前向きに行こう!名大社社長ブログ

2015年10月の記事一覧:

映画「マイ・インターン」

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かなり浮いていたんじゃないかな。
僕が映画館に入った時、お客さんのほとんどは女性。
大半は数人のグループで来ており、場内はほぼ満席。たまに見かけた男性はカップル。
男一人でこの映画を観るなんて、かなり異常に思えた。
なんとなく居心地が悪いまま、指定の席に座った。

そもそもこの映画を観た理由は中年男子のインターンシップのストーリーだったから・・・。
いわば職業病的に本作品を選んだのだ(笑)。
しかし、観客の中に僕と同じ理由の人なんて、まずいない。

宣伝文句も明らかに女性をターゲットとしている。
ましてや女性も憧れるアン・ハサウェイの存在とファッションサイトを巡る映画なので、
女性が集まることは当然。
だが、果たして本作は女性向けの映画なのだろうか。男性には不向きなのだろうか。
女性に囲まれ窮屈な思いをした映画だが(ほんとは嬉しかったりして・・・)、
映画を観終わった感想は、NO!。
これは男性が観るべき映画である。

それも僕のようにこれから老いぼれていくであろう男が観るべき。
ロバート・デ・ニーロがカッコよすぎる。
ただそれは今までのデ・ニーロ像とは180度異なる。
これまでの作品は圧倒的にハードな男を描いていたが、本作はまるで違う。
上手い俳優の役作りと言ってしまえばそれまでだが、今までのイメージは完全に崩れるだろう。
しかし、それがいい。

映画のストーリーも温かくて面白かったのだが、僕が感じたのはこうだ。
70歳を超えて、僕はこんな男になれるのだろうか、ということ。
その年齢になればきっと第一線は退いている。
何をしているかは想像できないが、こんな生き方ができればステキだと思う。
大人の振る舞い、男の嗜み、培ってきた経験をこのようにイヤミもなく愛らしく表現できたら、
どれだけ幸せだろう。
これはまさしく理想の男を追及する映画でもあると感じてしまった。

そして、僕はこんな70歳になりたいと思ってしまった。
僕はこの先、大して世の中の役に立つとは思えないが、デ・ニーロ役のベンのように生きてみたい。
女性の映画の見方とは全く異なるかもしれないが、本作を理想の70歳像として捉えた。

そこらの50歳周辺を彷徨うオッサンたち、一緒に見習おうじゃないか(笑)。

第1回NFB、無事終了!

本当は昨日のブログの予定だった。
しかし、つい飲みすぎて帰宅が午前2時近くになり、
翌朝、いや当朝(こんな表現はないな・・)の執筆は諦めた。
要はサボってしまったわけだ。

何かといえば、一昨日開催した「第1回 次世代のファミリービジネスを作る会」。
同族企業の経営者もしくは経営者候補を対象とした勉強会。
略して、呼称NFB(ネクストファミリービジネス)。
そんな話をしたかどうかは記憶にないが(笑)、今後、そんな呼び名で進行できればと思う。

当日は12名の地元企業の経営者に参加してもらい、いい雰囲気で2時間の勉強会を送ることができた。
と言っても、ほとんど自己紹介で終わってしまった。
これは想定外でもあり、想定内。
一般的な自己紹介ではつまらないので、ホワイトボードに書いて、
このようなことを含め自己紹介をして欲しいとお願いした。

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せっかくなので仕事の中身だけでなく、社歴、●代目、社長歴(今後の予定)、
現状のファミリービジネスにおける課題を言える範囲で披露してもらったのだ。
内容についてはもちろん門外不出。

(写真も沢山撮ったが、どうしても参加者の顔が入ってしまうので僕だけ。
やってることわかりますか?)

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どんな紹介があったかを書くわけにはいかないが、ざっと出てきた課題はホワイトボードの感じ。
文字を羅列してしまえば驚きがあるわけではないが、
お一人お一人が話される内容は個別性が強く興味深いもの。
参加されたメンバーもお互いの課題を共有しながらも考えさせられることが多かったようだ。
異なった環境とはいえ同じような立場であれば、すぐに分かり合える。
少なからず気持ちがラクになったのではないだろうか。

結局、自己紹介に要した時間は1時間半。
平均すれば@7.5分。僕も挨拶しているので、実際はもう少し少ないけど。
2時間の勉強会のうち3/4を使ってしまった(汗)。
本来やるべきテーマは相当端折ってしまい、参加いただいた方に初回からご迷惑をおかけしたが、
お互いの距離が短くなったのはプラスの効果といえるだろう。
自分を納得させるためにもそう思いたい(笑)。

つい先日まで僕が愛知県唯一のファミリービジネスアドバイザーだったが、
最近、うちのタカイが取得したので、愛知県での資格取得者は2名になった。
ただ僕らは何ができるわけではない。教えるなんておこがましい。
一緒に学んでいく場を作っていくだけ。
そうして、この会が盛り上がっていけばいい。

終了後は懇親会。この場もいい感じで盛り上がった。
今、思えばここで終わっておくべきだった。
つい調子の乗って、何名かと次の店に繰り出し、結果的には午前様・・・。
いい勉強会を企画しても最後は愚か者で終わってしまった(苦笑)。

次回は11月19日(木)。
愛知学院大の岩田教授に名古屋の強い企業について語ってもらう。
興味のある同族企業の経営者の方は、まだ若干枠はあるので、ご連絡を頂きたい。

一昨日からスタートしたNFB。
この場がいい学びの場となれば嬉しい限りだ。

食べ物のはなし 円頓寺シリーズ その23

気持ちがいい日が続きます。この日も五条橋を渡り、円頓寺商店街に向かいます。

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歩きながら
「先週は食べ物の話といいながら、それらしいことを全く書いてないなあ~。いかんなあ~。」
と人気食べ物ブロガーとしての行動を反省します。
「今日はマジメに仕事するか。」
と意気込むと自然と歩くスピードも速まります。

商店街端の南にある「おか茂」さんに行ってきました。

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8割以上のお客さんがカレーうどんを食べています。隠れた名店のようです。

「相席になりますが、よろしいでしょうか?」
「あっ、はい、大丈夫です。」
人気食べ物ブロガーはどんな環境であろうと適応力を見せなければなりません。

「カレーうどんをください。」
注文してから、周りのお客さんを見渡します。
ほとんどのお客さんが美味しそうにご飯も一緒に食べています。
「すいません、ご飯もお願いします。」
井之頭さん風に注文します。
先日、リアルに「孤独のグルメ」を観たため、少し影響を受けています。

カレーうどん+ごはん(小) 800円

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「お~、これこれ。そうだ、この味なんだ。クリーミーさもありながら出汁が効いている。
この適度な辛さ。なかなか、やるじゃないか・・・。」
と心の中で呟きます。
「名古屋のカレーうどんはこうでなくちゃいけないな・・・。」
それらしいことを呟きます。
「この存在感のない蒲鉾が実は重要なアクセントなんだ・・・」
かまぼこを箸でつまみながら語りかけます。
「うん、うん、いいぞ。」と食べ続けます。
ほんのり汗をかく感じがカレーうどんの程よい辛さを証明しています。

待っているお客さんも増えてきたので、食べ終わると余韻に浸ることなく外に出ます。
これも人気食べ物ブロガーのマナーです。

そういえば、最近、食べ物ブログを始めた東京の弟子が上手く書けずに悩んでいるようです。
カメラのシャッター音が気になり、写真が撮れないらしい。
「しょうもな・・・。そんな悩みは10年前に解決してるんだ。」
と弟子の悩みを一蹴します。

お店の斜め向かいには円頓寺に似つかわしくないお店が・・・。

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「こんな店があるんだ。今度、弟子に連れてきてもらうかな・・・。」

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独り言を呟き、自分の仕事に満足しながら会社まで戻ります。

ごちそうさまでした。
さて、来週はどこに行こうかな。

さて、健康診断

今日は朝一番で健康診断。

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受診すること自体はさほど苦痛ではないが、その前後はとにかく気持ちがすぐれない。
厳密にいえばバリウム飲んで体をグルグル回され、血を抜かれることもイヤだが、
それはわずかな時間、グッと我慢をすればいい。
体重がいつもより重く、その誤表示も不愉快だが、それも気にしなければいい。
やはり検査前日、当日と診察結果が手元に来る日が憂鬱なのだ。

まずは前の晩。19時以降は絶食。
昨日は祝日だからまだ何とかなったが、普段の生活の中で19時以降に何も食べないなんて考えられない。
アルコールも当然なしだ。
今年は少しでもいい結果にするために前々日もアルコールはゼロ。
姑息な手段だが、一応、自分なりに作戦を立て健康診断には臨んでいる。
昼間に飲んでしまったが、少量で我慢した。

当日の朝も困りもの。
朝食はなし。水も飲んではダメ。
つい忘れて飲みかけてしまったことがどれだけあるか。
喉はカラカラ状態が続く。

今朝は朝礼で話をするため、美しい声を出さねばならない。
それもできない。
水を飲む飲まないが本当に検査に影響するんだろうか・・・とつい考え込んでしまう。

そして、検査結果が届くのも気持ちが滅入る。
不合格通知が届くような気分だ。
昨年までは何とかギリギリの状態。
コレステロールも肝機能も数字はクリアしているとはいえ、年々不安は増す。

生活習慣を変えろと言われてしまえばそれまでだが、そんな簡単なことではない。
今まで大病をしたことがないのが奇跡であり、
健康体に生んでくれた親に感謝せねばならない。

しかし、来年には50歳となる身。
どっかかんか体に異変があってもおかしくはない。
気をつけなければならないが、愚か者活動を止めるわけにもいかない。
難しいところだ。

今日も先生からいろんな忠告を受けて少しは反省するだろう。
数時間はその気持ちを持続させたいが、すぐ忘れると思う。
夜には夜のまたステキな予定もあるし・・・。

まずは今朝だけでも万全な態勢で、元気にいってきます!
いい結果が出ますように・・・。

わけの分からないブログになってしまった(笑)。

昨日は「POST」へ行ってきた

昨日は大垣ソフトピアジャパンで開催されたテクノロジーと音楽と
ビジネスの融合イベント「POST」に行ってきた。

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朝10時から夜8時までの長丁場。
僕は何をしていたわけでもないが、この会場で一日を過ごさせてもらった。
多くの刺激を刺激を受けると共に、これから何が大切なのかを考えさせられるイベント。

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織田信長公は何を思っただろうか・・・。
名大社ブースもこんなふうに展示してみた。

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アラサ―サヤカのアイドルショット。
比較的静かなブースだった(笑)。

当日は岐阜、名古屋の地元の人を中心にエンジニア関係、音楽関係の方など
全国から(?)多くの方が会場を訪れた。

僕は協賛スポンサーの1社でもあるので、ミートアップランチとやらに参加させてもらい、
昼からビールを飲みながら来賓、協賛者の方と挨拶。
大垣の大御所の方ともご挨拶させて頂きご縁ある時間となった。

午後はいくつかのビジネスシンポジュームに参加。

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イマドキのパネルディスカッションなのか、モデレーターも話を聞きながら写真を撮っている。
パネラーの方もそう。多分、SNSかなにかにアップしているのだろう(笑)。

いやあ~、勉強になった。
当初、音楽とテクノロジーの関係性について今一つ理解していなかったのだが、
このシンポジュームで腑に落ちた。

昨今これだけライブが盛り上がるのはテクノロジーがもたらす影響が大きい。
これは音楽に限らず人と人が繋がるもの全てだが、音楽がその代表格といえる。
レコード、CDが何百万枚売れた時代は長い歴史を見れば一瞬に過ぎない。

しかし、音楽は紀元前の時代からも多くの方を魅了していたはず(多分・・・)。
CDが売れなくなったのはただ単に昔に戻っただけなのかもしれない。
テクノロジーが進化したことによって・・・。
この表現だけでは理解できないだろうが、大いに納得できること。

オープニングセッションで見せられたバーチャルな映像も衝撃的だったが、
いよいよリアルとバーチャルの垣根が取り払われるような時代になってきたのか。
感心はするが、果たして僕はどこまでその状態についていけるだろうか。
年齢を積み重ねることに不安を感じる。若くあればいいことだけど・・・。

昨日、最後のシンポジュームは師匠とサウンドデザイナーでもある川上教授とのセッション
「テクノロジー×音(楽)」

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まっぴー節、炸裂。いやいや、面白かった。

ある音や過去の音楽を聞いただけで頭の中に自分なりのイメージが浮かぶ。
記憶に残ることが多い。それは音でブランディングしやすい証ともいえる。
川上教授は実例を出しながら分かりやすく説明された。
なるほど!
名大社ももっと音に訴えかける映像を作ることにするか・・・(笑)。

仕事なのか遊びなのか分からない一日だったが、いい学びになったのは事実。
お疲れさまでした。
もっと音楽を聞かなければね。
ストレス解消にもなるわけだし・・・。

明日は「POST」へ行こう!

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明日、ヒマなら「POST」へ行こう。
明日、時間があるなら「POST」へ行こう。
こんな表現は失礼。ヒマじゃなくても、時間がなくても(同じこと言ってる?)、
ピピピッと感度の高い人は大垣ソフトピアジャパンで開催される「POST」へ行って欲しい。

「POST」とは、ビジネス・テクノロジー・ミュージックの3つを掛け合わせ、
新たな未来の働き方を創造していくイベント。
詳しくはこちら。

僕も半分くらいついていってないが(笑)、一風、変わった、
これまで過去やったことがない未来志向のイベントを行うのだ。
ビジネス・テクノロジー・ミュージックの3つのゾーンに分け、パネルディスカッションであったり、
ブース展示であったり、ミュージシャンのLIVEであったり、
様々な催しがタイムスケジュールの中に詰まっている。
ミュージシャンだと、会社の若手が神と崇拝する篠崎愛さんら若い世代に人気のアーティストが揃う。
ちなみに僕は全然知らない。
時代に全くついていけていない。もっと若くならねば・・・(苦笑)。

なんとこのイベントでは名大社は協賛企業の1社でブース出展も行う。

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「Job‐Hub×名大社」というパソナテックさんとのコラボで企画したもの。
僕が知らないうちにどんどん話が進んでいき、気づいた時には大方の中身が決まっていたのだが、
IT分野の方にもっと自由な働き方を提案していくようだ(笑)。
興味のある方は、ぜひ、ブースを覗いてほしい。
僕はいないが専門性のあるスタッフが丁寧に説明してくれる。

明日のセッションには僕のマーケティングの師匠も登場。
テクノロジーと音でこれからのブランディングやマーケティングを語っていくようだ。
一日を締めくくる時間だが、これは聞かなきゃ・・・。

明日の一日、僕は特に役割があるわけでもないので、
適当にブースに立ち会って、あとはいろんなところに顔を出し勉強するくらい。

テクノロジーと音楽で、未来を届ける。
明日は「POST」へ行こう!

尾張名古屋の野望

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今週の週刊ダイヤモンドの第2特集は「尾張名古屋の野望」。
面白おかしく名古屋の強さを伝えている。
2027年開業予定のリニアが名古屋を更に元気にさせるようだ。
(リニアに関してはそのスピードがもたらすプラスマイナスの影響はあるが、ここでは触れない。)

経済効果は約10.7兆円。
その根拠はさっぱりわからないが、すでに土地の高騰を含め先々を予測するケースが生まれている。
僕はリニアがなくても十分活況になるとは思っているが(根拠はありません・・・)、
周りの期待感はかなり大きい。

名古屋でも名古屋駅周辺の開発はすさまじい。
毎日、ビルから外を眺めているが、大名古屋ビルヂングもJPタワー名古屋も
着々と完成に向かっている。

こんな感じ。わかるかな・・・。

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ビジネスも買い物も名駅中心。
本特集では百貨店の売上シェアが掲載されており、1999年度に名駅26.4%、栄73.6%だったのが、
2014年度には名駅43.5%、栄56.5%と名駅が急拡大している。
栄にある老舗百貨店丸栄の売上は半分以下。
先日も7年連続の赤字との記事もあり深刻な状態だ。
僕が大学時代アルバイトしていた頃は元気だったのに・・・。
今、全然行かないのでエラそうなことは言えないのだけれど。

名大社もオフィスを栄から丸の内に移転し、間もなく名古屋駅へ引越するのではという噂もある。
ホントに?(笑)。
僕が次にオフィスを移転させるにしても栄に移る選択肢はなさそうだ。
よほど家賃交渉ができれば別だが、それはそれとして結構問題かも・・・。
そんな状況もあるが、栄はテレビ塔もあり久屋大通公園も立派。
いい勝負をしてもらいたい。

今回の特集では元気な東海地区の企業も取り上げられている。
石原社長率いるコメ兵、ヴィレッジバンガード、エアウェーブ、バローなど。
名大社とお付き合いが深い会社が登場するのは嬉しいこと。
次いででいいのでうちのことも取材してくれないかな。
社長は愚か者だが、会社は健全です!とか・・・。
ビジネス週刊誌の信用を無くす可能性はあるので、それはないだろうな。

その他には名古屋メシも取り上げられていたり。
今更のような気もするが、
台湾まぜそばあたりが登場するのは少しずつ名古屋メシも進化している証かな。

今日も名古屋駅方面を眺めながら仕事が始まる。
自分では名駅方面のビルを見下ろしているつもりだが、
あっちのビルはうちのビルの存在に気づかないだろう。
それを発奮材料として今日も頑張って仕事をしていこう。

食べ物のはなし 円頓寺シリーズ その22

気持ちのいい季節になってきました。
こういう時は町をぶらりと歩きたくなります。

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円頓寺に向かう五条橋が僕を迎えてくれます。
「そうか、この橋は元々、清須城の五条川にあったんだ・・・」
と感慨深くなりながら、商店街を歩きます。

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清須城の歴史を思い出しているうちに商店街を抜けてしまいました。
結局、清須城については何も思い出すことはできませんでした。
そもそも知識がないことに後で気づきました。

「さて、昼メシは何にしようか?読者は人気ブロガーの美味しさを求めているしな・・・。
これも大事な仕事なんだ。」
と期待を裏切れない自分を少し責めます。

商店街の交差点から右手を眺めるとお店の看板が目に入ってきます。

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外堀通りの北にある「餃子の富都」さんに行ってきました。
ここはお値打ちです。ランチは30種類くらいありますが、すべて680円です。
エビチリソースの定食もラーメンが付いて680円です。信じられません。

「え~っと、台湾豚骨ラーメンと餃子のセットでお願いします。」
ラーメンは5種類、おかずは唐揚と餃子から選べます。
匂いは気になりますが、店名を見ると餃子を頼まなければなりません。
幸いその日は説教する予定も、される予定もありませんでした。
重要なお客さんとの打ち合わせもありません。だからいいのです。

「おまちどうさま!。餃子は後で出します。」たどたどしい日本語でテーブルにおいてくれます。
ラーメンセット 680円

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春雨を和えたものと漬物も出ます。ご飯はお替わり自由です。
これだけでもかなりのボリュームなので、お替わりの必要はありません。
提供されたものを粛々と食べるだけです。

お店を出ても時間的余裕があったため、周辺をぶらつきます。
お店のある新道は名古屋の問屋街です。
お菓子問屋が並んでいます。

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子供が小さいころであれば、喜んだでしょう。
通りの向かいには玩具の問屋も商品を並べています。

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商品の流通網はすっかり変わりましたが、このような町並みは残ってほしいものです。

このままいくと人気食べ物ブロガーから人気街角ライターに変わってしまいます。
「そうそう、僕は円頓寺シリーズを書く人気食べ物ブロガーなんだ。」と自分に言い聞かせます。
「今回は円頓寺じゃなくて新道だろ!」とツッコミが入りそうですが、
円頓寺商店街を歩いてきたので問題はないのです。
これでいいのです。

ごちそうさまでした。
さて、来週はどこに出没するでしょうか・・・。

地方消滅 創成戦略論

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元岩手県知事増田寛也氏とIGPI代表の冨山和彦氏との対談集。
冨山氏の前著「なぜローカル経済から日本は甦るのか」 に共感し、内容が近い本書も手に取った。
最近、行政でも地方創生という言葉が飛び交い、ジャブジャブと予算も使われている。
その使い方が正しいかどうかはともかく、それだけ地方に注目が集まっている。

僕らのビジネスの基盤となる愛知、岐阜、三重もそう。
「ここが地方といえるのか!」とハゲタカらしき人が迫ってくるかもしれないが、
このエリアも首都圏に対しては地方。言い換えればローカルな地域となる。
そこではそこで成り立つ産業や盛り上げるサービスを作っていかねばならない。
ついて回るのは雇用。
僕たちが大切にしていることと都合よく考えればリンクしているわけだ。

この類の書籍に共鳴したこともあるが、最近、大学のガイダンスで講演させてもらう時は、
地元就職(=ローカル)のメリットを強調するケースが増えた。
それはグローバルを否定するのではなく、その両方が上手く機能することで、
働き手の満足度も向上することを言っている。

冨山氏の発言はドラスティックな面もあるとは思うが、本質を突いている。
ローカルであればこそ、2.5次産業みたいなものが需要を満たしていくだろうし、
最近、よく耳にするドローン、人工知能、IoTもローカルだからこそ活かせる技術になり得るという。

僕の幼稚な頭ではドローンをローカルで活かしていく想像力は湧いてこないが、
技術の進歩が地方の距離感を失くし、イノベーションを起こしていく可能性は十分にあるのだろう。
IT企業がド田舎に会社を移転させる例も増えているようだし・・・。

ローカルの中でもこの東海地区はとても恵まれた地域。
天下のトヨタ自動車もあれば、工作機械、航空機などの製造分野も突出している。
そのため経済も安定しているし、全国的に見て求人倍率は高い。

名大社が元気でいられるのはこのローカル性があるからこそ。
そこに感謝をしなければならないし、さらに発展するよう努めなければならない。
これからもローカルの中での差別化を徹底し、
より活性化する仕組みを作っていくのも僕たちの役割だろう。

僕もにわかファンなのです・・・。

このトライを決めるシーンはめちゃくちゃカッコいい。

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昨日の中日新聞の朝刊を読みながら感動してしまった。
名字が同じ山田というだけで親近感も沸くし・・・(笑)。

きっと僕のような人が大多数だと思う。
ラグビー日本代表が南アフリカに勝利してから、急にTVを見始めたにわかファンが・・・。
まあ、それでもいいじゃないか。
それだけでも盛り上がれるわけだし。

僕もスコットランド戦から見始め、一昨日のサモア戦へと流れていった。
過去ラグビー場へ足を運んだことは一度もないし、TVでも一試合まるまる観たのは初めてのこと。
ルールも半分くらいしか分かっていない。
一昨日の試合で認定トライなんていうルールも初めて知った。
ほんとド素人。
それでも興奮しながら観てしまった。面白かった。

学生時代、ラグビー部に所属していて会社で一番詳しいケンジに聞いてみると、
今回の日本代表の強さは本物だという。
その半端ない練習量であの屈強な海外勢と互角に戦える実力を身に付けた。
外国人コーチは効率性を重視する練習を求めるのではと思い込んでいたが、
どんなスポーツでも基本は量を積み重ねないと質は生まれてこないわけだ。

かつてジェフ市原でオシム監督が指揮を執っていた時は、とにかく走らせていた。
確かにその当時は強かった。
どんな競技でもそれを継続することは難しい。
仕事も一緒だけど・・・(笑)。

一次リーグ最終戦に勝ったとしても決勝トーナメントに進めるかわからないようだ。
3勝1敗でも進出できないなんて、ラグビーならではの勝ち点の仕組みなんだろう。
ボーナスポイントなんていう勝ち点も今回のW杯で初めて知った。
うむ、知らないことが多すぎる・・・。
いろんなケースを考え試合に臨まなければならないんだな。
そう思うとサッカーのルールはとてもシンプル。

南アフリカがスコットランドに勝利したため、日本の準々決勝進出の壁は高くなったようだが、
次戦アメリカとの対戦を大いに期待したい。
仮に準々決勝に進めなかったとしても、
今回、ラグビー日本代表が僕らにもたらした感動と勇気は何事にも変え難い。
僕のようなにわかファンが増え、次に繋がっていく期待ができるわけだし・・・。

最終戦の健闘を祈りたい。

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