一昨日は「第6回名古屋ファミリービジネス研究会」。
通称NFB。
半年間続いた同族企業の経営者向け勉強会が終了した。

最終回のテーマは株式会社サンコー櫻山社長による「中小企業のブランディング」。
僕のブログでもちょくちょく登場する櫻山さんが講師。

同族企業、それも中小企業の同族企業のブランディングって意外と放置状態。
あまりその感覚がなかったりする。
その状態を仕方ないと諦めている企業も多いのではないだろうか。

櫻山さんはお金を掛けなくてもやれるブランディングを分かりやすく説明。
時にドラッガーの言葉を引用されたり、
時にクライアントの手法を事例にされたり・・・。
一般的にあるようでないブランディング講座は
参加者にとっていい学びになったことだろう。

アンケート結果を読んでも満足度は高い。
いい刺激になったようだ。
これは事務局としても嬉しいこと。
櫻山さん、ありがとうございました。

これはこの回に限らず、全6回、総じて満足度の高い勉強会が提供できた。
僕がコーディネーター役として最初の15分程度、
毎回、適当に喋っているのはいかがかとは思うが(笑)、
素晴らしい講師陣のおかげで貴重な機会となった。

また、お互いの関係性もいい。
業種も規模も年齢もバラバラだが、お互いが信頼関係で繋がっている。
ワークでもそうだが懇親会でも腹を割って本音で話をされている。
共通の課題感が距離感を短くし、学び合う姿勢がより近くしている。
これだけ自分を開示した勉強会はないという声も聞こえてきた。

そして、何よりも嬉しいのがこの勉強会を通して、
ファミリービジネスに誇りを持てるようになったという声が多かったこと。
今までのネガティブな考えが180度変わったよう。
これは僕らが手掛ける段階で願っていた想いであり、それが叶った瞬間。

うちのクライアントのトップにも結構参加してもらったので、
名大社との絆も深まったのではないだろうか(笑)。

早速、昨日は幹事団で反省会をおこなった。
せっかくいい会を提供できたのだから継続すべきという全員一致の意見。
次回の開催時期は夏あたりになる予定。
再度、振り返りを行い、
バージョンアップした名古屋ファミリービジネス研究会をリリースしたい。

当初は事務局として面倒に思うこともあったが(苦笑)、
こうして喜んでもらえるとやりがいも生まれる。
この研究会に関して言えば、僕は会社のメンバーに任せるのではなく、
自分が中心にやらねばならない。
「社長元気で留守がいい」というばかりではいけないようだ。
懇親会が楽しく、つい二次会に行ってしまう悪い癖を治す必要があるけど・・・。

お疲れ様でした。
また、ステキな会を企画していきましょう。