前向きに行こう!名大社社長ブログ

2015年01月の記事一覧:

女性経営者のいい話

今週火曜日は日経トップリーダー経営セミナーに参加させてもらった。
講師は最近、いろんな場で登壇されているダイヤ精機株式会社の諏訪貴子社長。
テーマは「中小企業の経営改革と人材確保・育成」という興味深い内容。
このセミナーが案内された時に速攻で申し込んだ(笑)。

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会場には中小企業の経営者らしき方が220名ほど出席されていた。
このような場では必ず知り合いに会うのだが、今回は誰にも会わず。
普段、僕が付き合っている層とは違うのかな・・・。

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講演を拝聴しながら、まず最初に感じたのは話し方がとてもなめらかで上手いということ。
自己紹介の中で披露宴の司会を仕事にしていたというから腑に落ちた。
こんな経歴もあるんですね。
しかし、それは二代目社長を意識する前。

その生い立ちもなるほど!と感心してしまった。
3人兄妹(姉、兄)のと一番下して生まれた諏訪社長。
本来は兄が跡取りになるはずが不幸にも幼少の頃、死去。
その事もあり、諏訪社長は男子誕生を期待され生まれたようだ。

そのため小さい頃から男の子ように育てられた。
3人娘の末っ子が後継者になることが多いのとよく似ている。
一般の方は素通りする話だと思うが、
ファミリービジネスを学んだ者はなるほど!と感心してしまうのだ(笑)。

理系の大学に進み、就職先も自動車メーカーのエンジニア。
それも父親に役員秘書の仕事だと半ば騙されて就職したとのこと。
その後、家業を手伝うことを頼まれて入社したものの、
リストラを提案したら自分がリストラに合ってしまう。
その経験を2度されたという。

創業社長は社員を守ることを第一優先と考えていたようだ。
このあたりは理想的なファミリービジネスかもしれない。
しかし、突然、死を迎えることになり、夫、社員という選択肢ではなく
末娘である諏訪氏が社長を引き継ぐことに。
これもファミリービジネスではよくあるケース。

何の準備も何の帝王学も学ぶことなく、いきなり後継者となる。
僕も同じようなものだが(苦笑)、突然大きな決断を求められる。
父親の死を悲しむ暇はなかったようだ。
会社の状況が良ければまだいいが、業績は悪化している。

ダイヤ精機は東京都大田区にある町工場。
32歳の女性に会社の経営は務まるだろうかと本人も周りも不安はつきまとう。
ベテラン社員の扱い方も難しく、反発も多い。

そんな中で1年かけ経営理念を作り、多能工集団という経営方針もまとめられた。
社員さんが納得するリストラも敢行し、会社全体の意識改革も行う。
人材募集を行っても一人の応募者もなかったが、
いろんなアイデアを出すことで今では人気企業になっているという。

これもやり方次第。人が来ないと嘆くのではなく、
社内の意識改革が重要なことは多くの聴講者も参考になったのではないか・・・。
偉そうな言い方ですね。スミマセン・・・。

現在では溌剌と働く職場をつくり、全員で社員旅行を楽しんでいる。
みんなが楽しそう。いい光景だ。

もちろん経験や能力は必要だが、もっと大切なのは勇気や行動。
結局、人を動かすのも動かさないのも人。
こちらが本気で熱意を持って接すれば変わることはできるはず。

素晴らしいお話を聞けました。
感謝!

さて、うちの社員旅行はどこにするかな(笑)。
札幌ススキノで飲むのもいいなあ~。
博多中洲で飲むのもいいなあ~。

食べ物のはなし みそかつヒレ重

普段、駅弁を食べることはほとんどありません。
午後からの出張でも会社の近くで食べて出掛けたり、構内にあるきしめん屋さんで食べたりしています。
しかし、この日はそんな余裕が全くありませんでした。

「たまには駅弁でも食ってみるか・・・」とブツブツとつぶやきながら、売店を眺めます。
「お~、こんなに種類があるんだ・・・」といつも素通りしてる場所に感心します。
「さて、どうするかな?」と悩んでいると目に飛び込んできた弁当がありました。

みそかつヒレ重 ¥930

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そこには「名古屋名物」とどでかく印刷されています。
「お~、同じじゃないか!これは買わねば・・・」と意気込んで弁当を手に取りました。
自称「名古屋名物」としては同志の存在を応援せねばなりません。
このキャッチがどこまで消費者の心をくすぐるかどうかはわかりませんが、
ドカ~ンと売り上げを伸ばしてほしいものです。

新幹線に乗り込み、早速弁当を開けます。
「お~、ヒレカツだらけだ。」とその存在感に圧倒されます。

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この日はやたらと「お~」を連発してしまいます。
そして、おもむろに卵を取り出し、折り畳みのテーブルで割り、弁当の真ん中に落とします。
この作業がちょっと恥ずかしかったりします。
隣りの乗客がせせら笑ったような気がしました。

しかし、そんなことを気にする素振りを見せず、
「よしっ、男らしく食うぞ!」と気合を入れぐわしぐわしとかき込みます。
そして、気づきます。
「あっ、そうか、駅弁って冷めてるんだ・・・」と当たり前のことに驚きます。。
少し冷たい味噌ヒレがひたすら続きます。
「あ~、そうか・・・」と「お~」が「あ~」に変わったりもします。
とても美味しく頂きましたが、最後の方は少し飽きてきました。

「エビフライと味噌カツの弁当にすればよかったな」と自称「名古屋名物」として、
弱気な発言もみられましたが、それは些細なこととして処理します。
カツ好きにはこの一本勝負が最高だと思いますし・・・。

ごちそうさまでした。
今度、駅弁を食べるのはいつになるでしょうか(笑)。

居酒屋を極める

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つい先日、一流のBARに行ってみたいと呟いていたばかりなのに、
今度は一人で居酒屋でしっぽり飲みたくなった。
結局、飲めればどこでもいいのかと思われるかもしれないが、決してそうじゃない。
大人としてのこだわりはあるのだ。ほんの少しだけ・・・(笑)。

このブログを書きながら気づいたが、本書の帯の写真は名古屋の居酒屋の名店「大甚」。
名古屋のお店がほとんど紹介されない中で「すべてにおいて日本の居酒屋の頂点」と絶賛されていた。
久しく行っていない。
あ~、行きたい。熱燗が飲みたくなってきたぞ~。

本書では居酒屋の嗜み方から地域の名店、その探し方までが著者の視点で書かれている。
一人で居酒屋に行った場合、どこに座ればいいかも含めて・・・。
僕はまれに一人飲みをするのだが、それはどちらかと言えば気分が落ち込んでいる時。
気を紛らす意味で一人で飲んでいる。正直、楽しいお酒ではない。

しかし、本書を読むと一人で居酒屋を楽しみたいと思えてくる。
至って健康的で単純だ(笑)。
なるほど!と思わせることも書かれている。

「レストランや食堂は胃袋を満たすところ、居酒屋は心を満たすところ」
う~ん、そうだったのか・・・。

一人飲みの流儀も・・・
「居酒屋で一人静かに盃を傾ける練習をし、
いつしか顔なじみができたら、ゆっくりと心を通わせていく。

最大厳禁は自慢と自己主張だ。相手にそういう気配がうまれて来たら離れればいい。

求められることは紳士であること。
無礼講がゆるされる場所であるからこそ紳士なふるまいをするのが本当の紳士。
その修行を居酒屋でする。」
一からの修業が求められそうだ。

さて、もうそろそろ一人で行ってみるか。
それとも古びた居酒屋が似合う相手を誘って行ってみるか。
あ~、燗酒が飲みたくなってきた・・・。

「科学と経営」に学ぶ

先週金曜は経営者仲間のくま先輩にお誘いを頂き、
経営品質実践塾&素晴らしき経営研究会共催の勉強会に参加。
テーマは「科学と経営」という未知の世界。
京都大学大学院教授山口栄一氏の講演を2部構成で伺った。

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”科学”と聞いただけで体が拒否反応を示しそうだが、新しい事を知るのは重要。
いい機会と捉え京都までお邪魔させてもらった。

結論から言えば、目から鱗状態。
これまで全く耳にしたことのない新鮮かつ思いの深い話を伺うことができた。
「理系の大学教授なんて難しくてつまらない話だろうな・・・」
なんて当初、思っていた僕は失礼極まりない。
山口教授、大変申し訳ありません。

専門分野の構造的な説明はちょっと寝落ちしかけてしまったが(汗)、
トータルで見れば大いに勉強になった。
自分が少しだけ賢くなったような気がしてならない。
話し方も素人に対して優しく分かりやすいもの。
専門的で複雑な分野だが僕のようなアナログ文系人間でも十分理解することができた。

理由の一つとしては、人や経営の観点から述べられていた点にもあると思う。
経営者の立場、一人の人間の立場として語られているため、その状況がイメージしやすかった。

肝心の内容というのは「福島原発事故から学ぶ組織風土改革」と
「ノーベル賞の舞台裏~青色LED開発とイノベーションダイヤグラム~」。
山口教授が実際に取材活動を行い、当事者とのインタビューから得た情報を論理的にまとめているため説得力が高い。
マスコミの報道では見えにくい真実のドラマを知ることができた。

このブログではあまり詳細に触れることはできないが(すいません)、
福島原発事故における菅元首相や東京電力の対応も認識が変わった。
ノーベル賞受賞の件も然り。
華やかな舞台の裏側にある技術的な駆け引きもとても面白かった。
そんな世界があるとは、新聞やTVを見ているだけでは知る由もない。

企業内のポジション、自己主張の強さと信念、そして運。
それにより世間の評価も大きく変わってしまう。
企業の論理、社長、幹部の論理は本当に正しいのか・・・。
改めて自己に対する客観性の必要を感じることになった。
一体、何のことかサッパリですよね?すいません・・・。

うちの会社の事業に関わる点もあった。
僕らが企業の募集要項を作成する際、「研究開発」という職種名があったりする。
自分たちでは当たり前のように使用しているが、本来はあり得ないようだ。

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「研究」と「開発」が同居することはない。行う仕事も全然違えば、本人の志向性も違う。
これはうちの会社だけで問題ではなく業界全体の問題だが、反省ですね(苦笑)。

勉強会終了後の懇親会では山口教授にも挨拶させて頂き、直接お話を伺うこともできた。
京都まで出向いた甲斐があった。
有意義な時間をありがとうございました。
くま先輩にも感謝!

京都を走る、京都を歩く

金曜日は京都で経営品質実践塾の例会(勉強会)に参加。
今回の勉強会では学びの多い貴重な講演を拝聴した。
この件は明日のブログで振り返りたいと思う。

その日は京都に宿泊して土曜日を迎えた。
気持ちのいい朝だったこともあり、ホテル周辺をランニングし軽く汗を流す。

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東寺から梅小路公園を抜け京都駅を東に越える。

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京都水族館の存在を初めて知る。無知ですね・・・。

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副本部長が朝5時に出向かれた第一旭は7時過ぎでも待ち客がある混みよう。
一日中、行列ができているようだ。
お世話になったタクシーの運転手さん曰く、朝8時頃が出汁が最も効いて一番旨いという。
さすが地元の情報通(笑)。

ホテルをチェックアウトした後は、嫁さんと京都駅で待ち合わせをし、市街地を観光することに。
たまには奥様サービスをしておかないと本当に家庭内での居場所がなくなってしまう。
一見、仲がよさそうな夫婦に思われるかもしれないが、悲痛な叫びが聞こえるだろうか(笑)。

最初に向かったのは建仁寺。
僕が所属する西川塾も関わっていることから、ずっと前からお邪魔したかったお寺。
昨日ようやく実現。

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ピーンと張り詰めた空気を感じるが、同時に落ち着きも与えてくれる。
心が洗われたような気がした。

花見小路通、八坂神社に伺い、昼食は祇園で頂くことに。
京都の名経営者人見さんが高瀬川沿いの「りょうりや御旅屋」さんを予約してくれた。

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持つべきものは素晴らしい仲間ですね。

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料理も美味しく、雰囲気も良く、ついつい冷酒も飲んでしまった。

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嫁さんも大満足だったので、瞬間的に株も上がったかもしれない(笑)。
人見社長、ありがとうございます!

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食後は四条通りを抜け、知恩院から青蓮院へ。

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シャトルバスで絶好の景色が眺められると教えて頂いたのだが、残念ながらその期間は終了していた。
次の機会を楽しみにしたい。

せっかくなので、そのまま南禅寺に向かうことに。思ったより遠かった。

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気づけば鴨川沿いから南禅寺までずっと歩いたことになる。
天気も良く比較的暖かかったので良かったが、南禅寺を参拝する時はかなりくたびれていた。
急な階段にグラッときた(苦笑)。
京都観光は体力作りにも役立つわけですね。

夕方の新幹線で名古屋に帰ってきた。
たまには子供を置いて、夫婦二人だけで出掛けるのいいかもしれない。
子供たちもうるさい母親がいないのは歓迎のよう。

名古屋から京都まで35分。近い。
今度は春か秋に散策できるといいと思う。
立場が危うければの話だけど・・・(笑)。

社長元気で留守がいい!

尊敬する先輩経営者である株式会社パフの釘崎社長が
「社長元気で留守がいい」と仰られる。
本人がどこまでお元気なのかはよく分からないが(笑)、
僕も実践しなければと考えたりする。

そうは言っても簡単には実現しないのだが、
今週は不思議とそんな毎日を送っている。
誤解してほしくはないが、会社に居たくないと思っているわけではない。

月曜日は通常通りの一日を過ごしたが、
翌日からは午後から外出し、そのまま戻らない日が続く。
火曜日は夕方、某社で打合せの後、那古野塾へ。実に一年振り・・・。
今年の経済見通し。う~ん、難しい・・・。
終了後は流れで懇親会に参加。新たな出会いにも感謝!

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水曜は午後から母校で予定があり(これは凡ミスをしたが・・)、
ノー残業デーのため会社には戻らず。

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夜はジオコスさんのラジオ番組「就活中ing」に1年ぶりに出演させてもらった。
現役学生と話ができるのも楽しいこと。距離感がないのでホンネを知れるのがいい。
そして、流れに任せて飲み会。

昨日は午後から中部学就連の「新春交歓の集い」に出席。
地元大学のキャリア担当や人事担当の方とお酒を酌み交わしながら情報交換をさせて頂いた。
その後は別の流れで飲み会。初めての丙午会。

そして今日は何故か京都に出向くことに。
経営の勉強会に参加させてもらうのだ。
目的はあくまでも勉強会だが、その後に懇親会もあるので、
流れでそちらも参加し、そのまま京都に宿泊することにした。
流れだからやむを得ない(笑)。
そんな行動で1週間を終える。

結局、営業のメンバーとは朝、顔を合わせるだけになってしまった。
夕方、営業が会社に戻ってくると既にもぬけの殻状態。
「あのボンクラ社長は一体何をやってるの?」と思っている連中は多いだろうが、
外でそれなりに忙しいのだ。

言い訳がましいが、「社長元気で留守がいい」の状態が会社的には健全といえる。
僕が社内で難しい顔で座っても仕事は楽しくないだろう。
電話かけまくっているのも変だ。
そんなわけで今週はほとんどいませんでした。

その分、来週はかなりの時間、社内にいます。
余計に嫌われるかもしれないが、温かく見守ってくださいな(笑)。

食べ物のはなし どて串カツ定食

円頓寺商店街を抜け国際センター駅に向かった途中にある「鶏火庵 太陽」に行ってきました。

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昨年12月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤのお店です。
この通りはやたらめったら中華料理店が多いので、
この落ち着き加減は逆に違和感があったりします(笑)。

だからこそ行くのです。
この勇気が大切なのです。
まだあまり知られていないせいか、ランチ時でもそれほど混んでいません。
僕が入店した時もカウンターには誰もいませんでした。

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安心して写真が撮れますね(笑)。
日替わりランチは4種類あります。
僕は迷うことなく決めてしまいました。
優先順位が揺らぐことはこれっぽっちもありません。

「どて串カツ定食をください!」とキッパリというだけです。
他にも美味しそうなメニューはありましたが、今は味噌しか頼んじゃいけないのです。
「おまちどうさま。ご飯はお替りできますので、仰って下さい。」
と可愛らしいお姉さんがやさしく指し出してくれます。

どて串カツ定食 ¥750

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「これは困ったな。炭水化物は減らそうと思っているんだけど、
頼まないとお姉さんに失礼かな・・・。」と気弱な自分が顔を出します。
「茶碗も小さいし、やっぱお替りしようか。」とお替り前提で食べ始めます。

気をつけないとおかずとのバランスが悪くなり、
お替りしてもおかずが足りなくなってしまいます。
それだけは避けなければなりません。

しかし、それは杞憂に終わりました。
串カツ2本の上にどて味噌が威勢よく掛かっています。
とんちゃんやこんにゃく、ニンジンもしっかり入っています。

「お~、このどて味噌だけでご飯一杯はいけるじゃないか・・・」と心の中で呟きます。
案の定、串カツを1本残し「すいませ~ん、お替りください。」と頼んでしまいました。
これが名古屋らしい食事の仕方といえるかもしれません。
関係ないですね。
串カツはごくごく普通でした(笑)。

通常メニューも置いてあるので、じっくりと眺めます。
「ふんふん、なるほど。こうくるか・・・」
と食欲をそそるメニューが並んでいます。
「また、夜が忙しくなるな~。困ったなあ~。」
と薄ら笑いを浮かべ頭をポリポリとかきます。

誰と一緒に来ましょうか・・・。
ごちそうさまでした。
次回は夜ですね。

ローカルでもいいじゃないか・・・。

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昨日の日経新聞に興味深い記事が掲載されていた。
「稼げる大卒をどう育てる」というタイトルで今の大学生の就職率や生涯賃金の比較が載っていた。
好況期、不況期に関係なく就職率については常に問題視されている。

特に最近であれば非正規社員の増加と共に就職率の低下が叫ばれていたが、
それは何十年前の就職率と大きくは変わらないのが事実のようだ。
今、読んでいる『「就活」の社会史』にそのあたりのことが書かれている。

その書籍については改めて書きたいと思うが、
読みながら感じたのは昔も今も大きくは変わらないということ。
今ほど進学率が高くない戦後や高度成長期の時代でも就職についていえば難しい時期はあったのだ。
学力でいえば確かに疑問符が付く点はあるとは思うが、
現代の大学生がいくら数が多いとはいえ就職について不利だとは言い難い。
職業の幅も広がっているわけだし・・・。

その中で冨山和彦氏の提言はかなり面白い。
僕は冨山氏のローカル経済に対しての考え方は賛同するのだが、
その就職のあり方もあってもいいと思う。
大学で教える内容はかなり極端といえるとは思うが・・・(笑)。

先日開催した弊社のイベント「就活応援フェスタ」の講演でも話したことだが、
そろそろ地元志向に対するネガティブさを否定してもいいと思う。
もちろん全面的に推奨するわけではないが、全てがグローバルに進む必要はない。

グローバルとローカルが両立することで人が人らしく暮らせる社会がある。
ローカルを大切にすることでグローバルが活きてくることもあると思うのだ。
それはローカル企業のやっかみかと思われるかもしれないが、
その中で築いていくヤリガイやシアワセは存在する。

非正規の問題もこの東海地区に限って言えば、ローカルに徹することで解消への道もある程度は開ける。
知られていないだけ、見ようとしていないだけともいえる。
このブログは酔いながら書いているので少々自分勝手な面があるだろうが(苦笑)、
そんなローカルを大切にする社会があっていい。
国が掲げる「地方」の考えとは別に・・・。

とりとめないブログになってしまったが、
地域に関してよりこだわった事業をこれからも推進していきたいと思う。
グダグダですみません・・・。

映画「ゴーンガール」

 
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この作品はレイトショーで生ビールを飲みながら観た。
シチュエーションとしてはバッチリだと思う。
昼間の健康的な時間帯には似合わない映画だ(笑)。

その辺のホラー映画よりよっぽど恐ろしく、その辺の人間ドラマよりはるかにドロドロしている。
先日、ブログに書いた「さよなら渓谷」でも平凡な生活の方がシアワセと言ったが、
本作を観てしまうとあちらの世界はまだ可愛いのかもしれない。

結婚して20年以上経つとお互いに対して無関心となり、何を考えているのか無頓着になってくるが、
その方がむしろ健全と言えるのかもしれない。
お互いが空気のような存在の方が妙な犯罪には突き進まないであろう。

この映画を観た男性諸氏は女性の怖さを改めて認識するはず。
女性には女性の言い分はあるだろうが、
「いざとなったら、こんなふうになっちゃうわよ。フフフ・・」
と密かに思っている方も意外と多かったりして・・・・(汗)。
あ~、女性の方が逞しく強い。
こりゃあ勝てっこないな。

エミリー役を演じた ロザムンド・パイクは女性の笑顔の裏側にある素の自分を巧みに演じたと思う。
世の男性はあの美しさの翻弄され、気づいた時にはとんでもないことになっている。
あんな危機的な状況も乗り越える計り知れない強さは見習うにも見習えない。
やっぱ女性は怖いですね。
気をつけて行動しないと・・・(苦笑)。

本作は男女の人間関係だけでなく、現代の社会環境も上手く表現していた。
マスコミの横暴、ソーシャルの危うさ、情報操作による行動心理など、
気づかないうちに自分たちが陥りそうな罠も上手く映画に絡めていた。
facebookでくだらない投稿ばかりしているといつか嵌められるかな(笑)。

今年は月2本のペースで映画館に通うという宣言をした。
これが年明け第一弾。それが相応しいかどうかはともかく、かなり衝撃的な作品。
もっと前向きな映画を観るべきだったかな・・・。

ただ世の中の優柔不断な男性はぜひ、観るべきだと思う(笑)。

下町M&A 中小企業の生き残り戦略

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幸いにも自分の身近な存在で本書のようなケースはない。
しかし、世間を見渡せばここに登場する中小企業の実態は数知れず見受けられるだろう。
ファミリービジネスを学ぶと必ずぶち当たるのが後継者の問題。

事業を継承するうえで会社の抱える負債や赤字事業が後を継ぐ者に大きな負担となる。
先行きが明るければいいが、
見通しが全く立たないようであれば継がない方がいいと考えるのがごく自然。
いくら二代目、三代目といっても責任感や使命感だけではやっていけないことはある。

本書のケースでいえば上手くコンサルタントが介入することで倒産を回避し、M&Aを成立させている。そのコンサルタントが著者なわけだから当たり前の話だが・・・。

本書はM&Aが成立するまでの経緯は詳細に書かれているが、
本当に知りたいのはその後の経過。
それも半年とか1年ではなく、3年とか5年を経過した段階でM&Aが成功だったかが検証できると思う。
最近でも日本を代表する大手企業がM&Aに失敗し、何千億円をドブに捨てたという話はよく聞く。
大手だとより目立つが中小でも目に触れないだけで失敗するケースは山ほどあるだろう。
そのあたりの人間模様をきっちりと覗いてみたい。

それは興味本位ということだけではなく、
中小企業のおいても企業文化や理念がどこまで影響するのかを見てみたいのだ。
今後のファミリービジネスを考えた場合、M&Aは必須の課題となるだろう。
単純に時間と人を買うだけではなく、
その裏側にある言葉や文字にできないものを見ておきたいと思うのだ。
文字にできなかったら、知る由もないのかもしれないが・・・。

M&Aという言葉自体、僕自身は身近に感じないが、
今後は真剣に考えなければならない戦略のひとつかもしれない。
それがされる側、する側のどちらとは言えないが、今後、頻繁に起きそうな予感もする。
となると銀行あたりともしっかりお付き合いをして情報をキャッチする必要もあるかも・・・。

ただいえるのは「口が固い者がM&Aを制する」という不変の真理には自信がない。
ついこのブログで書いてしまいそうな気がして・・・(笑)。
そう考えると当面は買うことも売ることもなさそうだ。

その前にもっと勉強しないといけない。
ファミリービジネスを学ぶためにも・・・。

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