12月に入りました。
年内の食べ物ブログもあと4回となります。
慌ただしい一年でしたが、水曜日ブログは休むことなく続けることができました。
(多分、休んでいないはず・・・)
来年はアップ数を減らしてもいいと思うのですが、いかがでしょうか?
全国30万人の読者に支えられていますので、みなさんのご意見を大切にしたいと思います。

さて、今回は伏見を離れ遠征します。
向かったのは京都。
京都駅八条口から徒歩5分のところに老舗うどん店があります。

来年で60年を迎えるそうです。
静かな街並みの一角に構える「殿田」さんに行ってきました。

こんなお店を自分で探すのは難しいこと。
京都通の愚か者副本部長に教えてもらいました。

こちらの名物はたぬきうどん。
一般的にたぬきうどんは天かすが乗っていますが、
京都ではきつねうどんに“あん”をかけたうどんをそう呼ぶようです。
他にも人気の品はあります。

混雑を予想してお店に入ったのが11時。
何事も早めの行動が功を奏します。
京都らしい上品なお女将さんが奥の席を案内してくれました。

まずはビールで体を整えます。

遠征した場合のルールは昼から一杯のビールを頂くこと。
人気ブロガーにとってはマナーです。

こちらにはガラスケースにいろんなお寿司が並んでいます。
その中の一つを頂きました。

多分、450円か500円・・・。
稲荷ずしにはキュウリやゴマが入っており、いい演出をしていました。

肉うどん 750円

具は九条ネギと牛肉のみ。
余計なものは一切入れないシンプルなうどんです。
うどんには珍しくレンゲがついているので、まずは出汁を頂きます。

「美味い!」
やさしさの中に深いコクを感じさせます。
うどんは柔らかめ。
これも京都風なんでしょうか。

最近、コシの強いうどんを食べる機会が多いですが、
こんなやさしいうどんには柔らかいうどんがマッチしています。
お肉も程よい味付けでうどんとの相性も抜群。
あっという間に平らげてしまいました。

気づくと店内は満席。
食べたらサッサと失礼するのがマナー。

ちなみに家人はたぬきうどんを注文しました。
あん入りの出汁を一口頂きましたが、生姜も効いてこちらもクセになりそうです。
ごちそうさまでした。
また、京都にお邪魔した際は寄りたいですね。

今月は遠征シリーズが増えるかもしれません。