前向きに行こう!名大社社長ブログ

2014年09月の記事一覧:

リクルートの幻想

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1ヶ月ほど前に著者の常見陽平さんにお会いした。
わずかな時間しかなかったため、それほど会話はできなかったが、
その時の話題の中心はこの「リクリートの幻想」だった。
この著書にかける熱い想いを感じたのだった。

最近は株式上場で話題もちきりのリクルート。時価総額も1兆円を超えるとか・・・。
うちの会社も業種柄、その動向は注目している。

今後、どんな戦略を描いていくのか?
どこに向かっていくのか?
何を大切にしていくのか?。

それは地方の一企業である名大社にとっても気になるところ。
リクルート本体からしてみれば、うちの存在はどうでもいいのかもしれないが、
自分たちはそうではない。
チャンスにもなりうるし、ピンチにもなりうる。

常見さんは元リクという立場から、また、客観的に仕事をする側の立場から本書を書かれている。
僕が知っている元リクの方と比べても、あまり元リクという感じがしない。
それは本人も「優秀じゃなかった。」と語られているように、リクルートをイメージさせる熱さはない。

僕もたまに「山田さんはリクリート出身ですか?」と聞かれたりするが、
多分、勤めていたら、全く芽の出ないダメ社員だっただろう(笑)。
そんなことはどうでもいいのだが、本書には世間一般にイメージされているリクルートという会社が、
そのイメージと異なる面があからさまにされている。
愛情表現の裏返しなのか・・・。

世間には元リクの方が多い。
僕もどちらかと言えば、現役のリクルート社員よりも元リクの方のほうが接点が多い。
もしかしたら常見さんが書かれていることは、代弁しているのではないかと思わなくもない。

リクリート関連本はこの世に多く発行させている。
僕も気になる作品に手に取って、ブログにも書いていたりする。

その中でも本書の存在は別視点だと感じる。
常見さんの勇気には素直に敬服するばかりだ。

結局、何が言いたいのか分からないブログになってしまったけど(笑)。

もう半期が終わってしまうのか・・・。

昨日は半期に一度の幹部研修会。
本来であれば休日だが、役職者が全員出社して、上期の振り返りと下期の展望について語り合う。

あと数日、残ってはいるが、もうこれで半期が終了するわけだ。
早い。
つい先日、新入社員を迎えたばかりと思っていたが、もう半年経過したわけだ。早い。

僕は一体何をやっていたのだろう?
半分くらいは飲んでいたんじゃないかという話もあるが(笑)、
こうして無事終了できるのは何より。
おかげさまで当初描いた通り、売上も利益も確保することができた。
改めて全員の力に感謝せねばならない。

といいつつも、昨日の研修会はシャンシャンと陽気に進めるものではない。
できるだけチームや個人の抱える課題を浮き彫りにし、その改善策を迫っていく。
そこはお互いに気を遣うことなく、本音で話さなければならない。
体裁を整えるとか、ご機嫌を取るような議論をしていては決していい会社にはならない。
ぶつけ合わなければならないのだ。

怒鳴ってしまったことに対しては少々反省もするが(苦笑)、そんなことも時には大切。
それがお互い向き合って仕事をすることだ。
そんな意味では、いい時間を共有できたのではないだろうか。
結局、時間が足りず議論したい内容は持ち越しになってしまったけど・・・。
次回は朝からみっちりやるしかないかな(笑)。

研修会終了後は気分を一新し懇親会。
今回は国際センタービルにある東天紅で飲みながら語り合う。

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名古屋駅の夜景を眺めながら(写真は美しくないが)、優雅な時間を過ごす。
若手のメンバーには申し訳ないが、役職者でちょっと贅沢をさせてもらった。

この場では怒鳴ったりはせず(笑)、楽しい時間を共有。
2年に一度行う社員旅行をどこにしようかなど、随分先のどうでもいいような話題で盛り上がる。
また沖縄がいいとか、北海道とか、いやグアムだとか・・・。

その繰り返しで一体感は更に強くなっていくのだろう。
この半期、一人のメンバーも欠けることなく、仕事を遂行することができた。
フ~と息を抜く時間はほんの僅か。来週からは下期がスタートする。

昨日はお疲れさまでした。
また、全員の力で下期も会社を盛り上げていきましょう~。

映画「ペコロスの母に会いに行く」

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原作が自費出版で、主人公は本人。それも本名のまま登場し、自らの経験をそのまま映画化されている。
原作のことも、その背景も、映画を観るまで全く知らなかった。
2013年度のキネマ旬報一位の作品ぐらいは観ておかなくてはというミーハー的な気持ちくらいしかなかった。

しかしながら、おもわずウルッとしてしまった作品。
それも最後の最後、あるシーンで一瞬、涙がホロリとなってしまったのだ。

認知症の母とそれを介護する息子の物語なので、重々しく感じるかもしれないが、
そんな雰囲気は全くない。
コメディと思えるくらい母と子の関係が面白い。
しかし、それは笑いをとる面白さではなく、その優しい関係性がとても心地よく面白いのだ。

多分、映画を観た方は、主人公同様、認知症という症状も悪くないなと思うだろう。
介護する側は大変だが、意外と当事者は作者(ここでいう主役)が描くような存在なのかもしれない。

認知症の母親役の赤木春恵さんは僕の中では3年B組金八先生の校長先生役が記憶に残る。
あの優しそうな校長先生も認知症のおばあさんになってしまうのだ。
そりゃあ、金八先生なんて中学時代だから34年も前の話。たしか中学2年のはずだ。

また、久しぶりに原田貴和子さんも見た。
最近、すっかりご無沙汰だったけど、しっかり活躍されていたんだ(すいません)。
この作品でも原田知世と姉妹出演しているわけだが、デビュー当時はこんな姉妹が家族だったら、
どれだけシアワセだろうと思ったものだ。
大林宣彦監督の「彼のオートバイ、彼女の島」はとても美しかった。
妹よりも好きになりそうだった(笑)。

いつものように作品とは全然違う方向に行ってしまった。
この作品の監督は森崎東氏。
こちらも随分、ご無沙汰じゃなかろうか。もう引退したと勝手に思っていた(すいません)。
現在86歳だから引退もあり得る話だと思うが、こんなステキな作品を撮れるなんて素晴らしい。
これが代表作になるんじゃないのかな・・・。

介護というのは、これからの時代、もっとも重要な問題となってくるだろう。
いずれ僕にも現実に訪れることでもある。まだまだ両親が健在なので、それに対する意識は足りないが、この映画を観ながら、自分はどう対処すべきなのだろうと考えたりもした。

それにしてもこの映画はいい。おススメです。

今年も登場!業界リサーチ2016

毎年、就職活動を控える学生さんに発行している「業界リサーチ」がつい最近、納品された。

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東海地区を切り口に各業界について分かりやすく解説している。
社会人にとっては当たり前の知識(そうでもないか・・・)となる
各業界の特徴を就活生の入門編としてまとめているのだ。

これを読んでも十分な知識にはならない。
何となく世の中の全体像が掴めるだけの冊子である。
そう言ってしまうと身も蓋もないが、それはこの冊子を否定するのではなく、
まずは分かりやすいところから吸収してもらいたいのだ。

業界研究、企業研究は就職活動においては必然だが、
その言葉ばかりが先行するとどうしても身構えてしまったり、必要以上に難解なものと認識してしまう。
まずはサクッと読める読み物として、抵抗感をなくしてもらいたいのだ。

その手軽さが受けてかどうかは分からないが、大学での評判もまずまずで、
まとめてオーダー頂くことも多い。
今年も9月中旬に大学3年生に配布したいという懇意にする大学の要請から、
この時期に完成させたわけだ。
就職活動は3月へ後ろ倒しになるが、キャリアセンターの指導は基本的に変わらないわけですね。

この「業界リサーチ2016」にはエコノミスト内田俊宏氏が、
中部地区の今後の動向について語っている。

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この東海地区を代表するエコノミストでマスコミの露出も多い。
最近、やたらTVに出演されているなと思うのは僕だけだろうか・・・。
この冊子にも毎年、快く協力いただけるので有難い限りだ。

エコノミストらしい切り口だが、学生が見落としがちな業界の盲点など
を優しく分かりやすく解説している。
好調な中部経済だからこそ、注意して理解してもらいたい。

そして、それに対抗するようにライバル心むき出しで、僕も登場する。
それは、内田さんに失礼ですね。ただのオマケの登場です・・・。
余ったページを埋めるためと社内でも囁かれているが(笑)、そこまで酷い話ではない。
結構いいことを呟いている。と勝手に思っている。
いや、もしかしたら叱られる対象になってしまうかも・・・(汗)。

こういった冊子が発行されると就職活動に対しても意識的になってくるかとは思うが、
今年はどうだろうか・・・。
まずは第一歩だな。

この表紙のデザインは、果たして学生に受け入れられるのだろうか(笑)。

食べ物のはなし 沖縄×飛騨コラボカレー

円頓寺商店街にある「サキアテジョーグー」に行ってきました。

基本は沖縄料理店ですが、オーナーの石倉さんはそれにはこだわらず好き勝手に創作料理を作ります。
僕と同じ丙午生まれの同級生です。先日48歳になりました。

元々は普通のサラリーマンだったようですが、なぜか今、沖縄料理店をやっています。
その理由を聞いたような気もしますが、酔っていたので全く覚えていません(笑)。

食べ物のはなしは「孤独のグルメ」のようにいつも一人で行動していますが、
この日に限ってはそうではありません。
会社の淋しい独身男子を誘って食事に出掛けたのです。

「あ~、今日はカレーを食べたいなあ~。」と思っていたら、
それを察したように黒板にこんなふうに書かれています。

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ここは沖縄料理のお店。カレー屋さんではありません。
どうしようかと迷っていると石倉さんは「美味しいですよ。酒のあてにもなりますよ。」
と悪魔のように僕の耳元で囁きます。

「本当にツマミになるの?」と用心深く聞くと「サイコーですよ」と自信を持って答えます。
そりゃそうでしょう。
自分の作った料理ですし、今日、注文取らないといけないわけですから・・・(笑)。

「うん、じゃあこれ!」と黒板を指し、注文します。
あまりに長い商品名なので、面倒になって言うのを止めてしまいました。

沖縄×飛騨コラボカレー・ゴーヤライス添え(800円)

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「お~、こうくるか。さてさて・・・」とゴーヤライスにカレーをかけます。
「うん、これは美味い!その辺のカレー専門店より美味い!」と思わず、頷いてしまいました。

こうするとビールのつまみとしても最高です。

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ついついオリオンビールを飲んでしまいます。
悪魔の囁きはウソではありませんでした(笑)。

「これはみんなに教えないといけないな。」と淋しい独身男子と会話します。
しかし、みんなに教えても意味がないかもしれません。

気まぐれに作っているカレーです。次回、いつ食べれるかは分かりません。
二度とメニューに登場しないかもしれません。昼間は営業していません。
食べたいと思ってもありつけません。モヤモヤ感が残るだけです。

そう思うと僕は貴重な経験をさせてもらったのかもしれません(笑)。
「やっぱ、これからはカレーだな・・・」と勝手に納得したのでありました。

ごちそうさまでした。

今年も激走!? アクトスリレーマラソン

今年も参加してきました。昨日、ナゴヤドームで開催されたアクトスリレーマラソン。

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今回は会社からも過去最高12名の選りすぐりのメンバーが参加。

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ここでは笑顔だが、その大半は嫌々参加という噂も・・・(笑)。

年々参加者が増えているのか会場内は色とりどりのチームが多数。

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オリジナルのTシャツに身を装い、自分たちの存在をアピールしてた。
そう、僕たちの目的もただ一つ。会社の宣伝活動である(笑)。

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一人でも多くのランナーを追い抜かし、追い抜かれること、
すなわちできるだけ多くの方にバックプリントを見てもらうことが最大のミッション。

今回は2チームを結成。名大社RUNNERSと名大社SPIRITSというらしい。
名大社RUNNERSは4名、名大社SPIRITSは8名という
やや強引でアンバランスな構成で、42.195kmを走りきる。
要は走れそうな人と走れなさそうな人を分けたわけですね。僕はもちろん名大社RUNNERS。

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チアリーダーの声援の後、いよいよスタート。

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我らのチームをそこそこのポジションを確保し、スタートダッシュを狙う。

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速い。あっという間に取り残されてしまったような・・・。

僕は体調が完全でないこともあり、2周、2周、1周の合計10kmをラン。
そこそこ気持ちよく走ることができたのは今後の収穫か。

マラソンは普段の体の鍛え方が如実に表れる。
普段は走っていない者は1周2キロ走るだけでもフラフラ。
走っている者は2周走っても余裕の表情だったり・・・。

結果として(多分・・・・)、
名大社RUNNERS 3時間47分
名大社SPIRITS 4時間12分
激走のタイム!

人数が多ければ、いいというわけではないね(笑)。
それでもみんなケガもなく走れたのは何より。疲れた表情に無理矢理笑顔を作り記念写真。

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終了後は栄に出て打ち上げ。こちらが目的じゃないかという話もあるが、
全員でワイワイガヤガヤと盛り上がる。こうした時間も大切。

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楽しく走ったメンバーも、ひたすら辛かったメンバーもお疲れさまでした。
来年は3チームだな・・・。鍛えておくように(笑)

久米日産元社長を静かに偲ぶ

昨日の新聞各社は元日産自動車社長 久米豊氏の死去を報じていた。
「シーマ現象」であるとか「日産の光と影」であるかと
様々な表現で社長時代のことが書かれていた。
いわゆるバブル時代で、僕も駆け出しの社会人として走り回っていた頃である。

当たり前の話だが、僕と久米元社長は面識はない。
(語るまでもないですね・・・)

ただ、その頃の仕事を通して、僕は僕なりに久米元社長に印象を持っていたのだ。
バブル時代は超売り手市場。
今年の売り手とは比べ物にならないくらいに、企業側の採用活動は積極的だった。

僕は持ち前のロジカルで情熱的なプレゼン能力で(ウソです)、
いや、たまたま運がよく日産販売社グループ全体の採用活動のお手伝いをさせてもらっていた。

何故か入社1年目から飛び込みに近いカタチで仕事を頂き、7~8年間、
グループ全体の採用活動に携わせて頂いた。ステージアも買ったけどね(笑)。

最初の頃は「熱血業界宣言」だった。
柳葉敏郎さんが日産のディーラーの営業マンで活躍する話だったと思う。
それをリクルーティングに繋げ、PRしていた。

その後は、オリックス時代のイチロー選手を使い、
学生向けにグループ全体の広報を行った。

僕は東海地区全体や岐阜県のグループのための
合同説明会やちょっとしたイベントを仕掛け、学生動員を図っていた。
今はなき日産ギャラリーでイベントを打ったこともあった。
トヨタ傘下にあるエリアなので苦戦もしたが、面白い仕事だった。

その当時は日産本体が販売会社を支援するスタイルもあり、
本社の担当の方とご一緒させていただいた。

一度だけ本社の人事担当役員(違ったかな?)の方と挨拶をさせて頂いた。
まだ2年目のハナタレだったこともあり、
その醸し出されるオーラにガチガチに緊張していた覚えがある。

今回の久米氏の死去の報道を拝見し、失礼ながら懐かしくその当時の頃を思い出した。
確かBe-1なんていうポップなクルマもあったな・・・。

そんな日産販売会社グループとの仕事は僕のキャリアを形成する上でも、
いい経験であった。
そんなひとつひとつが今の自分を形作っているんだよな。ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りします。

なぜローカル経済から日本は甦るのか

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理由はよく分からないが、なぜかこの冨山氏の著書を優先的に読んでしまう。
その考え方に共感しているのか、波乱万丈の人生に感銘を受けているのか、
いくつかの要素はあるだろうが、ついつい手を伸ばしてしまうのだ。

本書もその1冊であるのは間違いないが、
この中には我々が目指すべき世界の答えに近いものが書かれているような気がした。
気がしたというのは、まだ僕自身が明確な解を見い出せていない愚かさにあるわけだが、
自分たちが進むべき方向が本書を読んで正しさを実感したのだ。
何を言ってるかさっぱりわかりませんよね?(笑)

「これからはグローバルの時代だ!」とよく言われる。当然理解できる話だ。
しかし、全てがグローバルでなければならないかといけば、そうではない。
ローカルだからこそ生きられる業界や企業もいるし、それを支える人もいる。
いくらグローバル化が進んだとはいえ、ローカルが見捨てられることはない。

どんな世界でも業界再編が行われ、寡占化が進む。
例えば家電量販なんて、その典型例で規模の経済により、大手がより有利に働き、
シェアはそちらに集中する。

しかし、同じ流通業界でもスーパーとなると様子が違う。
確かにイオンのように他社を吸収し、よりスケールのデカい企業になっていくこともあるが、
ローカルはローカルで必要とされることは多い。

我が家ではイオンよりもむしろアオキスーパーやヨシヅヤに行く方が多いし、
そちらの方が自分たちの生活に向いていたりする。
それは我が家の問題だけでなく、三河地区に行けば三河地区の、
岐阜に行けば岐阜の、それぞれ愛されるローカルチェーンがある。

個人商店が生き残るには難しいのかもしれないが、地域に根差した展開をすればローカルで存在感を発揮することは十分に可能であるのだ。

そのことを著者はロジカルにまた大局的な視点で展開されている。
ローカル経済における人手不足も懸念されており、
それはローカルで事業を営む自分たちも感じるところだ。
この東海圏はローカルエリアと言っても、非常に恵まれた地域であり、
一般的にローカルとは一緒にできないだろう。

しかし、少子化を前提に考えればあまり大差ないのかもしれない。
その中で、地域を発展させ、雇用を生み、ローカル経済を盛り上げていくか。
僕たちができることは限られてはいるが、その点においては力を発揮していかないといけない。

著者はこう述べられている。

「女性就労参加のリアリティは、普通の職場で子育てをしながら女性が働きやすくなることだ。
そのうえで、夫と二人でおおむね年収800万円程度の世帯収入があり、
無理なく子供を育てられる状況を作ってあげる方が、はるかに有効だ。
このモデルは、東京のような巨大都市圏よりも、職住が近く、
両親や親戚が近くに住んでいる地元の地方都市のほうがはるかに成立しやすいし、
実質的な生活水準も高いレベルになる。」

ローカルだからこそ目指すべき世界であろう。
まだまだ勉強不足で未熟な自分たち(いや私ですね・・・汗)だが、
目指すべき世界をサポートしていかなければならない。頑張ります・・・。

勉強不足ついでにいうと、著者は本書で「トリクルダウン」という単語を多用されていた。
結構否定的に。

僕はよく分からなかったのでwikipediaで調べてみると
「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が浸透(トリクルダウン)する」と書かれている。
なるほど!

やはり無知は罪だな(汗)。

食べ物のはなし 油そば

長者町を伏見方面に向かったところにある「歌志軒」に行ってきました。
現在、名古屋市内にも続々と出店している話題の油そば専門店です。

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お邪魔したお店は僕がお世話になっている西川塾の塾生が経営しています。
店長さんもよく知っています。たまにしかお邪魔できませんが、温かく迎えてくれます。

僕は油そばをこのお店で初めて知りました。

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「酢」をサ~ッとかけ、「ラー油」もサ~ッとかけ、ぐわしぐわしとかき混ぜて食します。
全然油っぽくはありません。

こちらは並盛も大盛も値段は変わらず、630円。当然のように大盛を注文します。
あとはオプションをどうするかです。僕は正直、オプションはなくてもいいのですが、そう簡単な問題ではありません。

「大盛だけ頼んで、名大社の社長はせこいな。せこいとは聞いてたけど・・・。
普通、社長だったらオプションのひとつやふたつ頼むでしょ。」
なんて、思われたくはないのです。

「今日は何にしようかな、明太子、チーズ、これもいいけど、一体どんな味になるのかな?想像できんな・・・」
と悩みつつ、自販機のボタンを押します。
結局、白ネギ、半熟玉子、カレー粉のオプションを注文しました。

油そば(630円)+オプション一式(170円)

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確かランチタイムはサービスで50円戻ってきたような・・・。

まずは白ネギだけ投入してぐわしぐわしと混ぜ、食べます。ネギの食感がたまりません。
少し食べた後、半熟玉子を投入。「これはマイルドで、なかなかいいぞ!」と頷きます。
そして、しばらく食べ、いよいよカレー粉をふりかけ、再びぐわんぐわんとかき混ぜます。

するとプーンとカレーのいい香りが・・・。
「なるほど、こうくるか。これはいい。うん、美味い!」と心の中で叫びます。

「そうかあ~、カレーか。そろそろ麺も飽きてきたし、これからはカレーにしてみるかあ~」
とひとりで納得して、お店を出ました。

ごちそうさまでした。

9月も開催!企業展PART6

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8月のディスコさんとの共催で行った新卒向けイベントが最後の開催と思った方も多いでしょう。
当初は確かにそんなふうに考えてました(笑)。

しかし、7月あたりから多くのクライアントに「名大社は9月以降は企業展やらないの?」
という問い合わせも結構頂いたりして、急きょ、企画を立て今回の9月開催となりました。

とそんな単純な話ではないが、それに近いのは事実。
現状の15卒採用を見渡すとまだ採用が計画通り進んでいない企業も多いことから、
新たに計画を組んだのだ。

大手就職情報会社は16卒向けのインターンシップ企画が中心になりつつあるが、
ジモトにこだわる名大社としては、まだまだ15卒採用についてもしっかりとサポートしたい考えである。
まあ、毎年の話だけど・・・。ギリギリまで対応するのが名大社の特徴ともいえるし。

先週の転職フェアを終えたばかりで、メンバーとしてはイベント疲れもあるだろうが、
ここは気持ちを切り替え取り組んでいく姿勢。

今回の企業展はこの9月の開催にも拘らず71社の企業に参加頂く。
採用意欲が高くなっている今年ならではの社数だが、
この時期にこれほどの規模は例年であれば考えにくい。
学生さんにとっても名大社にとっても大変ありがたい話である。

また、参加企業の顔触れもかなりバラエティに富む。
大学職員を新卒で採用する大学もあれば、
最近になって採用計画がはっきりした地元屈指の専門商社やメーカー、
ローカルチェーン、全国トップクラスのアパレルブランドまである。

特に今回は「女子学生積極採用企業特集」も組み、女子学生もよりバックアップしていく。
男子学生をないがしろにするわけではないので、ご心配なく(笑)。

ちょうど今週から後期の大学も多く、学生同士が顔を合わせる場も数多く出るだろう。
夏休みを謳歌した学生もいれば、落ち込んだ学生もいるかもしれない。
場合によっては自信を無くしてしまったこともあるかもしれない。
しかし、めげないで欲しい。諦めないでほしい。

視野を広げればまだまだチャンスが無数にあることは実感できるはずだ。
大学に行く前でもいい。帰りでもいい。会場に来て、新たな出会いの場をつくってもらいたい。
行かなきゃ、なにも始まらないのだ。

イベントの詳しい内容はこちら
<日時>2014年9月18日(木)・19日(金)
11:00~17:00
<会場>吹上ホール 第二ファッション展示場
地下鉄桜通線「吹上駅」より徒歩5分

学生さんにはお得な特典もあるようですぞ・・・。

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