前向きに行こう!名大社社長ブログ

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世界の経営学から見たイノベーション創出への視座

勢いで書いてしまおう。
楠木氏と並んで面白かったのが、早稲田大学大学院の入山章栄准教授の講演。
会場内を無尽に動き回るパワフルな講演。
1日9組ある講演スケジュールで時間も厳格なはずなのに平気で10分延長された(笑)。
しかし、誰も文句は言わない。
もっと話を聞きたいと思う人がほとんどではなかっただろうか。

僕は入山氏を知っているような知らないような状態だったのだが、
4年前に著書をブログに書いていた。
こんなことを書いていたのだが、まったく覚えていない。
これでは優秀な経営者になれるわけがないですね・・・。
悲しくなります(笑)。

今回のテーマはブログタイトルにあるとおりだが、
キーワードは「イノベーション」。
入山氏に言わせればイノベーションとは知と知の組み合わせ。
それも今ある既存の知と別の場にある既存の知の組み合わせ。
全く新しいことはないという。

新たな組み合わせでイノベーションが起きるに過ぎず、
「新結合」がイノベーションとなる。
イメージでは世の中に存在しないものを編み出す感覚だが、
そんなことはあり得ないらしい。

そして、そこで必要になるのが「知の探索」と「「知の深化」。
この両利きの経営ができるかどうかでその企業がイノベーションを起こせるかが決まる。
一般的には「知の探索」を追求すべきなのに、
失敗や経過する時間を恐れ「知の深化」にシフトし、イノベーションが進まないことが多い。
言葉だけでは分かりにくいが、その状況を想像すると何となく分かるかもしれない。

入山氏はAppleがイノベーションを起こし続けた理由を、
ジョブズが数多くの失敗をしたからだという。
一時的に話題になったものの数多い失敗作が結果として今のAppleの存在を作っている。
そう考えると今のAppleは失敗作を出していない。
もしかしたらこの先不安なのかもしれない(笑)。

そして、企業がイノベーションを起こすために必要となる3点を挙げている。
まず個人に対して成功、失敗の人事評価を外す。

2つ目は組織として人材の多様化を進める。
ここでは人材の多様化が目的ではなく、あくまでも手段。
それはバラバラな知見や価値観を取り入れることが知と知の新たな組み合わせ。

3つ目は情報を得るための人脈作り。
強い結びつきでなく弱い結びつきを広めていく。
その方が知の探索に繋がりやすい。

なるほど・・・。

現状の会社の課題と一致する。
僕は少し前まで純粋培養の組織を作ることを心掛けてきた。
新卒採用を基本とし会社へのロイヤリティを上げる。
それが大切なことだと考えていた。
ある意味、正しいと思う。
価値観のぶれない一体感のある組織は作りやすくなる。

しかし、イノベーションが起こりにくいのも事実。
知と知の組み合わせ。
冒頭に書いたように別の場にある既存の知が足りないことに気づく。
社内を見渡しても既存の知だけでなく、別の場の知の必要性を強く感じる。

それを入山氏が判りやすく説明してくれた。
いやいや、学ぶ面が多かったし、これからの組織作りにおいて大いに参考になった。
具体的な戦略はこれから考えるにしてもいいヒントを頂いた。

ありがとうございました。

たまにはITも勉強してみる

昨日、一昨日は東京出張。
夜の懇親会が目的ではという疑い目のもあるがそうではない(笑)。
それはあくまでもついで。
後からスケジュールに入ったに過ぎない。
とっても楽しくいい場だったけど・・・。

大きな目的は「日経BP社セミナー IT Japan 2017」と「FBAAセミナー」への参加。
FBAAセミナーは定期的に参加しているとはいえ、「IT Japan」は初めての参加。

僕が普段参加するのは経営者向けや採用・育成・組織論に関するものがほとんど。
IT分野は門外漢。
野口悠紀雄氏、楠木健氏、入山章栄氏らの基調講演は
必ずしもIT分野とは限らないので、そればかりではないがメインはIT。
楠木氏、入山氏の講演は面白かったので、また改めてブログで紹介したい。

僕自身、IT分野は付いていくのにやっと。
それは自分が思っているだけで、もしかしたら全然付いていけていないのかもしれない。
それでも18年前、名大社がインターネット事業をスタートする際は責任者だった。
どんどん時代が進化して、専門用語を覚えるだけでも大変な今現在です(苦笑)。

拝聴した企業名はセールスフォース・ドットコム、日本リミニストリート、
日本ヒューレット・パッカード、日本アイ・ビー・エム、DellEMC、日本マイクロソフト。
間接的には関係あるが直接はあまり関係ない会社ばかり。
僕は運用担当者ではないので詳細を把握する必要はないだろうが、
今、世の中がどんな状態なのか、
また、今後どうなっていくのかは、立場として知っておかねばならない。

難解すぎるのか、話し手が下手なのか、もしくは僕の能力が低すぎるのか、
さっぱり理解できない講演もあったが、勉強になる面は多かった。
あまり専門用語を多用せず、
分かりやすい言葉で話をしてくれるともっと理解は進むだろうけど。
やっぱ能力が低いんですね(苦笑)。

この会に参加したから言えるのかもしれないが、
IT戦略がビジネス戦略になっていくのは間違いなさそう。
それがクラウドの有効的な活用であったり、AIの導入であったり、
どの時間にどのデバイスと向き合うかというような行動面であったりと
多岐に亘るだろうが、日々の仕事生活からITは外せない。
この講演会場でも休憩時間はみんなスマホやPCを触って仕事をしていた。
いや、遊んでいたのかな・・・。

日本マイクロソフトの取り組みには感動はしたが、恐ろしさも感じた。
会議の時間もメールの時間もフォーカス(考える)の時も
すべて効率性で図られてしまうと身動きが取れなくなってしまうし、
息苦しくもなるだろう。
生産性を高めることは縛りが増え監視されることに繋がるのかもしれない。
行き過ぎるのは禁物。

適度なITとの距離感も必要ではないかと同時に考えてしまった。
これから会社に必要となる世界を見極めていきたい。
知らないでは済まされず、最終判断は僕に求められるわけだから・・・。

どこまでいっても学びは必要。
どこまで頭に入っているかは別として(笑)。

ありがとうございました。

18卒と19卒の狭間で・・・

ここ数日は会う人会う人に「山田さん、ポスター見たよ。」と言われた。
会社でも「社外でも山田さんに睨まれているようだった。」とか、
「JRが台風で止まり、その時に広告を見させられたので、気分が悪くなった。」と言われたり。

月曜日のブログで紹介したが、母校の広告の反響は予想以上。
ブログもかつてないほどのいいね!の数。
6日朝の段階で385。
過去、超感動的なブログを書いてもこんな数のいいね!はなかった(笑)。

明日から開催される「転職フェア」の広告もあちこちで展開しているがこんなに騒がれることはない。
当たり前か・・・(笑)。
偶然にも転職フェアと大学の広告が隣り合わせになったことも戦略的と思われたり。
まあまあ、話題になることはいいですね。
さすがに乗った電車の後ろに自分の広告があると恥ずかしいけど・・・。

今日のブログはこんな話を書きたいわけではない。
このポスターにあること。

今月19・20日に「ジモト就職フェア」が開催される。
これは来年春卒業予定の学生さん向けのイベント。
終盤戦とはいえ企業の採用意欲は高く、この企画は早々と完売。
今年の採用環境を象徴するような流れ。
まだまだ採用を継続する企業やガンバル学生をサポートしなければならない。

一方で7月に入り、19卒向けの企画(再来年卒業の学生さんですね)もリリース。
早期に計画を立てる企業向けに提案がスタートした。
名大社として新たな取り組みも目白押し。
営業側も企画側もあれもこれもやらねばならない。

「早く帰れと言うくせにどんどん仕事が増えるじゃねえか。」
とトミタあたりはブータレているだろう(笑)。
決して嫌がらせをしているわけではない。

名大社がこのエリアでやらなければならないことなのだ。
自分勝手にそう思っている面はなくはないが、
名大社だからこそできること、やらなければならないこと、がある。
そう考えているうちに企画が広がっていった。

重要なことだが、僕は気取ったポーズをとっているだけなので、
腹立たしくもなるのだろう(笑)。
誤解せず理解してもらいたい。

7月からしばらくは18卒と19卒の提案を同時にしていかねばならない。
大変な時期は続くが激しく仕事をしてもらいたい。

結局は宣伝ブログになってしまった(笑)。

早々に見つかってしまったので・・・。

できれば内緒にしておきたかった。
多分、バレないと思っていた。
ところが公開されて、あっという間に見つかってしまった。

何かといえばこれ。

母校の広告の左端に僕が写っている。
それも妙に格好をつけ、気取った表情。

今、名古屋市内の地下鉄や名鉄の各路線でこの交通広告が掲載されている。
本年度の大学のPRポスター。
この広告に気づいても素通りするかと思ったら、そうじゃない。
みんな、しっかり見ているんだね。

掲載されて早々に経営者仲間で同窓のIさんがfacebookにアップした。
同様に何名かの知り合いからも連絡をもらった。

気取っている。
無意味にポケットに手を突っ込んでいる。
カッコつけすぎ。
笑える。
等々、コメントも頂き・・・。
う~ん。

ここで誤解のないように説明しておきたい。
今回の広告は僕が目立ちたがり屋だからでも自ら売り込んだわけでもない。
頼まれて渋々仕方なく出演だけ。
こういう表現も高慢ちきとして誤解されるかもしれないので。
しっかりと言い訳をしておこう。

当初は大学の広報課より各世代のOBで出演したい方を求めていた。
その話も聞きた時は「さすがにこれは恥ずかしいからヤだな・・・」と思っていた。
どうやら状況は変わり、大学より各世代のOBへの打診が始まったようだ。
しばらくして後輩の経営者仲間Hさんから
「50代は山田さんに出て欲しいそうです。僕も出ますから山田さんも出ませんか?」
と連絡が入った。
「本当に?イヤだけど、Hさんが出るなら仕方ないね。分かりました。」
と承諾。

スケジュール調整が行われ、後日、スタジオに行くとHさんはいない。
いろんな事情があり僕だけが出演することになった。
えっ、嵌められた?(笑)
あとはディレクターの指示に従い、いろんなポーズを取っただけ。
これが今回出演のいきさつ。

これでも僕はシャイな性格で恥ずかしがり屋。
自分でバカをやるのはいいが、こうゆうのは苦手。
信憑性は少ないと思うが、事実、そうなんだ。
信じてもらえるかな?(笑)。

それでも出演した以上は母校のために頑張りたい。
といっても何もやることはないんだけど・・・。

愛を知るのではない。
知を愛するのだ。
我が大学の由来は・・・。
(一応、PR)

母校の関係でいえば後援会長も仰せつかり、すっかり巻き込まれてしまったことは間違いない。
まあ、回し者にでもなっておくかな・・・(笑)。

最後に宣伝ついでにもう一枚。
別バージョン。

こちらも無意味に袖を掴むポーズ。
あくまでも指示通り動いているだけなので・・・。

電車で気分が悪くなっても、責任は取りません(笑)。

50周年に向けて考えること

現在僕は51歳。
僕より3年後に誕生した名大社は11月で48歳を迎える。

昨年もこの時期に会社の歴史についてブログを書いた
1年前から何か進んだかと言えば何も進んでいない。
日々の業務に追われているのとまだ先のことということから
言葉だけで行動には移せていないのが実態。
しかし、そろそろ本格的に動かなければならなくなってきた。

実際はもう少し先でもいいのだが、
準備は本格化させないと気付いた時にドタバタしてしまう。
所属する加盟団体も60周年に向かて動き始めたことだし・・・。
記念誌の責任者になってしまったこともあり、こっちも結構大変(苦笑)。

さて、50周年を迎える2019年11月。
一体何をすべきか・・・。
自分の中で妄想している。

歴史を振り返り、未来へ繋ぐ意味で社史は必要になる。
僕が知らない名大社があるということは下の世代はもっと知らない。
いい面、悪い面含め歴史は知っておかねばならない。
徐々に準備し始める社史は未来を築くためにも必要。
まずは自分の世界から語っていくつもり。

そして、50年を迎えた年は何をすべきか。
会社が健全であることが前提だが(笑)、盛大なイベントを行いたい。
極楽モード社員旅行の年だが、超極楽モードにしてみるか。
それとも旅行自体を止めてしまって、ド派手なパーティーでも行うか。
人気アイドルに来てもらうのもいい。
(そうでもないか・・・)

一流ホテルの大宴会場を貸し切り、
全国の有名料理店の露店を並べビュッフェ形式での食事会。
社員の家族全員を招き、独身者は彼氏、彼女も招待し、日頃の感謝を述べる。
パートナー、ブレーンにも出席してもらい一緒になって周年を祝う。
過去のCMを全部繋いで流し時代を感じてもらう。
どっかのオジサンに歌を作ってもらい弾き語りで歌ってもらう。
カリスマハゲ社長に特別なG-SHOCKを作ってもらいクライアントに配る。
どんどん妄想が湧いてくる。

どこまでやれるか、やるべきかはこれから考えていくことになるが、
それも来年には具体化しなければならない。
もっとマジメな取り組みもしなければならないが、
どうしても楽しめる方向ばかり考えてしまう。

50周年に向けて考えること。
何かいいアイデアはあれば、ぜひ、提供してもらいたい。

フォトジャーナリストの仕事

一昨日は母校で開催された後援会及び総会。
メインイベントのひとつに基調講演がある。
今年のゲストはフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。

CBCの「サンデーモーニング」は観ているので、彼女の存在は知っていた。
あんだけ若いのにいつも堂々と喋っているなという印象。
それも自分の考えをしっかりと持っている。
いつも感心していた。

そんな時に開催された講演会だったので、個人的にはとてもラッキー。
貴重な話を聞くことができた。
20代前半くらいと思っていたが、現在30歳。
あまり見た目で判断してはいけません(笑)。

家族の事情から命の大切さに関心を持ち、
高校時にカンボジアに出向いたのが、この仕事に就くきっかけ。
大学卒業時には既にフォトジャーナリストとして独立していた。
この間のわずかな経歴だけでも常人ではない。

可愛らしい顔をして(こんな表現は失礼ですね)、根性が座っている。
講演も可愛らしいけど、根性は座っていた(笑)。
今回の講演は彼女が撮影した写真を見せながら、その周辺環境を語るもの。
写真一枚が訴求する力は絶大で、それに言葉を被せればより説得力は増す。
大きなメディアに頼らず、自身で選択し自分の言葉で発信する。
これがフォトジャーナリストの仕事。

今回、安田さんはカンボジア、東日本大震災(陸前高田)、
中東(シリア)での経験を写真を交えながら話をされた。
すべて披露してしまうとブログが終わらないので、ここはあえて陸前高田市の話。

6年前の東日本大震災。
この2011年に彼女は入籍された。
義父は陸前高田市の病院に勤められ、震災当日も津波の写真を病院から撮影。
その状況に焦るよりも別世界であったため写真もギリギリまで撮れたという。
その写真も映し出されていたが緊張感が伝わってきた。

そして、象徴的な存在となった「希望の松」。


(安田さんのブログより借用)

一般的には唯一残った松の木は希望の象徴として捉えられているが、
義父の解釈は異なり、7万本も植えてあった松が1本しか残らなかったのは、
逆に辛いことだと言われた。

安田さんはその言葉を強く受け止め、
誰のために写真は存在するかを考えられるようになったという。
ある人にとっては希望でも、違う角度で見れば辛いことでしかない。
その視点を持ち合わせることがフォトジャーナリストとして重要である
というような話をされていた。

いい写真を撮っても直接命を救うことはできない。
しかし、それを役割分担と捉え、
何が起きているかを発信し続けることがフォトジャーナリストの使命であると認識。
それが彼女の行動力を生み、また深い考えにも繋がっているのだろう。

なぜ安田さんが戦地に向かい、子供や家族を撮り続けるかようやく理由が分かった。
命を懸けて、一枚の写真で世の中の動きを証明する。
尊敬すべき仕事。

iPhoneでくだらない写真ばかり撮っている僕はいかに次元が低いか・・・。
それも理解できた(苦笑)。

撮影技術のハードルが下がった分、カメラマンに求められる価値も変化していく。
これからは自分の言葉を発信できるカメラマンしか生き残れないのかもしれない。
それを感じることができたのも講演のおかげ。

ありがとうございました。

51の階段

昨日、51歳の誕生日を迎えた。
多くの方からお祝いのメッセージを頂いた。
この歳になっても誕生日を祝ってもらえるのは嬉しいもの。
素直に喜んでしまう。
感謝、感謝です!

会社のメンバーはほとんどスルーだが(笑)、
名大社の居候やパートナーはお祝いを持ってきてくれた。

なかなか、やるじゃないか。
でも、やっぱお酒なのね(笑)。

51歳という年齢はとても微妙である。
50歳は一つの区切りだし、論語でいう天命を知るなんてこともある。
そこから一年なわけだから、与えられた使命を悟り続けるのも十分あるだろう。
しかし、やっぱり微妙だし、なんとなく気持ちとして晴れやかではない。
60歳に向けて、一つずつ階段を上っているような気がするのだ。
確かにそれは間違いではない。

しかし、その階段を上るのは段々老いていくこと。
う~ん・・・。

ただ50歳を超えてから急に年齢を感じるようになったのも事実。
体力や健康には自信があったし、見た目も自分ではガンバっているつもり(笑)。
「山田さん、全然50歳に見えないで~す。若いですうぅ~。」
というオベンチャラにもこれまではウンウンと頷いていた。

それが最近、グッと年齢を感じる。
まず字が読めない。
老眼の傾向はあったが、朝晩、小さい字が読めない。
まるで健康食品のCM状態。
眼鏡を上げ、近づけたり遠ざけたりしている。
BARあたりは最悪。
酔ってなくても全く読めない。

そして、肩も上がらなくなってきた。
痛くもなってきた。
これが五十肩か・・・。

先週は足の裏も痛かった。
今はかなり治ってきたが、ランニングは一週間サボってしまった。
別の病気ではないかと不安になってしまった。
会社の先輩が2週間ほど入院することが決まり、
その影響もあり、自分の体にちょっぴり自信が持てなくなってきたのだ。

今までのように毎日飲み続けるのはいかがなものか。
この歳になって気づくのは遅すぎるが、急に弱気になってきた。
やっぱ休肝日を設けることにしよう。
世の中の51歳はみんなこんなもんだろうか・・・。

毎年、上り続けるこの階段。
いかに自分と向き合うかが大事。

と、いいつつ・・・。

いやいや、こんなことでくじけたりはしない。めげたりもしない。
まだまだ若くしていくぞ。
カリスマ美容師に髪を切ってもらい、シュッとした格好もしていくぞ。
時々、インスタもアップするぞ。
51の階段でドタバタしてやるのだ。
空回りで結構。
もがきながらこの一年を過ごすとしよう。

「社会イノベーターフォーラム」に行く

昨日は夕方から「第1回 社会イノベーターフォーラム」。
たまたま予定が空いており、NPOで活躍する毛受さんからお誘いを受け、
内容もよく理解しないまま参加してきたのだ。

これが思いのほか、面白く、可能性を感じるイベントであった。
社会課題の解決事業を構想し、展開することで少しでも解決につなげるのが「社会イノベーター」。
それに企業の社員が関わり協力し、自社の持つスキルやネットワークを活用して、
より解決に結びつけようとする取組み。
そのプレゼンがこのフォーラムで発表された。

企業側は金銭的支援をするのではなく、あくまでも人的支援で協働する。
このコラボレーションが新たな価値を生み出し、
事業としても成立していく流れをこのプレゼンで聞かせてもらった。

数多くの中から選ばれた3社が今回の発表者。
障がい者の工賃をアップさせるために非常食缶入りパンの販売を手掛ける企業、
留学生を対象としたグローバル人材育成事業、
実践型食育で高校生に弁当を販売する事業
と3社ともユニークな視点を持っていた。

プレゼンを聞く限り、まだまだ解決策に届かない点もあったが、
その熱い想いと行動力には感銘を受けた。
彼らが伝えようという想いに支援する企業側の社員も影響を受けることは多い。

交流会の場で協賛企業の担当者と話をさせてもらったが、
CSR的な活動だけでなく、社員研修の一環という考えもあるよう。
しかし、結果的に社会イノベーションの加速へと結びつく。
いい意味でごちゃ混ぜにすることでイノベーションを起こすのであろう。

今後、こういった取り組むが新しいビジネスを生む出す可能性は高い。
名大社としても自社だけでは難しい社会的課題をどこかと取り組むのも有効的。
既に完成したモデルではなく、新しい価値を創造することもできるのではないだろうか。
想いやアイデアはあるが、チャネルやプロモーションが足りない事業者と
組むことで互いにwin、winになる可能性はある。
3社のプレゼンを伺いながら、今後広げるべき領域を探ってしまった。
どっか捕まえにいこうかな(笑)。

このフォーラムはいろんなジャンルの方が参加。
知り合いの経営者もいたが、なんと女子高生も参加していた。
グループでの交流会で女子高生とも会話したが、その意識の高さには感動してしまった。
東京からわざわざヒントを探りに来た大学生もいた。
きっとこんな連中がこれからの社会を変えていくのだろう。

何気なく参加したイベントだったが、いい刺激を頂いた。
どんな時代になろうとも熱い想いは必要。
そんなことを改めて感じた。

ありがとうございました。

課題図書がいっぱい

2017年度に入り名大社は変貌を遂げつつある。
これまではノーテンキな会社でノリで勝負してきた。
これからは高度人材になるべく、ビジネスマンとしての常識をひとつひとつ実践していく。
世の中の企業で当たり前だったことを遅ればせながら名大社でも実施するわけ(笑)。
PDCAもきっちりと回していく。

これまではひたすらDo、とにかくDo、あっちでDo、こっちでDo
の会社だったわけだから大きな変化。
そろそろ僕もノーテンキな経営者から脱皮する時が来たようだ(笑)。

そこで登場したのがこれ。

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既にタカイやウスイのブログで紹介されているが、
課題図書として「鬼速PDCA」が全社員に配布され、熟読を求められている。
若手対象に勉強会も実施され、頭の中もグルグルと回り始めているようだ。
昨日はリーダークラスにも行われた。

そして、隣に並べてある「入社1年目の教科書」。
これは新人の課題図書。
ここに書かれていることが全て実行できるのであれば、
新人というだけでなく社会人としてもほぼ完璧。
今、僕が読んでもハッとさせられる。
だからノーテンキと言われるのだ(笑)。

先日はこの課題図書を題材に研修を行った。

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気になるキーワードもしくは文章を20個ピックアップ。
自身が心掛けることを発表する。
本書の中には岩瀬氏が実践した50の指針が書かれている。

名大社に今年入社したのは3名。
性格、タイプはバラバラ。まったく共通点がない(笑)。
気になる箇所は異なることも多いが、共通項目も多い。
それぞれが名大社の一員としてやらねばならないことを現段階のレベルで落とし込む。
未熟な点はやむを得ない。
そこを認識し、これからの取り組みの中で反映する。

やるべきことが多すぎて頭の中はパンパンかと思うが、
これが社会人としての常識として回せれば、
僕のようなノーテンキな人間にはならないだろう(笑)。

本格導入する人事評価制度含め一人ひとりに変革が求められるのは確か。
いい文化を残しつつ、さらに強いチームや個人を作っていく。
きっとこれからも課題図書が次から次へと登場し、パニックに陥るかもしれない。
もがきながら少しずつレベルアップするしかない。

まあ、それも僕にとっては楽しみ。
そんなPDCAを回していけるといい。

できるかな?
ちょっと心配ではあるけれど。

僕はそ~っと見守るだけだけどね(笑)。

それぞれの成長

先週から新入社員が3名入社し、会社の雰囲気も一層、明るくなった。
金曜日は花見の予定だったが天候が悪く、急きょ、セミナールームでの「お部屋見」に変更。

桜の映像とブルーシートでそれなりの雰囲気を作り、盛り上がることができた。
たまにはこんな感じで飲むのも悪くない。
こういった少しずつの取り組みが一体感の醸成に繋がる。

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桜の命ははかなく、日曜日に近くの公園を走った時には既に散り始めていた。
雨の影響も強いと思うけど・・・。

haru17041 (2)

この4月は新たな旅立ちや人としての成長を感じる時期。

今日は娘の二十歳の誕生日。
気がつけば成人、大人である。
最近は顔を合わすことも減り、すれ違いの生活。
大学、バイト、サークル、遊びと飛び回り、ほとんど家にいることはない。
嫁さんは心配なようだが、僕はそれでいいと思っている。
できるだけ忙しい日々を送り、充実した毎日にすればいい。
今、やれることを懸命にやればいい。

息子も高校に進学し、電車で通学する毎日。
僕よりも1本早い電車。
親と一緒になりたくないという気持ちが強いだろうが(笑)、朝早いのはいい。
そのうち部活が始まるともっと早起きになるだろう。

こう思うと知らず知らずのうちに子供たちも成長している。

haru17041 (1)

こんな時期があったなんて・・・。
(叱られそうなので、ほんの少しだけボカシてみた。)
昔は家族でよく旅行をし写真も撮ったが、最近はまったくなくなった。
今は憎たらしいことしか言わないが、こんな可愛い頃もあった(笑)。

それでいいのだろう。
少しずつではあるが、一歩一歩、自分の道を歩み始めている。

娘が大人になるということは、僕も少しずつ解放されていくということ。
大人の世界へようこそ!
お互い頑張っていこうじゃないか。

本人に直接言うことはないかもしれないけど・・・(笑)。

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