前向きに行こう!名大社社長ブログ

2016年07月の記事一覧:

映画「セトウツミ」

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どんな映画がさっぱりわからないまま観に行った。
知っていることといえば、監督が大森南朋のお兄ちゃんというくらい。
このタイトルもどこにイントネーションを合わせればいいか分からなかったし、
何の意味を示すかも知らなかった。
「セトウ ツミ」「セトウツ ミ」なんて悩んでみたり・・・。

映画館で流れるアナウンスでその発音を聞き、
窓口で「セトウツミ、お願いします。」を平坦な言葉で購入した。
タイトルの意味は映画のポスターを観てようやく理解できたが、至って単純。
深く考えるまでもなかった。

まったく動機のない中で映画を観るのも面白いものだ。
この作品、75分ととても短い。
登場人物もこの主役の二人とあと数人程度。

同じタイミングで上映されている「インデペンデンス・デイ/リサージェンス」は
製作費だけで何百億円もかかっているだろう。
そんな映画と同じ料金で観るのはいかがなものかと思われるが、
もしかしたらこっちの方が贅沢かも・・・(笑)。
なんて、この小粒な映画を認めてしまいたくなるような作品だった。

僕は大学時代に映画研究会で8mm映画を作っていた。
他の大学の仲間はもっと真剣に映画を作っていた。
いわゆる自主映画ってヤツだ。
この作品を観ながら、その当時のことを思い出した。
そんな雰囲気を醸し出している映画だった。

だからこそ、より興味深く観れたのかもしれない。
適度に楽しく、適度に笑い、シアワセな気分になれたのかもしれない。
この映画を観たところで、深く考えさせられたり、人としての生き方を学べるわけではない。
脱力感いっぱいの高校生を観たところで何の学びにもならない。

しかし、今年観た映画の中ではベスト5(今のところ)に入る作品じゃないかな・・・。
また、この主役二人が魅力的だ。
池松壮亮くんは将来日本の映画界を背負っていくような気がするし(大袈裟か・・・笑)、
菅田将暉くんの味のある表現力はタダ者ではない。
池内くんの前作「海よりもまだ深く」も良かったし、
菅田くんの軽薄な「そこのみにて光輝く」も良かった。
彼ら二人がダラダラと高校生を演じるのもきっと深い意味があるのだろう。
それは違うか・・・。

続編が出来たら、また観てしまうかも。
きっとブツブツ言いながら、観てしまうんだろうなあ~。

「下流中年」を読む

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本書をどの立場で読むかは難しい。
帯に書いてある「誰もが転落予備軍」というように、自分もその立場になる可能性はある。
今の生活が先々も保証されているわけではない。
また、就職・転職を支援する立場として、
雇用を創出する場がどこまでできているのかとも考えてしまう。
若者の失業率や下流老人という言葉が話題になっているが、肝心なのはこの世代らしい。

35歳~54歳で非正規労働者が年々増え続け、2015年には780万人に上っている。
非正規労働者のうち、78.2%が月収20万円未満。
10万円未満も36.7%でとても生活できる水準ではない。
一方で人手不足に困る企業も多く、人材難が課題なのも正直なところ。
アンバランスなのは僕がいうまでもない。

うちの会社にもいろんな方が転職相談に来られる。
トントントンとなんの苦労もなく決まるケースもあれば、
本人の期待に沿えないケースもある。
残念だが、我々のような民間企業が全ての方をマッチングさせるのは現実的に不可能。
事業モデルが変わらない限り難しい。
キャリアアドバイザーは少しでも求職者の立場を理解し話は進めるが、簡単ではない。
中高年に対してはどうしても経験を求められてしまう。それが現実と言わざるを得ない。

以前の僕であれば、頑張った者とそうでない者との差は仕方ないと切り捨てたであろう。
しかし、現状を理解すればするほど、それができなくなっている。
かといって、打てる手段を持っているわけではない。
今後に向けて、「下流中年」と呼ばれる方を生み出さない流れを
作っていくしかないだろう。

新卒者や第二新卒者が見誤らない就職ができるよう、
より多くの機会を設け、仕事選びの重要性を啓蒙していくしかない。
また、自社において働くスタッフが厳しくも安心でき、
満足できる空間を作り上げるしかない。
本書の実例で書かれる会社内での陰湿ないじめや
精神的苦痛を与える労働はアホらしくて悲しくなる。
実際、そんな企業がまだまだ多いんだな。

少なくともまず自社はそれをクリアにしなければならない。
当たり前だけど・・・。
トップがそう意識するだけで、ずいぶん数字は好転するとは思うのだが、いかがだろうか。

本書を読みながら、少し前に中日新聞で連載されていた「新貧乏物語」を思い出した。
本書もそうだが、中日新聞の連載でも痛感したのが、親の役割。
虐待を含め放棄しているケースが目立つ。
結局、本人は被害者だが、世間はそう見てくれない。
満足いく教育を受けていないので、自分で判断する能力も持ち合わせていない。

本書は労働環境の劣悪により貧困の方向へ向かっていくが、
根本は同じように感じる。
環境だけの問題ではない。人災が大きな原因なのだ。
そう考えるとインフラを整備すれば解決できる問題でもなく、
一人一人の在り方が問われる。

難しくないようで難しいことは理解できる。
だが、身内も他人も含め、人に優しくなることで少しは解決できるのではと思ってしまった。

すいません。
中途半端な表現で・・・。

食べ物のはなし 円頓寺シリーズ その46

今年もやってきました。
愛知県の平和を守るために一年に一度訪れる日。
そうです。愛知県の経営者を牛耳る女帝を祝う日なのです。
今年も本部長、副本部長のツートップで接待をしてきました。

昨年は天ぷら~ワイン~スッポンラーメンのフルコースでした。
同じスタイルは許されません。
女帝を満足させるために工夫を凝らさねばならないのです。
グルメな副本部長が隠れ家的なお店を予約してくれました。
完全予約制で10名で満席、
脱サラした夫婦が切り盛りするステキなイタリアンです。

円頓寺を抜けた分かりにくい場所に店を構える「魚介のイタリア料理 murata」さんに行ってきました。

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僕と副本部長は女帝を待ちます。
その緊張感が半端ありません。
我慢できずスパークリングワインで喉を潤しながら、女帝を待ちます。

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待ち合わせ時間からしばらく経った頃、平然とした姿を表します。
またまた緊張感が走ります。
こんな時、箸で食べるイタリアンはありがたいものです。
ナイフとフォークであれば、きっとテーブルから落としてしまったでしょう。

コース 5000円

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新鮮な魚介類が次から次へと出てきますが、緊張のあまり、覚えていません。
いつもであれば人気食べ物ブロガーとして余裕をかまし、
「なかなか、やるじゃないか。」
なんて呟いてみますが、そんな状況ではありません。
女帝のご機嫌を損ねないように顔色を窺いながら、粛々とコース料理を頂きます。

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こちらのお店は料理ごとに異なったワインを勧めてくれます。
そこに店主のこだわりを感じますが、どれがどのワインであったかは記憶にありません。
「美味しいですよね・・・」と声を振り絞るのが精一杯です。
隣を見ると副本部長は余裕の表情を見せ、ワインを愉しんでいます。
これが責任の重さの違いでしょうか。羨ましく感じる瞬間でした。

コースの最後にはコーヒーが出されますが、女帝はあくまでもお酒を求めます。

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僕は女帝に合わせデザートワインを頂きます。
どうやらとても満足いただけたようです。
驚いたことに女帝からプレゼントを贈られました。

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実際、プレゼントは手のひらの倍の大きさですが、女帝の手に乗ると小さく感じます。

これで一年間、愛知県の平和が保たれるかと思うと緊張がほぐれ、安堵した気持ちが訪れます。
円頓寺にこのようなお店が存在してよかったです。

ごちそうさまでした。
みなさん、安心してお過ごしください。

いい会社をふやしましょう

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先週金曜日は第8回京都フォーラム「いい会社をふやしましょう」。
経営者仲間である株式会社ヒトミの人見社長にご案内頂き、遠路はるばる京都まで出掛けた。
(そうでもないか、新幹線で35分だし・・・)

今回、伊那食品工業の塚越会長が登壇されるということでどうしても拝聴したかったのだ。
伊那食品工業さんの取り組みに僕は感銘を受け、
会社見学を目的に社員研修旅行の候補にも挙げていた。
結果的には日程的に難しく見送りとなったが、うちのメンバーにもその取り組みは是非、見せたい。
可能であるなら、いつかみんなでお邪魔したい。

塚越会長の講演として「企業経営のあるべき姿」、
塚越会長と人と経営研究所の大久保所長によるトークセッション
「いい会社をつくりましょう」が今回の内容。
塚越会長の話は以前にも聞いてはいるが、いい話は何度でも繰り返し聞く必要がある。

その時のブログはこちら
「伊那経営フォーラム」での学び
「いい会社をつくりましょう」を読む

現在、79歳の塚越会長。
最近は余程のことがない限り講演は行わない。
今回も人見さんはじめ懇意にされる方からの依頼で受けただけという。

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ご本人も言われていたが、今回が最後の講演という話も・・・。
それだけでも貴重な機会であった。

世の中にはいろんな経営スタイルがある。
国内でも成功した企業のケースを学ぶとそれぞれ手法が異なる。
目的が何かによっては、手段も異なる。
時価総額を上げ企業価値を高めることを目的とする経営もあれば、
社員の幸せを一番に考える経営もある。

どちらが正しいとは言い切れないが、僕自身は塚越会長が唱える「末広がりの幸せ」が理想。
社員さんを一番大切にし、昨日より今日、今日より明日、少しずつでいいから良くなっていく。
そんな姿が理想だ。

自分ではほんのわずかだがそちらの方向に向かっていると思っていたが、
今回の話を伺って自分の足りなさを痛感。
伊那食品工業さんの取り組みからすれば比較にならないレベル。

確かに会社がイヤで辞めた社員が、会社を任されてからいなくなったのは事実だが、
それに甘えているのも事実。
その徹底した取り組みを伺うとまだまだ中途半端。

研究開発における人員構成、
目先の損得を追うのではなく、先の成果に期待する二宮尊徳の教え、
会社の信者(ファン)を作る(尊敬される会社になる)、
それを確実に実現し、当たり前として行動することを目の当たりにすると
反省の文字しか出てこない。
上場しない理由も明確。
常に会社がどうあるべきか、自分がどうあるべきかを意識してきた結果が
現在の伊那食品工業という企業を作っている。

今回、僕が求められていることも再認識できたのは大きな収穫。
いい会社を作っていかねばならないし、増やしていかねばならない。

塚越会長が話されたことで印象に残ったことをひとつ。
「優秀」という文字は「優しさに秀でた人」のこと。
能力が高い、頭がいいは「優秀」ではない。
「優しい」という文字は「人を憂うことができる人」を指す。
「人を憂うことに秀でた人」が「優秀」だという。
優秀という意味をよく理解しないといけない。
ハッとさせられた瞬間だった。

学んだことを実践しなければ意味はない。
少しずつでもいい会社つくりをする努力をしていきたい。

ありがとうございました。

名古屋も岐阜も・・・

名古屋も岐阜も低迷している。
経済や就職環境の話ではない。
地元の人はすぐ気づくと思う。
ああ~、アレのはなしね・・・。

そう、アレとはサッカー。
Jリーグのことである。

現在、名古屋グランパスは年間勝ち点16位(7月22日現在)。
J2降格圏内。
FC岐阜は18位(7月22日現在)。
グランパスはドベ3、岐阜はドベ5と悲しすぎる順位。

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(7/22 中日新聞 Web版より)

昨日、FC岐阜はラモス監督を解任することを決めた。
ここ2年もJ3降格スレスレの状況。
ラモスファンには申し訳ないが、時期が少し遅かったのではないか。
厳しいチーム状況からすれば、一定集客を見込めるラモス氏の知名度は魅力的かもしれないが、
今シーズンはそれも効いていない。
最近、ホームでは全然勝ててないし・・・。
一度も観戦したことがない僕が偉そうに言うのは申し訳ないが、
出身地として密かに応援はしているのだ。

そして、我らのグランパス。
こっちはもっと深刻だ。
11戦未勝利。クラブワースト記録の更新。
最近、新聞で目にするのは小倉監督の下を向いた表情ばかり。
このままいくとほんとヤバい。
優勝は一度しかないが、
Jリーグオリジナル10で降格していない3チームの一つ。

おいおい、ほんと勘弁してよ。
ピクシーの時に感じた歓喜はそんな昔のことだったか・・・。
リーマンショックで落ち込んでいた経済もあの頃から戻ってきたはず。
大きな効果ではないが、グランパスやドラゴンズが優勝することで地域は確実に盛り上がっていた。

それが今はどうだろう。
ドラゴンズも行ったり来たりの成績で盛り上がりはいまひとつ。
そして、グランパス、FC岐阜の悲しい状況。

チームのせいにするつもりはないが、これでは地域で生きる名大社も盛り上がらないではないか。
雇用を活性化できないではないか。
チーム首脳陣はそこもしっかりと汲み取ってほしい(苦笑)。

冗談はともかく、もっとワクワクする記事を読みたい。
何度もスポーツニュースを観てしまうようなシーンを映してほしい。
このままでは終わってほしくないぞ。
名古屋も岐阜もこのままでは終わるなよ。

まずは今日、明後日。
意地を見せてもらいたい。

ジャパネットたかたの経営ビジョン、事業継承

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先日、日経BP社主催のセミナーに参加。
「オーナー企業の成長戦略・経営戦略」というテーマでいくつかの講演が行われた。
協賛がM&Aキャピタルパートナーズということもあり、テーマの中心は事業継承とM&A。

名大社でも事業継承についてはいずれ訪れる。
今は何もしていないが、少しずつ計画していく必要もある。
M&Aに関しても今後の成長戦略を考えると視野に入れる必要はありそうだ。

会社を売却するつもりはないが、将来的にシナジーを生む事業であれば、
買収は一つの手法として考えなければならない。
その前に僕の経営手腕が問われるわけだけど(笑)。

M&Aを実施するには、
明確な意志・発信力、高い信頼構築力、把握が的確・網羅的、原点を忘れない。
この4項目が重要とのこと。
そうでなきゃ、うまくいくはずはないよね。

このセミナーの基調講演はジャパネットたかたの前社長高田明氏。
あの声を聞けばすぐ顔をイメージできる。
だが、そうでもなかった。
いつも聞いている声とちょっと違う。
そんな印象。

しかし、それは最初だけで高田氏のテンションが上がってくると
同時に馴染みのある声に変っていった。
ということは当たり前と思っていた本人の出演もかなり自らを鼓舞して作り上げたもの。
本人も語っていたが、それだけ番組にかける想いが大きいということだ。
このことだけでも事業に対する強いメッセージ。
経営者として手本ともいえる。

高田氏は2015年1月に社長職を辞し、一切の業務から手を引いた。
会長はもちろんのこと、顧問でも相談役でも残らなかった。
多くの葛藤はあったとはいえ、息子が最高の後継者だと判断。
全ての権限を与え、任せてからは一切口出ししていないという。
息子が全従業員の中でも一番優秀だったと言い切る勇気と、
事業継承後は完全に身を引く潔さは流石だと感じた。

事業継承がスムーズに進まない大きな理由にトップが強すぎる点がある。
自分の想いが強すぎて後継者に任せきれない。
それで問題を抱える企業は多いはず。

68歳という年齢から判断しても高田氏はまだまだトップとして力は発揮できただろう。
しかし、それをあえてやらない。よしとしない。
僕個人としては、この事実に賞賛するし、これからの同族企業はロールモデルにすべきだと思う。
今回の講演を伺って、そんなことを感じてしまった。

その他にも経営者として大切にすべきことを教えてもらった。
迷いを断ち切る方法として、先々のことを考えない。
未来を考えさせてはいけない、ということ。

中期経営計画とか未来を予測するとかとは真逆の発想。
今を中心に考えることが重要で、常に「今を生きる」。
これが全てだといわれる。
これでいくつもの苦難を乗り越えてきた実績が説得力を生む。

なんとなくタレントに近い存在に思っていた高田氏は素晴らしい名経営者の一人だった。
勉強になりました。
学ぶだけでなく、自分で生かさない限り意味はないんだけど・・・(笑)。

食べ物のはなし 番外編 もんじゃ

前回は築地でした。
築地に行ったら、次に行くべき場所は決まっています。
そうです。月島です。

人気食べ物ブロガーとして全国津々浦々、美味しいものを頂いていますが、
(そうでもないか・・・)
まだまだ未踏の地は多いのです。
銀座あたりは頻繁にお邪魔していますが、
(ウソです)
東京の下町は知りません。
円頓寺商店街を語る者として、それでは説得力がありません。
自分の目で確かめる必要があります。

初めて月島の駅で降り、もんじゃ焼き店が並ぶ飲食街を歩きます。

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そのほとんどがもんじゃ焼きのお店です。

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すべてが流行っているわけではありません。
街を歩くだけで人気があるのかそうでないのか一目瞭然です。
いつもであれば自分の嗅覚を頼りにお店を選びますが、
同じような匂いなのであまり頼りになりません。
そんな時に必要なのが、人的ネットワークです。

東京のもんじゃ焼きを語らせたら、右に出る者もいない、
いや、100人のうちの一人、
いや、10000人の一人にもなる方に連れてきてもらいました。

「つきしま小町」さんにお邪魔しました。

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店内はお客さんでいっぱいです。
さすが人気店です。

というわけで、あとは画像ご覧ください。
これは何だったかな?

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こっちはホルモン炒めです。

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そして、もんじゃの登場です。

明太もちチーズもんじゃ 1200円

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これで一人前です。多分・・・。
「なかなか、やるじゃないか。」と自然に言葉が出てしまいます。
以前、名古屋でもんじゃ職人を語るオジサンが作ってくれましたが、
レベルは比べ物になりません。

こうして

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ああして

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ベビースターラーメンを振りかけ、出来上がりです。

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「お~、これが本場のもんじゃか・・・」
どんどんお酒は進みます。

しかし、残念ながら、それだけではお腹は満たされません。
その後に、お好み焼きも頼みました。

ああして

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こうして

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はい、出来上がり

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作り方も名古屋や関西、広島と異なります。多分・・・。
こちらも美味しく頂きました。

いやあ~、いろんな土地に行く必要がありますね。
ごちそうさまでした。

中日新聞×名大社

3連休も終わり、今日から通常の毎日となる。
名大社では今週21日(木)、22日(金)と17卒向け企業展を開催。
まだまだ就職活動を継続する学生さんを支援していく。

一方で18卒向けの企画も固まった。
新しい方向性を見い出し展開をしていく。
これも今までにはない大きな仕掛け。

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18卒向けの企画は中日新聞社と全面的に手を組み実施していく。
今まで考えられなかった初めての取り組み。
地元を代表し圧倒的なシェアを誇る中日新聞社と
地元採用のメディアとして特化した名大社がタッグを組む。
過去お互いの立場を知る者は考えられないコラボレーション。

一般的にみれば、天下の中日新聞さんとたかだか地元で展開する名大社との
協力体制は信じ難いものがあるかもしれないが、そうではない(笑)。
お互い地域に根差した事業を行う者同士、立場を越えやっていかねばならないことがある。
「ジモト学生とジモト企業とのマッチング」
は我々の手で実施すべきだと考え、両社の意見が一致したのだ。
それも大きなイベントをドカ~ンと手掛けるだけではない。
点と点を繋げ、きっちりと線として提供していく。

9月からスタートするインターンシップ企画から親子向けセミナー、
早期業界研究イベント、大々的合同企業説明会と今秋から企画が目白押しとなる。
インターシップもただサイトの窓口として存在するのではない。

パフさん提供「職サークル」の100×10チャレンジをモデルに地元企業の魅力を伝えるため、
我々が学生と企業の間に入り、キッカケの場を作っていく。
その名は「THE CREATIVE CHALLENGE」
その学生向け説明会も7月27日から定期的に開催する。

やはり地元企業と地元学生の支援は地元の企業が行うべきと勝手ながら考えるのだ。
これだけでもかなりのインパクトはあると思う。

今後、いろんな手法で我々の取り組みを告知していくことにはなるだろう。
「へ~」とか「ほ~」とか「なかなか、やるじゃないか・・・」
と言われるような取り組みを提供していく予定。

ぜひ、楽しみにしていただきたい。

まずは中日新聞さんとタッグを組むというお知らせでした。

最後の夏

昨日から息子の最後の夏の大会。
小学生から野球を始め、中学校でも野球部に入部。
約2年半、ずっとこの日のために練習を積み重ねてきた。

普通の中学の普通の野球部。
強豪でもなければメンバーが不足気味の弱小でもない。
よくある中学の部活。
しかし、土曜も日曜も夏休みも冬休みも関係なく練習を重ねてきた。
3年生にとってはこの日が集大成。
息子のポジションは捕手。
この一年、キャプテンを任され、苦労しながらも多くのことを学んできたようだ。

本来、人をグイグイ引っ張るようなタイプではないと思う。
なぜ選ばれたのかは未だに不思議だが、泣き言も言わずこの一年を過ごしていた。
さすがに昨日の朝は緊張していたようで何度もトイレに行っていた。

昨日は僕も何の予定も入れず応援に出掛けた。
前の試合が長引き30分ほど開始時間が遅れたが、無事に試合が始まった。

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1回の表、相手チームの攻撃。
一番バッターがいきなりヒット。野球は初回が大切だし、流れに傾くスポーツ。

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息子が盗塁を阻止したため、相手の勢いは止まった。
(ちょっと親バカ・・・笑)
その後、スクイズを阻止するくらいのピンチがあった程度で、
試合の流れは徐々に息子たちのチームに傾いてきた。

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いままで何度か練習試合を観てきたが、基本的に守りのチーム。
得点能力は高くない。勝った試合も数点を守り抜くケースがほとんど。
それがである。
昨日の1回戦は攻撃も機能し、なんと7×0のコールドゲームでの快勝。
多分、練習試合を通しても、コールドで勝った経験は一度もないと思う。

勢いとは怖いものだ。
相手チームと特別に実力差があったとは思えない。
もし、1回、相手側が1点でも得点していたら流れは変わっただろうから、
相手チームが勝利したかもしれない。

しかし、何かが違った。
一つ上げるとすれば、チームの雰囲気が全然違った。
お互いに声を掛け合い、いいプレーにはみんなで称え、ミスはみんなで励ましあっていた。
ベンチでの雰囲気も明るく、みんな笑顔だった。

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それが上手く流れを引き寄せたのかもしれない。
2番手投手がランナーを背負った時も、「心配するな~」という声があちこちから出ていた。
うちの息子がキャプテンを務めるくらいだから、特別な選手はいない。
秀でた能力も見当たらない。
それは勝利にはあまり関係ないようだった。

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試合終了後の息子の笑顔が印象的だった。
家では見せたことのない笑顔だった。
ホッとした気持ちも強かったのだろう。
何も言ってやれないが、親としてそんな場面を見れたのは幸せだった。

最後まで勝ち続けるのは難しい。
いずれ悔しい思いもするだろう。
だが、これもいい経験。
どちらにしても最後に泣けばいい。

最後の夏。
思い切り汗をかいてほしい。

人間を磨く

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正式タイトルは『人間力を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」』
以前から田坂氏は気になっていたがほとんど手に取ったことはなかった。
今回も目的もなく書店をうろつき、何気なく手に取った。

本書を読み終えて、
これが「知性を磨く」「人は、誰もが「多重人格」」の三部作であることも初めて知った。
そんな浅いレベルではあったが、気がつくとあちこちに赤線を引いていた。
気になる文章や自分が大切にすべき言葉がちらばっていたのだ。
結構な影響を受けたことになる。

僕は自分でいうのもおかしな話だが、人を苦手とすることはない。
メチャクチャ人づきあいが上手いわけでもないが、下手くそでもない。
食べもの、飲みものの好き嫌いがないのと同じで人の好き嫌いもない。
誰とでも普通に付き合えることが強みと言えるかもしれない。
もしかしたら今、僕がこの場所に存在するのはそれが大きな理由と言えるのかもしれない。
「かもしれない症候群」になってきたが、そんなふうに思うこともある。

しかし、完璧な人間でもなければ聖人君子でもない。
その辺に転がっている一人の人間にすぎない。
だが、それが何故うまく流れるのかと問われるとすれば、
本書の内容が何気ないうちに自分の中で解釈され吸収されている要素があるのだろう。

な~んて、本当は僕が鈍感人間で何も気づいていないだけかも。
自意識過剰で笑われてるかな・・・と思ってみたり(笑)。

人間誰しもエゴは存在する。
僕も時にくだらないエゴが突然現れたりする。
後で反省するのだが、全くなくなることはない。
まだまだ未熟。

本書の言葉を借りれば、
心の中の「大きなエゴ」の声に従って動く人物からは、
人間としての「謙虚さ」が伝わってくるが、
逆に、心の中の「小さなエゴ」の声に支配される人物からは、
しばしば「傲慢さ」と呼ぶべきものが伝わってくる。

自分では気づかないうちに傲慢さが伝わっているとするなら、それは謙虚さが足りないということ。
そして、自信がない証。
分かる人は全て見抜いてしまうのだろう。
結果的に誰と付き合い、誰と付き合わないかも繋がってくる。
お互いに引っ張り合う面とその逆が存在するわけだ。
素直になることで解決する問題も多いだろう。

どんなに年齢を積み重ねても、人間を磨き続けなければならない。
終わりがないはず。
むしろ年を取ることで余計なエゴも生まれやすくなる。
そうならないためにも「小さなエゴ」で曇ってしまう「心の鏡」をいつも磨かなければならない。

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