前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:

オン、オフごちゃまぜな週末

先週金曜の午後から東京出張。
同業者と地方就職サイトの次年度対策の話し合いを行った。
少しずつでも新たな展開を図っていきたい。
この日はそのまま宿泊。

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昭和の香りのするスナックにも連れてってもらった。
土曜日の朝は久しぶりに皇居をランニング。

当初は一人で走るつもりたっだが、
東京のライバルであるパフ釘崎社長をお誘いすると「世界一ヒマだからいいよ!」とのこと。
ホテルに7:30に待ち合わせ、スローなペースで情報交換をしながら皇居を一周。
まだ桜も残っており、気持ちのいい朝。

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そのまま築地に向かう。
築地市場は9時前でも人、人、人。
ほとんど外国人だがかなりの賑わいよう。
「すしざんまい」には行列ができていた。
暇そうでなく満席でない寿司屋を選び、ビールで乾杯。

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朝から飲むビールは美味い。
それも運動後のビールは美味い。
寿司を肴にいい気分を味わう。

ここで釘崎社長と別れ、ホテルに戻りシャワーを浴び、チェックアウト。
午後からの予定に向かう。
午後は銀座でファミリービジネスアドバイザーフェロー会の合同会議。

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僕はいつの間にか2期生の幹事に任命され、合同会議の出席を求められていた。
ここでは今後の在り方をメンバーで熱く語り合った。
課題は多いが有意義な議論ができたのではないだろうか。

夕方は5期生の方と顔合わせを行い、そのまま懇親会へ突入。
何故か中締めを依頼され、名古屋人らしく「名古屋ナモ締め」で会を〆る。
東京でもナモ締めが席巻しそうな予感(笑)。
新幹線でハイボールを飲みながら一日を反省。

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知らない間に寝ていた。

昨日の日曜日には大切なクライアントの会社説明会。
午前、午後に行われた説明会で、僕は講師としてこれからの就活について語らせてもらった。
タイトル「地元でイケてるシューカツをするために大切なこと」。

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次の予定まで時間があったため、ミッドランドスクエアシネマで時間を潰す。
そして、夕方からは家族との時間。
娘の二十歳の誕生日と息子の高校入学を名古屋マリオットアソシアホテルで祝う。

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娘もお酒が飲めるようになった。
理想は一緒にグラスを傾けながら将来について語り合う事だが、そんな簡単ではない(笑)。
表面的な会話で終わってしまうが、それもいいこと。
僕はいつものように自分勝手に飲み、いい感じで酔っ払う。

そんなふうに過ごした週末。
あれこれと慌ただしく、ゆっくりする時間はなかったが、そんな週末もいい。
のんびりする時間なんて、たまにあればいい。

オンもオフも忙しいのが一番。
今日からの一週間も忙しくしていきましょう。

会社説明会と、その後のお楽しみ

年度末最終週は慌ただしい一週間。
なんと久々に月曜から土曜まで夜の予定が入っている。
日中も忙しい。

昨日は自社の会社説明会に参加。
「社長と呼ばせてくれない社長が語る説明会」という会らしい。

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今年の新卒採用はオガワとコンドウに担当を任せ、すでに4回目の開催となった。
その意気込みはオガワのブログにある通り。
僕のダメ出しにもめげずに頑張っている。
今週木曜日にはセミナールームで「居酒屋名大社」という説明会も行う。
これも僕の愚かなアイデアだが、学生さんとお酒を飲みながらの会社説明会。
たまにはいいだろう(笑)。

昨日も定員いっぱいの学生さんが参加してくれた。
僕は何も用意せず、ただ学生さんの質問に応えるだけ。
僕の持ち時間である1時間が瞬く間に過ぎて行った。

「社長の理想とする経営は何ですか?」
「社長元気で留守がいい、ですね。ハハハッ・・・。」

「社長は普段どんな仕事をされてるんですか?」
「何もしてないですね。ボーッとしてます。ハハハッ・・・。」

これで学生さんがうちの会社に志望してくれるのだろうか。
ちょっと不安になってしまった(笑)。
まあ、あとはオガワ、コンドウ、頼んだぞ!

説明会終了後はそそくさとロータリーの例会に出掛けた。
今回のゲストはプロバスケットチーム、シーホース三河の鈴木社長。
嬉しいことにチアガールがみんなの前でダンスを披露してくれた。
少しは応援しないといけないですね。

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オフィスに戻り、せっせと仕事をしていると、
突然(そうでもないかな・・・)、パフの釘崎社長が会社にやってきた。
ほんの少しだけ真面目な話をして、すぐに僕を連れ出し伏見の街へ・・・。
比較的早い時間から、飲み始めた。

名古屋の名店と言われる居酒屋。
この写真だけで分かる人は分かるだろう。

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パフさんのクライアントでもある高橋さんと一緒に楽しいひと時を過ごす。
うちのイベントでもお世話になっています。
ありがとうございます。

気づけば二軒目。こちらも名店「一位」。

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あっちでもこっちでも日本酒を飲み、いい感じで酔ってしまった。
50歳過ぎのオヤジたちはただの酔っ払い・・・(笑)。

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僕は伏見界隈の名店をエスコートするのが今回の目的だから、それはそれでOK。
と、勝手に自分を正当化する。

ドタバタな一日だったが、楽しく過ごさせてもらった。
感謝!
お疲れさまでした。

そして、大阪で途方に暮れる

10日(金)は大阪へ。
日経BP社主催のセミナーに参加したのだ。

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「挑戦を加速する、働き方改革」というタイトルと
日本マイクロソフト樋口会長の講演に惹かれ申し込んだ。
また、特別講演で組まれているREADYFOR代表の米良さんの
「リーダーが明かす『コンパクトで最強のチーム作り』」も魅力的だった。

期待満々で臨み、多くの学びを得て帰ろうと思っていた。
しかし、結論から言えば、僕の期待感からは大きくずれていた。
決してセミナーを批判しているわけではない。
僕の期待感が大きかっただけのことかもしれない。

樋口会長の講演では、先日、ブログに書いた『僕が「プロ経営者」になれた理由』のことや
過去の挑戦してきた経験について語られるかと思ったが、そうではなかった。
あくまでも日本マイクロソフトの代表としてWindows10の魅力と
可能性について、面白おかしく話された。

ある意味、トップ自らが広報担当としてユーモアたっぷりにアピール姿は尊敬すべき。
周りに対して腰が低く挨拶される姿も好感が持てた。
間近でその姿を拝見できたことも光栄。
Windows10のメリットも十分理解できた。
だが、しかし・・・。
個人的にはもう少し別の話が聞きたかった(笑)。

そして、特別講演。
組織作りに関して参考になる面があるかと期待したが、こちらも・・・。
タイトルにある内容は全く触れられてなかった。
どちらかといえば運営されているクラウドファンディングの話がほとんど。
その熱い想いと取組みについては理解できたが、僕の期待したこととは・・・。
クラウドファンディングの仕組みは改めて勉強になったけど。

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終了が18時前だったので、そのまま食事をして帰ることにした。
大阪・梅田なんてほとんどお邪魔したことないので土地勘はない。
以前、東京本部長がアップしていた新梅田食堂街が魅力的だったので、足を運んだ。

18時過ぎというのにどこもゲキ混み。
立ち飲み屋の串カツやさんは既に行列もできている。
他にも魅惑的な店もあったが、立ち飲みの気分でもなかったので、新梅田食堂街から場所を移す。

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あちらこちらをうろちょろ。よく分からない。
阪急梅田駅の近くの焼き鳥屋さんを外から覗くと結構、お客さんが賑わっていたので、
多分、間違いないだろうと飛び込む。

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一つだけ空いていたカウンターに通され、生ビールといくつかの品を注文。
そこまではよかった。

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左隣は妙齢な女性二人。僕の隣はかなりの美人。
右隣は中年の男女。話の中身から推測すると中小企業のオーナーとそのベテラン社員。
オーナーらしき方は名古屋では見ることのない赤い柄物の派手なセーターを着ていた。
宝石がえらくデカい指輪もされていた。

この場所がいけなかった。
左の美女は5分おきにタバコを吸う。
右の男女も頻繁にタバコを吸い、すでに酔ってるせいか口喧嘩が始まった。

僕のイメージは一人カウンターでしっぽり飲み、
物思いにふけながら、軽く酔っていく感じ。
素敵な女将さんがいて、
「あら、お客さん。初めて?どちらから?」
「あっ、名古屋です。」
そんな会話を期待したが、お店のスタッフは全て男性。
イメージしたシーンは何一つ叶わなかった。

生ビールの後、ハイボールを一杯飲み、30分ほどでお店を出た。
知らない街で一人で飲むのは難しいですね・・・。

新幹線までまだ時間があるので、もう少し飲みたい気分。
とりあえず新大阪駅まで行き、豚まんだけ買っておこうと売り場に向かう。

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凄い行列。
これで飲む時間がどんどん減っていく。

う~ん、時間管理ができてない。
事前調査がなっていない。
行列に並びながら途方に暮れる。

無事買い終えた後は駅構内の「だるま」さんで生ビールと串カツ。
最初からここでじっと飲んでてもよかったな。
でも、それでは冒険心とやらが全然ないな。
再び飲みながら途方に暮れる。
そんな金曜日の過ごし方。

少しは仕事に生かしていかないとな・・・。

社長にランチをたかる日

今年、僕の個人的な目標のひとつに「コミュニケーションの活性」がある。
自分では距離感がないと思っていても、徐々にメンバーとの距離は遠くなっているのが実態。
少しずつ社員が増え、若いメンバーが加わる。
一方で、僕との年齢差はどんどん離れていく。

当たり前の話だが、年齢差はカバーできず少なからず溝も生まれる。
いくらフラットな関係性を作ろうとしても、やむを得ずそんな状態になっていく。
2~3ヶ月に一度行う席替えも社員間のコミュニケーションを活性化させる意味合いもあるが、
それだけでは足りない。
僕自身が近づいていくことが必要。
飲み会もコミュニケーションの場としては重要だが、
夜だけ忙しい僕のスケジュールでは社内での飲み会も限界がある。

そこで思いついたのが「社長にランチをたかる日」。
週に一度、僕と社員がサシで昼食を頂くという企画。
希望者のみではない。拒否権もない。
一人ずつ順番に僕と昼飯を食べ、適当な会話をする。
それだけのこと。

迷惑と思っている連中もいるかもしれないが、そんなことは関係ない。
自分の目標達成のために自分勝手にやらせてもらうことにした(笑)。
少しでも一緒に食べたいと思わせるために、工夫をしてルールも決めた。

そのルールがこれ。
1.お店は同行者が予約もしくは直接案内する。
2.曜日、時間はお互いのスケジュールを調整し前週金曜までに決定
3.お店は伏見周辺(状況により名駅周辺)、食事時間は1時間。
4.予算は一人1,800円まで(税込み)
5.アルコールは基本なし
6.部長以上は対象外

ちょっと豪華なランチだから、ちょっと行きたくなる感じでしょう?(笑)。
まずは3月までのスケジュールを決め、全員に周知をした。
最初は女子ばかり並べていたが、それでは不公平になるので、所々に男子も並べてみた。

スタートは昨日から。第1回目はコジカ。
よくよく考えたらコジカと2人で食事をしたことはない。
内勤で弁当持参がほとんどなので、セミナールームで一緒に食べることはあっても、
外に出たことはなかった。

彼女が連れて行ってくれたのは近所のとんかつ屋さん。
伏見シリーズにも登場したことはないし、僕もまだ行ったことのないお店。
この場ではあえて店の紹介しない。
2人でカウンターに座り、たわいもない会話をする。

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この写真ではコロッケ定食にしか見えないかもしれないので、
豪華なランチであることを証明する写真もアップ。

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いろんな会話をしながら美味しいランチを頂いた。
ご飯のお替わりは余分だったけど・・・。

「社長にランチをたかる日」という表現は正しくないとは思うが、
その方が気軽に食事に出掛けることができるだろう。

これから毎週行われる「社長にランチをたかる日」。
食べすぎ注意、太り過ぎ注意(笑)。

あくまでも目的は「コミュニケーションの活性」だから・・・。

食べ物のはなし サービスランチ

先週で50回続いた円頓寺シリーズは終了。
惜しむ声に併せて新シリーズに期待する声があちこちから聞こえてきます。
「どうだ!円頓寺シリーズの評判が良かったのだ!」
と人気食べ物ブロガーはひとり頷きます。
と同時にとてつもない不安も襲ってきます。

新シリーズへの期待に対するプレッシャーが日に日に増してきます。
いくつかの企画書を作成しプランを練ってはいますが、
円頓寺シリーズを超えられる自信はありません。
研ぎ澄まされた感性を維持しつつ、新たな分野へ切り込んでいく力こそが
人気食べ物ブロガーとしての次へのステップであるのは十分承知はしています。

皆さんが思うほど簡単ではないのです。
悩みます。
オフィス移転を機に「食べ物ブログ」を止めてしまうことも可能です。
しかし、それは全国30万人の読者への裏切り行為でもあります。
そんなことは許されません。

窮地に立たされた食べ物ブロガーは、
街を彷徨っているうちに何故か新大阪駅に到着していました。
新幹線で来たのか、在来線を乗り継いできたのか記憶はありません。
気づいた時には新大阪駅だったのです。

これはここで勝負しろということか、と勝手に判断しました。
頭を切り替えて、大阪のグルメをイメージしました。
スッ~と頭に浮かんだのは551蓬莱の豚まんです。

やや強引な理由ですが、「551蓬莱」さんにお邪魔しました。

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「よ~し、豚まんセットでも食べるぞ!」と気合を入れて入店しましたが、
豚まんは店内で食べることはできません。
もちろん豚まんセットもありません。
あくまでもお持ち帰りなのです。
再び窮地に立たされましたが、気持ちは折れることなくサービスランチを注文しました。

サービスランチ 1000円

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海鮮焼きそばとチャーハン、唐揚げのセットです。やや小ぶりです。
それをごまかすために焼きそばをアップで撮ってみます。

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酢をかけ、からしをたっぷりと塗り、チャーハンと交互に食べ続けます。
「もっと大阪名物があったんじゃないか・・・」と心の中で呟きます。
お店の前の「大阪名物」という言葉に安易に乗っかった自分を少々反省します。
しっかりと味付けはしてあり、美味しく頂くことはできました。
ただ隣のサラリーマンが食べていた天津飯の方が美味しそうに見えました。
まだまだ修行の身の食べ物ブロガーです。

名古屋へは新幹線で戻ることにしました。
幾分、気持ちの整理がついたせいか、新シリーズもスタートできそうな予感です。
お土産には豚まんを購入しました。

ごちそうさまでした。
来週もよろしくお願いします。

食べ物のはなし 特別編 近江牛すきやき御膳

番外編や特別編ばかり続きます。
一部、読者からクレームが入ったりしますが、
これも人気食べ物ブロガーとしての視野を広げる行動と理解してください。
今回は番外編でなく特別編。
その違いは明確になっていませんが、じっくり読んで頂くと分かります。

今回は近江八幡市に行ってきました。
近江八幡といえば近江牛。日本の三大和牛の一つと言われています。
飛騨牛や松坂牛はどうなんでしょうか?
そのあたりは師匠が教えてくれると思います。

観光名所でもある八幡掘から徒歩5分ちょっとのところにある
「まるたけ 近江 西川 」さんに行ってきました。
創業70年の老舗で店外には多くの方が並んでいました。

食べ物ブロガーはその知名度を生かして、片手をあげ、すんなり入ります。
(ウソです・・・。)
浮ついていたせいかお店の写真を撮るのを忘れました。
1階が精肉店とレストラン。2階は団体向けに作られています。

この日は腹ペコ集団が一緒でした。
一人でのんびり味わう訳にはいきません。
それでも井之頭さんのような雰囲気を漂わせないといけません。
かなり難易度の高い食事です。
しかし、そこは深く考えています。
団体であってもおひとり感が伝わるオーダーをしました。

近江牛すきやき御膳 3500円

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これに小鉢、付だし、御飯、赤だし、香の物が付きます。

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そして、もちろんビールはご当地です。
向かいのオッサンが
「近江牛を前提に作ってあるんだよ。」
誇らしげに言ってましたが、多分デタラメです(笑)。
ちょっと濃い目な感じです。

一人鍋がグツグツと音を立てます。

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湯気と共に、いい香りが沸きあがり食欲をそそります。
その時です。
肝心なことを思い出しました。
これを出さないと師匠に叱られます。

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食べ物ブログでは初登場の画像です。
なかなか食すことのできない近江牛なので、人間火力発電所は登場しません。

「美味い、美味い、これはいいぞ!」
どんどん一人鍋の中味が減っていきます。

周りを見渡しお肉の追加をします。
腹ペコ集団を横目に見ると、まるで焼肉食べ放題のように近江牛を食べていきます。
追加した近江牛も瞬く間になくなります。

「これはまずい。とんでもないことになるぞ・・・。」
すかさず野菜盛りを大量に注文します。
そして、ご飯もお櫃でもらいます。

「若者は野菜とメシを食べなさい。」
人気食べ物ブロガーの顔はどこかに飛んで行ってしまったようです。
すぐに頭の中でパチパチと計算するケチケチ経営者になっていました。

八幡掘を眺めながら、しんみりとひとり呟きます。

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「もっと大きな人間にならなきゃいかん。まだまだオレも半人前だな・・・。」
素直に反省する食べ物ブロガーでした。

来週は円頓寺シリーズに戻ります。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 番外編 バリ男

東京の日本橋にやってきました。
人事系のイベントに参加するためにやってきたのですが、
日本橋に来るのは人生で2~3度目です。
右も左もわかりません。

歴史の長い老舗企業が多いことは聞いていますが、
どんな美味しいお店があるのかは知る由もありません。
しかし、ここは人気食べ物ブロガーとしての意地もあります。
自分の嗅覚を頼りに歩き回ります。

「穴子丼か、なかなかいいな。でも、ちょっとそんな気分じゃないな・・・」
「生パスタか、う~ん、今日はちょっと違うかな・・・」
自分の気持ちとの向き合うのが難しいです。
井之頭さんのように右往左往しながら歩き続けます。

そんな時、いきなり視界に入ってきました。
「バリ男」

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一体、何の店かと思い、店の前に来ると二郎系ラーメンのお店。
お店を覗いてみると2~3人、並んでいます。
これくらいの列なら待てそうですし、味の期待もできそうです。
13時を過ぎて、この並びは本物だと人気ブロガーは直観的に察するのです。

自販機に並び、2分ほど考えた上に味玉ラーメンのボタンを押します。
自販機からは黒い札が出てきて、そそくさに手を上げ店員さんに見せます。
何かの勝負をしているかのようです。
どんな勝負かは自分では分かりません。

しばらく待って奥の席に座りました。
目の前にはこんな張り紙がしてあります。

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イケメンにも超イケメンにもなりたいし、
それを飛び越えバリ男にもなりたい気持ちです。
もし、この後の予定がなければ完全なバリ男です。
今頃は新宿で働いていたかもしれません。

しかし、その後の予定を考えるとイケメンにもなれません。
少し悲しい気持ちになります。

味玉ラーメン 880円

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ここまで辿り着くのにかなり時間が掛ったように思われます。
これも食べ物ブログの特徴です。
肝心な話までは長い道のりなのです。
そして、このボリューム。
ちょっとやそっとじゃ減りません。

バリ男という店名に向き合うため、ガツガツと食べ続けます。
濃厚なスープと太麺が体に刺激を与えます。
しかし、東京に来たブロガーはもっと刺激を求めます。
テーブルの隅に置いてある<特製唐花>をスプーン1杯投入します。

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丼が赤く染まります。
それと同時に汗が溢れ出します。
「お~、これこれ、こんなを求めていたんだ・・・」
心の中で呟きます。
大盛もライスも必要ありません。
これだけで十分満腹になります。

隣のオジサンはニンニクを2杯投入していましたが、超イケメンには見えませんでした。
その姿をみてちょっと安心しました。
東京は広いです。

まだまだやるべきことは多そうです。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 番外編 リベンジもんじゃ

7月に東京・月島のもんじゃのお店にお邪魔しました。
人気食べ物ブロガーの習慣として、その時のことをブログに書きましたが、
自称もんじゃ名人は怒りを覚えたようです。
「キミたちはもんじゃを分かっていない!本物のもんじゃはこんなもんじゃない!」
と机を叩き怒ります。

リベンジを果たすべき、もんじゃ名人に月島に連れて行ってもらいました。

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「まぐろ家」さんという、もんじゃ焼きには似つかわしくない店名。
行列のできる人気店です。

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こんなふうに誰だか分かりませんが、サイン色紙もいっぱい飾られています。

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「まぐろ屋」さんというだけに「本まぐろカマトロ」も名物です。

本まぐろカマトロ 2500円

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「お~、いいぞ、いいぞ!なかなか、やるじゃないか・・・」
いつものセリフが出てきます。とても美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

とブログを終了したいところですが、そういうわけにはいきません。
ここからがもんじゃ名人の出番です。

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本当のもんじゃっていうのは、こうして、ああして、と作られていきます。

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その過程はあまり美味しそうに思えません。
某P社O執行役員は「※※にしかみえない・・・」とちょっと困った発言も飛び出ます。
それでもどんどん作られていきます。

あまりにも叩きすぎて、具材の原型は消え、なんのもんじゃかさっぱりわかりません。

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「これが本物のもんじゃじゃ!」
と駄洒落かどうかはわかりませんが、最高の一品が出来上がりました。

「確かに美味い。これまでのもんじゃとは微妙に違う。
どこかどうかはわからないが、これまででは一番かもしれない・・・」
と心の中で呟きます。

もんじゃ名人の前ではそんなことは言いません。
それでいいんです。
もんじゃ名人はもんじゃをみんなに提供することが楽しいのです。
それが喜びなのです。

一枚(?)のもんじゃを食べ終えると次のもんじゃが出てきます。
それが終わるとまた次が出てきます。

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海鮮であったり、豚カレーであったり、いろんな食材が使われています。
なぜか明太子は必ずセットされています。
どれもこれもとても美味しいもんじゃでした。

ごちそうさまでした。

あっ、もんじゃ名人を紹介するのを忘れていました。
もんじゃ焼き歴38年のパフ釘崎社長。

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この日は食べ物ブロガーの仕事ではなく、別の仕事で講演をさせてもらいました。
そのお礼で連れてきてもらったのでした。

そして、〆は伝説のお店”のろ”。

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東京のゴールデンコースです。

ありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いします。

食べ物のはなし 特別編 マナーを学ぶ

人気食べ物ブロガーもあちこちのお店で食べ歩くだけでは能がありません。
食事に求められる品格も身に付けなければなりません。
ゲストブロガーとして、今後、公式な場に招かれるケースも増えることも考えられます。
ラーメンや蕎麦ばかりではダメなのです。

今回、僕が所属する西川塾二期生会でいい機会を頂きました。
和食のマナーを学ぶために北区にある老舗料亭「志ら玉」さんにお邪魔しました。

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由緒正しい佇まいがいい緊張感を与えてくれます。

この日は同じ塾生仲間が21名集まり、和食の基本を学ぶこととなったのです。

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講師は西出ひろ子先生。

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NHK大河ドラマでもマナー指導や監修をされる業界では有名な方。
著書も多く出版されています。
マナーは食べることだけ学ぶのではありません。
挨拶の仕方から椅子の座り方まで基本通りに進んでいきます。
人気食べ物ブロガーがいままでいかに驕った食事をしてきたかが簡単に見抜かれます。
いきなりダメ出しをされ、なかなか食事には辿りつけません。

箸の持ち方もルールがあります。

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右手で真ん中あたりを持ち上げ、左手で支え、
真ん中にあった右手を右端からくるりと回します。
これが箸を持つ時の基本です。
これをマスターするにも時間を要します。
なかなか食事を食べさせてもらえません(笑)。

器の持ち方にも椀物のお椀の外し方、置き方にもルールがあります。
出された食事をどの順番で食べていくかも明確なルールがあります。
「なかなか、やるじゃないか。」
なんて言っている余裕はこれっぽっちもありません。

僕はたまたまもう一人の先生が目の前だったこともあり、
「山田さん、違いますね。はい、やり直し。」
と何度も注意されます。

ゆっくりと食事を楽しむ暇なんてありません。
それでも料亭ならではの食事が提供されます。
こんな感じです。

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写真もいつものクオリティとは違います。
いつもより美しく写っているように感じます。
腕が上がったのでしょうか。カメラマンが違ったのでしょうか(笑)。

懐石料理に食べられないものは出ないそうです。
どんな付け合わせでも魅せるためのものでも食べられるのです。
好き嫌いのない僕はそんな時は力を発揮します。

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また、日本酒もスイスイ入ってきます。
銘柄は忘れましたが、美濃のお酒です。
車で来ている仲間が多いので、どんどん僕の周りにお酒が回ってきます。
とても嬉しいことです。
気づいた時には一人だけ酔っ払っていたような気がします。
きっと気のせいだとは思いますが・・・。

いやあ~、貴重な機会でした。
美味しい食事と美味しいお酒。
そして身のこなし方も完璧(?)になりました。

ごちそうさまでした。
食事を頂いた後は、どっと疲れが出たのは言うまでもありません・・・(笑)。

食べ物のはなし 番外編 もんじゃ

前回は築地でした。
築地に行ったら、次に行くべき場所は決まっています。
そうです。月島です。

人気食べ物ブロガーとして全国津々浦々、美味しいものを頂いていますが、
(そうでもないか・・・)
まだまだ未踏の地は多いのです。
銀座あたりは頻繁にお邪魔していますが、
(ウソです)
東京の下町は知りません。
円頓寺商店街を語る者として、それでは説得力がありません。
自分の目で確かめる必要があります。

初めて月島の駅で降り、もんじゃ焼き店が並ぶ飲食街を歩きます。

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そのほとんどがもんじゃ焼きのお店です。

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すべてが流行っているわけではありません。
街を歩くだけで人気があるのかそうでないのか一目瞭然です。
いつもであれば自分の嗅覚を頼りにお店を選びますが、
同じような匂いなのであまり頼りになりません。
そんな時に必要なのが、人的ネットワークです。

東京のもんじゃ焼きを語らせたら、右に出る者もいない、
いや、100人のうちの一人、
いや、10000人の一人にもなる方に連れてきてもらいました。

「つきしま小町」さんにお邪魔しました。

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店内はお客さんでいっぱいです。
さすが人気店です。

というわけで、あとは画像ご覧ください。
これは何だったかな?

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こっちはホルモン炒めです。

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そして、もんじゃの登場です。

明太もちチーズもんじゃ 1200円

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これで一人前です。多分・・・。
「なかなか、やるじゃないか。」と自然に言葉が出てしまいます。
以前、名古屋でもんじゃ職人を語るオジサンが作ってくれましたが、
レベルは比べ物になりません。

こうして

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ああして

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ベビースターラーメンを振りかけ、出来上がりです。

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「お~、これが本場のもんじゃか・・・」
どんどんお酒は進みます。

しかし、残念ながら、それだけではお腹は満たされません。
その後に、お好み焼きも頼みました。

ああして

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こうして

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はい、出来上がり

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作り方も名古屋や関西、広島と異なります。多分・・・。
こちらも美味しく頂きました。

いやあ~、いろんな土地に行く必要がありますね。
ごちそうさまでした。

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