前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その109

先週の伏見界隈は物々しい雰囲気でした。
「G20愛知・名古屋外務大臣会合」が名古屋観光ホテルで開催されていたため、
交通規制も激しく警察官も数多く出動されていました。
車で動く方は不便だったかと思いますが、無事に終わって何よりです。

少しでも名古屋の魅力、伏見の魅力は伝わったのでしょうか。
その期間、その周辺のお店にお邪魔することはありませんでした。
果たして商売としてどんな影響を受けたのでしょうか。

こちらのお店も場所的に影響を受けたのではと勝手に思ってしまいます。
御園座の西側に位置する「肉の杉本 味散歩」さんに行ってきました。

名古屋にはスギモト本店やその系列店が展開しています。
そちらとはどうやら全く違うようです。
こちらの店構えはこじんまりして古びた感じがしますが、中に入ると雰囲気はがらりと変わります。

古風ながら高級感が漂ってきます。
接待需要の多そうなお店ですね。
誰か夜にご招待いただけないでしょうか。

ランチタイムもそれなりの値段です。
一般的なサラリーマンは易々とはお邪魔できないでしょう。
ここは人気食べ物ブロガーとして意地を見せなければなりません。
見栄を張ることも必要なのです。
ドーンと大盤振る舞いしようじゃありませんか。

「え~っと、すいません、しぐれ弁当をお願いします。」
勢いとは裏腹に比較的このお店ではリーズナブルなメニューを選んでしまいました。
どこまでいっても小市民からは抜け出せないようです。
それでも結構な品なのです。
ドンドン!!

しぐれ弁当 1650円

どうですか。
この美しい色具合。
アップにしてみましょう。

均等に卵と牛しぐれが分かれています。
完璧な三角形ともいえるでしょう。
そして、値段に相応しい優しさを感じながらもしっかりとした味付け。
牛肉のうまみも詰まっています。

「なかなかやるじゃないか。」
こちらにはコーヒーがセットされていますが、最後の最後に登場するのが昆布茶。

最初に出されるお茶と食事中に出されるお茶と最後に出されるお茶。
三種類のお茶を楽しむことができます。

こういったお店にさりげなく誰かを、その誰かが重要ですが、
お連れすると喜ばれるのではないでしょうか。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その108

伏見界隈をふらふら歩いていると思いがけないお店を見つけたりします。
このあたりはビジネス街であるためランチを提供する飲食店は多数存在します。
居酒屋さんがランチタイムで客層を広げ、夜へ導くことも当たり前です。

人気食べ物ブロガーもそれをきっかけに飲みに行くケースもまあまああったり、
その単純な行動はお店にとっても有効な打ち手。

気づいている方も多いとは思いますが、伏見には意外とBARも多いのです。
老舗のBARもあちこちにあります。
最近は新規開拓が億劫になっているのか、そもそも2次会の機会が減っているのか、
新たなBARには行っていません。
同じお店ばかりに行ってるような・・・。

少しは視野を広げなければなりません。
TPOに応じてBARも使い分けなければなりません。
本当にそんな必要があるかどうかは分かりませんが、
オッサンなのか、麗しい女性なのか、単なる妙齢女子なのか、使い分けが必要です。

話が逸れていきそうです。
そうそう、伏見界隈をふらふら歩くことから始まります。

ふと看板が目に入ります。

会社から伏見駅方面に向かったすぐのところにある「salon f 2114」さんに行ってきました。
なんと読むのでしょう。
「サロン エフ ニイチイチヨン」といえばいいのでしょうか。

ビルの地下にお店はあります。
なぜかBARは地下が多いですね。
こちらはカウンター中心のこじんまりとしたお店。

あまり統一感はないですが、ボトルがずらりと並んでいます。

どうやら昼も夜もカレーがウリのようです。
そのカレーも日替わりなのか、週替わりなのか、メニューが変わっていきます。

こういったお店にくると無性に食べたくなるのがキーマカレー。
the キーマカレーの「the」が気になります。

the キーマカレー 800円

大盛無料ですが、我慢します。
いくらでも食べれそうですが我慢します。
たっぷりとルーがかかっているため、やはり大盛がお得でしょう。

辛いもの好きの人気食べ物ブロガーにはこの辛さがグッときます。
これくらいの辛さが気持ちよく、ほんのりと汗をかきます。
個人的には好きなカレーの類です。
あっという間に平らげてしまいました。

肝心のBARですが、結構若いお兄ちゃんが経営しています。
僕から見ると若いですが、30代でしょうか。
お客さんのターゲットも比較的若手?そんな雰囲気です。

「ちょっとオジサンには向かないかな・・・」
若い女性を連れていくにはいいかもしれません。

ごちそうさまでした。
ランチはちょくちょく利用したいですね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その107

先週は贅沢しすぎました。
ああいった幸せのひと時はたまにあるからいいのです。
あのような生活に慣れてしまうと
(あり得ませんが・・・)
人は堕落します。

その前にお金が持ちません。
そう、反動はすぐにやってくるのです。
ここは質素な生活が求められます。

住吉町に新しいお蕎麦屋さんができました。
「ゆで太郎 名古屋住吉店」さんです。

オープンしたのは最近だと思っていましたが、調べてみたら1年前でした。
随分、時間は経過しているのですね。
人気食べ物ブロガーとしてはリサーチ不足、失格です。

東京を中心としたチェーン店ですが、現在、名古屋市内には2店のお店があります。
それも意外と近い場所に・・・。
これも独自の戦略でしょうか。

東京に出張すると同じような蕎麦屋のチェーン店が多く存在します。
値段も手ごろで時間がない時はサクッと食べられるので重宝します。
名古屋にもこの類のお蕎麦屋さんが欲しいですが、なかなか根付きません。
文化が違うのでしょうか。

この日は無性に蕎麦が食べたい気分。
「よしっ、今日はサクッと蕎麦を食おう。」
と勇んでお店の前にあるチケット販売機を見つめます。

真っ先に目に飛び込んできたのが「天中華」。
蕎麦を食べようと決めていたのに、思わずボタンを押してしまいました。

「あっ・・・」
そんなことって、ありますよね。

呆然としながらお店に入りチケットを渡し、しばらく待ちます。
「●番の天中華、お待たせしました。」
そんなふうな元気な声が聞こえてきました。

天中華 450円

中華そばに海老の天ぷらが乗っています。
ちょっと何かが違います。
しばらく考え、その違いを発見します。

これが正解。

お店の前の写真は海老はこの向きなのです。
最新のテクニックを駆使しました。
「これが大事なんだ・・・」
人気食べ物ブロガーとしてのこだわりも見せてみます。

写真よりも海老が少々小さいことに文句はいいません。
大人であるべきなのです。

ゆで太郎さんに中華そばがあることを初めて知りました。
ご飯とコロッケがセットで550円なので、これもかなりお値打ちです。
「本当は蕎麦を食べようと思ったのにな・・・」
そんなことを呟きながらお店を出ました。

今日はメニューがメニューなだけにあっさりバージョン。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その106

先週、掲載した寿がきやさんの新業態には頑張ってもらいたいですね。
名古屋のラーメンチェーンを応援するには他地区の人気店を知る必要もあります。
この伏見地区にも有名店が進出しています。

今更視察でもないですが、たまにはお邪魔することも求められます。
会社から南に向かい三蔵通沿いにある「天下一品 名古屋栄店」さんに行ってきました。

京都の有名店。
東海地区に何店舗かは興味ありませんが、かなり進出しています。
そこそこ人気なんでしょうか?
過去何度か利用したことはありますが、いずれも注文したのは”こってり”。
天下一品といえばこってりラーメン。

ほとんどのお客さんはこっちを注文するかとは思いますが、
二日酔いの日にはむしろ”あっさり”の方が合うのではないでしょうか。

あいにくこの日は二日酔いではありませんでした。
しかし、何となくこってりではなくあっさりが食べたい気分。
自分の気持ちに正直に生きるのも人気食べ物ブロガーの正しい道。
ここはその気持ちを大切にするのです。

「すいません、Aランチ。あっさりでお願いします。」
いかにも分かった風に注文します。
「ありがとうございます。****は****です。」
留学生のアルバイトさんでしょうか。
注文後の言葉は聞き取れませんでした。

Aランチ 800円

禁断のライス付き。
炭水化物攻撃です。
これでも唐揚げとのセットやチャーハン、天津飯とのセットは避けました。
お褒めの言葉はいただけないでしょうか。

初めて食べるあっさり。
からし味噌を投入します。

「なるほど、こうくるか・・・。」
こってりよりもあっさりの方が個人的には好みです。
ズルズルと勢いよく食べていきます。

ふと隣のお客さんを見ると、席を立ちあがりある場所に向かって行きます。
どうやらサービスコーナーの漬物とかネギ、もやしが食べ放題のようです。
ここで初めてアルバイトさんの謎の言葉が理解できました。

「なんだ、ちゃんと説明してよ」
と呟きつつ、曖昧に理解した自分を反省します。
せっかくなので利用しない手はありません。

ラーメンはあと少ししか残っていませんが、ネギをもらってきました。
なんともセコイですね・・・。

そのネギを投入し最後まで美味しく頂きました。
ちょっと気まずさを感じながらレジに向かいます。

たまたまなのか、いつもなのか分かりませんが、くじを引かせてくれます。

今の気持ちが表れたあたりくじ。
なんとも微妙。

ごちそうさまでした。
この割引は次回、使わせてもらいますね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その105

最近、悲しいニュースが流れてきました。

名古屋の名物といえば、そう名大社。
食べ物でいえば味噌煮込みうどん、手羽先、味噌カツ、あんかけスパ等。
その中で忘れてならないのは寿がきやさんのラーメン。
あの和風とんこつラーメンは名古屋の名物であるのは間違いありません。
名古屋人に限らす東海人は小さい頃からその味に馴染んでいたはずです。

しかし、残念な話ですが、つい先日、大量閉店のニュースが流れました。
人材不足の影響もあるかとは思いますが、不採算店を2019年中に36店閉店するというのです。
寂しいかぎりです。

伏見シリーズで取り上げた「スガキヤ 広小路中ノ町店」さんもひっそりと閉店。
その後にOPENしたのが、こちら。
「丸の内タンメン 広小路中ノ町店」さんです。

OPEN当初は居抜きで入店する競合のラーメン店だと思っていました。
しかし、よく調べてみると寿がきやさんの新業態です。

名古屋の名物としては名古屋の名物を応援せねばなりません。
ふらりと夜の時間帯にお邪魔してきました。

タンメンを食べるだけでは芸がありません。
応援するためにはお金を使わねばならないのです。
飲みます、飲みます。

コチラの新店にはマル呑み3点セットがあります。

ビールと餃子としびれ枝豆のセットで心を整えます。
お店に貢献するのです。
こんな感じで美しくなりました。

そして、本命で勝負です。
寿がきやの新業態を応援するのです。

牛骨タンメン(塩) 690円

野菜増しや豚バラ肉増し、半熟玉子などのトッピングもありますが、
ここはあくまでもシンプルに・・・。
これは飲んだ後にも美味しく食べられます。
ジョッキ1杯では飲んだうちには入らないので、もっとガンガンに飲んだ後にもおススメです。

最近、東海地区周辺はタンメンブームなんでしょうか。
岐阜タンメン、桶狭間タンメン、地域系のタンメンが多く存在します。
残念ながら、あまり違いが分かりません。
それでも寿がきやさんの新業態には頑張ってもらいたいですね。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その104

伏見界隈も年月とともに変化していきます。
少し前までリーズナブルなお寿司屋さんが高級焼肉店に変わっていくこともあるのです。
会社から伏見駅に向かって1分程度の場所にあるお店もそう。

以前はお寿司屋さんでした。
何度かお邪魔しましたが、結局、食べ物ブログに登場することはありませんでした。
それが閉店の理由だとすれば、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あの日、あの時、あの場所で・・・。

さあ、気持ちを切り替えていきましょう。
8月に同じ場所にOPENした「niku no OTO 」さんに行ってきました。

外観からして高級店です。
中を覗いてもそんな香りが漂います。
夜だけでなくランチタイム時も黒服を着たお兄さんやお姉さんがお店の前に立っています。

入るにはかなりの勇気が必要です。
ここは自分を奮い立たせ行ってきました。
もちろんランチタイムです。
階段も高級感が漂っています。

ランチメニューを眺め、少しだけホッとします。
ついでに通常メニューを眺め、愕然とします。
ランチタイムでよかった・・・。

「すいません、肉屋の野菜たっぷり牛筋カレーライスをお願いします!」と注文します。
実際は「カレーをお願いします!」
と言っただけかもしれませんが、緊張していたためあまり覚えていません。
正式名称はそれなんです。

肉屋の野菜たっぷり牛筋カレーライス 1000円

「なるほど、確かに野菜たっぷりだ・・・」
サラダの他にカレーライスにも温野菜が添えられています。
ご飯も大盛無料ですが、ここはあえて普通盛りで勝負です。

牛筋がうまい具合にカレーに溶け込み味わいを出しています。
辛いもの好きの人気食べ物ブロガーはもう少し辛い方がよかったのですが、
それでは上品さが失われてしまうのでしょう。
これでよしなのです。

出口付近には消臭ブースもあります。

カレーライスを食べただけなので、匂いは関係ありませんが、記念に消臭ブースにも入ってみます。
無煙ロースターのお店ですが、きめの細かいサービスですね。

ごちそうさまでした。
いずれ夜にお邪魔することもあるでしょう。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その103

伏見シリーズも100回を超えるとさすがにネタが尽きてきます。
自分の行動範囲では新たなルートを開拓することも難しかったりします。
毎日、会社周辺でランチをとるミズタニに聞きます。

「ネタ困っててさあ~、この辺でいい店ってないか?」
「そうっすね、最近は焼きスバっすね!」
「焼きスパ?なんじゃそれ?」

ミズタニの指示通り、会社の裏側の通りを東に向かいます。
プリンセス通りにある「ローマ軒 名古屋栄住吉店」さんに行ってきました。

多店舗展開されてるんですね。
メニューはずらりと焼きスパゲッティが並びます。
イチオシは鉄板ナポリタンでしょうか。

しかし、ここはインスタ映えを狙い、クリームボロネーゼを注文します。
目の前にはこんなビールサーバーがあります。

「サッポロ黒ラベルか。なかなかやるじゃないか・・・」
と感心していると、ふと異変に気づきます。
ビールサーバーがお客側に向いています。
「WHY?」
つい英語が出てしまいましたが、こちらは30分500円でビールが飲み放題のようです。
それもランチでスタンプ3つ集めると1回無料で頂くことができます。

「なんてステキな店なんだ・・・。」
食べる前からお店は高評価です。

クリームボロネーゼ 670円

かなりお値打ちです。
これでも高価な部類となります。
インスタ映えとはいきませんが、かなりのボリュームで味付けも男子好みです。
これは通ってしまうな・・・。

そして、塩バジル 670円

そして、鉄板カレーインディアン 600円

そして、博多中唄 明太 610円

自分でも知らないうちに通い始めています。
スタンプも3枚たまり、ビール飲み放題もゲット。
しかし、そのチャンスは訪れません。
期限切れが心配です。

そして、ジャポネーゼ 600円

ここで変化に気づきます。消費税増税と共にメニューが変わっていました。
上で紹介したクリームボロネーゼ、塩バジルが載っていません。

「あ~、なんてこった。塩バジルまた食べたかったのに・・・。」
いやいや、そんなことではないですね。
今は亡きメニューを紹介しているとは・・・。
それもビミョーに値段も違ったり・・・。

これは人気食べ物ブロガーとして正しい行動だろうか。
ジャポネーゼを食べながら自問自答します。
それでも普通に美味しく食べれるから不思議です。

「よしっ、とりあえずビール飲み放題だ!」
と問題をさりげなくすり替えます。

ごちそうさまでした。
やはり塩バジルをもう一度、食べたいですね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その102

伏見シリーズも100回を超えるとお店にも変化が生まれてきます。
このブログをキッカケに大繁盛するお店もあれば(ほんとに?)、
ひっそりと閉店するお店もあります。

伏見シリーズでも取り上げた「井手ちゃんぽん」さんが先日、前を通るともぬけの殻になっていました。
一時期は行列もでき話題のお店だったのですが、何があったのでしょうか。
飲食業は難しいビジネスですね。
新規事業で外食を・・・と考えたりしますが、素人は手を出さない方が賢明のようです。

気持ちを切り替え、伏見シリーズを継続させていきます。
会社から栄方面に向かい3~4分歩きます。
住吉町にある「サワデーすみ芳 栄店」さんに行ってきました。

気分を変えるにはタイ料理が最適です。
理由はわかりませんが、そんな気がします。
ご理解いただけますよね?

時々、トムヤンクンも飲みたく、いや食べたくなります。
タイカレーやパッタイもいいですね。
迷います。
何を注文しようか迷います。
まだ、この伏見シリーズの100回記念も続いています。

豪華な食事を見せなければなりません。
前回、前々回は天ぷらでした。
天ぷらといえば海老。
そう、海老は日本人にとってご馳走なのです。

メニューを指差し、「すいません。これをお願いします。」と注文します。
すらすら言う自信がないのです。
食べ物ブログの師匠のようにお店のスタッフに「はい?」と聞き返されるのは御免です。
そんな時は「え~っと」とも言わず、指を指すのみなのです。

プーニムパッポンカリーセット 1800円

この小難しいメニューをスラスラ言うのは至難の業です。
この謎のメニューは何かといえば、ソフトシェルクラブのカレー炒め卵。
アップするとこんな感じ。

そう、豪華に海老なんです。
海老は殻付きですが丸ごと食べられます。
(ソフトシェルクラブは蟹だろ!という声が聞こえてきますが、今回は海老なんです!)
このセットにはトムヤンクンも付いています。

もう完璧なタイ料理といえるでしょう。
ようやく日中も過ごしやすくなりましたが、
(そうでもないか・・・)
ほんのり汗をかくことも大事。
トムヤンクンを啜り、カレー炒め卵とじを食べ、ライスに移ります。
その繰り返し、ルーティンが大切なのです。

「なかなか。やるじゃないか・・・」
最後はデザートで締めます。

これで100回記念シリーズも終わりです。
来週からは質素倹約、みなさんに愛される伏見シリーズに戻っていきます。
多分・・・。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その101

伏見シリーズも無事に100回を超えることができました。
当初、100回記念のお店はニムラが紹介したお店の予定でした。
喜んでいたニムラはブツブツ言っていましたが、こればかりは仕方がありません。
気を取り直して前へ進んでいきましょう。

前に進む・・・。
一体前はどこになるんでしょうか。
名大社の住所は栄2丁目。
となれば前は栄1丁目。

伏見駅から南西の方に向かい、栄小学校を越えたところにある「山葵」さんに行ってきました。
周りに飲食店はありません。

ぽつんと一軒だけ構えるお店ですが、却ってそれがいい雰囲気を醸し出しているのでしょう。
そば居酒屋と名乗っていますから夜が中心で日本酒も多数揃っています。
しかし、お邪魔したのはお昼。

この伏見シリーズはまだしばらくはランチで攻めていきます。
いずれ夜に舞台を移す時もくるでしょう。
日替わりランチもありますが、101回というまだ記念祭りの最中です。
豪勢にいかねばなりません。

「すみません、そば膳をください!」
と気合を入れて注文します。
カウンターの後ろを眺めるとずらりとボトルが並んでいたり。

キープは焼酎なんですね。
そうこうするうちに膳が運ばれてきました。

そば膳 1280円

正統派の天ざるです。
ご飯がセットされているので、そば膳なんでしょう。
きっと・・・。

天ぷらも豪華。
海老もキスもあります。
天つゆも塩もあります。
そういえば100回も天ぷらでしたね。
やはり天ぷらは庶民にとってはご馳走なんです。

ざるそばはこんな感じ。

コシもありそば好きはたまらないでしょう。
こう並ぶとご飯を食べる順番が悩みどころ。
そばを食べご飯を食べるのか、天ぷらと一緒にご飯を食べ、その後にそばを食べるのか、
そばを最初に全部食べてしまうのか、
人気食べ物ブロガーと言われてもまだ作法は熟知していないようです。
蕎麦通の方、ぜひ、お教えください。
そんなことを考えているうちにすべて平らげてしまいました。

入店時が12時前だったので待つことなく座れましたが、お店をできた時は外に行列ができていました。
離れた場所でも人気あるお店はみなさん知っているんですね。

ごちそうさまでした。
次回は夜お邪魔したいですね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その100

遂にやってきました。
伏見シリーズも100回を迎えました。
約3年前(正確には2年10ヶ月と17日)のオフィス移転と共にスタートさせ、ようやくこの時を迎えました。

以前、丸の内にオフィスを構えていた時の円頓寺シリーズは50回で終了。
それもかなり限界を感じていました。
心機一転して自らの嗅覚を信じ、新たな道を歩み始めたこのシリーズも記念すべき会を迎えることができました。
全国30万人の食べ物ブログのファンのみなさま、これまで応援頂き、ありがとうございます。

「いつも読んでるよ!」
「あの店に行ってきたよ!」
「さすが、山田さん、いつもありがとう!」
という有難いお言葉から、

「美味しいのかどうか、さっぱり分からん!」
「ウケを狙いすぎ!」
「もっと美味さを伝えろよ!」
と厳しいお言葉も頂きます。
多くの声を頂いたおかげでこの回を迎えることができたのです。

100回記念を書くにあたり、かなり悩みました。
それに相応しいお店を食べ歩き、「ここにすべきか?」と評価を下していました。
名大社のメンバーとも探索しました。

先日もニムラにおススメのお店に連れて行ってもらいました。
いいお店でした。
ニムラには「ここを100回目にするよ!」と言いました。
そのつもりでした。
しかし、すみません。
その後にもっと相応しいであろうお店に決めました。
ニムラはその気になっていたかもしれませんが、今回は登場しません。

はい、こちらとさせて頂きました。
広小路通りを栄方面に向かった広小路本町ビル地下1階にある「天麩羅 なか江」さんです。

オフィスビルに入っているお店ですが、かしこまった店構えが高級感を醸し出しています。
夜を中心としたお店で、コースは8000円からとなります。
まあまあ敷居の高いといってもいいでしょう。
愛されるべき人気食べ物ブロガーはそんな夜には行けません。
ランチタイムで好感度を上げるのです。

ランチタイムは6種類ありますが、すべて1300円です。
ここは王道を注文すべき。
天麩羅定食を注文します。

しかし、今回は100回記念。
ドーンといかねばなりません。
とり天麩羅をオプションでお願いしました。
時間帯や混み具合によって、断られるケースもあるとは思うのでご注意ください。

こだわりの店主(多分)は一つ一つ丁寧に天麩羅を揚げてくれます。

その丁寧さだけでも美味しさが伝わってきます。

天麩羅定食 1300円 +とり天麩羅 300円

これにご飯とお吸い物がセットされます。
ご飯はお替り自由です。
これでは分かりずらいですね。
アップにするとこんな感じ。

なすと椎茸の下にとりの天麩羅が隠れています。
天つゆで食べるのか、塩で食べるのかはお好み次第。
海老もキスも野菜もいい食感で頂くことができます。
ついついご飯をお替りしてしまいました。
プリっとした海老の食感は是非、味わってもらいたいですね。

どうやら100回記念として相応しい回となりました。
読者の皆さんがうんうんと頷く姿が思い浮かびます。

ごちそうさまでした。
次回以降もどうぞよろしくお願いします。

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