前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その60

先々週は北海道、先週は九州でした。
全国の名物を紹介する食べ物ブロガーです。
このままあちこちを回り続けてもいいですが、地元に戻ることも必要です。
人気食べ物ブロガーの仕事も重要ですが、
会社の仕事もたまにはしなければならないのです。

それにしても名古屋は暑いです。
伏見あたりの大通りはアスファルトの照り返しも強く40度を超えていそうです。
そして、今日から8月です。
夏真っ盛りです。

そう、夏らしいものを食べたい気持ちが沸々と沸いてきます。
それもできれば名古屋、いや、愛知を代表する名物がいいでしょう。
そうなれば自ずと絞られます。

「CoCo壱番屋 中区広小路本町店」さんに行ってきました。

えっ、ココイチ?
えっ、もしかして伏見シリーズもネタ切れ?
そんなことを思った方がいるかもしれません。

何を仰っているんですか?。
これだけクオリティの高いカレーチェーン店は全国探してもありません。
それに普通のカレーを注文するわけではありません。

ジーっとメニューを眺め確認します。

「すいません、期間限定メニューのスパイスカレー ザ・チキベジをください。
辛さは普通、量は300で・・・」
と正しい方法で注文をします。

スパイスカレー THEチキベジ 890円

見た目はココ壱番屋のカレーライスとは思えません。
にんにくとスパイスが効いた夏のカレーなのです。
とHPには書いています。

しかし、注文時は紹介文を見落としていました。
にんにくが入っているのは食べて気づきました。

「お~、いいぞ、このパンチ感。男の夏カレーって感じじゃないか!」
ますます食欲が湧いてきます。
結構辛いのですが、そこに設置してあるとび辛スパイスをふりかけます。
汗をかきながら食べるのが夏らしさの証明です。

「いいぞ、いいぞ、気分は人間火力発電所だ!」
人気ブロガーらしい言葉も発します。

食べ終わる頃、大切なことを思い出しました。
この日の午後は重要なお客様と重要な打ち合わせが入っていました。

にんにくの匂いが大丈夫だろうか、
汗だくで濡れたシャツで大丈夫だろうか、
急に不安が襲ってきました。

それでも美味しく頂きました。
このメニューは8月末までの限定です。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その59

ようやく雨の続いた日から解放されました。
と同時に暑さも体をグイっと入り込んできます。
やはり立ち向かうためには肉を食べる必要があります。
やはり何を言われても肉なのです。

先週は飛騨牛でした。
となれば今週は松坂牛で勝負すべきでしょう。
伏見周辺のお店を探します。
すぐに思いつくのはスギモトさんです。
しかし、すでにスギモトさんは登場しています。
ここで取り上げるわけにはいきません。

東に向かい、北に向かいお店を探します。
「あ~、腹が減った・・・」
普段では使わない言葉がつい出てしまいます。
そして、どんどん体が小さく映し出られてきます。

ようやく長者町にある「ホテルトラスティ名古屋」さんに辿り着きました。

自動ドアの前に掲げてあるランチメニューを眺めると牛ロースステーキとあります。
この際、松坂牛でも神戸牛でもオージービーフでもアメリカンビーフでも関係ありません。
がっつり肉を食すのが重要なのです。

「すいません、ビーフステーキランチをお願いします。」
「120gと200gとありますが、どちらにしましょうか?」
「もちろん、200gでお願いします。」
「かしこまりました。」
なぜか、お互い見つめ合う時間がありました。

「やっぱり、120gにしてください。」
400円の値段差にぐらつく勇気のない人気食べ物ブロガーにこの日は陥りました。
あまり贅沢するわけにはいきません。

こちらのランチはフリードリンク。
ホテルらしくいろんないろんなドリンクが並んでいます。
まずはこちらで体を整えます。

「おまちどうさまでした!」
ビーフステーキランチ 1700円

これだとステーキというよりただの鉄板焼きに見えるかもしれません。
アップにしてみます。

どうです?
豪華なステーキでしょ?

誰ともなく呟いてみますが、反応はイマイチです。
やはりケチることなく200gにすべきでした。
まだまだ修行の足りない人気食べ物ブロガーです。

こちらは落ち着いて食べれるからいいですね。
程よい硬さが僕は好きです。

こちらはデザートも付いてきますので、
上品にお肉を食べたい時は最適なお店といっていいでしょう。

ごちそうさまでした。
次週はどうなるのでしょうか?

食べ物のはなし 伏見シリーズ その58

7月に入り、毎日、暑い日が続きます。
名古屋は今日も雨でジメジメしています。
体調管理は大丈夫でしょうか?。

ここはファイト一発、力を付けなければなりません。
パワーをつけるために最適な食べ物といえば、そう、焼肉です。
焼肉を食べながら冷たいビールを飲めば、もうそれだけで元気いっぱい。
今週も来週も来月も頑張ることができます。

さあ、行きましょう。
焼肉の旅へ・・・。

と言いたいところですが、まだお昼です。
この大好評の伏見シリーズもまだランチタイムが中心となっています。
さすがにビールを飲むわけにはいきません。
いや、僕はビールくらいでは全く酔わないので、問題はありません。
ビールを飲んでもいいのです。
しかし、世間的にはそれはマズいようです。
正しい道を示すのも人気食べ物ブロガーのミッションです。
ホンマかいな?(笑)。

必要以上に前置きが長くなりました。

伏見駅から南西に向かった場所にある「もうもう亭」さんに行ってきました。

この地区では30年以上続き、老舗の焼肉屋さんと言っていいでしょう。
じっとランチメニューを眺めます。

「なるほど、こうくるか。なかなか、いいラインナップじゃないか・・・」
人気食べ物ブロガーらしく呟きます。
せっかくなのでいくつかの味を楽しみたいものです。

「すいません、飛騨牛 特上セットをお願いします。」
「ありがとうございます。」
「いや、やっぱり飛騨牛 上セットにしてください。」
基本を知るには特上じゃいけないんだ・・・。
少しだけ自分に言い訳をしてみます。

「お待ちどうさまでした。」
飛騨牛 上セット 1800円

上から上ロース、上カルビ、上塩タンと並びます。

こちらは綺麗にご飯セットが並びます。

ビールを飲みたい気持ちをグッと抑えます。
しかし、世の中で焼肉定食が大好きな輩は多いと思われます。
焼肉はビールとの相性はばっちりですが、白飯との相性もいいのです。

井之頭さんであれば間違いなくお替りをしたでしょう。
人気食べ物ブロガーはお替りしたい気持ちを抑えながら、
順序正しく上塩タンから頂きます。

さすが、飛騨牛です。
きっと中津川のお肉屋さんも喜んでくれているはずです。
やはり飛騨牛の焼肉は最高ですね。
とてもシアワセな時間を過ごしました。

これでこの夏は安心です。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その57

先週の食べ物ブログでは思わず名古屋弁を出してしまいました。
地域性に左右されないのが人気食べ物ブロガーの方針でしたが、
気の緩みなのか発してしまったようです。

ここは修正したいところですが、反響は悪くはありません。
どうやら名古屋らしさを求めている方も多いようです。
そうであれば瞬間的にその道に進んでいくのもいいでしょう。
ここは名古屋のソウルフードを紹介すべき。
そんな気分になってきました。

となれば行先は自ずと決まっています。
今年の3月にオープンした「スガキヤ 広小路中ノ町店」さんです。

伏見駅から名古屋駅方面に向かった徒歩数分の広小路通り沿いにあります。
名古屋人、いや東海地区に住まいを構える者には最も馴染み深いラーメン。
高校生、大学生の頃は頻繁に食べていました。

そのほとんどは普通のラーメンで確か180円くらいじゃなかったでしょうか。
金銭的な余裕がある時は肉入りラーメンでした。
さて、昔に戻って、シンプルなラーメンを頼んでみるかな?
そんな想いが頭を巡らせます。
これが一番好きなのです。

しかし、ここは伏見。
要らぬ想像が沸きあがります。

「あれ、名大社の社長じゃねえか?
なんだ、一番安いラーメンを食べてるぞ。結構、セコイ奴だな・・・」
そんなふうに見られてしまう可能性はあります。

それが個人の問題であれば気にしません。
場合によっては
「名大社って、経営が厳しいんじゃないの?」
そんなふうに勘ぐる輩が出ないとも限りません。

ここは見た目重視でいきます。
「ゴホン、あの、すいません。特製ラーメンと炭火焼き豚丼をください。
これが一番、高いですよね?」
注文が終わりポケベルのようなものを渡されしばらく待ちます。

特製ラーメン 450円

炭火焼き豚丼 320円

どうですか?超豪華でしょ?
これであれば誰に見られても恥ずかしい思いはしません。
相変わらず名古屋に愛される味です。

そして、スガキヤといえばスプーンフォーク。

こちらも名物です。
しかし、いつまでたっても僕は馴れることができません。
普通のレンゲを求めます(笑)。

ごちそうさまでした。
結局、名古屋弁は出ませんでしたが、名古屋名物を堪能した一日でした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その56

伏見界隈も再開発が進んでいます。
4月にも新しくできた広小路クロスタワーのお店を紹介しました。
今回はその隣のお店。
「七勺日本酒・醸し肴 SEVEN」さんに行ってきました。

結構長い店名です。
予約の電話を入れると
「え~っと、ななしゃくにほんしゅ~」
なんて言うのでしょうか?
一度、試してみないといけませんね。

こちらは日本酒をメインにするお店。
夜は日本酒しゃぶしゃぶが評判のようです。
まだ、行ったことはありません。
一度、試してみないといけませんね。
飲めない人は食べれるのでしょうか(笑)。

今回は食べ物ブロガーとして基本を押さえるためのランチにお邪魔しました。
そこで美味しさを伝えるが大事な仕事です。
こちらには6種類のランチがあります。
そこで選んだのが、大海老フライ定食。
名古屋人なら、最初の一歩はそこから攻めるべきです。
「おまちどうさまでした~」
とテーブルにどかっと置かれました。

大海老フライ定食 950円

結構な迫力です。小鉢も3つ付いてきます。
メインの海老フライはこんな感じ。

正統派のエビフライの横にちょっとふっくらした海老フライが並んでいます。
こちらにはちょっとした工夫が・・・。
これを2番目に食べると味わいが広がり、よりランチを楽しめます。
いつもすぐ正解を出す人気食べ物ブロガーですが、今回は内緒。
ぜひ、お試しください。

そして、ご飯はこんな感じ。

プラス100円で土手味噌ひとかけをしてくれます。
同様にカレーひとかけもあります。

「お~、なかなか、やるじゃないか・・・」
思わずいつものセリフが出てきます。
しかし、今回は海老フライ。
名古屋弁でいえば、えびふりゃ~。

「このえびふりゃ~、どえりゃ~、ええがや~、うみゃあでかんわ~。」
普段使わない名古屋弁がつい出てしまいました。
海老フライの力は大きいですね。

こちらの定食はかなりの人気です。
すぐに品切れになるようです。
隣のおばさんグループが注文したら、すでに終わっていました。

「わやだがね。おうじょうこくわ~。」
そんな言葉が聞こえてきました。
次回、チャレンジしてくださいませ(笑)。

ごちそうさまでした。

さらば、丸栄

大学時代、毎週火曜日の夜はアルバイト。
丸栄の営業終了後、催事用の什器の搬入・搬出を行うアルバイトだった。
1時間で終了しても、2時間半掛かっても、3000円もらえる割のいい仕事。
力仕事で要領の良さも求められたが、早い時は40分程度で終わることもあった。

その場で現金をもらえたので、そのまま飲みに行き、
あっという間になくなるのは頻繁だったが、いい時代だった。
時はバブル期。
丸栄も毎週のように催事が行われていた。

新人の頃、丸栄スカイルのクリヤハウスや
テイジンメンズショップでスーツを無理して買った。
今とさほど値段は変わらない。

結婚する際、義父が結納返しでオメガの時計を丸栄の外商を通じて買ってくれた。
オーダースーツも作ってくれた。
そんな思い出のある丸栄が今月末に閉店となる。

創業からいえば400年以上、百貨店としても75年の歴史に幕を閉じる。
売上貢献していない身としては何も言えないが、寂しいのは事実。
名古屋の4Mのひとつが消えることになる。

昨日、一昨日の日経新聞の中部版には丸栄の特集が組まれていた。
時代の流れとは簡単には言い切れない。
名古屋の商業圏が栄から名駅に移った影響が大きいとか、
「ギャル路線」戦略で中高年の顧客を失くしたとか、
閉店に繋がる原因はいくつもあるとは思う。

僕は業界のプロではないので分析はできないが、
売上が右肩下がりの現実をトップを含め従業員全体がどう受け止めていたのだろう。
百貨店はイメージが大切なはずなのに、
その醸し出す雰囲気に原因はなかっただろうか。

一度ブランドが傷ついてしまうとそれを復活させるのは至難の業。
よほどの斬新な打ち手を出さないと無理。

これを対岸の火事として捉えるのではなく、自分事として捉えることが必要。
いくら名古屋の老舗でもそれだけでは通用しない時代。
自分たちも同じことがいえる。

名古屋の百貨店業界に黒船が上陸し業界が一変したように、
東京のガリバーが乗り込み市場をさらうことなんて、当然考えられること。
どう対峙していくかが求められる。
表現は失礼だが、うちは丸栄になるわけにはいかない。
戦いを挑まなければならない。

それにしても名古屋の象徴の一つが消えるのは寂しい。

さらば、丸栄。
これまでありがとうございました。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その54

この日はパラパラと雨が降っていました。
そんな日はランチに困ります。
あまり遠くには行きたくありません。

しかし、人気食べ物ブロガーとしての役目もあります。
地下のコンビニで弁当を買うのはご法度です。
雨に濡れても外に出なければならないのです。

そこで思い浮かんだのが「焼鳥とりっぱ」さん。
少し前に「伏見広小路店」を紹介しました。
そこよりも近いのが伏見駅と会社の間にある「伏見店」です。
電気文化会館の駐車口を抜けていくとほとんど濡れずに行くことができます。
早足でお店に入りました。

メニューを眺めます。

「久々にからあげマウンテンでも食べてみるか・・・」
こちらの唐揚げは迫力があるのです。
メニューの横をちらりとみるとこんなものが置いてあります。

「おっ、なんだ、なんだ。凄いじゃないか・・・」
迷うことなくマウンテン葱塩を注文しました。
通常のは930円のランチがこの日は特別に500円。

雨だからか、何かの記念日だからかは分かりません。
一番お値打ち感のあるランチを注文するまでです。
多分、量が少ないのだろうと予測していました。

「おまちどうさまでした。葱塩です!」

マウンテン葱塩 930円→500円

「お~、こうくるか。いつもと同じじゃないか・・・」
このボリュームで500円は信じられません。
唐揚げの後ろにはキャベツもしっかりとあります。
漬物も味噌汁も付いています。
おまけにマヨネーズも付いています。

「お~、なかなか、やるじゃないか。」
唐揚げは食べごたえがあり、すべて食べると相当お腹がふくれます。
「この存在を名大社一、唐揚好きのオガワは知っているのか?」
どうでもいいことを呟いたりします。

ごちそうさまでした。
とても美味しく頂きました。

雨だったので外観を撮ることができず、
後日、店舗の写真だけを撮りに来ました。

この日はお店に入らず、さりげなく外に飾ってあるメニューだけを見ました。
その日はチキンわらじカツが500円。
給料日前に名大社スタッフが殺到しそうです。
その際はよろしくお願いします。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その53

ゴールデンウイークも終わり、再び伏見に戻ってきました。
銀座もいいですが、やはりホームタウンが大切です。
これからも人気食べ物ブロガーとして
伏見周辺の美味しいお店を紹介していきます。

となれば、この界隈の代表的なお店に行かねばなりません。
白川公園の北側にある「茗圃」さんに行ってきました。

えっ、読めない?
そうですよね。
ミョウホと読みます。

結構な高級店で夜は10,000円のコースが標準です。
好感度アップを目指す人気食べ物ブロガーはそんなコースはもってのほか。
あくまでもランチです。
以前も一度、こちらのお店を紹介しようとお邪魔しましたが、
タイミングを逃しアップできませんでした。
どんなタイミングでしょうか?
今となってはよく分かりません。
その時はもっと高いランチだったようです。

今回は一番お値打ちなランチをお願いしました。
それでも結構なお値段です。

選べる飲茶セット 2200円

24種類の點心の中からお好みの7品を選ぶことができます。
紳士に振舞う人気食べ物ブロガーは一緒に入った相手にお任せします。
ここは自己主張せず、相手の好みに任せるのみです。

お店のスタッフからウンチクは頂きましたが、ほとんど覚えていません。
すべて醤油や辛子をつける必要はなく、
そのまま食べることを勧められます。
それだけ味に自信があるようです。
その自信を裏切ることのない美味しさです。

はい、ずらっと並べてみます。

ひとつずつ上品に頂きます。
ひと口で食べてはいけません。

これは春巻ですね。

そして、これは叉焼饅、だったかな?(笑)。

はい、これで7品は終了です。
上品なのはとてもいいことです。
しかし、困ったことに、これではお腹がふくれません。
お腹がもっと食わせろと吠えています。

上品なお店で吠えられても困ります。
やむを得ず、上品な焼きそばを注文し、2人でシェアしました。

少しだけ満足したようです。
こんなお店は上品な女性と来るべきですね。
それが相応しい茗圃さんですが、
この日は暑苦しい40歳過ぎのオッサンと一緒でした。

「う~む、もっとなんとかならないのかな・・・」
何気なく独り言を呟きます。
最後にその浮ついた気持ちを打ち消すかのように鉄観音茶が出てきました。

ごちそうさまでした。
次回は上品な女性と来ます。

体を鍛え、能を愉しみ、グデグデになった日

昨日はこどもの日。
子供のような大人だっても楽んでいいはず(笑)。

午前中はジムで筋トレとランニング。
多くのカロリーを消費した。
これで一日の飲み分はOK。
調整は万全。
安心した一日を過ごすことができる。

それは良しとして、午後は名古屋城近くの名古屋能楽堂へ。

何度も前を通っているが初めてお邪魔した。

名大社の制作担当のフワが能を披露する舞台。
もちろん能を観賞するのも初めて。
日本の伝統芸能を彼女は中学生の頃から習っており、かれこれ20年近く。
その話は何度も聞いていたが、ようやく観る機会をもらった。

普段とは全く異なる立ち振る舞い。
どんな動きが素晴らしいのかはよく分からないが、
その想いと熱さは十分伝わってきた。

山車に出てくるからくり人形の動きに似ていると感じたのは僕だけだろうか。
彼女の一人の舞囃子で、後ろには8人のベテランを従わせていた。
フワの持ち時間は15分程度だが、貴重な舞台を観させてもらった。
2度のジャンプもなかなか、よかった。

タカイ、カミヤら同じグループのメンバーも駆け付けていた。
お疲れ様でした。

このフワの舞台を僕はちょくちょく組んでる盟友櫻山さんと鑑賞。
またの名を愚か者本部副本部長。
彼は日本の歴史に精通しており、その点からも関心があったのだろう。

しかし、目的はそれだけではない。
その後から繰り広げらる昼飲みも大きな目的のひとつ。
名古屋能楽堂から円頓寺商店街までは徒歩10分程度。
久しぶりに繰り出した。

この日は日本酒で攻めることを愚か者本部で決めており、まずはぽろさんから。
ちょうど15時にスタート。

しばらくは貸し切り。
お店に勧められるままいくつもの銘柄を頂く。

そして、二軒目。
円頓寺本町にある関山さん。
近くのもんじゃのお店は行ったことはあるが、こちらの餃子店は初めて。
オーナーの話では最近、オープンしたとのこと。

ここは外のテラス席でビールとハイボール。

2軒目が終わってもまだ外は明るい。

そして、定番のジョーグーさんへ。
ここではオリオンビールと泡盛。

かなり出来上がりつつあり、これは何という食べ物だったかはよく覚えていない(笑)。

そして、〆の4軒目は円頓寺本町を越えたところにあるArcoさん。
最後はギネスビールとフィッシュアンドチップス。

この頃はすっかりグデグデ状態。
4軒ハシゴしたのも久しぶり。

最近は「円頓寺を裏切った男」と言われていたが、
そうじゃないことを証明できたかな?(笑)。
副本部長、お付き合い頂きありがとうございました。

見かけは大人だけど、中身はこども。
そんなこどもの日を堪能できた。
お疲れ様でした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その52

ここ最近の伏見シリーズはまあまあ高級路線でした。
人気食べ物ブロガーとしてはいろんな角度からいろんなスタイルのお店を
紹介しているのですが、読者のみなさんはそう思ってくれません。

「人気食べ物ブロガーと呼ばれ、最近、いい気になっているな・・・」
そんな声がチラホラと聞こえてきます。
決して天狗になっているわけではありません。

あくまでも皆さんに愛される庶民的な人気食べ物ブロガーなのです。
夜の街でブイブイ言わせてるとか、錦をハシゴしているとか、
そんな話は噂にすぎません。
一切そんなことはないのです。
仮にあったとしても火消しに走り、
健全、安全、安心のブロガーとして邁進するのです。
そのためにも好感度アップのお店に行くのです。

伏見駅7番出口そばにある「焼鳥とりっぱ」さんに行ってきました。

こちらは系列店がもう1軒伏見にあります。
いずれ紹介しますが、ランチメニューは全く異なります。
カニバリを起こさない努力をされているのでしょう。

メニューを眺めラーメンにしようか迷いましたが、
ここはみんな大好きカレーです。
「すいません、黒カレー、唐揚でお願いします。」
ここはチキンカツではなく、唐揚です。
みんな大好き唐揚なのです。

ますます好感度がアップします。
黒カレーというと辛いイメージがあります。
今から30年ほど前、三上博史氏のCMで黒カレー、赤カレーが流行りました。
結構、辛かった覚えがあります。
そんな刺激的な味を求めていました。

「おまちどうさまです!」

黒カレー 770円

Foodieで撮っているので写真は明るくなります。
黒っぽさはありません。
食べてみると思ったほど辛くはありません。
味わい深いコクのあるカレーです。
単純に美味しいです。

鶏屋さんなので唐揚もパリッと美味しいです。
これで好感度はさらに上がったと確信しました。

しかし、気になることがひとつ。
黒カレーを黒く見せない。
そんなことをワザとやっているのではと思われるのではないか。
まるで腹黒いのをごまかすように・・・。

それは考えすぎでしょう。
ごちそうさまでした。
人気食べ物ブロガーは来週も好感度アップを目指します。

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