年末年始休暇に入り、恒例の家族旅行である。
毎年、温泉で一泊二日が定番なのだが、中学生の娘が「温泉はつまらないから嫌だ!」と言った事もあり、今年は大幅に変更。
確かに温泉に行っても、面白い遊びがあるわけでもなく、まったりとする時間がほとんどなので、年頃の娘には物足りないのであろう。
今年は28・29日に大阪へ、それも吉本新喜劇の観劇を目的とした旅行である。
近鉄アーバンライナーで12時に難波に到着。早速、「神座ラーメン」を食べて、その後、連続のたこ焼き。
大阪1
↑本家 大たこ 
大阪2
↑十八番
特に味にあまりうるさくない僕としては、どちらが美味しいかはよくわからず。
そして、本来の目的地である「なんばグランド花月」に向かった。
大阪8
大阪3
いつの頃からか我が家の子供は、土曜日の昼はTVで吉本新喜劇を観るのが当たり前となり、いつの間にか虜になっていた。
僕も嫁さんも含め、初めての生で観るお笑い吉本である。ハイキングウォーキングらの若手から、オール阪神巨人のベテランの漫才まで8組の落語、漫才を観て、新喜劇に移った。
今回は早めに予約した事もあり、前から4列目の間近に観える席。あのいつもと変わらないギャグに何故か大笑いしてしまう。子供たちもゲラゲラと笑っていた。
ホテルにチェックインした後、また心斎橋に出て夕食。雨にも拘らず、その周辺は凄い人。
ある知り合いは、大阪の不況は終わったと言っていたが、その人の流れだけをみるとまさにその通りであった。
大阪4
夜は「元祖串かつだるま」。いかにもベタすぎるので、当初は他の店にするつもりであったが、たどり着くことができず、ここに落ち着く。それでもビールを飲みながら食べる串カツは、それだけで幸せ。
翌日は、地下鉄一日乗車券を購入しあちこちへ。まずは大阪城。
大阪9
大阪5
名古屋城の周辺も、皇居周辺もそうだが、お堀のあるところはランナーが多いのか、大阪城のお堀の周りにも走る人が目立った。無性に走りたくもなってきた。
その後は、新世界まで出て通天閣。ビリケンさんの足の裏を触り、商売繁盛を願う。
(よろしくお願いします!)
大阪6
↑通天閣から見る大阪の街
通天閣周辺は、ここでもかというくらい串カツ屋ばかりだ。前の晩にたらふく食べている事もあり、誘惑に駆られるも止めておく。
結局、昼は大阪らしくお好み焼き。そして、再びたこ焼き。
大阪7
↑たこやき道楽 わなか たこせんも・・・。
子供はいくら食べても飽きないようだ。僕はしばらくはもういいけど・・・。
難波~心斎橋~本町を歩きながら、ウインドウショッピングを楽しんで、名古屋に戻った。
大阪で改めて感じたのは、アジアンパワーの凄さ。大阪の景気も中国人や韓国人の観光で持っているのかもしれない。
ベタな大阪で、ベタベタな行動の2日間。
まるでガイドブックに踊らされたような旅行だった。
しかし、大阪の街をゆっくりするのは初めてだったので、面白い刺激的な2日間であった。
食べすぎでかなり太ってしまった事は後悔だが・・・。
この旅行では、緊張感のない大笑いの時間を過ごさせてもらった。
明日からは、今年の振り返りをじっくりとしたいと思う。