毎年夏の定番となってしまった本シリーズ。
劇場でこの作品が公開されるのを見ると、
今年もいよいよ夏休みが始まったなと認識させられる。
それにしてもこのシリーズは一体いつまで続くのだろうか。
僕は原作漫画を読んでいないので、この先の展開がさっぱり分からない。
昨日、ちょうど映画館から帰ってきた全巻読破している息子に聞いてみた。
彼にいわせれば、今回描かれている秦と「合従軍」の戦いだけでも、
映画であと4回分くらいのネタはあるという。
ということは、最低でもあと4年は続くのか。
主役の信を演じる山﨑賢人の体力がいつまで持つのか、少し心配(笑)。
息子は「合従軍」との戦いが区切りになると睨んでいるが・・・。
それにしても本シリーズは豪華キャストが並ぶ。
男優陣を見渡せば、日本の人気俳優がすべて出演しているといっても過言ではない。
今後、原作で新たな重要人物が登場してくる際、
それに見合う格の俳優がまだ残っているのか。
全く余計な心配だが、そんなことも考えてしまう。
また、今回はNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演者が目立っていたのも印象的。
織田信長は何もしなかったが、明智光秀は文句なしにカッコよかった。
藤堂高虎は大河ドラマと同じような感じ。
分かりやすい(笑)。
全体の感想としては「ここで終わるのか……」と少しばかり消化不良気味な気持ちが残った。
まあ、そこは来年の夏までお預け、ということなのだろう。
3時間の大作にするわけにもいかないので、いい戦略だね。
個人的には羌瘣役の清野菜名にまた戻ってきてほしい。
そして、次作で目立つであろう三吉彩花の存在も今から楽しみ。
できればこの2人の壮絶なアクション対決を見てみたいものだが、
原作にそんな展開は存在しないのだろうか。
息子に聞いてみるかな・・・。
作品のスケール感と迫力は相変わらずで、
夏のエンターテインメントとしては十分すぎるほど楽しめた。
消化不良分も含め、来年の夏を楽しみに待つことにしよう。


