前向きに行こう!名大社社長ブログ

それでも楽しい! ランニング日記1812

昨年12月のランニングは大晦日に5kmを走って、一年を締めくくった。
走り終えて安堵した。
「最後の月は目標達成したぞ!」

僕の計算では大晦日の5kmRUNでちょうど100kmを超えた。
久々の目標達成だった。
終わりよければすべてよし。
1月のブログも書くのが楽しみになっていた。

改めてランニング距離を計算。
「あれっ、おかしいなあ~。」
どうも計算が合わない。
何度計算しても100kmには届かない。

どこかで勘違いをしていたようだ・・・。
何回か計算した結果は同じ。

92.5km。
これが正解であり、12月のランニング距離。
従って目標未達成。
う~ん、人生は上手くいかない。
って、ただの計算間違い、勘違いじゃないか・・・。

そんな12月だったが、ランニングとしては楽しく走れた1ヶ月だった。
ランニングチームで雨の日に名城公園を走ったり、
大学の友人と安城シティマラソンに出場したり・・・。
ちょっとしたイベントだった。

そして、出張した高山でもランニング。
昨日のブログでも書いたように前日は結構な酔っ払いで、
少々お酒が残っていたが、それでも朝、高山市街地を気持ちよくRUN。

よくTVに登場する中橋や誰もいない古い町並み。

白鷺が佇む宮川。
観光地で、いや、出張先でゆっくりと街を眺めながら走れるのもシアワセなこと。
寒い朝でもいい汗をかき、アルコールは自然と消えていった。

午後には高山の陣屋を見学。

高山の江戸時代はこんな感じだったんだ・・・。

いかん、いかん、観光ブログになってしまった。
これはランニングブログ。
そのことを書かねばならない。

結局、2018年は2回の目標達成のみ。
前年のゼロと比較すればましだが、相変わらず低迷。
それでもコンスタントに走れるのはいい。
きっと3人のライバルも喜んでいるはず(笑)。

さて、この1月はどうか。
昨年は地獄の美濃加茂ハーフに出場したが、今年はなし。
地道に走るしかない。
この冬休みもできるだけ走り、いい一年にしていきたい。

健康な体はランニングから・・・。
今年も頑張ります。

食べ物のはなし 特別編 高山その2

新年の食べ物ブログもどうぞよろしくお願いします。
先週からの続きです・・・。

 

ほろ酔い気分でふらふらと高山市街を歩きます。
平日の夜はとても静かです。

それでも賑わっている界隈もあります。
3年前にできた「でこなる横丁」に顔を出します。

こちらにはカウンターのみの小さなお店が並びます。
その中にあるおでん屋さんに入りました。
おでんやお酒を注文すると女将さんが話しかけてきます。

「お客さんは観光ですか?」
「名古屋から仕事で来たんですよ。高山の旅館にインターンシップをさせてもらっているんです。」
「へ~、そうなんですか?。そんなことをやられている会社なんですか?」
「名大社って知っています?」
「もちろん知ってますよ。就職のことをやっている会社ですよね。」

なんだか急に嬉しくなってきました。
酔いもいい感じで回っています。
「ボクは人気食べ物ブロガーなんですが、実は名大社の社長でもあるんですよ。」
「え~、すご~い!!」
そんな感じでどんどん話が盛り上がってきます。

しばらくすると常連さんらしい2人組のお客さんが入ってきました。
「まいど!」
「いらっしゃいませ!」
「あちらのお客さん、名大社の社長さんなんですよ!」
「え~っ、すごい、家庭教師やっている会社だよね?」
と男性客が言います。

「残念ですが違います。」
「何言ってんの?転職フェアとかやってる会社ですよね?」
女性客が言います。
「正解です!」
そんな感じで会話が弾み、すっかり仲良くなってしまいました。

「私、高山で甚五郎らーめんというお店をやっているんです。」
「あっ、聞いたことあります。明日、行きますよ!」
酔いに任せて口を滑らしてしまいました。
「本当に?」
「エヘン、ボクは約束を守る男なのです。」

そんなわけで、
翌日、高山駅白山口近くにある「甚五郎らーめん」さんに行ってきました。

「こんにちは!」
「あら、本当に来て頂いて、ありがとうございます。」
こちらは高山らーめんの人気店。
12時ごろは行列ができるので早い時間にお邪魔しました。

メニューはシンプルです。

その自信が伝わってきます。

「よし、チャーシュー麺でお願いします。」
「もしよかったら食べてください。」
なんとチャーシューをサービスで出してくれます。
「お~、これじゃあ、チャーシュー祭りじゃないか・・・」

チャーシュー麺 900円

この香りとすっきりとしながらもコクのあるスープ、そして縮れた麺、
軟らかなチャーシュー、どれも絶品です。
とても美味しく頂きました。

「今日はわざわざありがとうございました。300円ではないですけどね。」
どうやら酔っ払って300円で食べさせてくれと言ったようです。
酔うとどうにもくだらない人気食べ物ブロガーです。

「ごちそうさまでした。高山の出張の時はまた来ますね!」
こんな出会いもまたステキです。

高山駅の山車も温かく見守ってくれます。

ありがとうございました。

謹賀新年2019

新年のスタートはランニングから。
これも毎年の恒例行事。大切なルーティーン。
こうして新しい年を迎えられることに感謝ですね。

初日の出を浴びながらのランニングは気持ちがいい。
きっと今年もいい年になるだろう。

今年は珍しく会社の年賀状を張り付けてみた。
名大社は今年で50周年を迎える。

大阪に本社を構えていた大有社の子会社として設立された広告代理店。
その大有社が倒産して20年ほどが経つ。
各地域にあった子会社で現存しているのは東京と名古屋のみ。

なによりも存続してきたことに意味はある。
それも少しずつ業態を変えながら生き残ってきた。
やはり変化が重要ということ。

さらに変化が求められる今年。
飛躍できるか、現状維持が、停滞していくのか。
僕の責任は重い。

松下幸之助翁は50年前に言われていた。
責任が重く苦労の多いところにこそ自分の存在の意義を見出し、仕事のしがい、
生きがいを感じることが大切。
気を休まる間もない日々の中に生きがいを見出し、自分を励まし発奮させなければならないと・・・。

経営者に求められることはどんな時代でも変わらない。

変化することとしないこと。
攻めることと守ること。
その両方を意識しながら、この一年を過ごしていく。
全員の力で会社を伸ばしていく。

新年あけましておめでとうございます。
50年を迎える名大社をどうぞよろしくお願いします。

年末なので、いつも通り今年を振り返ってみる

2018年もあと今日と明日を残すのみ。
毎年年末にその年の振り返りを行っている。
ブログでは会社ではなく個人のこと。

これも恒例行事。
こうしてブログに残しておくと、その年年でどんな状況であったがすぐ分かるのがいい。
興味のない方はどうでもいいだろうが、今年一年を振り返りたい。
本当は3ヶ月に一度は見直すと今よりは成長するとは思うのだけれど・・・。

ブログは月21本×12ヶ月=252本と毎月ノルマ通り書くことができた。
相変わらずの玉石混淆状態。
いや、ほとんど石ばかりかもそれないが、それでも続けることができた。

大きな要因としては一度も体調を崩すことなく、
元気に健やかに安定した毎日を過ごせたことにある。
そんな意味ではこの頑丈な体とそれを支えてくれた家庭に感謝。

僕は2018年に以下の5つの個人目標を立てた。

・新たな領域にチャレンジする
・くどくする。同じことを何度も言う
・対話を増やす。承認欲求にも答える
・異業種を学ぶ
・ルーティンを大事にする

かなりアバウトな目標だが、それぞれ詳細も書いている。
ただここではかなり長くなってしまうので、解釈と結果を残しておきたい。

 

・新たな領域にチャレンジする
⇒ここでは会社の価値、自分の価値を上げるためのチャレンジを示していた。
大きなことで言えば南山大学の非常勤講師の仕事。
これは完全に新たな領域。
自分が大学の先生をやるなんて少し前までは全く考えていなかったが、
ひょんなことから貴重な機会を頂いた。
2ヶ月強とはいえ週2回の授業は大変だったが、自分にとってもいい経験となった。
一緒にやってくれたニシダとサポート頂いたゲストには改めて感謝。

他には、ふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の会長、
株式会社パフの社外取締役就任もそう。
同業界の仕事だが、新たな領域であることは変わらない。
まだ戸惑うこともあるが自分にとっては有難い場でもある。

チャレンジするだけでなく実績を残さねばならないけど・・・。
それ以外にも大学の後援会長やロータリーの役割も同じようなことが言えるかもしれない。

ここで僕がこの一年で感じたことを話しておきたい。

僕自身、大した能力は持ち合わせてはいない。
それは謙遜ではなく、自分自身に感じること。
そのために僕の中では日々のルーティーンが必要。
そのことは下の項目で・・・。

ただ僕が名大社の社長というラベルがいい具合に循環し、
知らず知らずのうちにチャレンジするチャンスを頂く。
どの領域も自分で売り込んだのではなく、周りから要請されたもの。
それはそのラベルに対しての少なからずの信頼感であっただろう。
だとすれば、今後、僕はそのラベルを本当のレベルの変えていくことが求められる。
そんな時期に達してきたのだ。
今後の成果が重要だが、一つ目の目標はクリアしたといえる。

 

・くどくする。同じことを何度も言う
⇒これは1回話しただけでは伝わらない。
何度でも繰り返し言わなければ伝わらないので、くどくなろうという意志を示している。
実際どうだったか?
現実はまだ足りない。

僕が理解されているだろうと思っていても、そうではないケースは多い。
それは相手が悪いのではなく、自分自身が足りない。
もっと何度も何度もメッセージを発せねばならない。
言葉は重要。
もっとくどくならないといけない。

 

・対話を増やす。承認欲求にも答える
⇒こちらもまだまだといえるだろう。
「社長にランチをたかる会」は継続しているものの、どこまで対話しているかは疑問。
若手勉強会だけでなくN4との勉強会もやると書いたが、一度も実現していない。
若手の方だけでいっぱいいっぱいだった。
承認欲求にも答えていないだろう。
反省・・・。

 

・異業種を学ぶ
⇒ここはやれたところとそうでないところと混在。
今のスケジュールでいえばこれ以上、自分が手を広げれない。
経営者としての実質的な学びを目的とした目標だが、時間的限界があったのも事実。
すでに加盟している団体(西川塾、壺中の会、ロータリー、クラブ愛知、那古野塾)以外の
活動を求めたわけだが簡単ではない。

ただ今年は中部経済同友会にも入会。
名だたる企業のトップの方が並ぶ中で場違い感を感じるもののこれも学ぶ場。
来年はもう少し機会を増やしていきたい。

自分たちが企画した「名古屋ファミリービジネス研究会」も異業種を学ぶ場だった。
いい関係性もできたし、勉強させてもらうことも多かった。

 

・ルーティンを大事にする
⇒これは毎年の自分に与えたノルマをどうこなしていくか。
一つ目の振り返りで書いたように自分の能力を上げていくにはルーティンが必要だと考えている。
言い換えれば自分への危機感の表れだが、
いい意味でそれを自分の健全な行動として捉え、興味、関心事項へと持ち込んでいく。

ブログは目標クリア。
読書は50冊の目標に対して63冊。
ここにはこれまで読むことがなかった漫画も含まれているので微妙。
漫画とはマンガ日本の歴史、昭和天皇物語やレモンハートだったり・・・。
息抜きに読むのも必要(笑)。

映画は映画館鑑賞が30本目標で30本。
ぴったし作品数。
マラソン月100km目標のクリアは2回のみ。
もしかしたらこの2日間で3回になるかもしれない(笑)。

ジム週1回は行くことができなかった。
通常の日記は当たり前だが毎日クリア。
ルーティンもある程度はこなせるようになってきたが、
もっと高いレベルに押し上げないといけない。

 

これが個人目標の結果報告。
来年の同時期に改めて自分で読むとどう感じるのだろうか。
その時の状況により感じ方も違ってくる。

この2018年は相変わらず飲んだくれてもいたが、大忙しの一年だった。
もっと余裕を持つべきといつも考えるのだが、
僕のような貧乏性にはそんな時間の方が充実している。
しいていえば家族サービスがゼロに等しいが、
これはあまり求められてなさそうなので・・・(笑)。

2018年のブログは今日で終了。
一年間、お付き合い頂き、ありがとうございました。

2019年も元旦からぶっ飛ばしていきますので、引き続きお付き合いくださいませ。
よい年をお迎えください。

10連休をどう過ごす

名大社は今日28日(金)から2019年1月6日(日)まで年末年始休暇。
なんと10連休。
今更驚く日数でもないかもしれない。

特に今年は曜日の関係で同じように10連休の企業が多いようだ。
名大社のクライアントも僕の知り合いも結構多い。
また、最近は働き方改革の一環で、できるだけ従業員を休ませなければならない。
年間休日を確保しなければならない。

そんな理由もあるはず。
実際、土日イベントの多い名大社もいかに休ませるかに神経を使う。
僕が最もバリバリ働いていた30代の頃では考えられないこと。

働きやすい環境というのは単に休みが多く時間が短いだけでなく、
思いっきり働ける環境もそうだとは思うんだけど・・・。
それ自体、古い発想なんだと自分に言い聞かせなければならない(笑)。

昨日の最終日は夕方から席替えをし全員で掃除。
そして納会。

といってもセミナールームで集まってワイワイ飲むだけのこと。

忘年会はパートナーを招いていたので、最後は身内だけで・・・。
当たり前のようにトミタが仕切り、身内ウケのネタのオンパレード。
それはそれで充分楽しい。

一年間、お疲れ様でした。

では、この10連休をどう過ごしていくのか。
僕の周りにはなぜかド派手に遊びに行く人は少ない。
僕が知らないだけかもしれないがあまり聞かない。

それで安心したわけではないが、僕も予定がほとんどない。
30日に家族で焼肉に行くのと
(いつでも行けるだろ!)
正月に実家に顔を出すくらい。
あとは恐ろしいほど予定がない。

世の中の立派な社長さんであれば正月はハワイで過ごすなんて
いうのかもしれないが、立派じゃないしね・・・。
結構、一人きりの時間が多くなってくるだろう。
だが、時間を持て余すことはどうやらなさそう。
僕の中では誰にも縛られず孤独にたった一人で過ごす時間が欲しく、贅沢に思えるのだ。

一人でやりたいことは沢山ある。
とはいえ、映画を観たり、本を読んだりすることが中心だが、
その中で考え事をしたり、ぼんやりするのがいい。
普段の生活では意外と難しかったりするし・・・。

とにかく誰にも平等に与えられた時間を無駄にしないようにしたい。
生き急いでいるように思えなくもない昨今だが、それを含め贅沢に時間を使っていきたい。

まずは今日。
ゴルフはクローズじゃないよね(笑)。

食べ物のはなし 特別編 高山その1

冬の高山です。
昨年は夏の高山でした。
やはり地元の名店に行かねばなりません。
そこでは必ず季節ごとの美味しい食事が頂けるはずです。

昨年お邪魔した高山駅の南側にある「八角亭」さんへの再訪しました。

17時の開店時はすでに真っ暗です。
それだけでも季節を感じます。
こちらは旬の食材が揃い、何を頂いても美味しいのです。

昨年は鮎の塩焼きあたりを頂きましたが、この冬は違います。
高山は山に囲まれた街ですが、こちらのお店には北陸から運ばれた魚が並びます。

なんとなくじゃがバタも食べたくなります。
こちらは塩辛が付いていますが写真では見せません。

そうなると日本酒が飲みたくなります。
ここは冬の高山。
やはり熱燗です。

こちらは地元の酒蔵「久寿玉(くすだま)」がメインで数多くの種類が揃っています。

「すいません、熱燗に合うのはどれですか?」
「そうですね、山廃純米がいいですよ。」
「では、それを一合で・・・」
「お好みの熱さでどうぞ!」
「えっ、どういうこと?」

おもむろにカウンターの板を外します。
するとそこにはお酒を温める場所が・・・。

このような状態でしばらく待ちます。
「もうそろそろよろしいんじゃないでしょうか?」
急いで猪口にお酒を注いで飲みます。

「なかなかいじゃないか。」
こんな雰囲気がたまりません。

昨年の夏も注文した飛騨牛入り朴葉味噌と漬物ステーキの登場です。

「いいぞ、いいぞ、これが高山で飲むということだ!」
力強く呟いてしまいます。
「すみません、お酒をもう一合!」
もう慣れたものです。
すっかりこの燗システムのとりことなりました。
これ、名古屋にも欲しいですよね?

郷土料理と地元のお酒。
こんなに幸せなことはありません。
すっかりいい気分です。
このまま名古屋に帰ることはできません。

ごちそうさまでした。
そして、高山駅とは反対方向にふらふらと歩いていきます。
さあ、この後、どうなるのでしょうか?

年明けに続く・・・。

年末年始はラジオもね!

先週は久々にFM番組の収録。

この4月から番組を提供している@FMの「名大社 presents JOB SMILE」。
毎週日曜日17:55から5分番組で就職・転職に役立つ情報をオンエアしている。

昨年3月までは月曜から金曜までの朝の番組を持っていた。
僕はその番組では毎週金曜日を担当し、パーソナリティの山口千景さんと一緒に喋っていた。
その番組が終了して、すっかりラジオ局にお邪魔することがなくなったが、
この4月からの番組で再び出演することになった。
パーソナリティは前回と一緒で山口千景さんと佐井祐里奈さん。
月替わりで番組のサポートをしてもらっている。

しかし、僕を呼んでくれたのは4月のみ。
スタート月こそ喋らしてもらったが、それ以降は呼ばれなくなった。

それは担当するニムラのせいでもあるだろう。
山田ばかりいい思いをさせてはいけないという個人的な感情と
クライアントを出演させるという営業的な感情が働いたのであろう(笑)。

それは悪いことではない。
あまり僕ばかり出演しても効果的とはいえない。
この番組を通して少しでもクライアントに認知を高めるのも必要。
そんな意味では貢献度も高い。

しかし、今回、どんな策略があるか分からないが久しぶりに番が回ってきた。
それも今年最後と来年最初の番組に出て欲しいという。
それも山口さん、佐井さんの2人を同時に被せてきた。

過去の収録で2人一緒はゼロ。今回が初めて。
本来であれば入念な打ち合わせで何度もリハーサルをするのだが、なぜか2人ともいきなり本番。
それも一発OKとあっという間に収録が終わってしまった。
時間、短すぎない?

せいぜい記念写真を撮る事しか楽しみのなくなったオジサン。
どうしようもないですな(笑)。

年末年始は車での移動も多いだろう。
10連休の方も多いでしょう。
そんな時は是非、ラジオを流してもらいたい。
それもできれば@FMで番組を聴いてもらいたい。
それもできれば日曜日の夕方に聴いてもらいたい。

12月30日 17:55~ 名大社 presents JOB SMILE
1月6日 17:55~ 名大社 presents JOB SMILE

僕が爽やかな声できっとお役に立つことを言うはず。
どうぞよろしくお願いします。

と、番組宣伝ブログでした。

映画「マチルダ 禁断の恋」

やっぱり今年はいろんな国の映画を観ている。
今回はロシア。
「スターリンの葬送狂騒曲」が英語だったので、
本作も英語かと思ったがこちらはロシア語。
正真正銘のロシア映画だ。
やっぱスターリン映画は嫌がらせだな(笑)。

じゃあ、この映画がどうかといえばかなり怪しい。
誤解を恐れずに言えば、ただのスケベな男と魔性の女のもつれ合う恋愛もの。
それ以上でもそれ以下でもない。

しかし、そう言ってしまうと身も蓋もない。
そう感じさせないように映画は芸術的に制作されている。
まあ、今回はある程度、ネタバレしてもいいだろう。

舞台は1890年台後半のサンクトペテルブルク。
実在するロシア皇帝ニコライ2世を描いている。
ということはほぼ実話。

当然、大河ドラマ「西郷どん」のようにフィクションを加えているが、
大体は本当の話なんだろう。
といっても僕は知らないんだけど・・・。

ロシアでは上映禁止騒動になったくらいだから、かなりスキャンダラスな事件。
僕もいつもならスルーする類だが、予告編に魅了されついつい観てしまった。
これも魔性の女マチルダを演じたミハリナ・オルシャンスカのせい。
ニコライ2世同様、追いかけてしまったわけだ。

あのバレエシーンに世の男は惑わされるだろう。
言い方は失礼だが、ロシアの男も至って単純。
いや、男なんてみんな同じか・・・。

それにしてもニコライ2世は情熱的だが動物的すぎる。
あんなことばかりやっていたら国が滅んでも仕方がない。
そんなことをいうと叱られるかな(笑)。

ここまで書くと駄作と思われるかもしれない。
そんなことはない。
一見の価値はある。

今から120年ほど前のロシアが再現され、
その豪華絢爛な宮殿やバレエ団の壮麗な舞台、クラシックの演奏は見事。
それを観るだけでもこの映画の価値は大きい。
歴史は物語を作っていくのだ。

そして、戦争に限らず人は同じ過ちを繰り返す。
きっとこの先も同じ。
結局、男は魅力的な女性に人生を狂わされる。
まあ、これは自分自身への戒めですな。
生き方は常に気をつけなければならないし、本能のまま生きてはならない。

そんな意味では勉強になる映画。
ただの女性にだらしない男の話だけど(笑)。

10年目

昨日は12月20日。
僕が名大社の社長に就任したのは2009年12月20日。
対外的には翌年5月の就任だが、手続き上はこの日。
早いもので10年目を迎えることになる。

就任当初、10年後のことなんて全く考えていなかった。
それは当たり前の話。
社長になることが決まったのが12月10日。

その1ヶ月前に副社長に就任したに過ぎない。
何の準備もないままそのポジションを与えられたわけだから、
10年後が想像できないのも理解してもらえるはず。

それにしても時間の経過は早い。
それからもう9年の時が過ぎていったのだ。
この9という数字は今振り返れば何かと縁があるといえる。

僕が名大社に入社したのは1989年。
社長就任が2009年。
来年2019年は名大社が50周年を迎える年。
結構節目ともいえるんだよね。

今、僕の社会人生活は30年目。
30年近い社会人生活で9年が社長業。
社会人生活の1/3を社長として過ごしている。
これは自分でも不思議。
とてもそんな時間の長さを感じない。

20代の1年間と今の1年間と明らかに時間のスピードが違うような気がするが、そんなわけない。
ただこの9年間はあっという間。
実感はないが、社内を見渡せば若いメンバーが圧倒的多数なので、当然のこと。

では、この9年間で何を残せてきただろうか。
名大社という会社で胡坐をかいていただけじゃないだろうか。
確かに組織は変わった。
社風、文化も変わった。
事業領域も少しずつ変化している。

しかし、大きなことを成し得たかといえばそうではない。
過去の遺産を繋いでいるだけのこと。
企業価値を大きく上げたとは言い難い。

もしかしたら今まではそれで許されたかもしれない。
多少なりとも評価されたかもしれない。

だが、この先を考えればこのままで許されない。
会社も50周年を迎え、僕自身が10年目となるこれからは間違いなく次のステージに向かわねばならない。
会社も僕も評価されるかもしれないし、その逆もあり得る話。
むしろ何もしなければ評価を大きく下げるだろう。

社長として求められることも10年前とはまるで違うのだ。
それをまず自分の中に徹底して意識しなければならない。
どうしても日々の慌ただしさの中で、その意識がうやむやになってしまうこともある。

求められるのはこれからの社長としての仕事。
10年目を迎える今だからこそ、自分に問い、課さねばならない。

映画「十年 Ten Years Japan」

先日、たまたま「とよはしまちなかスロータウン映画祭」
プロデュースされている方と会話の機会を頂いた。
僕自身が映画好きなことも含め、いくつかの話題となった。
プロデュースをされている方の高校の後輩が映画監督の石川慶氏。
ということは豊橋市出身。
以前、ゲストとして招かれ監督作品「愚行録」が上映されたようだ。
(確かそうだったと思ったけど、ちょっと曖昧・・・笑)。

その石川監督の最新作が伏見ミリオン座で公開されるとのこと。
「会社に近いので観に行きますね。」と調子よく答えてしまった。
僕はいい加減な話でも約束を守る人。
都合をつけて観ることとなった。

本作は「万引き家族」の是枝裕和氏がエグゼクティブプロデューサーとなり、
5人の若手監督に短編を撮らせている。
オムニバス作品で一話一話は短い。
あっという間に終わる。

僕の観終わった後の感想は「自主映画を観てるようだな・・・」。
僕らが学生時代にあちこちで創られていた映画の世界に近い。
もちろんプロが撮っているので素人の世界とは違うのだが、その香りはそのもの。

本当はどうか分からないが、是枝氏から
「10年後の日本を自分たちの感覚で撮ってみて!」とざっくりと振られ、
5人の監督が自分の関心や興味に従って短編を製作したように思える。

実際はそんな安易じゃないとは思うけど。
その10年後はそれぞれの監督で描く世界は全く違う。
ポスターに書かれているように高齢化、AI教育、デジタル社会、原発、徴兵制と被ることはない。
最初からその方針だったのかな?
あえて調べないけど・・・。

僕が知っているのは石川監督のみであとは初めて知る方ばかり。
それが理由ではないが、個人的には石川監督の作品が一番、面白かった。
いや、一番、恐ろしかった。
ホラー映画ではなくリアルな10年後の可能性があるんだけど・・・。
タイトルは「美しい国」という徴兵制を描いたもの。
シュールとは言い切れないな・・・。

一作あたりが大体20分なので、見応え的には物足りないのは否めないが、
たまにはこんな映画を観るのもいいだろう。

これくらいなら僕も監督をやれるかもしれない。
な~んて、そんな簡単なわけないですね・・・。
大金持ちなったら自分で資金を出して撮ってみるかな(笑)。

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