前向きに行こう!名大社社長ブログ

中期経営計画の必要性

昨日、仕事を終えて、あるコンサルティング会社のセミナーに参加した。
テーマは「社長のための経営課題解決シリーズ~中期経営計画~」。
これまで会社の全体像や年度の経営計画(売上目標、利益目標、政策媒体)についてはまとめてきたが、中期経営計画のことは僕自身があまり触れてこなかった。
今回、このセミナーに参加しその必要性を感じると共に、これだけ不透明な時代になると短期的なビジョンを明確化することが会社にとっても重要である改めて認識することとなった。
少人数で開催されたセミナーであったが、偶然、隣の席の方が以前から知り合いの経営者。年齢は僕とほとんど変わらないのだが、創業して既に10年の実績を持つ社長である。
ワークの中で、お互いに共通のテーマで話し合う時間もあったのだが、立場は同じでも置かれている環境が異なるせいか、その場で議論する内容は全く違う。
一方が、売上高、利益率、社員数というような数字を基本に置けば、もう一方は理想像、行動指針、価値観といったビジョンにつながることが基本になったりする。
中期的な経営計画といっても、その捉え方一つで随分とアウトプットは変わってくるのだ。あるべき姿は、その両面を上手く導き出す計画書の存在だろう。
普段の生活の中で経営者と接する場はあっても、このような視点で会話をする事は少ない。お互いが抱える課題について共有できた事は、気持ち的にも随分と楽になった。
一般的に中期経営計画書を作成するには2ヶ月くらいは要するという。その中の基本戦略を練り上げるのに大半の時間を使い、社長の覚悟を具体化させるのが一番重要とのこと。
なるほど・・・。中小企業の経営は、結局、そこにかかっているのだろう。
目の前の業務に忙殺されると見えにくくなってしまうが、経営者として最も重要で果たさなければならないのが、この仕事とも言えるだろう。

休肝日の約束を破った日

昨年の秋に人間ドックに入って以来、週1回の休肝日を徹底してきた。
正確に言うと帳尻合わせの時もあったが、半年以上、これまで守っていた。それが今週は、これまでのルールを破ってしまった。しっかりと一週間飲み続けてしまったのだ。
言い訳をすれば、一週間の締めとなる本日は飲まないとつもりでいた。
本日が45歳の誕生日というどうでもいいような年であり、それでも大切な記念日であるということも含め、飲まないつもりでもいた。
しかし、飲んでしまったのだ。
家族と義母で中村公園のにぎりの徳兵衛に行ってしまった事も理由の一つだが、何気にお祝いの言葉を頂きうれしかったことも理由である。
この年になってお祝いの言葉を頂く事なんてないはずだが、多くの方からメッセージを頂いたのだ。
それはFacebookである。
プロフィールを公表しているため、自らアピールしなくても友達になった方は自ずと誕生日は告知されている。その中で、思いやりのある方がメッセージを送ってくれるのだ。
決して45歳の誕生日なんて喜ぶべき日でもないとは思うが、おめでとう、おめでとうと送られると必然的にメデタクなってしまう。
単純な人間なので、素直にうれしいのだ。だから、勢い余って飲んでしまった。
(やっぱり言い訳かなあ~)
大人になるとうれしい場面ではお酒は付き物である。それにより、よりうれしくなり気持ち良くなるのだ。感謝、感謝なのだ。
今週も精神的にはハードな一週間になる。しかし、多くの暖かい言葉を頂き、励みにもなった。きっと乗り越えられる。
そう思うと休肝日の約束を破った事なんて、小さな出来事なのだ。
(これも言い訳だが・・)

大丈夫か?グランパス!

本日のレイソル戦、前半は眠いゲームだった。
本当に昨年のJリーグチャンピオンかと思わせるくらいパスが繋がらない、思い切りがなく迷いがあり、とても退屈であった。
後半は途中からは見せ場は作ったものの、結果は0対0のドロー。
決定的なシーンがないまま、ゲームを終了した。
ケネディも金崎もマギヌンもいないため、サイド攻撃もまだまだのように思える。Jリーグ開幕後、まだ1勝という情けない状況は早く脱してほしいものだ。
ドラゴンズもそうだが、グランパスが勝ち進まない事には、僕自身も盛り上がらない。本日のような試合が続くようでは、ストレスがたまるばかりだ。
ピクシーの不満に満ちた表情も気持ち良くない。きっとこの後、リリースされるコメントも辛辣なものだろう。審判への批判もあるかもしれない。
しかし、そんなことよりも選手が小気味よく動き、パスを繋いで、ゴールを決める気持ちのいいゲームを見たい。
来週からはACLも再開され、タイトなスケジュールにもなる。それも乗り越え、昨年のような歓喜を味あわせて欲しい。
頼むぞ!グランパス!
そういえば、本日の放映ではピッチ解説を元グランパスの平野孝が務めていた。
懐かしい~。
そして、確か言っていた。
ストイコビッチ監督の事をストイコビッチ選手と・・・。まだ、そう思っているのかな?

丸の内を歩く その8

今週は気分が晴れない。外の天気はいいのに・・・。
気分転換に早めのランチに外に出る。午前中の会社周辺はとても静かだ。
丸の内11
人通りもほとんどない。周りのそれらしいお店がないのも影響しているだろう。
ランチはあんかけスパゲティ。
丸の内12
愛知県を代表する企業「CoCo壱番屋」の系列店だ。
名古屋のあんかけスパといえば、ヨコイやチャオが有名だが、この「パスタ・デ・ココ」はどこまで支持されているのだろうか。サービスはココ壱とほぼ同じである。
そして、外堀通りをブラブラ。少しずつ夏に近づく季節であるが、この鬱蒼とした緑に囲まれるととても心地よい。
丸の内13
爽やかな空気が流れているようだ。
会社から5分も歩けば、このような生い茂る緑に辿り着く。ありがたいことだ。
ここが愛知県図書館。
丸の内14
これまで、ほとんどというより、全く入館することはなかった。ぶらりと立ち寄るとのんびりした光景が・・・。平日昼間の図書館はこんなものかもしれない。昼寝している人も多い。自分も少し昼寝でもと思ったが、止めておいた。
交通の便から考えると、鶴舞図書館の方が利用者は多いのではなかろうか。本当にぶらりと顔を出しただけで、すぐ退出した。図書館も好きなんだけど・・・。
5月のブラブラ歩きは気持ちがいい。ぐるっと回って会社に戻る。
気持ちを入れ替え、午後からも仕事を頑張るとするか。

なぜ、国際教養大学で人材は育つのか

なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫) なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫)
(2010/12/09)
中嶋 嶺雄

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経営者のひとりとして、ここの学生を採用したいし、ひとりの親として、子供をこの大学に入学させたい。
自分のことはすっかり棚に上げているが、素直にそう感じたのであった。
(叶わない夢だろうけど・・・)
僕の大学生活は、ほとんど授業に出ず、成績も最低ランクで、クラブとバイトに明け暮れた日々だった。それが自分にとっては貴重であり充実した時間であったのは間違いないが、卒業して10年くらい経った時に、もっと学生時代に勉強すればよかったと後悔したのも事実であった。
(その思いを持ってタイムスリップしたところで、本当に勉強するかは不明だが・・・)
そんな思いを持つようになってからは、何故だか自主的に勉強するようにもなり、キャリアカウンセラーの資格を取ったり、ビジネススクールにも通うようになった。
勉強の必要性に気づくのが遅かったのだ。だから、このレベルなんだけど・・・。
今、メディアで取り上げられることが多くなった国際教養大学ではあるが、その理由はこの本書を読めば明確だ。就職率100%という実績も、それを目的にしていたわけではなく、日本人が目指すべき方向性を導いたから出た結果に過ぎない。
それは今後の大学のあり方だけでなく、今後、日本人がグローバル社会の中でどう戦っていけばいいのかも示唆している。
主体性や自主性を期待する前に必要なのは強制力であり、その強制力の中で鍛えられた後、真の主体性が芽生えるのかもしれない。
24時間365日開放されている図書館は、気軽さや自由さを表すのではなく、学生にとっては逆にプレッシャーを与えているとも言える。
著者である学長の理想を追求した姿には大いに感銘を受けた。
いつかこの大学に訪問し、実際の学生の学習態度、職員の働きぶりを覗き、その素晴らしさを実感してみたい。

カズに学ぶ

比較的、仕事が早く終わった平日にぶらりと立ち寄ったジュンク堂書店。三省堂テルミナ店が閉店になってからは、ここに寄る事が多くなった。
圧倒的にビジネス書関連のコーナーで物色するケースが高いが、気持ちが疲れた時は雑誌コーナーでパラパラと立ち読みする事も多い。
今週は精神的に重かった事もあり、それを引きずるようなコーナーには行かず、スポーツ雑誌、ファッション雑誌コーナーで立ち読みをしていた。
(立ち読みばかりでなく、ちゃんと購入もしますよ。誤解なく・・・。)
そこで衝動買いしたのが、Number。実に久しぶりである。
金子達仁氏が中田英寿について書いていた時はよく買っていたな。
カズ
特集が「カズに学べ」
以前にもブログでカズの著書については書いたこともあるが、同級生カズである。
ついついそのタイトルに惹かれ買ってしまった。その超ポジティブな生き方は、うらやましく思うと共に元気を与えてくれる。
ちょっと気持ちが塞いでいた時でもあったので、いいカンフル材料にもなった。
その中で、大笑いしてしまったコメントだけを紹介。カズ先生への44の質問という内容の回答を・・・。
日本代表の松井選手からの質問
Q.体がしんどい時、どうやって自分を奮い立たせているのでしょうか?
A.そういう時、僕の場合は数々のお姉さま方にお世話になり、モチベーションを上げてまいりました。ただ、松井選手にそうしろというわけではありません。

なでしこジャパンの澤選手からの質問
Q.今後の人生設計をどのように描いていますか?
A.まったく描いておりません。お先真っ暗です。

大笑いしてしまった。
他の回答には涙がこぼれそうな感動的なコメントもあるのだが、これも変な気取り方はしないカズらしさの表れでもあった。
やはり、学ぶべき点は多い。今シーズンも活躍を期待したい。

イベントを当日に迎えながら・・・。

今週は雨が続いた週だった。3日間連続の雨って、振り返ってみると今年では初めてではないだろうか。
そんな雨も一段落した本日から、名大社の企業展&転職フェア同日開催のイベントが開催される。
大震災後、雇用環境は少なからず、この東海地区にも影響を与えていると思う。それもマイナスの影響を・・・。
現状では新卒環境は大きく変化があるとはいえない。ただ就職戦線後半にかけて採用意欲が増す事を考えていた状況を思うとマイナス要素と捉えるべきだろう。就職環境が改善されないため、依然として学生の置かれる立場は厳しい。
そして、目に見えて分かるのが中途環境である。昨年の夏以降、中途採用の求人件数は右肩上がりに増えてきたわけだが、3月以降はそれが止まってしまったかのように思える。
自動車産業依存の高いこの地域では、自動車メーカーが生産調整に入るだけで、雇用環境が大きく変わるのだ。自動車が生産されなければ、地元の部品メーカーはモノが流通せず、売上は立たない。本来、掲げる売上計画を修正せざるを得ない。それは雇用に直結する。
即戦力を求める中途市場では、それが顕著に表れるわけだ。
それで迎える今回のイベントである。今回のイベントも昨年同時期よりは大きく参加企業数を伸ばしているものの、その現状を見極めれば楽観的な見方は禁物。
それでも我々は、少しでもより多い機会を提供しなければならない。
そんな時期だからこそ、使命を果たさねばならないと思うのだ。
今回の参加頂く企業の傾向を見れば、その時勢がよく理解できる。時代を映す鏡が求人とも言える。
本日、明日行われるイベントでも、我々が提供すべき最大限の”キッカケ”を作っていきたい。

映画「グラン・トリノ」

グラン・トリノ [DVD] グラン・トリノ [DVD]
(2010/04/21)
クリント・イーストウッド、ビー・バン 他

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このDVDを見終わった後、こう思った。
自分は正々堂々とした死に方ができるだろうかと・・・。
迷いのある人生は仕方ないし、それが当然だと思う。
この映画の主人公ウォルトも同様だ。変える事のできない自分の固定概念があり、それを否定しようとも生理的にも受付けない面がある。
しかし、自らの死と向き合う事と新たな目的を見出す事で、少しずつ変化が生じる。
それは自分の近い存在ではない。心が通う存在と出会うのはほんの偶然に過ぎないのかもしれない。
映画評を読むと”クリント・イーストウッドの最高傑作”と大絶賛の声が多いこの作品。
「硫黄島からの手紙」や「インビクタス」も同じような評価はされているとは思うけど・・・。
「ダーティーハリー」や「ペイルライダー」の頃のクリント・イーストウッドは(随分開きはあるが)、僕は正直あまり好きではなかった。しかし、何故か最近の作品は好んで見るようになってしまった。
僕には最高傑作かどうかはわからないが、これからまだ40年近くあるであろう人生とどう向き合っていくべきかを考えさせられる作品ではあった。
(ちょっと大げさだが・・・)
最初は全く意味を知らなかった映画のタイトル「グラン・トリノ」
映画を見終わって、深く理解した。

「若年者就業の経済学」を読んで・・・。

若年者就業の経済学 若年者就業の経済学
(2010/11/19)
太田 聰一

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若年者だけを対象に絞り込んだ学術書(この表現は誤っているかな?)は存在しただろうか。
その点にフォーカスされている分、その対極の存在となる中高年の就業が批判的に捉えられる面もある。
しかし、それは納得する面も多い。代表することとして、
例えば、若者がかじることのできるくらい中高年の脛が太いのは、若者の犠牲のもとに中高年の雇用が保障されてきた面があるという論議について、それを『置き換え効果』として、研究内容を公表している。中高年の雇用環境が若者の与える影響度の大きさを物語っている。
著者の太田氏は1964年生まれという僕と近い世代であり、中高年と若年者との狭間に立つ存在。どちらかと言えば若年者の味方として発せられるのかもしれないが、そこには感情的な面は一切なく、あくまでもデータ分析に基づいた論文なのだ。
僕自身が普段の仕事生活の中で感覚的に実感していることがまんざら間違いでないと、この難しい数式から判明する分析結果から分かっただけでも、本書を読んだ甲斐はあったかと思うが、全く知識として持っていなかったことも吸収できたのも良かった。
フリーターの定義が時代によって分かれていたなんて、恥ずかしいが知らなかった。
簡単に紹介すると、1991年の定義では、15歳から34歳に限定され、現在の就業がアルバイトまたはパートという呼称で、男性は継続就業経験が5年未満の者、女性は未婚と限定されていた。それが微修正を繰り返し、今では該当年齢も継続就業経験もなくなっている。
就職していない若年者を総称してフリーターと呼んでしまうこともあるが、それも十分注意しないといけない。
景気動向によって新卒時に採用環境は大きく変わるが、それがその後のキャリアに及ぼす影響も思った以上に大きく、その背景には先述に中高年の働き方の関連性が強い。
中高年の方が元気でいつまでも現役だということも手放しでは喜べなくなるのだ。
また、都心部と地方での就業意識の違いの項目にも、感心させられた。名古屋はどちらに分類されるだろうか?
このような大学で使用する教科書のような本書は、本来苦手な分野で遠慮したい気もあるが、自分のような立場の者は読んでおく必要があるだろう。

優れもののプリンターが届いたのだ。

これまで自宅で使用していたプリンターが遂に白旗を上げた。
随分前から調子が悪く悲鳴を上げていたのだが、だましだまし使ってきたが限界のようだ。インクカートリッジが新品でいくつか残っているのでもったいないが、買い換えることにした。
(それにしてもインクはどうしてバランスよく減らないのだろうか・・・。EPSON32が欲しい方は差し上げます。一部の色ですが・・・。)
最初は懇意にしている家電量販店に行こうとも考えたが、面倒な事もあり、GW中に「価格.com」で調べて、ネットで購入する事にした。
それで届いたのが、こちら。
プリンター
brotherのMyMioである。
これまでは大手2社のプリンターを交互に使ってきたのだが、今回は名古屋を代表する企業 ブラザー工業のプリンターである。
(もっと早い段階から使用すべきだが、量販ではあまり進めないんだよね。)
購入理由は口コミの評判も高かったことと何と言っても値段である。
予備のインクカートリッジをセットで購入しても12,000円程度だった。本体のみだと8000円台なのだ。安い!
もちろんコピーやスキャンもできる。(今や当然なんだろうが・・・)
一般的にbrotherの家庭用プリンターは、マイナーな存在。家庭用プリンターの市場は大手2社が圧倒的なシェアを握っているため、目立つ存在ではないが、コストパフォーマンスを考えれば、十分なのだ。きっと・・・。
意外とかかるランニングコストも無視できず、インクカートリッジを全色購入しようと思うと、大手2社とは2000円ほど差がでるのではないか。
そう考えると今回の購入は正解だと思う。
まだまだ使いこなしていない段階なので、最終評価はしばらく先になる。今の満足度が今後も続くかどうか。
年末の年賀状大量印刷の時期に、本当の評価が下されるであろう。
そうそう、今はプリンターって言わないんだ。インクジェット複合機って言うんだ。