先月9月25日は第10回名古屋ファミリービジネス研究会Day4。
全6回の折り返しを過ぎ、回を重ねるごとに受講生同士の距離もグッと縮まってきた。
スタートはいつものように僕のアイスブレイク。
まずは前回の親子対談の感想から。
積極的に会話する親子が増えたのは嬉しいこと。
また、星野リゾートの星野佳路社長の著書から
ファミリーの取り組みや考え方をネタに話をさせてもらった。
ファミリービジネス研究をライフワークにされているだけに造詣は深い。
続いてDay3の振り返りは丸山さん。
前回のポイントを分かりやすく整理してもらい、
また、新ネタも披露してもらい、今回の講義へとスムーズに繋いでいただいた。
いつも的確なまとめをありがとうございます!
そして今回のメイン講師はグロースリンク税理士法人代表の鶴田幸久さん。
鶴田さんの略歴と見るとその成長ぶりに唸ってしまう。
出会った頃から事務所は何倍も大きくなった。
いやはや、凄い。
と昨年からはダブル鈴木さんも担当。
テーマは「効果的な事業承継、事業承継計画の作成」。
こちらも毎年好評の定番講義。
ファミリービジネスにおいて事業承継は避けて通れない最大のテーマ。
自社の株価算定や税金対策といった専門的なスキームはもちろん重要だが、
それ以上に「どのようなステップで承継計画を作成し、どう未来を描くか」
それを考えていくことも重要。
数々の現場をみてきた鶴田さんやダブル鈴木さんだからこその事例も。
テーブルごとのディスカッションも盛り上がった。
この場では明かせないが、それぞれの課題も語り合った。
自社の事業承継計画を可視化することは、現経営者にとっても後継者にとっても大きな一歩。
経営権の委譲や親族間・非同族幹部とのコミュニケーションも含め、
改めて自社の未来に向けた重要な視点を得られたのではないだろうか。
講義終了後は恒例の懇親会。
ワンランク上の山ちゃんで大いに盛り上がった。
リラックスした雰囲気の中で各社の悩みや将来の展望について
熱く語り合う姿があちこちで見られた。
「本音で語り合える仲間」の存在が本研究会の大きな価値だと改めて実感。
次回Day5は10月23日の開催。
株式会社大戸屋ホールディングスの社長に就任された三森智仁氏の講演。
こちらも大いに楽しみにしたい。
鶴田さん、丸山さん、そしてご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!






