏とは一度しかお会いしたことがないが不思議な縁。共通の知り合いから紹介されたのがキッカケだが、最寄駅が僕と隣、嫁さんと同じ出身地、オフィスの前をよく車で通る等、接点が多い。
それだけでも身近に感じ信頼を持ってしまうのは、本書で佐藤氏が書かれていることと共通する。う~ん、乗せられているな・・・(笑)。
売上が伸び悩んでいる営業や店舗、商売を始めて間もない方には気づきが多いと思う。

その気遣いに感謝!

昨日は久々の取材。名大社が就活生に向けに発行する冊子の巻頭記事の取材を地元のエコノミストに依頼をしたのだ。
そのエコノミストは名古屋では有名人。TVや新聞への露出も多く、論理立てた切り口と分かりやすい内容は各方面から高い評価を得ている。うちの会社としても今回で4年連続の取材となる。
お忙しい毎日だとは思うが、毎回快く取材を受けて頂けるので大変ありがたい。それに甘えて僕はライターと共に訪問。
昨日も約2時間、これからの外部環境や中部経済について語って頂いた。表立っては公表できない話を含め、僕自身が勉強になる話をしてもらったのだ。
詳細は9月に発行する冊子やWebをご覧頂ければと思うので、ここでは割愛。(あくまでも学生向けに書いています・・・。ご了承を・・・。)
ポイントは第三の矢、成長戦略のようですね・・・。
ブログタイトルはそれとは関係がない。
これまでのやりとり、昨日の訪問までのこと。取材に関してはこちらがお願いする側。相手は受ける側。全てにおいてこちらが配慮しなければならない。それにも関わらず、そのエコノミストは我々にも行き届いた気配りをされる。それは何度か行うメールでの打ち合わせでも十分感じたことであったが、今回は更にそれを感じることに。
今年7月にオフィスが移転された案内は事前のメールでも頂いていたのだが、驚いたことに昨日の昼間にも僕のスマホにショートメールが入ったのだ。
「○○です。後ほどよろしくお願いします。ところで、当社は○○に移転しておりますので、ご注意ください。」と。
最近、移転されたばかりで間違える方が多いのか、僕が余程頼りにならないかは分からないが(笑)、そのちょっとした気遣いはできそうでできることではない。
自分たちの顧客であればそんな対応もあるかもしれないが、どちらかと言えばめんどくさい取材側。僕がその立場なら「勝手に調べて来てください!」ときっとそんな対応だろう。
一流の方はその一つひとつの対応も一流なのだ。差が出るなあ~(苦笑)。でも、そんな気遣いに癒されホッとするのも正直なところ。
些細な行為で人となりがわかる。その方の人間性がメール一本で十分理解できる。その気遣いに感謝すると共に、自らの行動を振り返ることができた。
ありがとうございました。

キミの出番を待っている

早くキミに活躍してもらいたい。その活躍ぶりに期待したいが、まだ出場機会がない・・・。
それは何かというとこのバック。
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1ヶ月ほど前に購入したオロビアンコ2WAYボディーショルダー。最近、若者も中年のオッサンもこの手のバックを肩から掛けていることが多い。
それに釣られた単純な性格もあるが、このくらいのサイズのバックを持っていなかったこともあり、勢いで購入した。ちょっと出掛ける時には便利で活躍するのではないかと。両手もあくし・・・。
しかし、残念なことながら活躍の場がない。ちょっとした感じで出掛けることがないのだ。会社以外に出掛ける時も半分仕事に近いような用事なので、パソコンが入る普段使いのトートバックが中心。
一度だけ近所のショッピングセンターに自転車で出かけた時に無理矢理背負ったくらいなのだ。
こんな風に掛けてスマートに颯爽と歩きたいのだけど、機会がない・・・。
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息子の前で自慢げに見せても「全然似合わん。カッコわる~っ」と言われ、嫁さんも全く関心を示さず。果たしてこのバックの出番はあるのだろうか。
来週から始まる夏季休暇でその登場を期待したい。それでも難しければ10月に予定している沖縄への社員旅行。ここでは絶対に登場させるのだ。何だか書いているうちに悲しくなってきたぞ(苦笑)。
ウエストバックとして登山にも使う手もあるがちょっと違う気もするし・・・。
どうにもこうにも中身のないブログになってしまったが、誰かこのバックを使える機会を作ってつかあさい(笑)。

アツ寒い、ウレ辛い初登山なのだ!

昨日は御嶽山での登山。前回の初挑戦が雨で中止になったため、今回が初登山となる。嬉しいことに晴天。目的地である御嶽山登山口に向かう途中もこのような眩しい雲海が眼下に広がっていた。
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登山口への到着は6時。
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少し休憩したあと、大学時代の友人と一緒に登り始めた。いい天気。すこぶる気持ちがいい。幸先のいいスタート。
3000メートル級への初挑戦は不安より期待が膨らむ。実際に順調に山を登っていく。
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山の天気は変わりやすい。霧かガスか雲かどんどん流れていく。気がつけば周りの風景は大きく変わっている。それも当たり前の話。
王滝頂上を越え剣ヶ峰に向かう。
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霞がかかり視界は悪くなるものの、ようやく頂上へ。要した時間は3時間ちょっと。初回にしてはまずまずか・・・。
イエーイと記念撮影。残念だがバックの風景はない(笑)。
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途中の山小屋にはこんなステッカーが・・・。
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僕だったら、ここまで訪問する営業には手厚いおもてなしをするのだが・・・。その根性を買って門前払いにはしないぞ(笑)。
腹も減り、頂上で昼食。御嶽に慣れた山男はササッとパスタを作り上げる。
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初心者は熱湯をかけ待つこと3分。
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こんなにカップヌードルが美味いのか・・・。ゴミを出さないマナーもあるが、スープも一滴も残さず飲み干した。
この美味さはこれまでで一番。このために山頂まで来たのか・・・。
ぼんやり景色を眺める。この何もしない時間に幸せを感じる。いつの間にか頂上の視界も開けていた。
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下山は登山よりも気をつけねばならない。滑って転ばないように慎重に・・・。
行きはすれ違う人に「おはようございます!」と言っていた挨拶が、下山には「こんにちは!」。こういった出会いも素敵だ。
捻挫した箇所が若干痛むものの無事に登山口まで戻ることができた。
歩いている時は汗をかき、休憩中は冷たい空気が体を刺す。嬉しい時間と共に体に辛い時間も過ごす。それでも充実した初登山だった。
帰りに温泉に寄り、隠れた名店と言われる「さくら」で、蕎麦を食べて帰宅。珍しく3日連続の蕎麦じゃないか・・・。
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充実した一日。
一緒に登山した仲間に感謝すると共に、昨日はお疲れ様でした。

いよいよ最終回!ハゲタカ鑑賞会

本日は第4回ハゲタカ鑑賞会。
いよいよ立ち上がるか鷲津ファンド。ド~ンと出資しようじゃないか・・・。
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大好評(?)の企画も今回がラストとなる。前回開催が1ヶ月以上前になるので、少しばかり緊張感が緩んでしまった感がないわけではないが、この最後の日も楽しみたいと思う。
なぜこれだけの期間が空いてしまったかは大きな理由がある。主催者の僕たちが忘れていたわけでもサボっていたわけでもない(笑)。
このドラマ制作に関わる大物人物をゲストとして招へいし、世の中を「あっ」と言わそうと画策していたために日程が先延ばしになってしまった。
結果的にその画策は頓挫してしまったが、もしこの企画が進行したのなら、相当大きなイベントとして打ち出すことができただろう。そして、世の中が「あっ」と言っただろう(笑)。お楽しみはしばらく先という事で・・・。
8月ともなるとこれまでの参加者も様々な予定が入ってくる。家族旅行だとか町内のお祭りだとか夏休みらしい予定で欠席される方も多い。少々寂しいがこればかりは仕方ない。
ヒマなメンバーで、いや、失礼、何よりもハゲタカ第一優先メンバーで最終回を盛り上げていきたい。思い切って未公開シーンも上映してしまおう。
当日飛び入り参加もOKなので、ご希望の方はぜひご連絡を!
ただ僕も残念なことがひとつ。
定番の懇親会に参加するもののアルコールが一切飲めないのだ。夜中の2時過ぎに家を出て御岳まで登山に行く予定があるため、さすがに飲むことはできない。気持ちがグラグラ揺らぐだろうが、ぐっと我慢して会話を楽しみたい。
帰宅後は速攻で寝て夜中に飛び立つので、今回の状況はブログで書くことはできない。共同幹事の櫻山さんのブログに期待したい。日曜日版の執筆もあるだろうが、きっとその才能を最大限に生かし、うまく絡ませて書いてくれるんじゃないのかな・・・(笑)。
いずれにせよ最後の鑑賞会でも多くの気づきと学びを得たいと思う。

永遠の0

永遠の0 (講談社文庫) 永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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今更、僕がブログで書評を書く必要性もないだろう。100万部を突破したベストセラーだし、今年には映画化もされるほどの作品なので、あえて取り上げる必要もないと思ったが、あまりにも周りの方に勧められた作品なので、それにお応えする意味でアップしたい。(何だかイヤらしい性格・・・)
百田尚樹氏の「海賊とよばれた男」を読み、「ヨカッタ!」とほざいている時に多くの方に勧められたのだ。本書の存在は知ってはいたものの、さしたる興味もなくこれまで過ごしてきた。小説自体をあまり読むことはないし・・・。
読む小説もビジネスを前面に押し出した書籍ばかりで(海賊とよばれた男もそれに近い)、ここ最近、この分野を読むことは全くといっていいほどなかった。
しかし、たまには読むものですね。人のおススメは素直に聞き入れるものですね。それが今回の感想。
読んでおくべき一冊だと読後、じわっとくる気持ちを抑えながらそう感じたのだった。
歴史認識はいろいろあると思う。ある人にとっては正解でも、ある人にとっては全面否定ということもあり得るだろう。本書においてもそれは言えると思う。
だが、それを超える人間の尊さは世代を超え、時代を超え、我々にとって重要な意味となる。僕は決してしないけど、僕の知人は思わず奥さんを抱きしめたそうだ。僕は決してしないけど、その気持ちはよくわかる(笑)。
僕が感服したのはその綿密な歴史検証とストーリー展開。
「海賊とよばれた男」ようなタッチで描かれていると勝手に予測をしていたのだが、完全に裏切られた。それもいい意味で完全に裏切られた。
本書を読んでも号泣しない僕は冷めた人間かもしれないが、何を大切にして生きていくべきかは教えて頂いた。生命の重さを含めて・・・。

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