前回の人間ドックの結果は、以前のブログで書いたとおり。
肝機能も万全ではなかったし、ウエイトももう少し気を使わねばといったところ。しかし、宴席に出席する機会は、今後も増えていくだろう。
肝臓を労わりながらも、ハードワークをさせることは間違いない。
どんな方かは別にして、お酒を酌み交わす席では、失礼のないような態度を取らねばならない。すなわち、それは注がれたお酒は美味しく頂かなければならないということ。
これでは、飲むことに対して、無理矢理肯定しているような言い訳文章でしかないと思われるかもしれない。
ただ体が心配であるのも事実。
これまで1年365日のうち、360日くらいはその量は別に飲んでいたと思う。せいぜいマラソンの前日くらいしか抜くことはなかった。
自分に対して非常に甘かった。
だからこそ、決断。
毎週水曜日は休肝日とする。
一切のアルコールを摂取しないこととする。
もし、どうしてもお酒の席から逃れられない場合は、前日か翌日を休肝日とする。
強い決意を持って、宣言!このような公の場で、自分の意志を示した以上、守らなければならない。
その宣言は良しとして、どうして水曜日か?
水曜日が一番、飲まない環境に持って行きやすいから・・・。
毎週、夕方から全社的な会議を行う。
家庭の事情で、10時までに帰宅しなければならない。
これが理由。
すでに人間ドックの診断結果を見てから、3週連続で水曜日はアルコールを抜いている実績もあるのだ。
継続することに意味がある。
毎週水曜日は休肝日。
水曜日は決して誘わないで欲しい(笑)。