7月23日で前期の大学の授業が終了した。
「怒涛の7月を乗り越えろ」に書いた通りハードな2ヶ月間だった。
ホッとしたのも束の間、今は学生のレポートチェックに追われている。
ニシダと出席日数やリアぺ内容を確認し、来週には成績をつけなければならない。
これが終わらないと夏休みには入れない。
かなり暑い、熱い夏である。
いろんな方から「よくそこまでやるね・・・」と同情を込めて言われるのもしばしば。
非常勤講師という立場でどこまでやるかは考えどころ。
決して恵まれた立場ではない。
条件が合わなければ辞めることは問題はない。
しかし、僕もニシダもしばらくは継続したい考え。
その理由は何か。
僕らが学生から学ぶ点も多いということ。
今の学生は基本真面目で出席率も高い。
寝ている学生もスマホを見ている学生もいるが、真剣に耳を傾ける学生がほとんど。
毎回のリアぺを読むとこちらが意図した以上に汲み取る学生もかなりの数。
温度差はあるにせよ多くの感想やメッセージをもらう。
その内容を読むと却ってこちらが学びとなる。
最後のクラスでは僕とニシダに対しての感想ももらった。
数多く紹介したいところだが、愛知大と南山大と2名ずつアップしよう。
当然、個人情報は伏せておくし、特定もできないはず。
正直なところ、この手のメッセージをもらうと講師冥利に尽きる。
もう少し若者に対して、できることをやろうと思う。
僕らの経験や考えが学生の将来にプラスになるのなら継続していこうと。
思わず吹き出してしまうメッセージもあるが、
学生がこんなふうに受け止めてくれるなら僕らのヤリガイに繋がる。
協力してくれるゲストの存在も大きく、みなさんには感謝するばかり。
ゲストの登壇が一番参考になるという学生も多いし(笑)。
そこも含めて全14回、もしくは15回の授業。
教えるだけの立場ではなく、そこから学ぶ立場であるのも大事にしたい。
400名の学生から学ぶことは60歳の身としても貴重。
ハードな時間はしばらく続くが、それも大切にしたいね。





