前向きに行こう!名大社社長ブログ

2018年10月の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その68

ここ最近の伏見シリーズは麺特集。
ラーメンかパスタがほとんどでした。
それはそれで美味しいですが、たまには白飯が食べたくなります。

つい先日も「孤独のグルメ Season7」をAmazonプライムで見ました。
井之頭さんは美味しそうに白飯を食べます。
1杯で終えることはありません。
必ずお替りします。
さらにお替りすることもあります。
それであのスマートな体型を保つことなんてあり得ません。

ドラマだとは分かっています。
巧みな演出だと分かっています。
しかし、しかしです。

あの風景を眺めると同じようなシーンを演じてみたくなってしまうのです。
人気食べ物ブロガーのモデルの一人は井之頭さんなんです。

会社から伏見駅の方に向かった
ダイヤパレス伏見にある「山葵野」さんに行ってきました。

このビルには飲み屋さんが集結してますが、様々なジャンルのいいお店が多いです。
ついつい寄ってしまいます。
向かいのお肉屋さんは行ったことはないですが・・・。

今回は麺ではなく正統派の定食で勝負します。
日替わりランチもありますが、ここは豚肉で勝負です。
井之頭さんは豚カツを食べていたのです。

「すいません、豚しょうが焼きをください。」
オーダーが通ると職人気質の大将がフライパンを振ります。
カウンターからはその巧みなフライパン捌きがわずかに見ることができます。
それだけでも美味しさが伝わってきます。

豚しょうが焼きランチ 900円

アップにしてみます。

ちょっと焦げているような感じがしますが、そうではありません。
少し濃い目ではありますが、食欲が増してきます。
白飯とぴったり合うのです。
そして、この白飯がすこぶる美味いのです。
味噌汁も出汁がきき、大将のこだわりを感じます。

「あ~、こうゆう定食が食べたかったんだ・・・」
ベタなセリフを吐いてしまいます。
白飯をお替りしたい気持ちが人気食べ物ブロガーを苦しめます。
健康診断で糖質は少しばかり落とした方がいいと判明したのです。

「あ~、井之頭さんになりたい。」
心の中で呟き、一杯の白飯を食べ終えたのでした。

ごちそうさまでした。

採用クライシス 仁義なき新卒争奪戦

久々に東洋経済を購入。
最近はもっぱら楽天マガジンでパラパラ読む程度で買うのは久しぶり。
先週の特集が「採用クライシス 就活ルール廃止の衝撃」なので、
手に取って熟読するしかない。

それにしても最近はこの話題が多すぎる。
それほど大騒ぎしなくてもいいのではと思いながらも世間の関心はここに向かう。
とてつもなく悪いことをしているようにも聞こえるし、
本来あるべき姿だと正論にも聞こえる。

きっと答えなんて出ない。
出たとしても過去を調べればわかる通りどんなやり方でも形骸化する。
それが日本の就職事情だとも思う。

「山田さんはどう思いますか?」
と聞かれることもある。
皆さんが期待する素晴らしい答えを持ち合わせてはいない。
理想と現実が渦巻く世界で生きる側としては理想を大切にしながらも
自分たちがやれることで正論を組み立て推し進めるのみ。
そんなところだ。

この特集も確かに真実だが、これがすべてかと言われるとそれも困る。
世間はすっかり20卒向け、もしくは21卒向けに関心が向いているが、
名大社は先週の金曜日に19卒向けの合同説明会を実施した。

本誌では中小企業は絶望的なことを書いているがそうではない。
確かに多数の学生が来場するわけではない。
中小企業の採用が厳しいのも事実。
それでも130名ほどの学生が来場し、
懸命に企業を回り熱心に話を聞いている。
現場ではまだまだ熱い就職戦線が繰り広げられているのだ。

それを一括りにルールの撤廃ですべてが変わってしまうというのは
全体感が足りないように思え仕方がない。
それは東洋経済を批判するものではなく、
今の取り上げられるニュース全般に対してそう思うのだ。
今、懸命に就職活動をする学生や採用活動をする企業を見てもらいたい。
おちこぼれではない。
その姿も美しい。

企業VS学生 本音バトル

これだけ読むと誰も幸せになれない気がする。
そうではないはずだ。
就職活動の時期はいいことよりも辛いことの方が多いのも事実。
しかし、学生はこの経験を通し大人になり社会に巣立って行く。

本来はお互いが高め合う場のはず。
もっとプラスのことも書いていいのではないか。
それだけが表に出ると益々就職に対して後ろ向きの学生が多くなる。
大人の役割は明るい未来を提示することもひとつのはず。
今回の特集を読みながら、そんなことを考えてしまった。

ブログでも書いているがこの秋から大学2~3年生にキャリアの授業を担当している。
教えてることの一つにどんな就職活動時期になろうと一喜一憂しない自分作りがある。
どんな状況でも社会に飛び立つ準備ができていれば就活の時期は関係ない。
それはテクニックを教えるのでもなく、
就職活動の準備を早く行うことでもない。

どう自分らしく生きるかをしっかりと考えさせれば
あまり時期にこだわることはない。
当然不安はつきまとうし、迷い悩むことは多い。
その経験は早くて悪いわけではない。

全員が理想の姿になるわけではないが、
少しでもそんな学生が増えれば時期に振り回されることはないだろう。
そう期待したい。

と、ちょっとカッコいいことを書いてしまったが、
僕らの採用支援の事業としてはあの手この手を考えねばならない。
メインである中小企業のクライアントのためにも・・・。

まだまだイベントは続く

昨日、自社採用についてのブログを書いた。
理由は分からないが、いいね!がなぜか多い。
facebookのいいね数はいつもと変わらないのに・・・。
誰かが嫌がらせでもしたのかな(笑)。

そんな昨日があり、もう今日は金曜日。
一週間は早い。
今日は来春卒業予定者向けの最後のイベント「ジモト就職フェア」。
この10月が最後の合同説明会。
この売り手市場の環境では就活中の学生さんの数は少ない。
それでも来てくれる学生さんを懸命にサポートしていきたい。

明日は「エンジニア転職フェア」
技術者向けのイベント。
即戦力の方も未経験の方もこの場でいい出会いがある事を期待したい。

この2つのイベントで僕の出番はない。
会社のコア事業はそれぞれのメンバーに完全に任せきり。
その方が効率的に回るので、僕は静かにしておいた方がいい。

そんな週末だが、今週もイベントは多く、僕はそれなりに動き回っていた。
月曜日は南山大学での授業。

ゲストスピーカーに株式会社青柳総本家の後藤常務を招き、
キャリアについて語ってもらった。
その生き方や考え方は相当参考になったはず。

火曜日は「あしたのチーム」さんとのコラボセミナー。

最近、その企業名を見ない日がないほど、勢いのある会社。
名大社の多くのクライアントに参加してもらい、
人が辞めない人事評価について語ってもらった。

水曜日は月1回の名古屋ファミリービジネス研究会。

この経営者向け勉強会も気づけば4回目。
今回は事務局でもある斎田さんが講師として登壇。
財務戦略を中心に学びを共有。

火曜も水曜も僕は最初の挨拶のみ。
簡単に終わるはずがベラベラと喋り、なかなか終わらないのが特徴(笑)。

そして昨日は愛知県東三河事業で愛知大学豊橋校舎へ。

僕は学生向け講演と人事担当者とのトークセッションのファシリテーター役を担当。
これから始まる就活の心構えを話させてもらったが、
前半に関係のない話をしすぎ、肝心な話をほとんどせずに終わってしまった(笑)。
学生は熱心で終了後も質問が途絶えなかった。
僕ではなくトークセッションに参加した人事の方だったけど。
当たり前か・・・。

ここ最近、週末は同じようなブログばかり書いている気がするが、
今週もあちこちで舞台に立たせてもらう機会が多かった。
その分、自分のデスクで仕事をする時間は少なかった。
その方が会社は健全だったりして・・・。

こうして毎日イベントのお祭りような日々はありがたい。
今日も明日もあるけどね。

自社採用にもっと力を・・・

名大社は採用支援を主な事業とする会社。
この東海地区の多くのクライアントの採用支援を行っている。
一年間通してみればその企業数は1000社前後になる。
ここ数年に広げればその数倍になる。

その支援が我々のミッション。
それは間違いない。
では、自社採用はどうか。

自戒をこめて言っておこう。
いい加減というわけではないが、クライアントのその質と量に比べればかなり軽め。
クライアントの手前、遠慮していた面は大きい。
自社イベントに参画することは皆無で、せいぜい自社ナビに掲載していたくらい。
ただそれでも一定の母集団は確保でき、そこから採用もできていた。
選考フローについてはそれほど悪くないと思っていた。

確かにその通りではある。
しかし、それは僕の自己満足的な要素も強く、
近い将来を見据えた戦略的な採用とは言い難かった。

採用担当も毎年コロコロと変えてきた。
これには自社採用を通して採用業務の大変さを学び、クライアントへの提案に活かす。
そんな意味が込められていた。

その目的であれば正解だが、
実際、それが自社の継続的なノウハウになったかといえば曖昧。
感覚的なノウハウとしては残っているが、
言語化され会社の理念や将来像に基づいているかを考えるとどうだろうか・・・。
これは採用を任された側の責任ではなく、任せてきた僕の責任。
採用計画もあまり準備もなく進めることが多かった。

「来月からさあ~、新卒採用を準備していくから、●●ちゃん、
 今年は●●くんと一緒に頼むねえ~」
「マジですか?」
「マジで~す。」
そんな流れだった。

おかげさまで会社も順調に成長し、
そんなノリで済ますわけにはいかなくなってきた昨今。
僕の大いなる反省を含め、採用チームを再構築し準備を行うこととした。

一昨日がそのキックオフ。
20卒採用と中途採用についての考え方を共有し、
具体的な方向性を示しスケジュールを立てることにした。

ようやく戦略的に採用を行う。
それも攻めの採用を行う。
今まで全く作ってこなかった採用サイトも制作する。
さすがに自社イベントに参加するつもりはないが、積極的に取り組んでいく。
その活動も見てもらいたい。

みんな、よろしく頼むね!

食べ物のはなし 伏見シリーズ その67

伏見に戻ってきました。
早速、麺シリーズを継続すべき行動を開始します。
しかし、この日はやや風邪気味。
元気だけが取り柄の人気食べ物ブロガーもたまには体調を崩すようです。

朝晩の冷え込みの影響か、
酔っ払って腹を出して寝ていた影響かは分かりませんが、体調はイマイチ。
なんとか元気になる麺類はないだろうか・・・。
そんなことを考えながら会社界隈を歩きます。

ふと、頭に浮かんだ店がありました。
伏見店は初めてですが、
以前、家の近所のお店は紹介したことがあります。
会社から西に向かったところにある「新京 名古屋伏見店」さんに入りました。

こちらはベトコンラーメンの有名店。
すなわちニンニクいっぱいのラーメンとなります。
この日は平日。
午後は来客も打ち合わせもあります。
しかし、大切なのはいち早く体調を戻すこと。
少々の臭いなんてどうでもいいのです。
それに息を吸いながら喋れば問題はないのです。

「すいません、国士無双をお願いします。」
国士無双とは通常のベトコンラーメンの野菜たっぷり版。
これでスタミナをつけ、一気に風邪をやっつけます。
ランチタイムはご飯がサービスされますが、ここは国士無双一本勝負。
余計な炭水化物は必要ありません。

国士無双 900円

どっかり入った野菜の中にニンニクがごろごろと入っています。
横からみるとこんな感じ。

鷹の爪もしっかりと入っています。
汗をかきながらグワシグワシと頂きます。
細麺のしょうゆベースのあっさりしたスープなので横浜系や二郎系のようなくどさはありません。

「よ~し、元気溌剌。今夜もガンバレるぜ!」
前向きな言葉を自然に発します。
8割くらい食べたところで、ふと顔を上げるとこんな張り紙が貼ってあります。

「食べ放題、飲み放題で2180円か・・・。なかなか、いいじゃないか!」
トミタやコンドーを連れてきたら喜ぶかな?
とちょっと優しい社長の顔が垣間見えます。

でも、ひたすらゲソカラとビールで大丈夫かな?
ひたすらゲソカラを食べる二人の姿を想像します。

「う~ん・・・」
ご馳走したい気持ちはいっぱいですが、
二人の健康を考えると止めておいた方がいいのかもしれません。

ごちそうさまでした。
おかげで風邪は治りました。

注目度高いですね。働き方セミナー

先週、金曜日はあさひ合同事務所さんと一緒にセミナーを開催。

名大社としてはクライアントを集客し僕が最初に挨拶しただけで、
全てはあさひ合同事務所さん任せ。
テーマは労働基準法改正に伴う年休と残業規制の対応法について。
「働き方改革」が叫ばれる中、国が積極的に進めている政策だ。

主催者の名大社もどちらかといえば一参加者として学ばねばならない。
先日のブログでも書いたが、この類のセミナーは注目度が高い。
このセミナーの案内をクライアントに定期配信しているメルマガで送ったところ、
あっという間に予定数が埋まってしまった。

急きょ、10月30日にビル地下の会議室を借り、
60名予定で追加の計画を立てたが、こちらも瞬く間に埋まってしまった。
メルマガの効果が絶大なことに驚き(笑)、
人事担当者の関心の高さを痛感することとなった。

社会保険労務士で講師の中野所長は長年の経験を活かし、
分かりやすく丁寧に話をされた。

1ヶ月45時間の時間外労働の件は何とはなしに理解は進んでいるだろうが、
年休についてはまだまだ分かりにくいところ。
有給休暇取得を義務づけることと
会社から年休の5日間付与の義務の関連性が今一つ分かりにくかったり。
全従業員が4月1日から対象となるわけではないし・・・。

これを機会に就業規則や賃金規程を改定する企業も増えるのではないだろうか。
名大社においても他人事ではなくきっちりと対応せねばならない。
時間管理に対してまだルーズなメンバーがいるのも事実なので、
そのあたりの見える化も含め対策を講じていく。

この一連の「働き方改革」を経営者が面倒なことと捉えていてはダメ。
企業として取り残される。
今後、人材採用もこのあたりが訴求ポイントとなり、
求職者の企業選びに影響を与えていくだろう。

とんでもなく働きたい人が働けなくなる環境はどうかと思わなくもないが、
そんな人は経営者になるしかないのかな(笑)。

今月の日経トップリーダーの特集も「働き方改革」に関すること。
やはり注目度は高い。

さすがにここに登場するケースは許されるはずはないが、
今後、大々的に改善を求められる中小企業は多いだろう。

今回のセミナーが少しでも参加頂いたクライアントの役に立てればいい。
それにより、本当の働きやすい環境が生まれ、
採用・定着が上手く回っていくことを願いたい。

中野所長、ありがとうございました。
引き続き次回もよろしくお願いします。

裏切り者ではあるけれど・・・。

今日のブログで「働き方セミナー」のことを書くつもりだったが、明日へ変更。
ずらしてばかりですみません。

今日は昨日の行われた講演会のことを触れておきたい。
昨日は母校の同窓会岐阜支部の講演会と懇親会が
岐阜のホテルグランベール岐山で開催された。

同窓会活動に積極的でない僕が招かれたのは後援会会長という肩書のおかげ。
大先輩からお声を掛けて頂き、
生まれも育ちも岐阜市ということも手伝い出席させてもらった。

お気楽な感じで席を案内されるとテーブルはA席。
なんと講演される柴橋岐阜市長や愛知大学川井学長、他立派な方々と同じテーブル。
一番、VIPなテーブル。
「世の中、勘違いしている・・・」
と冷静に思いながらも、焦りと緊張感が高まってきた。

ただ今回の目的の一つは柴橋市長の講演を伺うことと挨拶をさせてもらうこと。
それについては同じテーブルという優位性もあり、早々に目的を達成。
立場は利用せねばなりませんね(笑)。

柴橋市長は39歳。
就任1年目の若い市長である。
国会議員時代からその活動は存じ上げていたが、見た目通り爽やかで誠実な方。

講演テーマは「岐阜を動かす挑戦」。
岐阜市の取り組みについて熱く語られた。

現在岐阜市の人口は41万人。
残念ながら少しずつ減少している。
大きな理由は名古屋市に流出していること。

そう、僕もその一人。
岐阜市の方からすれば、僕は完全な裏切り者。
名古屋の会社で働くだけでなく、住まいも名古屋に移してしまった。
本籍は岐阜市だけどね・・・。
そんな意味では真っ先に市長にお詫びしました(笑)。

名大社としても岐阜の雇用創出のために県からの委託事業を受けたり、
イベントも開催し積極的に岐阜のために頑張っているんだけどね。
そこは理解していただきたい。

柴橋市長の取り組みは大きく分けて3つ。
地域連携、街づくり、本物志向となる。
詳しい話は割愛するが、地方都市は放っておけばどこも人口は減り寂れていく。
それは岐阜市も同じ。

そうならないための活動を行うのだが、
岐阜市単独で動いていても限界はある。
各務原市や関市など近隣の市と協力し合うことが大切。
最近はこのあたりの市長も若返っていることもあり、
話はスムーズに展開するようだ。

そして、街づくり。
一時期、シャッター街として取り上げられていた柳ヶ瀬も
少しずつ活気を取り戻しているよう。
街自体のリノベーションし再開発も着々と進んでいる。

また、岐阜駅周辺の価値も上げ、
海外からの観光客の満足度も含め本物志向にしていく考え。
今年は鵜飼が台風や豪雨の影響で42日間も中止になった。
地域への打撃は大きい。
そのあたりの改善策を含め地域全体で議論し合っていくという。

その取り組みを成功させるのは簡単ではないが、
僕も岐阜市が賑わえば嬉しいし、
そのために少しでも役に立ちたいと思う。
直接、市長からそんな将来像を伺えたのはありがたかった。

お土産は岐阜の名物、鮎菓子。

これも美味しい。

裏切り者の身ではあるが、挨拶をさせてもらった方はみなさん、優しかった。
岐阜の方は寛容なのだ。

有意義な時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。

やっぱり今週も喋ったわけだった

今週月曜日に「喋りすぎなのか・・・」というブログを書いた。
ネタ不足的な面は否定できないが、今日はその延長戦。
今週もバタバタした一週間。

おかげでじっくりブログを書く時間がなかったのも正直な話。
世の中の人たちはそれが当たり前で、
今まで僕が余裕がありすぎたわけだ(笑)。

月曜日と木曜日は南山大学の授業。
この2回はゲストを招いたキャリア授業。
月曜は我らのエース、元F1ドライバー山本左近氏。

世界に20人しかしないアスリートの話を聞けるなんて、学生はシアワセなはず。
”人は自己実現不可能な夢は描かない”という彼の強烈なメッセージ。
その熱い想いを感じ取って欲しい。

この大物だけでは学生とのギャップはありすぎると思う。
そのため木曜日は南山大OB、OG の若手社員が登壇。
学生にも普通ですねと言われたヤスダとナベ。

結構、安心感を与えたようだ(笑)。
でも、想像以上にいいことを語ってくれた。
僕はそれを見守りながら、水曜日は豊橋へ。
過去にさかのぼってるじゃないか(汗)。

東三河事業での講演。

昨年の同時期にも同じ講演を行ったのだが、参加頂く方は同じ方も多いので、
全く同じネタというわけにはいかず、少々入れ替えた。
同じという言語が続く。

コンビのニシダと一緒に行ったが、僕が勢いに乗って
彼女のネタをほとんど喋ってしまい迷惑を掛けた。
すいません・・・。

そして、昨日は会社のセミナールームで働き方セミナー。

うちの顧問でもあるあさひ合同事務所と共催のセミナーを実施。
労働基準法が変わるタイミングでセミナーを計画し、
メールマガジンで内容を送信したら、もの凄い反響。
わずか2時間程度で予定数が埋まってしまった。
クライアントからの問い合わせも多く、
急きょ別日程、別会場で予定を立てたが、こちらも1日で満席になってしまった。
やはり関心が高いですね。

本当はこの件をブログに書くつもりだったが、
他のネタを拾っていうるちに原稿量がいっぱいになってしまった。

そのため昨日の様子は明日のブログで・・・。
今週も有難い1週間でしたね(笑)。

劣化するオッサン社会の処方箋

著者の山口周氏を知ったのはつい最近。
ブログにも書いた「ニューエリートの必読書 500」に登場する一人として書籍を紹介していた。
次に登場していた明石ガクト氏が山口氏の
「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」を紹介。
その流れから最新作を購入。
新聞広告でタイトルは知っていたが、俄然興味が沸いた。

かなり納得できる内容だった。
自分は既にオッサンの領域。
それを否定するつもりはサラサラない。
しかし、思考や行動はそれではいけないと常々意識している。
そうは言っても劣化している面もあるだろうが、
本書では僕が気をつけなればと思うことが様々な角度で指摘している。

多分、劣化しないオッサンはこの書籍を素直に受け入れるだろうし、
劣化するオッサンは”ふざけるな!”と否定するだろう。
どう自分を客観的に見れるかどうかが重要かと思うが、
劣化するオッサンはいつの間にか全てが主観的になってしまうのだと思う。
といいつつ、自分も大いに気をつけねばならない(笑)。

著者は「組織のリーダーは構造的・宿命的に経時劣化する」という。
二流の人間は自分が本当の二流であることを理解し、
誰が一流なのかを知っている。
しかし、三流の人間は二流を一流と思い込み、
頑張れば自分も一流になれると誤解するという。

組織というのは数の論理で構成されている面も多いため、
支持されようと思えば一番数の多い三流を集めればいい。
そうなるといずれ組織は三流が中心となり、その中からリーダーが生まれる。
三流から一流が生まれることは少ない。
仮に生まれた場合、抹殺されるという構造。

前述の「組織のリーダーは構造的・宿命的に経時劣化する」の意味に繋がる。
僕の要約した表現では分かりにくいかもしれないが、
イメージすると腑に落ちる。
健全な組織を作るのはこの点もカギとなるだろう。

良いリーダーは良い業務体験によって作られ、
その良いリーダーが良い業務体験を人に与えてリーダーを育成する。
その循環ができれば拡大再生産となるわけだ。
となると自分のことは棚に上げても良い業務体験をさせること。
簡単なようで難しい。
しかし、それを怠っては自分が劣化するだけでなく、組織も間違いなく劣化する。

本書は僕らのようなオッサンが対象だと思うが、
ぜひ、20代、30代の若手にも読んでもらいたい。

山口氏は若年層があまりにも本を読まないと言われる。
僕も同じことを感じる。
良質的なインプットが必要な時期を逃し、知的に怠惰な習慣が何十年も続けば、
次の世代は「劣化したオッサン」以上に劣化した「ゾンビオッサン」になる。
そのために継続な学びは必要だと思うのだが・・・。

哲学者のルソーはこんなことを書いている。

青年時代は知恵をみがく時であり、老年はそれを実践する時である。

僕もそれなりに勉強してきたつもりだが、所詮それなりである。
その結果が今だ。
タラレバでは仕方ないが、
もっと勉強していればもっといい実践ができていたかもしれない。

自分の反省を若手に押し付けるつもりはないが、
少なくとも今の時間を無駄にしてほしくはない。
そして、僕も劣化しないために学び続けなければならない。

なんだか真面目な書評ブログになってしまった(笑)。
「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」も読んでみるかな。

食べ物のはなし 特別編 ホテルナゴヤキャッスル

この日は加盟する団体の創立60周年記念祝宴でした。
僕が生まれる前からある団体で、
チャーターメンバーと呼ばれる設立時から参加されている方が3名在籍されています。
歴史を感じると共に長きに亘りクラブを牽引されていることに改めて敬意を表します。

52歳の人気食べ物ブロガーはここでは若手に属します。
「若いんだからガンバってね!」
なんて、普段、会社で僕が話してることを大先輩から言われたりするのです。
場所が変われば見られ方も変わります。

会場となるホテルナゴヤキャッスルも記念行事のため気合が入っています。
地下にある日本料理店「西の丸」の料理長自ら前に立ち、料理を振舞います。
題して、”キッチンLive”。
まるで料理の鉄人を目の前で見ているようです。

当日、朝、市場で仕入れた産地厳選の食材が揃っています。

料理長の風景を人気ナビゲーターが伝えます。
ちなみに人気食べ物ブロガーも司会でしたが、
何も役には立たないので見ているだけでした(笑)。

料理長も説明しながら捌いていきます。
まあ、料理のウンチクはどうでもいいでしょう。

当たり前の話ですが、料理長が参加者200名近い方の料理を作れるはずもありません。
料理長と同じ調理を裏の調理場で実施しています。
そのあたりの巧みな構成も人気食べ物ブロガーを唸らせます。
あまり馴染みのない日本酒も頂きます。

こんな豪快なシーンもあったり・・・。

人気食べ物ブロガー兼司会者はいつの間にかただの酔っ払いになっていました。

いくつか取り忘れた写真もあります。

最後のデザートまで美味しく頂きました。

このホテルナゴヤキャッスルで食事を頂くことは多いのですが、今回はやはり特別。
お酒の種類も含め、かなりの贅沢をさせて頂きました。
最後は料理人の方に並んで頂き、スタンディングオベーション。

こんな風景も滅多に見られません。
ホテル側としても今回の取り組みは初めてのケースだったようです。
プレッシャーも半端なかったでしょう。
素晴らしい祝宴でした。

ごちそうさまでした。
そして、お疲れ様でした。

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