前向きに行こう!名大社社長ブログ

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とっても静かな54歳

ロビン・ウィリアムズが主演の映画「ガープの世界」でこんなセリフがあった。
T.S.ガープという名前のT.S.はどんな意味かという質問に「とってもさみしいガープ」と答えるセリフ。
映画ではTerrible Sadとのことだが、見事な日本語訳だと当時思った。

他にもT.S.を「とってもシャイ」とか、「とってもセクシー」とか、
映画の中でロビン・ウィリアムズは答えていた。
もう30年以上前に観た映画だが、そんな記憶だけは残っている。

それがどうした!と言われると返答のしようがないが、昨日は僕の54歳の誕生日。
とっても静かな誕生日。

家族でもいつもと変わらない夕食。
特別なことはない。
お祝いの言葉もない。
でも、娘がケーキを買ってきてくれた。

それはそれで嬉しい。

そして、多くの仲間がお祝いの言葉を掛けてくれた。
温かいメッセージや励ましの言葉を頂いた。
本当にありがとうございます。

コロナの影響をもろに受ける中で気持ちが塞ぎごむこともあるが、
仲間の声に勇気づけられるのは確か。
「負けてたまるか!」「まだまだこれからだ!」という気持ちにもなる。

本来であればパーッと飲みに行き大騒ぎしたいが、それはしばらくの我慢。
昨日もしんみり飲んだくらい。

そんな昨日だが、会社としては初めての試みも。
「マイチャレンジインターンシップ」として20日より高校生のインターシップを行ったのだ。
来週改めてPRさせてもらうが、この夏、高校生向けのイベントを開催する。
これは一般社団法人アスバシさんの協力を得て行う企画で、
自分たちも高校生の実態を知る必要もあり、インターンシップを受け入れることになった。

愛知県の高校は5月中は休校。
高校生も時間があるので、オンラインで対応し参加。
昨日が参加した3名のプレゼンだった。
なんと一人は島根県の高校2年生で、彼はSNSを通しこの企画を知り参加していた。

その意欲だけでもあっぱれだが、3人のプレゼンは素晴らしかった。
正直なところ、僕は彼らのプレゼンを期待していなかった。
所詮、高校生と甘く見ていたが、彼らの問題意識やリサーチ力には驚いた。

自ら参加する意欲的な姿勢は元々持ち合わせているだろうが、
うちのメンバーが多く聞いているのにも関わらず、物怖じしない態度も感心してしまった。
名大社の弱点を遠慮せず突いてくる度胸も素晴らしい。

終了後、参加したメンバーに聞いてみたが、みな同じような意見。
こちらがいい学びをもらった。
新たなイベント運営のヒントももらったといえる。

3人の高校生諸君、アスバシの毛受さん、肥田さん、ありがとうございました。
こんな誕生日の迎え方もいいもの。

今日、僕は一日、ほぼ仕事。
午前中はTV愛知「サンデージャーナル」の収録。
ヒマな人は明日、15時から観てください(笑)。
午後は大学の評議員会。
珍しくネクタイを締める一日。
高校生に負けないようにしっかりと表現しないといけない。

とってもハードな54歳となりそうだが、一日一日を大切に、
そして前向きに過ごしていきたい。
これからもどうぞよろしくお願いします。

人生100年時代の学び方

先週木曜日は日本の人事部主催「HRカンファレンス」に参加。
昨年までは東京で4日間通してのイベントだったので、
時間を見つけてはちょくちょく参加していた。

今年はオンライン。
イベント参加のハードルも下がった。
昨日のパフ主催のセミナーも従来であれば足を運ぶべきセミナーだが、随分と景色は変わった。
服部先生、ありがとうございました!

今後、多種多様な企業がセミナーを行い、価値を提供していくだろう。
参加者も気軽に申込んで、つまらなければすぐに離脱。
それが当たり前の時代になると、競争も間違いなく激化する。
簡単に始められるのはメリットだが、その分、コンテンツや運営方法がより求められる。
セミナー主催者は悩みどころ。
有料か無料かも含めて・・・。

自分たちも提供する側なのでそこは十分検討せねばならないが、
無責任に言えば選択の幅が広がりありがたい。

ちょっとブログの主旨とは違う方向にいってしまった(笑)。

テーマはタイトルのある通り「人生100年時代の学び方」
講師は慶應義塾大学大学院 特任教授の高橋俊介氏。
すでに今年2回目

前回は働き方だったが、今回は学び方。
これからの時代、僕たちはどう学んでいけばいいのか。
今週で54歳になる身として、今更、学び方なんてどうかと思うが、
僕にとっては重要なテーマ。

人生を100年送るつもりはさらさらないが、元気なうちは学び続けたいと思う。
「10代や20代の時にそうしろよ!」とお叱りを受けるかもしれないが、最近、よりそう思う。
なので、名大社の若手諸君も後悔しないためにもっと学ぶように! 
30代になってからは結構学んできたけどね。
その重要性にもっと早く気づけばよかった・・・。

そもそも、学ぶこと=教えてもらうこと、その考え自体が誤り。
あくまでも主体的でなければならないし、それを伝えあう学びあいの習慣が必要。
それが高橋さんのいわれる良い習慣。

経験的実務的な専門性も必要だが、体系的先端的専門性を継続的に追及することも必要。
(なんのこっちゃ。まあ調べてください・・・笑)
先が分からない時代で、もはやキャリアを会社任せにはできない。
計画的にキャリアを形成すること自体が非現実的になっているという。

結果的に満足度の高いキャリアに導くのは良い習慣。
そのために自身をグルグルと回さないといけない。
まだ遅くはない。
僕もそんな取り組みをしていかないと・・・。

高橋さんはビジネスパーソンには「リベラルアーツ」が必要といわれる。
これから求められる「信頼社会」ではより重要になってくると。
そのためには自分の専門分野を持ち磨かねばならない。
それが自身の世界観にも繋がっていくのだろう。

果たして僕の専門分野とは・・・。
問われると非常に困る(汗)。
そろそろ見極めていく時期なのかもしれない。

えっ、遅い?
大丈夫、人生は100年時代。
あと何年働くかは分からないけどね。

いい気づきとなりました。
ありがとうございました。

ずっとPCの前にいたような・・・

8連休も終了し今日から仕事。
非常事態宣言が継続するため万全な体制とはいい難いが、やるべきことをやっていきたい。

この休暇中は外出はほぼなし。
ランニングとちょっとした買い物ぐらいでずっとSTAY HOME。
家族でこれだけの期間一緒に昼も夜も食事をするのはどれくらいぶりだろう。

あまりにも時間があるので手作りピザなんぞも作ってみたり・・・。

頻繁にスーパーに行かなきゃならない理由もよく分かりました。
世の中のお母さんを尊敬します(笑)。

そんな休暇を過ごしたわけだが、僕はいったい何をしていたか。
かなりの時間を書斎のパソコンの前で過ごしていた。
大半の時間はここにいたんじゃないかな。

Amazonプライムビデオの映画も「麒麟がくる」もここで観ていた。
オンライン飲み会も何度か行った。

写真は2度目となるFネット代表者の懇親会。
運動不足なのか腹が出てますね(笑)。

それとは別に研修にも何度か参加し学びを得た。
今後、こんなケースは増えていくだろう。

写真はボカシておこう。
そして僕が必要以上に利用したのがNEWS PICKS。
今までは記事を読む程度だったが、今回は動画もガッツリと観たり。

「withコロナ時代の生存戦略:イベント業界」については
参考になる点も多く、別の機会で語りたい。
今後、その世界が繰り広げられていくのは僕も感じていること。

それとは別に刺激を受けたのが冨山和彦氏の講演と対談。
「なぜ今、CXの時代なのか?」
「コロナショックを好機に変える『CX実践法』」
この2本。

冨山氏の発言は容赦ないがすこぶる清々しい。
と思う。
人によっては耳の痛い話だし、僕もダメ出しをされているような気分になる。
それでも持論を交えての展開は説得力があるし、その予見する力には思わず頷いてしまう。

盛んに言われているのがCX。
すなわちコーポレート・トランスフォーメーション。
まだ馴染みのない言葉だが、要するに企業を改革しろということ。
簡単すぎるか(笑)。

先日の「両利きの組織をつくる」と被る面はあるが、「両利きの経営」が必要。
それはトップというよりも中間管理職が率先しやるべきこと。
トップダウンの判断はしなきゃいけないが、むしろそうして欲しい。
僕を追い出してほしいと思うくらい(笑)。

この冨山さんのコンテンツをN4は視聴すべき。
頼みますよ・・・。

山口周さんも面白かった。

昨日の名古屋zoom研修講師コミュニティも勉強になったし・・・。
もったいぶってボカシばっかり(笑)。

そう思うとこのGW休暇はモヤモヤしながらもPCの前でまあまあ勉強もしていた。
くだらないサイトを見ないわけではないが、いかに時間を有効的に使うかも大切。

これから厳しい5月の業務が始まる。
思い切った決断もしなければならない。
乗り越えるためのヒントもこの休暇中に掴んだ。
少しだけど。

会社でのPCに向かう時間はほどほどにして、これからの業務にあたっていきたい。

倫理を学ぶ

明日29日から5月6日まで名大社はGW休暇。
今年はステイホームウィーク休暇というのか・・・。
幸か不幸か予定は全くない。

非常事態宣言が解除された場合、解除されない場合、
その両方を想定して考えなければならないことはあるが予定はない。
静かな8日間となるだろう。
ランニングや庭の草むしりなど、体を動かすことも重要だが、
基本、じっと耐える毎日。

そんな期間だからこそ、やっておくべきこともある。
書籍を大量に購入した。
大量といっても数冊で(笑)、積読されている書籍を何とかせねばならない。
映画館にも行けないので、Amazonプライムでいくつかの映画も観ることにはなるだろう。
映画館と違って緊急性がない分、観なきゃいけない作品には困るけど。
過去を懐かしむかな・・・。

結構、余裕がある時間だからこそやっておきたいのが勉強。
この休みは倫理を勉強したい。
2月に読んだ「50代からの人生戦略」には高校の倫理の教科書がいいと書かれてあった。
タイミングよく息子が高校を卒業したので、倫理の教科書をもらった。
僕も高校時代習ったはずだが、当然のように覚えていない。
論語や石田梅岩をかじったりはするが、断片的で体系立てて理解はしていない。

ここはいい機会として学ぶべきだろう。
教科書は半分くらい読んで中世まできたが、
その歴史的背景や芸術を知ることで理解も深まる。
「人間とは何か」
「人間としての尊厳の根拠はどこにあるのか」
そんな問いは普遍的であり、今、こんな大変な時期だからこそ、
あえて問い直すことも必要かも。

紀元前を含め長い歴史をみれば、この瞬間の出来事なんて些細なことかもしれない。
500年後の教科書に2~3行で触れられる程度なのかもしれない。
そう考えると気が楽にはなるが、そんな単純なことでもないけど(笑)。

僕は思想家でも哲学者でもなければ、
深い考えを持ち合わせているわけでもない。
ただ前を見ているに過ぎない。
それでも何かの指針があればとも思う。

いい意味で自分に向き合う休暇にもなりそう。
そんなに重くならずにね。

倫理は最も大切なはずだし・・・。

映画館を守れ!

コロナの影響は様々な業界に影響を及ぼしている。
加えて先日の緊急事態宣言。
それによりさらに影響は大。

よそのことを心配している余裕はない。
我々、人材業界も状況は厳しく、明日、どうなるかは分からない。
内定取り消しであるとか解雇であるとか、
半年前には考えられなかったニュースが飛び込んでくる毎日。
この2ヶ月間で雇用環境は一気に変わった。
売り手市場という言葉がすでに懐かしいのかも・・・。

今日は自分たちの業界を嘆くのではなく、
タイトルにある通り、映画館の今後の行方。
映画コラムニストとして、そして一人の映画ファンとして、この状況は悲しい限り。

それは自分に対してもそう。
3月半ばにお邪魔して以来、映画館には行っていない。
守るとか守らないとかいう前に僕自身が行っていない。
映画館で映画を観ていないのだ。
最低でも月2本のノルマを課しているにも関わらず、今月はゼロ。
映画を語る会!の集いも延期になってしまったし・・・。

僕がよく通うミッドランドスクエアシネマはまだいい。
中日本興業は上場企業。
(学生時代、バイトしてたしね。)
そうでもないかな・・・。

一方で、一昨日の中日新聞に掲載されたシネマスコーレや
シネマテークらの名古屋のミニシアターの存在はどうか。
そもそも全然行っていないので何の説得力も持たないが、
瀕死の重傷をなんとかしてもらいたい。

こういった映画館が有望な映画監督を生み、目立たないが歴史に残る名作を上映してきた。
そうは言っても、ある意味、不要不急。
長い目で見ればかけがえのない存在だが、生活に影響は与えない。
では、放っておいてそれでいいのか。

そうじゃない。
不要不急の積み重ねが大きな財産となる。
だからこそ守らなければならない。

そんな時に映画研究会の先輩経営者が教えてくれた。
それがこちら
「ミニシアターを救え!」プロジェクト

「火口のふたり」の荒井晴彦監督や「万引き家族」の是枝裕和監督が呼びかけ人になっている。
映画コラムニストの端くれとして、少しばかり協力させてもらった。

僕の生活において映画は大切な存在。
シネコンを中心とした大手企業も大事だが、中小企業であるミニシアターも大事。
名大社も中小企業。

今こそ踏ん張らねばならない。
お互いに。

応援していこう。
そして、生き抜いていこう。
映画館も守っていきたい。

娘へ、息子へ

まもなく4月。
新しい年度を迎えることになる。
本来であれば桜を楽しみながら春の訪れを感じたいが、今年はそんなわけにもいかない。
特に今年は記念となる年なので、そうしたかったがやむを得ないこと。

この春、娘は大学を卒業し社会人へ。
息子は高校を卒業し大学生へ。
それぞれの春を迎えることになる。

娘は卒業式が中止となり最後の大きなイベントを見送ることになった。
息子は入学式が中止で最初のイベントを見送ることになった。
本人たちもそうだが親としても残念。
晴れの舞台を見たかった。
娘は羽織袴を着て友達との食事に出掛けたけど・・・。

2人はこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。
とても楽しみではある。
同時に心配でもある。

幸い娘の就職先はコロナの影響はなく通常通りのスタートだが、
息子は授業もしばらく先なので予定が立たない。
それが京都での一人暮らしのスタートとなれば何かと不安なはず。
しかし、それは母親くらいで意外と息子はあっけらかんとしていたり。

これまで僕は父親らしいことはしてこなかった。
全てをカミさんに任せていた。
時々、文句を言ったり、必要もされてないのにアドバイスをしたり。
それくらい。

それでも2人とも立派に育ってくれた。
親バカだが、健やかにマジメに真っ直ぐ育ってくれた。
親に苦労を掛けることはまるでなかった。
それだけでも親孝行なのかもしれない。
その素直さを持ったままこれからも過ごしてもらいたい。

娘も息子もきっとこれから苦労するだろう。
社会人生活も甘くはない。
辛いことも多いはず。
厳しい経験も避けては通れない。

大学生活も楽しいことばかりじゃない。
右も左も分からない土地で馴染まないことも多いだろう。
金銭的な苦労もするだろう。

二人ともどんどん悩めばいい。
もがけばいい。
今までの生活では経験することなかった困難にぶつかるかもしれない。
それでいい。
ぶつかった方がいい。
それをまず自分で乗り越えてほしい。

僕は手を貸さない。
まずは自分でやってみること。
どうしても乗り越えられない時には手を貸すが、それまでは放っておく。
成長は自分の手で掴んでほしい。

今、世の中が大変な状況になっている。
これから新しい生活を迎える者には不安しかないかもしれない。
予想もしない展開になるかもしれない。
なんで、こんな時に・・・とも思うだろう。

しかし、数年後、振り返ったらいい思い出になっているはず。
あんな環境も悪くなかったと・・・。
そのためにも怖気ず前に進むこと。

娘へ、息子へ、
これからの二人を期待している。

Fネット例会をZOOMでやってみた。

先週、木曜、金曜は東京。
移動の新幹線を見るだけで新型コロナウイルスの影響を目の当たりにする。
普段は満席に近いが、この日はガラガラ。
仕事がしやすい環境はありがたいが、実際は別の悩みがついてくる。
経済が止まっている感じがとても寂しい。

木曜は株式会社パフの役員会。
まずは取締役でトヨタ自動車の労組とのやりとりを題材に勉強会。
そして、来期の計画について話し合いを行った。

翌金曜日はFネット(ふるさと就職応援ネットワーク)の幹事会や例会。
コロナの脅威は全国の加盟会社を襲っている。
一番稼ぎ時の3月に受けた打撃は大きい。
それは就職に関する最近のニュースを見れば想像できること。

そんな時こそ、力を合わせてこの難局を乗り越えなければならない。
それをテーマに今回は開催したし、
この状況の中で欠席した会社が多かったのは却ってよかったのかもしれない。

それはなぜか・・・。
遠方の会社であったり、外出を控える会社とZOOMでやりとりをできたこと。
このFネット加盟会社のトップはオジサンが多い。
はっきり言ってITリテラシーは大したことがない(笑)。
僕もね・・・。

自ら何かを学ぼうと思えば、誰かに教えを乞うだけでなく実践するのが一番。
特にこの環境下でWeb説明会とかWeb面接とか必要とされる中で、
自分たちが模索しながらもアイデアをに練り出さなければならない。
そんな意味ではとても有効的な会であった。

若干のトラブルはあったが、概ね順調に議論を重ねることができた。
途中に急きょ、ゲストを招き、
自社のサービスについてプレゼンもZOOMだからできたこと。

新しい人が「はじめまして!」と入ってきて、サービスの活かし方を紹介。
リアルでできないことが、ネットでは意外と早くできてしまったり・・・。
僕は会長の立場なので、例会会場に席を取っていたが、
それももう要らないんじゃないかな(笑)。

Fネット例会も場合によっては全部オンラインでいいのかも。
たまには会って話し合いたいけどね。

厳しい話題が多かった今回だが、
危機的な状況に追い込まれることでいいサービスが生まれるのかもしれない。
それがこんなキッカケで・・・。

次回の例会や今後の取り組みも楽しみになってきた。
今こそ、前向きに。
Fネットもこの先を盛り上げていかないとね。

予定がガラ空きになってきた。

新型コロナウイルスの脅威は僕の仕事にも大きな影響を与えている。
それが個人的なことだけであれば大きな問題ではない。
笑い話で済む。
現実は笑えない。

今月13~15日に開催予定をしていた転職フェアは中止。
ご契約頂いたクライアントにも、ご来場の予約を頂いた方にもご迷惑をお掛けたし、
営業をはじめ苦労を重ね頑張ってきたメンバーにも本当に申し訳ないことをした。
現状はやむを得ないだろう。
トップの仕事がこれかと思うと残念だが、この決断も重要な仕事かと・・・。
こんな日々を過ごしていると、経済がストップしてしまうのではと不安になる。

それだけではない。
僕自身のスケジュールも大きく変わってきた。

2月下旬から3月までの予定が20件以上、スケジュール帳から消えた。
マラソン大会という超個人的な予定もあるが、某大学での講座や
某お役所でのパネラーや某企業での講演などの仕事は全て中止。

また僕が参加予定のセミナーや表彰式、経営塾、役員会など公式的な会合もことごとく中止。
来賓として参加するはずだった大学の卒業式も取り止め。
そのため最後の最後で出席するはずだった娘の卒業式も見送り。

僕の予定がどんどん空いていくのだ。
特に今週は少し前まで予定が一杯だったが、気づけばほとんど予定がない。
ガラガラになってしまった。

僕の半径5km以内の生活を見ているだけでもその影響力は大きい。
これを半径100km、半径500kmと広げていけばその損失は甚大。
もちろん今、優先すべきが何なのかを第一に考えなきゃいけない。
当然のこと。

同時に僕のガラ空きになったスケジュールを見るとそれはそれで戸惑う。
急にヒマになるのも不安。
とても小さな話だが、それが人の心配やストレスを増大させる。

しかし、それも大した話ではない。
感染症で亡くなる方やこれからの景気動向を思えば、ヒマの時間なんてくだらなさすぎる。
それだけ時間を与えられたのだからじっくりと構えねばならない。

そして、ブログタイトルでなきゃいけない。
前向きにいこう。
予定がないのを時間的余裕と解釈し、普段できないことをじっくり行う。
そのために時間を与えられたのだ。

そう、明るくなるはずの未来のために・・・。

働き方改革とワークライフ

先週、大塚商会さんのイベントで、久しぶりに慶応義塾大学大学院の高橋俊介氏の話を伺った。
いつ振りかブログをチェックしてみると約5年前。
もう随分の時間が経っている。
その時のブログがこちら
当時はそんな勉強会も行っていたんだね。
あらりゃ・・・。

キャリアや人材育成の分野では第一人者で、30代の頃から著書も読んでいる。
歯切れのいいい講演は相変わらずで、今回も吸い込まれるように話を伺った。

「働き方改革とワークライフ」というイマドキのテーマだが、4つの視点で語られていた。
職場安全配慮義務と健康経営の視点、
ビジネスモデルの視点、
生産性の視点、
ワークライフを考える視点。

その前提となるのが日本企業の働き方の特徴。
女性管理職の割合や男性社員の家庭への関わり方等、既に認識している面もあれば、
再認識や新たに気づきを得る点も多かった。

日本企業は有給取得率が世界主要国の中で最低だが、国民の休日は世界一多い。
自分に投資する人が少なく、企業側の社員への投資も少ない。
タテ社会であるがゆえに学び直しも弱い。
叱咤激励型のマネジメントが未だに続いている。

もちろん反省点もあり僕自身が変わらなきゃいけない点も多いが、
マネージャークラスにも変化してもらいたい点も多数。
このあたりはいろんな場で擦り合わせていく必要がありそう。
やっていきましょう。

ヤル気がなくてスキルがある社員には叱咤激励型マネジメントは通用するが、
ヤル気があってスキルのない社員には叱咤激励型はダメ。
精神的に追い込まれメンタルがやられる。
ヤル気もスキルもないように思える社員はどう接すればいいのか。
ここはほんと難しいだろう。
育て方も変えていかなければならない。

そして、言われていたのは成績がいい人がリーダーになるのではなく、
人材育成が上手い人がリーダーになる。
すなわち上のポジションになる。
確かにそうかも・・・。

まだまだ名大社は成績が優秀なメンバーが上に立つケースがほとんど。
そこは考え直す必要もある。
最低限はクリアしなきゃいけないけどね。

他にも納得させられた点は多かった・・・。
ワークライフバランスという言葉もあまりよくないようだ。
「ワークとライフとどっちが大切?」
なんていう質問は一番悪い。

最も成果を上げている人はどっちも大切にしている人。
「ワークライフインテグレーション」が理想という。
そんな言葉が流行ってもらいたい。

僕なんかもいい意味でいえば「ワークライフインテグレーション」。
境目がないだけという話もありますが(笑)。

特にこれからの時代、それが求められていくだろう。
内容は多岐に亘るがブログではここまで。
ありがとうございました。

今週はもういませんが・・・

昨日の夕方は名古屋ファミリービジネス研究会の反省会&企画会議。
事務局のメンバーが西やんのオフィスに集合し、
反省を踏まえた上で今年の取り組みを話し合った。
第4回となる名古屋ファミリービジネス研究会も期待できるんじゃないかな。

打合せ終了後の懇親会もとっても盛り上り楽しい時間だった。

そして、今日から僕は会社を不在にする。
休みを頂くわけではなく、この3日間は東京への遠征。

まず今日は東京のパートナー会社への挨拶及び情報交換。
午後もパートナーと打ち合わせ。
夕方からは社外取締役を務める株式会社パフの役員会。
どうやら難しい話がありそう。
どんな展開になるのかな。

翌金曜日は一日中、Fネット(ふるさと就職応援ネットワーク)で拘束される。
午前中の幹事会からスタートし、共通カード委員会、そして例会へと続く。
この日は同時にFネット加盟会社の若手メンバーが集まり2日間に亘って研修も実施。
名大社からはヤマグチ、イシグロ、オギウエ、オノの4名が参加。
しっかりと存在感を出してもらいたい。

この研修ではリーダーズ・インタビューというコーナーがあり、
うちのニムラが輝くリーダーとして学びの場を与えることになっている。
さてさて、どんな展開になるのやら・・・。

僕は例会を進めなければならないので、初日は休憩時間に顔を出すだけ。
2日目はずっとその研修に立ち会うことになりそうだけど。

例会もこれからのFネットの果たすべき役割を考えるべきテーマがあり、
議論する時間が増えるだろう。
これが2020年の最大のミッションかな。

終了後は例会メンバーのオッサンたち(加盟会社代表のみなさん)と研修メンバーとの合同懇親会。
一体、これは誰が仕切るのかな?
新事務局のイクティー?。
ナモ締めはやらないよ(笑)。
どうぞよろしくお願いします。

研修講師は昨年、一昨年に引き続き研修工房の曽山さん。
安心してお任せできる素晴らしい講師。
ちなみに昨年の模様はこちら

今週はずっと夜の会も続くので、土曜日は静かに名古屋へ帰ろうと思う(笑)。
日曜日はデアイバカンパニーさんとのコラボイベントもあるしね・・・。

そんなわけで今週はもう会社には行きませんが、よろしくお願いします。

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