これからも前向きに 名大社会長ブログ

カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その337

伏見に戻ってきました。
名古屋シティマラソンの打ち上げもこの周辺でした。
昼飲みできるお店が多いのはいいですね。

この周辺は長く続くお店と早々に閉店するお店とはっきりしているようです。
オープン当初から「う~む、どうだろう」と感じたお店は早い段階で閉店するケースが多いです。
あくまでも食べ物ブロガー感覚ですが・・・。

オープン時に凄い人気だったのにブームが去ると静かに閉店するお店もあります。
名古屋に「焼肉ライク」が登場した5年前は行列が伏見駅まで出来ていました。
そのお店がひっそりと閉店し、同じ場所に新しいお店がオープンしました。
「居酒屋革命 酔っ手羽 広小路伏見店」さんです。

最近、名古屋にも激しく出店しているようです。
看板を眺めるとランチメニューも充実しています。
12時前後のランチタイム時でしたが、結構なお客さんがビールを飲んでいます。
「ぬぬぬ・・・」と呟きながらカウンターに座り、メニューを眺めます。

「なるほど、こうゆうことか」
こちらは生ビールが、それもプレモルが180円。
飲まない方が異常と思えてきます。
人気ブロガーは至ってまっとうな人間。
異常ではありません。
注文するのが常識でしょう。
しかし、ここは午後の予定を考え我慢。
まだまだまともな人間になり切れない弱さを感じました。

おつまみになりそうなランチメニューが並ぶ中、選んだのはこちらです。
味付き餃子定食 979円

なんだか普通にみえます。
アップにしてみましょう。

普通に美味しそうな餃子です。
こちらは味が付いているので餃子のタレやラー油はありません。
ご飯は普通盛でボリュームがあります。
もう少しでおかずが足りなくなるところでした。

手羽先もかなりの種類があり、屋号に使うだけのことはあります。
手羽先の聖地、名古屋に乗り込んでくるとは余程自信があるのでしょう。
180円の生ビールを飲みながら、お手並み拝見といったところでしょうか。
次回は夜にお邪魔するのがいいでしょう。

生ビール180円に対し、味付け餃子定食979円はなぜか高いと感じてしまいます。
それは人気ブロガーがセコいだけかもしれません。
次は一番人気の爆盛唐揚げ定食を注文します。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その336

やってきました。
月末水曜大好評のラーメンブログ。
伏見でこのシリーズを続けるのはキツいですが、まだまだ開拓の余地があります。
隅から隅まで歩けば、新たなオープンしたお店だけじゃなく出会うことができるのです。

会社から三蔵通に出て納屋橋方面に向かいます。
名古屋駅から会社まで歩く時はほぼ広小路通。
一本南にある三蔵通を歩くことはまずありません。
その更に一本奥だと敢えて通らない限り行くことはありません。

しかし、そんな場所に知らないお店があるのです。
納屋橋から少し東に入った商店街にある「中華料理東山」さんに行ってきました。

初めてでしたが表に出ている看板のお値打ちなランチが背中を押してくれます。
早い時間でしたので店内は貸切。
写真を撮る余裕もありませんが、我慢できず体が動いてしまいました。

このメニュー表は何を意味しているのでしょうか。
特製の京山飯ってどんな中華だろうかとか、
夜はほとんどメニューがないのかとか・・・。
こちらのランチにはいろんなセットメニューがあります。
シンプルなチャーハン+ラーメン800円から台湾丼+豚骨台湾ラーメン900円まで豊富な種類。

そんな中で頼んだのがこちら。
チャーハン+担々麺 900円

写真は見ずらいですがチャーハンもそれなりの量があります。
そして担々麺。

「これは台湾ラーメンじゃない?」
とラーメン通の人気ブロガーは勘ぐりましたが担々麺のようです。
最近は濃厚な担々麺を頂くことが多いので、昔ながらの担々麺は逆に新鮮でした。

かなり歴史もありそうなお店。
きっといろんなメニューがあるはずなので頑張ってほしいですね。

それでは今月のラーメンも紹介していきましょう。

ラーメン横綱味玉トッピング

海老味噌ラーメン

肉そば

担々麺

今月はやや少なめ。
あまり食べる機会が少なかったです。
週末に家人と食べることも多いですが、今月はゼロ。
そんな時もあるようです。
これくらいの量なら胸焼けする読者も許してくれるでしょう。

来月はもう少し増やしていきたいですね。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その335

まだ寒い日が続きます。
そんな時でもランチは外に出て新たなお店を開拓します。
会社から住吉方面に向かうと大きな看板が見えてきました。

「お~、なるほど!体も温まりそうでいいじゃないか」
夜のお店が集中するグランドビル 1Fの「スリーバント」さんに行ってきました。

看板をよく見ると書 川相昌弘と書かれています。
ジャイアンツやドラゴンズで活躍した元プロ野球選手。
中に入るとユニフォームも展示してあります。

どうやらプロ野球選手がお邪魔するお店のようです。
だからスリーバントなんでしょうか。
最近はそんなお店の紹介が多いですね(笑)。

こちらのランチは男らしく一本勝負。
小盛900円から2倍盛り1600円まで4つのサイズになります。
「すみません、普通盛をお願いします」
プロとは程遠い軟弱な身。
1.5倍も2倍も頼みません。

「ご飯、豚汁、漬物はセルフサービスになりますので、あちらでどうぞ!」
横を眺めるとドーンと構えています。

最初はおでんの鍋かと思いましたが、溢れんばかりの豚汁でした。

その横にはご飯と漬物。
食べ放題なので、きっとプロはガンガンいってしまうのでしょう。
「おまちどうさまでした。2種類の味噌はお好みでお使いください。」

スタミナ鉄板ランチ 普通盛り 1000円

ご飯を大盛にして、漬物もハンパなく乗せたらもっと映えたと思われます。
そこは勇気がありませんでした。
野菜と肉の炒め物にこちらの味噌を合わせます。

八丁味噌の濃厚な味わいもいいですが、個人的には合わせ味噌の方が好み。
味噌を投入し、かき混ぜ溶かしながら野菜に絡めます。
グッと食欲が増してきます。
野菜と肉、メシ、豚汁、このループで頂きます。

ご飯のお替りに気持ちは揺らぎましたが、あえての我慢。
食べれるけどあえての我慢。
少しだけカッコつけてみました。

20代の時にこちらを知っていたら週一で通っていたかもしれません。
お腹は満たされる。
野菜もたくさん摂れる。
力もみなぎる。
「なかなか、やるじゃないか」
思わず言葉が出てしまいました。

常連らしき馴れたお客さんが次々に入ってきます。
ガッツリと頂きたいんでしょうね。

ごちそうさまでした。
次回は1.5倍にチャレンジしましょうか。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その334

どうやら今年も続くようです。
月末水曜日のラーメンブログ。
一部、否定的な声が聞こえたりはしますが、概ね好評と理解しています。
そうなると続けざるを得ないですね。

先日もとある飲み会でふとした声を聞きました。
「山田さんってラーメンブロガーなんだよね」
絶対、読者じゃないと思っていた知り合いが僕を紹介していました。
初対面に近い方は
「へ~、そうなんだ・・・」
と感心とも、くだらないとも分からない反応でしたが、ここは受け止めねばなりません。

今年も月末水曜日はラーメンブログの日と決めていきます!
キッパリ!

そんな気持ちを抱えながら会社から住吉方面に向かいます。
以前、人気ラーメン店だった場所に別のラーメン屋さんがオープンしました。
閉店には閉店の理由があるんでしょうね。

新しくできたのは「ラーメン荒畑」さん。

最近、名古屋で勢いあるラーメン店で数店舗をオープンさせています。
人気には人気の理由があるのでしょう。
オーソドックスな注文をすると
「ねぎ増しは無料ですが、どうしましょうか?」
「はい、お願いします!」
ねぎ好きとしては頼まない手はありません。
「なかなかやるじゃないか」
と心の中で呟きながら、しばらく待っていました。

ラーメン 950円

どうでしょうか。
美しいラーメンですね。
普通のラーメンの注文でしたがチャーシュー麵並みの焼豚の量。
スープはスッキリとしながらも味わい深い醤油味。
麺は平麵できしめん並みの太さです。
この個性は魅力的。

途中で味変で自家製辛ニラを投入。
ピリッとした感じに食欲が増します。
あっという間に平らげてしまいました。
こちらは定期的にお邪魔することになりそうです。

隣は全国的に有名なラーメンチェーンですが、頑張ってもらいたいですね。

それではこの1ヶ月のラーメンをお届けしましょう。

味噌豚骨ラーメン

柳麺(らーめん)

味玉中華そば醤油

味玉中華そば

担々麺

年明けの第一弾のせいかシンプルで爽やかなラーメンが多いですね。
キッパリと継続宣言したもののネタ切れも考えられます。
仕事と割り切って精進していくしかありません。

ごちそうさまでした
今年も頑張ります!

食べ物のはなし 伏見シリーズ その333

記念すべき伏見シリーズ333回。
ただ語呂がいいだけですね。
それだけでも気分がいいので、豪勢なランチを頂きたいところ。

会社から住吉町方面に向かいます。
夜が中心の街ですが、めっきりお邪魔する機会がなくなりました。
女子大小路、住吉町はなぜか減りましたね。
もう若くはない証拠です。

ふらりと歩いていると看板が目に入ります。

「おっと、昼から焼肉なんて333に相応しいじゃないか」と根拠なく呟きます。
飲み屋さんが集まっているビルの2階にある「夏恋」さんにいってきました。

こちらはカレンって読むんですね。
今どきの女の子の名前のようです。
松坂牛をメインに扱うお店で契約農家から直送なのでお値打ちに提供できるのがウリだそうです。

ランチは昼焼肉セット(2500円)にしてビールでも飲みたいところ。
一人焼肉ができるカウンターも嬉しいですね。

気分は上々でしたが、午後に大事な約束がありました。
「約束なんてテキトーでいいかな」
と思いながら責任感の強い性格が邪魔をしました。

結局、注文したのはなんてことはない日替わりランチ。
なんとも勇気のない食べ物ブロガーです。

牛スジ丼セット 1000円

まずはサラダで体を整えます。
これで気分上々を抑えることができました。
牛スジ丼は結構な迫力。

丼に所狭しと並べられています。
今回も井之頭さん的な雰囲気になりましたが、ここも気持ちを抑えます。
ひとり呟きもグッと抑え込みました。

その分、牛すじ丼をじっくりと堪能します。
牛スジを頂くケースはあるようでありません。
定番メニューの炙りカルビ丼にしようかと迷いましたが、今回はこちらで正解。
できればビールを合わせたかったですが、これも我慢ですね。

店内にはプロ野球選手のユニフォームやグローブが飾られています。

なぜか広島カープが多い。
広島ファンのオーナーでしょうか。

少人数でお邪魔するにはいい焼肉屋さんだと思います。
ごちそうさまでした。
次回はこっそりと昼焼肉セットにします。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その332

今年も伏見シリーズを定期的に発信していきます。
しかし、300回も超えるとさすがにネタ不足になります。
「もうそろそろ、シリーズも潮時かな・・・」
そんなことを考えることもしばしば。

そんな胸中を世間は見ているのかもしれません。
見計らってか伏見にポツポツと新しいお店がオープンします。
時代は少しずつ変化している証でもあるでしょう。
地下鉄伏見駅から広小路通を会社に向かって歩く途中のそのお店はあります。
電気文化会館の隣に構える「しんぱち食堂 名古屋伏見店」さんです。

昨年11月にオープンしたばかりで以前はカフェ・ド・クリエさんでした。
繁盛しているように思えましたが、そうではなかったのでしょうか。
いずれブログで紹介しようと思っていましたが叶わぬまま閉店となりました。
人気ブロガーがアップしなかったのが原因なのかも・・・。

近くに名古屋プリンセス通り店もありますが、カニバリは起こさないでしょう。
朝7時から営業をしており、通勤時にこうばしい香りを感じます。

店の前で何を注文するかしばし考え入店します。
タッチパネルのメニューを眺めると人気ランキングが表示されています。

1位のさば文化干し定食も魅力的ですが、ここは踊らされてはいけません。
せっかくなので日替わり定食にしました。

銀ひらす照り焼き定食 1122円

正直なところ、銀ひらすは食べたことがない気がします。
食べたことがあっても理解はしていなかったでしょう。
アップにするとこんな感じ。

肉厚のひらすが横たわっています。
「おー、いいぞ。こんな焼き魚が食べたかったんだ」
真ん中から箸を入れ豪快に頂きます。
「なんだ、この感じ。いいじゃないか。白飯にひらす。定食の帝王じゃないか」
年末に「孤独のグルメ」を立て続けに見たせいか、井之頭さんふうに呟きます。
「美味い、美味い。オレの胃袋がありがとうって感謝している」
やっぱり井之頭さんっぽく食べ終えることとなりました。

ごちそうさまでした。
定期的に通うことになりそうです。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その331

まさか大晦日まで食べ物ブログを書くとは思いませんでした。
それも月末のラーメンブログ。
いくら大好評とはいえ、そこまで求められるのは不思議ですが、
これも愛される証として2025年の締め括りをします。
(誰も読んでくれなかったりして・・・汗)

人気ブロガーは名大社以外にいくつかの会社に関わっています。
能力はともかく一応、必要性があるのかもしれません。
先日、丸の内の顧問先で打ち合わせをしてきました。
ちょうど昼時に差し掛かったので早めのランチを取ることに。

丸の内から桜通りに向かう途中にそのお店はありました。
今年3月にOPENした「麺や 達也」さんです。

営業時間が始まったばかりでしょうか。
数名並んでいたので、「これは・・・」と思い後ろに並びました。
店内に入るや否や
「お一人ですか?チャーシュー丼と白飯ですが、チャーシュー丼でよろしいですか?」
「あっ、はい」
訳も分からず返事をしました。

自販機で注文し、カウンター席でしばらく待ちます。
お客さんはどんどん入ってきます。
あっという間に満席になっていました。
カウンターを眺めるとこんな貼り紙が。

「へ~、そうなんだ」
心の中で呟きながら待っているとこちらが提供されました。

「へ~、これがサービス。スゴイね」
しばらくするとラーメンも運ばれました。

ネギまみれラーメン 950円

ネギを凝視してください。
なんと3種類のネギが乗っかっています。
細かく刻んだネギ、ざっくりしたネギ、そして炒めたネギ。
ネギ好きには堪らないのではないでしょうか。
大ぶりのチャーシューも2枚乗っています。
なかなか豪華なラーメン。

「これでチャーシュー丼がサービスって、なんてお得なんだ」
と呟きながらグワシグワシと頂きます。
後から座った両隣をみると普通の白飯。

ここでようやく気づきました。
「あ~、数量限定ね・・・」
知らなかったとはいえ、とても得した気分になりました。
あっさりめの醤油ラーメンも美味しく頂くことができました。
さすがイタリアンシェフ。
次回はチャーシューまみれラーメンにチャレンジしようかな・・・。

それでは今年最後のラーメンをお届けしましょう。
味噌豚骨ラーメン


担々麺

スガキヤ濃い味ラーメン

冷麺

あんかけラーメン

四川ラーメン

辛ネギラーメン

担々麺

味噌ベトコンラーメン

冬の季節に合うガッツリとしたラーメンが多かったですね。
今年も沢山のラーメンを頂きました。
病気することもなく健やかに一年を過ごせたのはラーメンのおかげですね。
改めて感謝いたします。

そして2025年は本日で終了。
今年もお世話になり、ありがとうございました。
来年も全国30万人の食べ物ブログファンのために精進します。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その330

今年の食べ物ブログも残すところ今回を含め2回。
来週は大晦日。
さすがに大晦日を食べ物ブログで締めるのはいかがと思うでしょう。
おまけに月末水曜のラーメンブログの日。
大晦日は見送りにしようと思いますが、いかがでしょうか?
読者の声を反映させ、書くか書かないかを決めたいと思います。

沖縄の地を離れ伏見に戻ってきました。
12月も半ばを過ぎると慌ただしさも増してきます。
ランチも会社の近くで速やかに済ませたいところです。

ビルを出て南に向かい徒歩1分。
そんな場所にある「森三人」さんに行ってきました。

以前は「なごや豚八堂」でしたが、「BUTAHACHIDO」として別の場所でリニューアルオープン。
「BUTAHACHIDO」が移転した場所は以前「Seventh Country」というダイニングバー。
こちらはどこかに移転されたのでしょうか。
閉店されたのでしょうか。
伏見の生活も長くなると乗り越える壁も多くなります。

地下に降りると怪しげな雰囲気ですが、店内は至って健全です。
金魚も水槽の中で泳いでいます。

こちらを頂くわけではありません。
1000円のランチメニューをメインに多くの種類があります。
ヘルシーなメニューが多く女性客で賑わっていました。

連日の忘年会です。
あっさりと軽めな食事にしていきましょう。

鯛ごま漬丼定食 1000円

見るからにヘルシー。
小鉢も女性好みじゃないでしょうか。
アップにしてみましょう。

優しい味わいの鯛ごま漬になります。
お茶漬けでもいいかと思いましたが、そんなサービスはありませんでした。
それでもすっきりと美味しく頂きました。

食べ過ぎることなく、物足りないわけでもなくちょうどいい量。
ごはん大盛無料なので大食いも満足するでしょう。
夜はお酒も充実しているようです。
競合が多いこの界隈ですが頑張って欲しいですね。

あっ、そうか今日はクリスマスイブ。
それに相応しいブログになりました。
そうでもないかな・・・。

ごちそうさまでした。

映画「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行」

東和ピクチャーズさんからオンライン試写会にご招待頂き鑑賞。
このような機会はありがたい。
本作はフランスで2024年年間興行収入ランキング1位となったヒット作。
日本では今週26日から公開される。
自分ではなかなか選ばないジャンルになるので、
むしろ貴重で鑑賞後はとても温かい気持ちになれた。
感謝!

簡単に解説すると、宝石泥棒の親子が障がい者施設のサマーキャンプに紛れ込み、
そこで起きる騒動がいろんな人にある影響を与えていくというストーリー。
ちょっとざっくりすぎるか(笑)。

本作には多くの障がい者役が出演しているが、実際に障がいを持つ方の出演。
それもアマチュアの俳優。
まず彼ら彼女らが素晴らしい。
演技なのか地なのかは分からないが、その行動が泥棒親子を中心にプラスの影響を与えていく。

心はピュアで思うがまま動く姿は本来の人の姿。
僕らは常に周りを意識し、時に忖度し、時に驕り、無理に感情を殺したりもする。
彼らはいつも自然体。
その分、危険が伴ったり、トラブルが起きたりするが、却って人間らしく映る。

そこに巻き込まれた泥棒親子。
最初は逃亡の手段でいいように利用しようとするが徐々に変化し始める。
そのあたりがクスリと笑える。
そして泣けたり。
フランスで興行収入1位になった理由もわかる気がする。
老若男女、誰しもが楽しめる作品といえるだろう。

僕は知らなかったが、主演のアルテュスはフランスで人気のコメディアン。
本作では監督も務めている。
日本でいえば誰に近いかな。
昔だったら志村けんさんのような存在だが、
今のコメディアンに例えると、う~ん、思い当たらない。
役者でいえばムロツヨシみたいな感じかな。
あくまでも雰囲気として・・・。

人気のコメディアンが障がいを持つアマチュア俳優を起用し、
面白おかしく、しかもウルっとくる作品を制作する。
それだけでも話題性はあるのかも。

時々はこんなハートフルコメディを観るのもいい。
ステキな機会をありがとうございました。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その329

12月に入りました。
2025年も1ヶ月を切りました。
今年の食べ物ブログもあと5回になります。
いや、大晦日はお休みしようと思うのであと4回でしょうか。
いずれにしても全国の食べ物ブログファンのために励んでいきます。

寒い日が続きますが、日中はまだまだコートなしでも出掛けることができます。
最近の伏見シリーズは長者町界隈が増えています。
まだ足を踏み入れていない場所があるのです。
今回もそんなお店にいってきましょう。

長者町通りを桜通に向かい歩きます。
するとこんな看板がみえてきます。

昔ながらの喫茶店でしょうか。
長者町相互ビルの地下にある「安dante(アンダンテ)」さんに行ってきました。

なんとなく懐かしさを感じる店内。
ソファーも昭和の香りが残っています。
漫画本も多く並べられています。

サボっているサラリーマンの溜まり場になっていないでしょうか。
少々、心配です。
いろんな食事ができるようですが、ランチタイムは一択です。
お店の手を煩わせてはいけません。

日替わりランチ 800円

お値打ちにランチを提供してくれます。
この日はチキンカツタルタルソースと焼うどん。

チキンカツは結構なボリュームです。
サラダで体を整え、タルタルソースがたっぷりとかかったチキンカツを頬張ります。
そして焼うどん。
交互に食べるのが食べ物ブロガーとしての流儀。
大切にしていきたい流儀です。

少しばかりのデザートも付いています。
なくてもよさそうですが、これを目的に来店するお客さんもあるかもしれません。
ふとカウンターを眺めるとお酒がかなり並んでいます。
「えっ、ここは喫茶店じゃないのか・・・」と疑いたくなるような種類です。

改めてメニューをみます。

なんとアルコールもおつまみもあり、安danteSETというセットまであります。
夜は飲み屋さんかと営業時間を確認すると7:45~19:00でした。
きっとゼロ次会をやる連中がいるんでしょうね。
昼間にこっそりと飲むのもいいかもしれません。

伏見にはまだまだ知らない場所がありますね。
ランチは美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。