前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:

食べ物のはなし 番外編 もつ鍋

人気食べ物ブロガーの旅は続きます。
鹿児島を発ち向かったのは福岡。
九州新幹線での移動です。
ぼんやりと外の風景を眺めます。
九州らしい景色が広がっていきますが、
どこが九州らしいかは表現することができません。
らしい表現を考えているうちに博多駅に到着しました。

この日はちょうど日本シリーズ。
博多周辺はホークスファン一色です。
いや、そうでもなかったかな・・・。
それでも名古屋以上に華やいだ雰囲気が街中を覆っています。

博多に来たなら、やはり食べるべきは豚骨ラーメン、明太子・・・。
相場は決まっています。
しかし、ここは豪華に攻めなければなりません。
博多で一番豪勢な食事といえば、そうです、もつ鍋です。

博多駅近くにある「博多もつ鍋おおやま」さんに行ってきました。
昼時のため大行列で長時間待つ恐れがありましたが、
ここは人気食べ物ブロガーの力を見せる時です。

「やあ!名古屋から来ましたよ。」
「ありがとうございます。順番にお通ししますので、しばらくお待ちください。」
マニュアル通りの対応をされました。
それでも威力を発揮したようで、2分の待ち時間で済みました。

こういった場合、奇をてらった注文はしません。
定番で攻めるべきなのです。

「もつ鍋定食をお願いします。」
「スープがみそ味、しょう油味、水炊き風と選べますが、いかがされますか?」
「一番のおススメは?」
「みそ味です!」
博多美人がきっぱりと答えます。

「一種類だけしか選べませんか?」
「複数のお客様は2つまで選んでいただけます。」
「2番目のおススメは?」
「しょう油味です!」
またまた博多美人はきっぱりと答えます。
その接客態度と笑顔で常連になる決意をしてしまいました。

もつ鍋定食 1180円
こちらが味噌です。

そして、こちらが醤油です。

いや、逆かな?
まあ、見た目わからないからいいか・・・。
定食には明太子とおきうと(これは一体何かな?)と
ちゃんぽん麺(またはご飯)がセットになります。

「いやあ~、なかなか豪華じゃないか!博多の人は毎日、これを食べているのか?」
もっともらしいコメントを残します。
みそ味、しょうゆ味を交互に食べると飽きることなく、いくらでも入っていきます。
〆のちゃんぽん麺も表情豊かに踊っています。

「このしなやかな動きも博多らしいなあ~。」
すっかり博多の食事を堪能した人気食べ物ブロガーでした。

ごちそうさまでした。
この時にソフトバンクホークスの日本一を確信したのは言うまでもありせん。

食べ物のはなし 番外編 豚しゃぶ

人気食べ物ブロガーも旅に出ます。
全国の美味しいものをあてどなく探し続けるのです。
「孤独のカメラ」も使えなくなりました。
井之頭さんに頼ることはもうできません。

自分の力量を信じるのみです。
カメラのアプリも頼り過ぎは禁物。
時々、使用することは止むを得ませんが、テクニックに走りすぎてはいけません。
自分を戒める使用法を身に付けねばなりません。

食べ物のはなしの未来を考えているうちに鹿児島に着いていました。
一番の繁華街、天文館にやってきたのです。
そうなるとこの地域を代表するお店に行かねばなりません。

そうです。「天文館 吾愛人(わかな)」です。

どうしてこの屋号で”わかな”かは全く分かりません。
しかし、人気店であるのは間違いないようです。
所狭しとタレントさんのサインが飾られています。

ここで鹿児島郷土料理を制覇しなければなりません。
「名物料理を全部ください!」
と少し鹿児島弁を交えて注文します。
正しいかどうかはどうでもいいことです。

まずはきびなごの刺身と地鶏の刺身。

「う~ん、うまい!」
そして、さつま揚げ

「お~、うまいぞ、これ。なかなか、やるじゃないか。」
といつものセリフが出てしまいます。
どんな土地に行っても自分のスタンスは変えません。

「え~っと、これは何かな?角煮?どて?」

すでにこの頃は自分の判断が怪しくなります。
飲み物は芋焼酎に変わっていきます。
最近は芋焼酎を飲む機会はすっかり減りましたが、郷に入っては郷に従えなのです。

そして、メインの極上六白黒豚のしゃぶ鍋です。

この見た目だけでも美味しさが伝わってきます。
「お~、いいぞ、いいそ、こんな豚しゃぶが食べたかったのだ!」
と全く工夫のないセリフが出ます。
しゃぶしゃぶしているシーンは完全に忘れています。

こんなあっさりした豚肉ならいくらでも食べることができます。
年齢のせいか、最近は牛しゃぶより豚しゃぶの方が美味しく感じてしまうのです。

「いや~、美味かった!」
と再び全く工夫のないセリフが出ます。

いい気分で外を歩きます。
天文館のアーケード街を歩くと客引きに誘われます。
郷に入っては郷に従え。
客引きに導かれるまま、夜の街に消えていきました。

ごちそうさまでした。
果たして無事に帰れたのでしょうか・・・。

やっぱり叱られた日

4年前、こんなブログを書いた。

「役員降格中の話」

役員失格の烙印を押され、ひとり彷徨い、会社を辞めようと思っていた時の出来事。
当時のクライアントの担当者とのありがたいやり取りを書いたブログ。
このブログを読んだ方から
「山田さん、あれから会いに行ったの?」
と聞かれたが、何もしない状態が続いていた。
ずっと不義理と感じたまま過ごしていた。

ある時、チャンスが訪れた。
そのクライアントが名大社の8月のイベントに出展。
面識のある女性担当者と挨拶を交わし聞いてみた。
「Hさんはお元気ですか?」
「元気ですよ。でも雇用延長も来年で終わり引退するんです。」
「そうなんですか・・・。電話しても大丈夫ですかね?」
「喜ぶと思いますよ。」

今しかないと思い、思い切って登録してある携帯電話に掛けてみた。
いきなり
「お~、久しぶりだな~。元気そうじゃないか?」
「おかげさまで何とかやってます。」
「ずっとラジオ聞いてたぞ。」
「ありがとうございます。」
そんな会話がなされ、食事をご一緒する約束をした。

その約束が一昨日のこと。
JR岐阜駅で待ち合わせをし、近くの居酒屋に入った。
「全然変わらないじゃないか。俺はすっかりこんな頭だ。」
「いや、僕も少しずつ減ってます。Hさんよりましですが・・・」
そんな会話から始まり、乾杯した後、お互いの近況について語り合った。

何しろ8年ぶりの再会。
その間にいろんな出来事があり、報告しなければならないことも多い。
会社のこと、プライベートのこと、あちこちへと話は飛ぶが話題は尽きない。
3時間くらい経過しいい感じで酔ったころ、より真面目な仕事の話となった。

「5Sを取り組んでいるか?」
「うちはサービス業ですから・・・」
「キミはダメだな。」
昔はオマエ呼ばわりだったので、少しだけ扱いが良くなったと感じながらも、
そこから僕の取り組み姿勢へのダメ出しが始まった。

「新人を1年で戦力化するために何が大事か言ってみろ!」
「まずは行動量です。」
「はっ?それだけ?全然ダメだな・・・」
しばらくの時間、あるべき姿を求められながら、ずっと叱られていた。

心の中で
「これだよ、これ。」
そういえば、昔もこんな風に叱られた。
懐かしい反面、ちょっと嬉しくなった。
当時よりは僕も反論するようになり、持論をぶつけさせてもらった。

Hさんは生ビール、僕は途中からハイボール。
お互いどれだけ飲んだが分からないくらい注文を繰り返していた。
気がつけば23:30。
すでに5時間以上が経過していた。
最終の電車で僕は名古屋に戻ったが、電車を気にしなかったら、
朝まで叱られていたかもしれない(笑)。

これは僕にとって大きな財産。

最後は名鉄岐阜駅まで送ってもらい、握手をして別れた。
結局、ご馳走になってしまった。
またまた、借りを作ってしまったようだ。

叱られた金曜の夜。
それでも最高な金曜の夜。

ありがとうございました。

酔っ払いのバラード

スタッフブログをチェックするとクマのブログタイトルは「歌うたいのバラッド」。
期待感をもって読んでみてもそれらしいことは全然出てこない。
僕らの世代にとって「歌うたいのバラッド」といえば斉藤和義の名曲。
YouTubeをチェックすれば当たり前のように出てくる。

名曲だ。
斉藤和義は僕と同い年。
同世代を生きる者として恋愛の価値観も近い。
この名曲は素晴らしい歌。

しかし、簡単ではない。
たまにカラオケでチャレンジするが高音が出ない。
「ずっと好きだった」も最後がキツい。
安全地帯かマッチの「愚か者」しか僕の身体がきっちりと反応しない。
もっと練習して高音が出る喉にしなければならない。

この動画のように美しい人を泣かせてみたいと思うのだが、
冷笑しか生まれないのが現実。
残念・・・。

昨晩は平日には珍しく家飲み。
向かいに座る奥様。
「今日だってあなたを思いながら、歌うたいは唄うよ。
どうやってあなたに伝えよう、雨の夜も冬の朝もそばにいて~♪」

と口ずさんでもむなしいだけのようだ。

鼻歌交じりで歌っているうちに奥様は静かに消えていった。
気がつくと一人で1本ワインを空けてしまったではないか・・・。

秋の夜長、僕は「歌うたいのバラッド」を見ながら、酔っ払いのバラードを歌う。

とてつもなく意味のないブログになってしまったが、
昨日もテツandチカのコンビで愛知県のために頑張った。
会社のためにも頑張った。
その証拠がこれ。
定員より多くの方に参加いただいた。

これも僕の愛なんだ。

「ハッピーエンドの映画を今、イメージして唄うよ。
こんな素敵な言葉がある。短いけど聞いておくれよ。
『愛してる』」

う~ん、ただの酔っ払いのバラードだった(涙)。

食べ物のはなし 番外編 鯛釜めし

人気食べ物ブロガーは時々旅に出ます。
伏見界隈もいいですが、それだけでは食の見識は広まりません。
あくまでも貪欲なのです。
地域地域の名物料理を味わうことも役割として求められています。

全国各地からオファーのある中で、今回は松山市に行ってきました。
松山と言えば、鯛めし。
町によって食べ方は違い、2つの食べ方があるようです。
どちらかを選んでしまうと贔屓したことになります。
裏取引があるのでは?と疑いを持たれる可能性もあります。

公平性を重んじる食べ物ブロガーは常に中立でなければなりません。
中立であるからこそ、選んだのが鯛釜めしです。
松山市の人気店「大黒屋」さんにお邪魔しました。

11:30過ぎの段階ですでに数名のお客さんが待っています。
今回の相方はそつなく行動します。
「山田さん、予約してあるから問題ありません。
本来、お昼の予約はできないんですが、ちょっと裏から手を回しておきました。」
こんな裏取引は大歓迎です。

「今なら松茸釜めしもありますが、どうされますか?」
「ここはあくまで鯛で勝負することにしましょう!」
松茸の誘惑に負けそうになりましたが、ここは断固として意志を貫きます。

「すいません、鯛釜めしと大黒うどんセットをお願いします!」
こちらのお店にはセットと定食があります。
定食はセットに茶碗蒸しとデザートが付いてきます。
一切、迷いは生じません。
食べ物ブロガーは一本勝負をするのです。

「だったら、鯛釜めしだけにしろよ。」
とツッコミが入りそうですが、そんなことはいちいち気にしていられません。

「釜めしは20分ほど炊き込みますので、うどんを先にお出ししましょうか?」
2つ並べた写真を撮りたいと一瞬、頭をよぎりましたが、撮影が仕事ではありません。
「それでよかけん。」
と愛媛弁っぽく答えます。
正しい使い方かどうかはわかりません(笑)。

鯛釜めしと半玉大黒うどんセット 1545円

名古屋では見たことのないうどんです。
松山のうどんはやわらかいと聞きましたが、こちらはそうではありません。
コシのあるしっかりとした麺です。
うどんを食べ終えた頃、鯛釜めしが登場します。

茶碗によそって、こんな感じ。

いい出汁が効いています。
僕は釜めしはあまり得意な方ではないですが、この釜めしならどれだけでも食べられそうです。
名古屋ではなかなかお目にかかれません。
やはり食の見識を広めなければなりませんね。

ちなみに夜は本来の鯛めしをいただきました。
どうやら裏取引が若干あったようです。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 番外編 高山その1

この日は高山市で仕事でした。
名古屋からワイドビューひだに乗り向かいますが、それでも2時間半ほどかかります。
結構、揺れます。
新幹線がいかに便利か思い知らされます。
のんびり観光で行くにはちょうどいい時間かもしれません。

高山駅は昨年、駅舎が綺麗になりました。

無事仕事を終え、電車までしばらく時間があります。
駅周辺で軽く食事をして帰るにはちょうどいい時間でした。

岐阜県の職員の方に尋ねます。
「駅前で飲めるおススメのお店はありませんか?」
「山田さん、であれば八角亭さんか、おりじんさんがいいですよ。」
やはり地元の方に聞くのが一番です。
最初に名前の出た八角亭さんにお邪魔しました。

ずらっとカウンターで囲まれた炉端焼きのお店です。

旬の素材がずらりと並び、観光客相手というよりは地元のお客さんが中心のようです。
早速、おススメの料理からオーダーします。

シロエビはきっと北陸の漁港から送られてきているのでしょう。
岐阜・清流の魚といえば鮎。

頭から丸ごと頂きます。

岐阜の名物ハムといえば明宝ハム。

子供の頃はこれが結構ご馳走でした。

そして、この地を訪れたなら、頂かないといけません。
飛騨牛ステーキ。

この日は両手に花状態だったので、見栄を張りました(笑)。

お酒は日本酒に変わります。

飛騨といえば蓬莱。
昼間のセミナーでも渡辺酒造店の方が出席されていたので、注文しないわけにはいきません。
帰りにはしっかりとお土産として購入しました。
(はい、自己アピールです・・・笑)。

そして、定番の朴葉味噌。

こちらにも飛騨牛が入っています。
時間が経つとこんな感じ。

日本酒に合います。

さて、次に何を注文するのがいいのでしょうか。
ここは偉ぶらずに素直に聞くのが一番です。

「このお店に来たらこれを頼まなきゃいけない品はありますか?」
誰かみたいな質問です。
「そうですね。では、ツケステがいいですね?」
「ツケステ?」
「漬物ステーキです。」
「お~、では、お願いします。」

これが漬物ステーキ。

おつまみにもご飯のおかずにもなる優れものです。
そして、〆の焼きおにぎり。

そろそろ電車の時間です。
お土産を買う時間だけ残し、お店を出ました。
さすがに地元の方がおススメするだけにどれも美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

ここまでは良かったのですが、この後、とんでもないトラブルが発生します。

どうなってしまうのでしょうか?
来週へ続く・・・。

食べ物のはなし 特別編 築地

今回は伏見シリーズを離れます。
お江戸です。
たまには遠くに出張せねばなりません。
東京は美味しいものが集まるようです。
特に築地には全国から美味しい魚が集まります。

今回はなんと愚か者本部の総責任者名誉本部長にご招待を頂きました。
この食べ物ブログもめげずに続けるといいことがあるようです。
築地駅からすぐの場所にある「鮨 竹若 別館」にお邪魔しました。
場所を特定されると困るので写真はありません。

いや、単に取り忘れただけです(笑)。

カウンターに座ると名誉本部長は馴れた姿で声を掛けます。
「じゃあ、大将、頼むよ!」
「へい!かしこまりました。」
江戸っ子らしく威勢のいい返事です。

ビールで乾杯した後、次から次へと美味しい魚が出されます。
大将からひとつひとつ丁寧な説明がありましたが、ここでは省きます。
写真をみて、どんな魚か、どんな味かを想像してください。

お酒は日本酒に移ります。
まずは浦霞。

名誉本部長も少しいい気分になってきたようです。

そして、どんどん季節の魚が提供されます。

「美味いっすね~。」
「美味いだろ。」
「ほんと美味いっす!」
「ほんと美味いだろ。」
会話も弾みます。

大将の手さばきも流石です。

見ているだけでほれぼれします。
食べるのと喋るのに夢中であまり見てはいませんが・・・。

お酒もどんどん進みます。

「美味いっすね~。」
「美味いだろ!」
会話もさらに盛り上がります。
たまに仕事の話もしたりします。
どうM&Aするとか・・・。

まぐろのレアステーキ。

そして感動的なウニのなんとか。

かき混ぜると下からウニがニコニコと表れます。

「いやあ~、美味いっすね。」
「お~、美味いだろ。」

ようやく握りが登場します。

そろそろ読者から叱られそうです。
「ちょっと、お前ら、贅沢すぎやしないか!」
そんな気持ちを配慮して、ここは一枚に写真をまとめました。

いやいや、どれも絶品です。

そして最後は芋焼酎のロックで〆ます。

すっかりいい気分になってしまいました。

気になる会計ですが、わかりません。

名誉本部長が「大将、おあいそ!」と声を掛け、おもむろに財布を取り出します。
札束を広げ、1枚2枚3枚4枚と数えながら相当な枚数を渡します。
多分、銀座なら20万くらいはするのでしょうか。

こんな機会を年1回くらい設けてもらえると張り切って東京に出張します。

名古屋でのお返しはどうしましょうか・・・。
味噌煮込みうどん、手羽先、あんかけスパゲティ・・・。
フルラインナップで納得してくれるでしょう。

ごちそうさまでした。
またの機会を楽しみにしています。

多くの経営者と語り合った一週間

気がつけば来週いっぱいで一年の半分が終わる。
時間の流れるのは早い。
そして、今週も瞬く間に過ぎた一週間だった。
久々に月曜から金曜日まで飲み会が続いた。

結構、深く飲んだので昨日は休肝日にしようと思ったが、
意志が弱くついつい飲んでしまった(笑)。
「今日は休肝日にします。」
宣言!! キッパリ!!

その今週を振り返ってみる。
水曜日は今年入社した新人3人と飲みに行ったのだが、
それ以外は経営者との会ばかりだった。

月曜日はロータリーの懇親会。
当然、ほとんどが経営者。
あまり仕事の話はしないが、多くの先輩から過去を学ぶのは貴重。

火曜日は夜、名城公園をランニング。
この地区では誰でも知っている経営者と一緒に走らせてもらった。
あんなに気軽に走っていいのかと僕が心配になるが、
ご本人はあまり関係なさそう。
ランニングの後は焼肉。
10km以上走ったので、気兼ねなく飲み食いができる。
これも貴重な経験。

木曜は同業経営者と中日ビルビアガーデン。

中日ビルには20年、通っていたがビアガーデンはなんと初めて。
これも悪くない。
業界の先輩と新進気鋭な若手経営者。
そして繋いでくれた研修会社。
名前を明かしても問題ないと思うが、許可を取っていないので明かすのは止めておく。
こんな飲み会があるなんて、業界関係者はビックリするだろう。
調子に乗って3軒も行ってしまった(笑)。

そして、金曜日。この日は東京。
午前中はパフ釘崎社長の会社で真面目な話。
どんな内容かはまた改めて披露したい。
午後は新しい人材ビジネスを展開する若手経営者と打ち合わせ。
夜も同業の先輩経営者と飲みながらこれからの話。
結局、ギリギリで名古屋へ帰ることになった。

こうして一週間を振り返ると大事な仕事はほとんど夜。
飲んでるだけでしょ?と多くの方に疑われるかもしれないが、
これは僕にとっては重要な時間。

僕より10歳以上の若手から20歳年上の大先輩まで幅広い経営者と語り合った。
こうした積み重ねで少しずつ自分ができていく。
体が持つ限りこんな時間をこれからも過ごしていきたい。
そのうち倒れるかな・・・(笑)。

岩田先生、お疲れ様でした。

一昨日は那古野塾5月例会。
この経営塾に入り、5年程、経過している。
僕は年に2~3回しか参加できない出来の悪い塾生だが、ここで頂いたご縁も多い。

仕事を頂くクライアントもできた。
頻繁に愚か者活動やちょっと径路の違う勉強会を一緒に行う副本部長こと、
株式会社サンコー櫻山社長との出会いもこの塾であった。

他の塾生からは毎日つるんでいるように勘違いされ、
一昨日も「櫻山さんはなぜ今日来てないの?」と何人の方からも聞かれた。
さすがに毎日の行動は知りません(笑)。
今日、言いたいことはそんなことではない。
タイトルにもあること。

今回の例会は特別。
普段は中日ビルで開催されるが、この会については料亭つたも。
100年以上の歴史を有する名古屋の老舗料亭で代表の深田さんも那古野塾OB。

ここで最大なお祝いが開催された。
那古野塾発起人の一人で進行役を毎回務められる愛知学院大学の岩田憲明教授が
この3月で定年退職された。
4月以降も客員教授として大学には残られてはいるが、無事に定年を迎えられたのだ。
今回はその退職を祝う会。
いつもは見かけない大先輩も岩田先生のために駆けつけられていた。

僕も岩田先生には大変お世話になった。
愛知県の長寿企業に造詣が深いため、特徴について教えてもらったり、
ファミリービジネス向けの勉強会で登壇してもらったりと塾以外でもサポートして頂いた。

冒頭の挨拶では、これまでの那古野塾を振り返り、企業がつぶれない秘訣はないと笑いを誘った。
どんな健全な企業でも一歩間違えば、つぶれるということ。
そんな中で経営者として大切なのは素質、努力、運だという。
僕は運だけだろうか・・・(笑)。

美味しい食事を頂きながら、お酒も進む。
参加した40名の方が一人ずつ那古野塾の思い出を語る。


自分の父親に近い先輩もおり、その歴史と企業の存在価値を感じることになった。
最後には岩田先生と奥様に花束贈呈。

こんな場にご一緒できるのも光栄。
お祝いする立場にありながら、岩田先生からのお返しもあり恐縮してしまう。
終始和やかで気持ちのいい時間を過ごさせてもらった。

料亭つたもの名物といえばわらびもち。

こちらはお土産。
これも嬉しい。

岩田先生、長い間、お疲れ様でした。ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

食べ物のはなし 番外編 静岡おでん

今回は番外編です。それも想定外です。
人気食べ物ブロガーとしては失格なのかもしれません。
今更ですが、もっと写真を撮っておくべきでした。
読者のみなさんが泣いて喜ぶ食べ物ばかりでした。
大いに反省するところですが、
気持ちを切り替えブロガーとしての職務を果たします。

静岡にやってきました。
静岡と言えば「静岡おでん」。

それも青葉横丁です。
その中でも人気店の代表格「三河屋」さんに行ってきました。

まとまった人数の場合は相当前に予約しないと入れません。
カウンターのみ13席で1時間45分でお店を出なければなりません。
ダラダラ飲むのは許されません。

味のある大将と女将さんと会話を楽しみながら、勢いよく飲んでいくのです。
最初に頼むのは静岡おでん。
それも代表する静岡3点セットです。

左から牛スジ(200円)、こんにゃく、黒はんぺん(各120円)となります。
お好みでダシ粉と青海苔を振りかけます。

玉子などの人気商品は争奪戦です。
争奪戦に敗れた人気食べ物ブロガーはいくつかのおでんを食べ逃しました。
おでんで体を馴らした後は、レバー焼(塩)へと続きます。

臭みがなくサクッと食べられます。
大将との会話から食材へのこだわりを感じることができます。
もうこの頃から写真のことはすっかり忘れています。

頂いた品を列挙すると、れんこんフライ、串カツ、ハムカツ、塩タン、焼きなす、
はんぺんフライ、しいたけ焼、もちギョーザ、牛スジ焼・・・。
他にも頂きました。

インパクトが強かったのがハムカツ。
これは従来のハムカツの概念を変えます。
僕は普段ハムカツを注文することはまずありませんが、
こちらのハムカツであれば毎回頼んでしまいそうです。
ハムカツ好きのトミタやウサミが泣いて喜ぶと容易に想像ができます。

お酒はいつの間にか静岡割りに変わっています。

焼酎の緑茶割りで、静岡では定番のお酒です。
クイクイッといくらでも飲めてしまいます。
こんなお店が会社の近くにあると嬉しいですが、たまに行くからいいのかもしれません。

いい感じで酔っ払い、お店を後にしました。
ごちそうさまでした。
静岡の繁華街に消えていったのは言うまでもありません(笑)。

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