前向きに行こう!名大社社長ブログ

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羽ばたけ、インターン生!

先週土曜日で2週間にわたるインターンシップ期間が終了した。
こちらは最終日の夕方に撮影した記念写真。

4人ともいい笑顔をしている。
まずはお疲れ様でした!

名大社では例年この時期に2週間のインターシップを実施している。
今、中心となっている採用目的ではなく、
あくまでも就業体験を目的とした従来型のインターンシップ。

大学から要請を受け実施しているが今年は例年と若干様子が違った。
いつもであれば名大社のインターンシップは応募が殺到するようだが、
(ちょっと大袈裟だけど・・・)
今年は懇意にしている大学からの応募がなかったり・・・。

よく聞いてみると大学側も1day、2dayのインターンシップを認めるようになり、
学生はそちらに流れたという。
そりゃあそうだろう。
就職目的であれば、2週間も拘束される
インターンシップよりも多くの企業を知ることができる。
効率的な活動ができるのはこの業界に身を置く者としては当然の理解。

その中であえてうちを選んできてくれた学生は別の目的が存在している。
営業体験ができる、いろんな業界を客観的に見ることができる。
とそんな感じだ。
実際、この2週間を通して学生には短期間のインターンシップでは
知ることのできない貴重な体験をしたようだ。

せっかくの機会なので、学生目線で名大社をプレゼンする場も設けた。
僕らが感じる、いや、僕が押し付ける名大社の魅力(笑)とは
異なる学生目線の名大社を語ってもらった。
大きな差はなかったが、それは言葉で理解するのではなく、
経験で理解することでもあった。

2チームに分かれてのプレゼンも素晴らしかった。
名大社の足りない点も指摘してくれ、少しばかり汗もかいた(笑)。

僅差だが評価の高かったチームには賞品として名大社キャップを進呈。
これで就活の成功は間違いない(笑)。
ちょっと辛い時があったら、この帽子を被って散歩でもしてね。
気分は晴れやかになるから・・・。

例年であれば僕は約1日インターン生の面倒を見るのだが、
今年はスケジュールが合わず半日弱しか一緒に過ごすことができなかった。
そこでも感じたことだが、今年の4人は仲がいい。
毎年最終段階ではまとまるのだが、今年は初日からお互いを理解し合える関係を作っていた。
きっといいコミュニケーションが生まれていたのだろう。

僕が質問するからそんな答えが返ってくるのだが、
「とても内容の濃い2週間だった。」
「もう名大社に来れないのが寂しい。」
「何から何までいい勉強だった。」
とか嬉しい感想を述べてくれた。
自分自身の将来を描くにあたり、少しでも参考になればいい。

羽ばたけ、インターン生!
これからを期待してるぞ。

また、何かの時は手伝ってね(笑)。

一人前になるということ

この盆休みは亡父の初盆ということもあり、お寺でお経を上げてもらった。
父親が亡くなり昨日でちょうど半年。
月日の経過の早やさに驚いてしまうが、
その存在の大きさは忘れてはいけない。

この法要の場で住職からありがたい話があった。
人はいつ「一人前」になれるかという内容。
住職は自らの経験を語られた。

成人式を迎えた時に一人前になれたかというとそうではない。
社会人となり働き始めた時にも一人前なれたわけではない。
結婚した時や子供が生まれた時に一人前になれるはずだと思われたようだが、
一人前になれたという自覚はなかった。

では、どんな時に一人前と感じたかというと親を亡くした時だという。
親の存在を亡くし、すべて自分が任される責任になった時、
初めて一人前になったと感じられたそうだ。

それは一家の主ということだけではない。
親の存在に感謝し、その意志を受け継ぎ生きていくことで
初めて一人前という感覚が芽生えたようだ。
住職は自嘲気味に
「遅すぎるかもしれないが、自分がその時に初めて一人前になれた。」
と言われた。

それは住職の立場が言わせている面もあるとは思う。
しかし、ここでいう一人前は自立し生きていくことだけではない。
先祖や親の存在に感謝し、どんな生き方をしてきたのか、
どんな考えをしてきたのかを理解し、受け継ぐべきは受け継ぐ。
そして、想いを胸にこれからの生活を築き上げていく。
そこで初めて一人前になれるということなのであろう。
住職からそこまでの説明はなかったが、僕なりに解釈するとそういうこと。

果たして僕は一人前だろうか。
立場だけみれば一人前だが、必ずしもそうとは言えない。

日々の生活の中で父親や先祖の存在を意識しているか。
裏切る行為をしていないか。
それを問われると一人前とは言い難い。

会社においても同様。
こちらも立場としては一人前。
一人前でなければ務まらないし、周りが不安に陥ってしまう。
しかし、どこまで、過去からの想いを引き継いで
未来を創っているか、将来を描いているか。

自分勝手に一人前になったと思い上がっているだけではないか。
目に見えない僕の先にいる方々はそんな僕に不安を抱いていないか。

住職の言葉はそんな自分へ自戒を促しているようにも感じられた。

一人前になるということ。
本物の一人前になるのはこれからの自分の行動次第。

この時期だからこそ、考えさせられた言葉だった。

社長の報酬

今月の日経トップリーダーの特集は『社員が逃げない「社長の報酬」』。
なんとも気を引く特集である。

実際、僕が分からない仕事の一つが社長の報酬の決め方。
社長歴が8年目になるにも関わらず、未だにどうすればいいかわからない。
これが自分で起業したとか、自分がオーナーとかであれば、
他人の目を気にせず好き勝手に決めれるのだろうが、
(実際はそんなことはないけど・・・)
僕の場合、サラリーマンからたまたま機会を頂いただけの存在。

大企業であれば一定のルールがあり、それを遵守し決定されるのだろうが、
うちのような中小企業の場合、そんなルールは存在はない。
過去のデータも全くあてにならないので、本当に困る。
こんなことに時間を費やすのもバカバカしいので、ここ数年は変えていない。
これが正しいかどうかもよく分からない。

先輩経営者に言わせれば、新入社員の15~20倍が妥当らしいが、
それだと4000万前後になってしまう。
あり得ない金額だ。

少なくて・・・。

いいえ、冗談です。
その逆です・・・。

社長仲間と報酬額を共有し合えば分かりやすそうだが、
なんとなくのタブー感もあり、そんな話をすることはない。
世の中の社長さんはどう報酬を決めているのかな?

そんな意味では今回の特集は少しばかりは参考になった。
データによると社長の月額報酬は平均171万円だという。
ということは年間報酬は2000万強。
売上高によって変わり、10億~20億の企業の経営者は平均141万円。
年間報酬1700万円となる。

僕の感想としては可もなく不可もなくといったところだが、一般社員にはどう映るだろう。
社員の給与が低ければ、反発を生むだろうし、
その逆であれば好感度は高まるかもしれない。
いや、もっと増やしてもらいたいと思うかもしれない。
その「バランス」が大切だということ。

僕は社員全体のことを考え、少しでも多く払いたい考えだし、
そうしているつもりだが、当事者はそう感じているかは不明。
もっと欲しいと思うのが人の健全な欲望なので、
いくら多かったとしてもそれに満足することは少ない。
支払える原資は決まってるので、その中でやりくりするしかない。

僕の苦労を少しは理解してくれているのだろうか(笑)。
そんなことばかり考えているとまたまた社長の報酬がどうでもよくなる。

ただそんな呑気な事ばかりも言っていられない。
いずれ僕も引退する。
会社の資産に応じ株価も変動する。
いい会社を作れば作るほど、会社の価値は上がり時価が上がる。
後継者のことを考えるととても難しい問題となる。

そこも含め社長の報酬額は決めていくのが正解なんだろう。
その前にきちんと会社を成長させろ!潰すな!
という話ですが・・・。

採用はどう変化していくのか

バタバタする日が続く。
毎日、遊んでいるように思われるがそうではない。
朝も昼も夜も結構忙しい。
ブログだって書く時間がないのだ。
誰も気づかないかもしれないけど・・・。

しかし、そんな状況下でも情報収集はしなきゃいけない。
最近は19卒向けの新卒動向の話を伺うことが多い。

一昨日はパフさん主催の「採用コロンブスの卵」という人事担当者向けのセミナーに参加。

昨年はこの企画で講師を務めさせてもらったが、今年はお呼びが掛からなかった。
もう必要性を感じないとバッサリと切り捨てられた・・・。
東京の人は冷たいですね(笑)。

それが本当かどうかはともかく、採用環境は毎年変わる。
特に18卒は大きく変化したといっていい。
大袈裟に言えばナビ離れが加速し、他のツールが台頭してきた年といえる。

東海地区はまだまだ従来型の就活スタイルだが、
首都圏を眺めるとその変化の度合いがよく理解できる。
今回のパフさんのセミナーはそれを象徴するような内容だった。

そんな意味では地元に留まっているだけではいけない。
自社にどこまで引き込むかは別に、外に出て先端の情報には常に触れておかねばならない。
毎朝、無駄にパフの釘崎社長とじゃれ合っていないことは理解してもらえるだろう(笑)。

パフさんの取組みは学ぶべき点が多い。
企業が学生を選び、学生が企業を選ぶ手法を奇をてらうことなく本音ベースで進めている。
やり方自体は斬新な面もあるが、スタイルは一貫。
お互い向き合うことを最重要視している。
今回のセミナーもそんな面を伺うことができた。

このセミナーではパートナーであるキーカンパニーさんの「SR Lab.」の説明もあった。

社風や雰囲気など定性面が優先される就活に定量面の重要性を訴えかけるもの。
定量面といっても待遇や給与、休日ではなく、
企業の財務指標を分かりやすく提供することで企業の魅力を訴えかける。
それが理解されれば認知度の低い企業も実力があれば
興味を持ってもらえる存在になり、本当の実力を訴求できる。
安定面だけでなく将来性もしっかりとしたロジックで提示することが可能。
これも新しいサービスといえるし、正しい物の見方だ。

パフさんの「リシュ活」といい、既存のサービスに物申す企画がどんどん生まれている。
掲載社数中心のナビでは企業規模と知名度だけが優先されるのはやむを得ない。
それに一石を投じるかたち。
それはそれで僕は応援するし、できるだけ力になりたいと思うが、
絶対成功するとはいえない。

キーカンパニー下薗社長はある企業の人事担当者の質問にこんなふうに答えていた。
「リシュ活やSR Lab.などの新しいサービスが生まれるのはいいことだ
と思いますが、学生さんは何を使っていいか迷いませんか?」
「間違いなくそうですね。最近出てきたサービスもこのサービスも含め、
5年のうちに多く淘汰されると思います。」
正直な回答だと思う。

もちろん、成功を信じてサービスを展開していくが、成功の保証なんてない。

ナビが台頭してきた時期に話題となった「メガジョブ」も
「就活ポラリス」もいつの間にか消えていった。
鳴り物入りで登場したエン・ジャパンさんの新卒サイトも数年で撤退した。
毎年入れ変わる就活生にサービスを浸透させるのは思った以上に難しい。

それは名大社でもいえること。
今年上手くいったからといって来年も上手くいく保証はない。
あたりまえのこと。

今回のセミナーでは最新事例を学ぶと同時に新サービスの難しさについても考えさせられた。
インターンシップ中心の活動はいつまで続くのかな・・・。

今日のブログはこんなことを書きたかったのか?
書いているうちに方向が変わってきたような気がするな(笑)。

ちょっとExcelを勉強してみる

昨日は珍しく自宅でExcelの勉強をした。
今更そんなことをしなくてもしなくてもよさそうだが、
そういうわけにはいかない。

この7月から会社全体で基礎的なリテラシーを高める取り組みが始まった。
その一つがExcel。
会社の中でもかなりの温度差がある。
相当スキルの高い者から初心者まで様々。
ハイレベルの技術はなくとも基本は押さえておかなければならない。

スマホ世代を反映してか、大学でも使わないのか、意外と最近の若手に使えない者が多い。
今までは詳しいメンバーが教えていたが、その時間が勿体ない。
そして、基本リテラシーがないとビジネスマンとしても失格。
そのためこの7月から希望者には通信教育で学ぶ機会を与えることになった。
そんな時点で会社のレベルが低い?(笑)

僕の立場であれば、あえてやる必要はない。
しかし、一方的にやらせて(あくまでも希望者です・・・)、
自分は知らん顔というわけにもいかない。

僕自身、どこかで学んだわけでもなく、
何となくの自己流と周りの人に教えてもらった程度。
自分自身があまり使いこなす場がないため、簡単な関数くらいしか知らないのが実情。
人に文句を言う前に自分も一定レベルにはならなければならない。

そんなわけで僕も通信教育を受けることにした。
期間は7月から8月中の2ヶ月。
月1回の添削問題を提出しなければならない。
第1回目の締め切りが7月30日。
そう、今日という日付。

ここでキッチリした人なら少しずつ学んでいくのだが、
この分野はできれば避けて通りたいのが本音。
そんな気持ちが表れ、昨日まで全くの手つかず。
テキストを1ページも開けることもなかった。

いやいや、毎日、忙しくてそれどころではないんだよ・・・(苦笑)。

そんな言い訳も通用しないので、
昨日、初めてテキストを開き、添削問題も解いてみた。
基本的なことは問題ないが、初めて知ることも多かった。
「へ~、こんなこともできるんだ。」と明らかに低次元の感想も・・・。

何とか第1回の添削問題も終了し、ちょっとひと息。
きっとこれからが応用編なので、ハードだと思うが・・・。
夏休みの課題になりそう。

パワポは前のめりで自分でも結構勉強したが、このExcelは初めて。
笑われるかもしれないが、案外、そんな50代は多いんじゃないかな。
特に営業畑の人間はスルーしてきたのではなかろうか。

先々のことを考えれば、全部AIが処理してくれるだろが、
何事も基本を押さえるのは重要。

みんな、ちゃんと取り組んでいるか?
やっていなかったら、コテンパンにしてやるぞ(笑)。

世界の経営学から見たイノベーション創出への視座

勢いで書いてしまおう。
楠木氏と並んで面白かったのが、早稲田大学大学院の入山章栄准教授の講演。
会場内を無尽に動き回るパワフルな講演。
1日9組ある講演スケジュールで時間も厳格なはずなのに平気で10分延長された(笑)。
しかし、誰も文句は言わない。
もっと話を聞きたいと思う人がほとんどではなかっただろうか。

僕は入山氏を知っているような知らないような状態だったのだが、
4年前に著書をブログに書いていた。
こんなことを書いていたのだが、まったく覚えていない。
これでは優秀な経営者になれるわけがないですね・・・。
悲しくなります(笑)。

今回のテーマはブログタイトルにあるとおりだが、
キーワードは「イノベーション」。
入山氏に言わせればイノベーションとは知と知の組み合わせ。
それも今ある既存の知と別の場にある既存の知の組み合わせ。
全く新しいことはないという。

新たな組み合わせでイノベーションが起きるに過ぎず、
「新結合」がイノベーションとなる。
イメージでは世の中に存在しないものを編み出す感覚だが、
そんなことはあり得ないらしい。

そして、そこで必要になるのが「知の探索」と「「知の深化」。
この両利きの経営ができるかどうかでその企業がイノベーションを起こせるかが決まる。
一般的には「知の探索」を追求すべきなのに、
失敗や経過する時間を恐れ「知の深化」にシフトし、イノベーションが進まないことが多い。
言葉だけでは分かりにくいが、その状況を想像すると何となく分かるかもしれない。

入山氏はAppleがイノベーションを起こし続けた理由を、
ジョブズが数多くの失敗をしたからだという。
一時的に話題になったものの数多い失敗作が結果として今のAppleの存在を作っている。
そう考えると今のAppleは失敗作を出していない。
もしかしたらこの先不安なのかもしれない(笑)。

そして、企業がイノベーションを起こすために必要となる3点を挙げている。
まず個人に対して成功、失敗の人事評価を外す。

2つ目は組織として人材の多様化を進める。
ここでは人材の多様化が目的ではなく、あくまでも手段。
それはバラバラな知見や価値観を取り入れることが知と知の新たな組み合わせ。

3つ目は情報を得るための人脈作り。
強い結びつきでなく弱い結びつきを広めていく。
その方が知の探索に繋がりやすい。

なるほど・・・。

現状の会社の課題と一致する。
僕は少し前まで純粋培養の組織を作ることを心掛けてきた。
新卒採用を基本とし会社へのロイヤリティを上げる。
それが大切なことだと考えていた。
ある意味、正しいと思う。
価値観のぶれない一体感のある組織は作りやすくなる。

しかし、イノベーションが起こりにくいのも事実。
知と知の組み合わせ。
冒頭に書いたように別の場にある既存の知が足りないことに気づく。
社内を見渡しても既存の知だけでなく、別の場の知の必要性を強く感じる。

それを入山氏が判りやすく説明してくれた。
いやいや、学ぶ面が多かったし、これからの組織作りにおいて大いに参考になった。
具体的な戦略はこれから考えるにしてもいいヒントを頂いた。

ありがとうございました。

たまにはITも勉強してみる

昨日、一昨日は東京出張。
夜の懇親会が目的ではという疑い目のもあるがそうではない(笑)。
それはあくまでもついで。
後からスケジュールに入ったに過ぎない。
とっても楽しくいい場だったけど・・・。

大きな目的は「日経BP社セミナー IT Japan 2017」と「FBAAセミナー」への参加。
FBAAセミナーは定期的に参加しているとはいえ、「IT Japan」は初めての参加。

僕が普段参加するのは経営者向けや採用・育成・組織論に関するものがほとんど。
IT分野は門外漢。
野口悠紀雄氏、楠木健氏、入山章栄氏らの基調講演は
必ずしもIT分野とは限らないので、そればかりではないがメインはIT。
楠木氏、入山氏の講演は面白かったので、また改めてブログで紹介したい。

僕自身、IT分野は付いていくのにやっと。
それは自分が思っているだけで、もしかしたら全然付いていけていないのかもしれない。
それでも18年前、名大社がインターネット事業をスタートする際は責任者だった。
どんどん時代が進化して、専門用語を覚えるだけでも大変な今現在です(苦笑)。

拝聴した企業名はセールスフォース・ドットコム、日本リミニストリート、
日本ヒューレット・パッカード、日本アイ・ビー・エム、DellEMC、日本マイクロソフト。
間接的には関係あるが直接はあまり関係ない会社ばかり。
僕は運用担当者ではないので詳細を把握する必要はないだろうが、
今、世の中がどんな状態なのか、
また、今後どうなっていくのかは、立場として知っておかねばならない。

難解すぎるのか、話し手が下手なのか、もしくは僕の能力が低すぎるのか、
さっぱり理解できない講演もあったが、勉強になる面は多かった。
あまり専門用語を多用せず、
分かりやすい言葉で話をしてくれるともっと理解は進むだろうけど。
やっぱ能力が低いんですね(苦笑)。

この会に参加したから言えるのかもしれないが、
IT戦略がビジネス戦略になっていくのは間違いなさそう。
それがクラウドの有効的な活用であったり、AIの導入であったり、
どの時間にどのデバイスと向き合うかというような行動面であったりと
多岐に亘るだろうが、日々の仕事生活からITは外せない。
この講演会場でも休憩時間はみんなスマホやPCを触って仕事をしていた。
いや、遊んでいたのかな・・・。

日本マイクロソフトの取り組みには感動はしたが、恐ろしさも感じた。
会議の時間もメールの時間もフォーカス(考える)の時も
すべて効率性で図られてしまうと身動きが取れなくなってしまうし、
息苦しくもなるだろう。
生産性を高めることは縛りが増え監視されることに繋がるのかもしれない。
行き過ぎるのは禁物。

適度なITとの距離感も必要ではないかと同時に考えてしまった。
これから会社に必要となる世界を見極めていきたい。
知らないでは済まされず、最終判断は僕に求められるわけだから・・・。

どこまでいっても学びは必要。
どこまで頭に入っているかは別として(笑)。

ありがとうございました。

18卒と19卒の狭間で・・・

ここ数日は会う人会う人に「山田さん、ポスター見たよ。」と言われた。
会社でも「社外でも山田さんに睨まれているようだった。」とか、
「JRが台風で止まり、その時に広告を見させられたので、気分が悪くなった。」と言われたり。

月曜日のブログで紹介したが、母校の広告の反響は予想以上。
ブログもかつてないほどのいいね!の数。
6日朝の段階で385。
過去、超感動的なブログを書いてもこんな数のいいね!はなかった(笑)。

明日から開催される「転職フェア」の広告もあちこちで展開しているがこんなに騒がれることはない。
当たり前か・・・(笑)。
偶然にも転職フェアと大学の広告が隣り合わせになったことも戦略的と思われたり。
まあまあ、話題になることはいいですね。
さすがに乗った電車の後ろに自分の広告があると恥ずかしいけど・・・。

今日のブログはこんな話を書きたいわけではない。
このポスターにあること。

今月19・20日に「ジモト就職フェア」が開催される。
これは来年春卒業予定の学生さん向けのイベント。
終盤戦とはいえ企業の採用意欲は高く、この企画は早々と完売。
今年の採用環境を象徴するような流れ。
まだまだ採用を継続する企業やガンバル学生をサポートしなければならない。

一方で7月に入り、19卒向けの企画(再来年卒業の学生さんですね)もリリース。
早期に計画を立てる企業向けに提案がスタートした。
名大社として新たな取り組みも目白押し。
営業側も企画側もあれもこれもやらねばならない。

「早く帰れと言うくせにどんどん仕事が増えるじゃねえか。」
とトミタあたりはブータレているだろう(笑)。
決して嫌がらせをしているわけではない。

名大社がこのエリアでやらなければならないことなのだ。
自分勝手にそう思っている面はなくはないが、
名大社だからこそできること、やらなければならないこと、がある。
そう考えているうちに企画が広がっていった。

重要なことだが、僕は気取ったポーズをとっているだけなので、
腹立たしくもなるのだろう(笑)。
誤解せず理解してもらいたい。

7月からしばらくは18卒と19卒の提案を同時にしていかねばならない。
大変な時期は続くが激しく仕事をしてもらいたい。

結局は宣伝ブログになってしまった(笑)。

早々に見つかってしまったので・・・。

できれば内緒にしておきたかった。
多分、バレないと思っていた。
ところが公開されて、あっという間に見つかってしまった。

何かといえばこれ。

母校の広告の左端に僕が写っている。
それも妙に格好をつけ、気取った表情。

今、名古屋市内の地下鉄や名鉄の各路線でこの交通広告が掲載されている。
本年度の大学のPRポスター。
この広告に気づいても素通りするかと思ったら、そうじゃない。
みんな、しっかり見ているんだね。

掲載されて早々に経営者仲間で同窓のIさんがfacebookにアップした。
同様に何名かの知り合いからも連絡をもらった。

気取っている。
無意味にポケットに手を突っ込んでいる。
カッコつけすぎ。
笑える。
等々、コメントも頂き・・・。
う~ん。

ここで誤解のないように説明しておきたい。
今回の広告は僕が目立ちたがり屋だからでも自ら売り込んだわけでもない。
頼まれて渋々仕方なく出演だけ。
こういう表現も高慢ちきとして誤解されるかもしれないので。
しっかりと言い訳をしておこう。

当初は大学の広報課より各世代のOBで出演したい方を求めていた。
その話も聞きた時は「さすがにこれは恥ずかしいからヤだな・・・」と思っていた。
どうやら状況は変わり、大学より各世代のOBへの打診が始まったようだ。
しばらくして後輩の経営者仲間Hさんから
「50代は山田さんに出て欲しいそうです。僕も出ますから山田さんも出ませんか?」
と連絡が入った。
「本当に?イヤだけど、Hさんが出るなら仕方ないね。分かりました。」
と承諾。

スケジュール調整が行われ、後日、スタジオに行くとHさんはいない。
いろんな事情があり僕だけが出演することになった。
えっ、嵌められた?(笑)
あとはディレクターの指示に従い、いろんなポーズを取っただけ。
これが今回出演のいきさつ。

これでも僕はシャイな性格で恥ずかしがり屋。
自分でバカをやるのはいいが、こうゆうのは苦手。
信憑性は少ないと思うが、事実、そうなんだ。
信じてもらえるかな?(笑)。

それでも出演した以上は母校のために頑張りたい。
といっても何もやることはないんだけど・・・。

愛を知るのではない。
知を愛するのだ。
我が大学の由来は・・・。
(一応、PR)

母校の関係でいえば後援会長も仰せつかり、すっかり巻き込まれてしまったことは間違いない。
まあ、回し者にでもなっておくかな・・・(笑)。

最後に宣伝ついでにもう一枚。
別バージョン。

こちらも無意味に袖を掴むポーズ。
あくまでも指示通り動いているだけなので・・・。

電車で気分が悪くなっても、責任は取りません(笑)。

50周年に向けて考えること

現在僕は51歳。
僕より3年後に誕生した名大社は11月で48歳を迎える。

昨年もこの時期に会社の歴史についてブログを書いた
1年前から何か進んだかと言えば何も進んでいない。
日々の業務に追われているのとまだ先のことということから
言葉だけで行動には移せていないのが実態。
しかし、そろそろ本格的に動かなければならなくなってきた。

実際はもう少し先でもいいのだが、
準備は本格化させないと気付いた時にドタバタしてしまう。
所属する加盟団体も60周年に向かて動き始めたことだし・・・。
記念誌の責任者になってしまったこともあり、こっちも結構大変(苦笑)。

さて、50周年を迎える2019年11月。
一体何をすべきか・・・。
自分の中で妄想している。

歴史を振り返り、未来へ繋ぐ意味で社史は必要になる。
僕が知らない名大社があるということは下の世代はもっと知らない。
いい面、悪い面含め歴史は知っておかねばならない。
徐々に準備し始める社史は未来を築くためにも必要。
まずは自分の世界から語っていくつもり。

そして、50年を迎えた年は何をすべきか。
会社が健全であることが前提だが(笑)、盛大なイベントを行いたい。
極楽モード社員旅行の年だが、超極楽モードにしてみるか。
それとも旅行自体を止めてしまって、ド派手なパーティーでも行うか。
人気アイドルに来てもらうのもいい。
(そうでもないか・・・)

一流ホテルの大宴会場を貸し切り、
全国の有名料理店の露店を並べビュッフェ形式での食事会。
社員の家族全員を招き、独身者は彼氏、彼女も招待し、日頃の感謝を述べる。
パートナー、ブレーンにも出席してもらい一緒になって周年を祝う。
過去のCMを全部繋いで流し時代を感じてもらう。
どっかのオジサンに歌を作ってもらい弾き語りで歌ってもらう。
カリスマハゲ社長に特別なG-SHOCKを作ってもらいクライアントに配る。
どんどん妄想が湧いてくる。

どこまでやれるか、やるべきかはこれから考えていくことになるが、
それも来年には具体化しなければならない。
もっとマジメな取り組みもしなければならないが、
どうしても楽しめる方向ばかり考えてしまう。

50周年に向けて考えること。
何かいいアイデアはあれば、ぜひ、提供してもらいたい。

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