前向きに行こう!名大社社長ブログ

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たまには息子を称えてみる

この土日は完全なオフ日。
珍しく一昨日も昨日も朝RUN。
2日間で21.5キロは微妙な距離だが、快晴で気持ちよく走ることができた。

完全オフ日といっても土曜日は大学で同窓会全国支部・部会長会議があり、半日は拘束。

こういった活動もしなければならない年代になってきた。

それ以外は息子の試合になんと2日間も応援に出掛けた。
少年野球をやっていた頃はよく行ったが、高校では初めてのこと。
高校3年生はこの春の大会で引退のため、ちょっと親バカモードになってみた。

中学まで野球をやっていた息子は高校からはバトミントンに鞍替え。
理由はよく分からないが、本人が思うところがあったのだろう。
僕個人としてはそのまま野球を続けて欲しかったが、決めるのはあくまでも本人。
「中途半端じゃなく、やるならちゃんとやれ!」とだけ話し、すべて任せていた。

全くの初心者だったにも関わらず、学年では選抜メンバーに選ばれ試合にも出場していた。
始めたばかりの頃は大したことないな・・・と感じていたが、この2年でかなり上達。

そして迎えた春の高校総体。
この2日間の試合を見る限り、格段にレベルは上がっていた。
一昨日は団体戦。
息子は3番手で個人戦に出場。

残念ながら惜敗。チームも敗れてしまった。

昨日はダブルスのトーナメント。
息子ペアは随分遅い時間の2回戦から。
15時に行けば間に合うだろうとゆっくり目に会場へ到着したが、試合はまだまだ先。

驚くことなかれ、試合が始まったのは17時45分。
ちょっと遅すぎやしませんか?
応援する方もくたびれるが、順番を待つ選手もそれだけで疲れてしまうのではないか。

それでも気持ちを切り替えて試合開始。
1セット目は相手チームに奪われてしまう。
本人はかなり焦ったようだ。

そこからエンジンがかかったのか、いい試合運びをするようになった。
激しいラリー、スマッシュやフェイント。
手に汗握る展開。

親バカであるのは承知の上だが、頼もしい姿だった。
結果、2対1の逆転勝利。
3回戦へ進むことになった。

強豪校でも何でもない。
公立の進学校である。
この大会が終われば、受験勉強の毎日。
あと1~2週間で引退となる。

わずか2年ちょっとの部活だが、いろんな面で鍛えられ随分と成長したんじゃないかな。
最後のダブルスとシングルス戦をを悔いのないように戦ってほしい。
ガンバレ!

そして、これからを期待している。

若手勉強会も継続だ!

気がつけば若手勉強会の参加者も18名。
少しずつ人数が増え大所帯になってきた。
若手勉強会とは若手社員を1チーム4~5名とし、
課題図書からキーワードを10個ピックアップしてチーム内で議論するもの。

詳しくは以前のブログから・・・
この若手勉強会のファシリテーター役は僕なので、当然のように課題図書は必読。
自分自身の課題図書も沢山あるので、僕の周りは課題図書だらけだ(笑)。

この4月から4チームに増やしたことにより、書籍数も増えた。
本来は1ヶ月で4チーム回していくので週1回のペースになるが、
スケジュールの関係で4月5月のみ2ヶ月間に分けることにした。
僕がサボろうとしたわけではない。

基本的に課題図書はチームリーダーが選択。
それを毎月順番に回していく。
今回、選ばれた書籍はこちら。

左端の書籍は会社に大量にあるので問答無用で課題図書となったが、
それ以外はリーダーのカラーが出る。
採用系を中心に選ぶ者もいれば、読みやすさを中心に選ぶ者もいる。
普段の生活の中で読書量が少ないメンバーも多く、1冊読むのに結構な時間が掛ることも想定される。
そこも含め勉強会を進めなければならない。

以前は僕の手元に来た本はバンバンと赤で線を引いたが、後に読む者のことを考えると
さすがに可愛そうなので付箋だけ貼り、自分の中のポイントを明確にした。

中原淳さんの『「学び」の教科書』は「本を1トン読む」なんて書いてあるから、
若手はビビってしまうだろう。
残念ながら僕もできていません。
1冊に3時間掛かって、単行本の平均的な重さが400gだとすると、1年で141冊、56.4キロ分読める。
おおよそ18年で1トンというわけだ。

相当ハードだが、それが継続できれば18年後は全然違った人間になっているだろう。
そこまでは無理としても、今後社会で活躍していくにはインプットを繰り返し、
アウトプットできる状態でいなければならない。
勉強会に参加することが目的でも、本を読むことが目的でもないのだ。
そこを理解し、この勉強会に臨んでもらいたい。

それは若手に対して話をしているだけではなく、僕自身もそう。
常に吸収し続けないと会社が困ることにもなる。
そのための若手勉強会でもあるのだ。

一昨日も『「学び」の教科書』について学び合った。
異口同音にインプットとアウトプットの重要性を感じたようだ。
そのためには常に学び続けることも・・・。

1回の勉強会で何かが変わるわけではない。
しかし、継続し続けることできっと自分自身の力になるはず。
それを信じて、この勉強会も継続していく。

来週はオガワチーム。
楽しみにしているぞ。

名古屋ファミリービジネス研究会 記念セミナーを開催!

たまにはちょっと宣伝。
来る6月5日(水)にセミナーを開催します!

人材採用のセミナーではなく、同族企業の経営者、後継者向けのセミナー。
僕が事務局を務め、全体を通してコーディネーター役でもある名古屋ファミリービジネス研究会が
3年目を迎えるため記念セミナーを開催するのだ。

第3回名古屋ファミリービジネス研究会はこの7月から半年間実施。
昨年よりバージョンアップして開催するので、詳細は改めて紹介したい。

今日は6月5日の記念セミナーの告知。
本セミナー第1部の講師は株式会社コメ兵の石原卓児社長。
僕自身は公私ともにお世話になっているが、それ自体がとても光栄。
名古屋を代表する企業のトップとして活躍すると共に
最近は毎日のようにメディアに紹介され注目を浴びる。
つい先日も日本経済新聞の特集で取り上げられていた。

そのあたりの話も紹介されるかもしれないが、
今回はあくまでもファミリービジネス向けであるため、4代目の取り組みについて語ってもらう。
伝統や文化を継承しつつ、変革をし続ける姿は参加者にとって間違いなく参考になるはず。
もしかしたら必要ないかもしれないが、講演終了後は僕との対談も行う。
ファシリテーターとしての腕に見せどころですね。
ただの質疑応答だったりして(笑)。

このセミナーはこれだけでは終わらない。
第2部はファミリービジネスの後継者に話を頂く。
こちらの方も名古屋ではマスコミの露出が多い。
美しすぎる後継者と言われる寿商店森朝奈常務から後継者の覚悟を伺う。
こちらも楽しみな講演。

興味のあるファミリービジネスに関わる方は是非、参加頂きたい。
そして、7月から開催される第3回名古屋ファミリービジネス研究会への参加も検討頂きたい。

今回のセミナーの詳細はこちら
日時/2019年6月5日(水) 15:00~17:00
会場/名大社セミナールーム
   ※定員を超えるような場合は会場を変更します。
定員/40名
会費/講演会 5000円
   講演会+懇親会 10000円
懇親会/魚屋の台所 下の一色 ニシキ店
申し込み方法/こちらからお申込みください。

第1回、第2回の名古屋ファミリービジネス研究会を通して感じたこと。
毎回のテーマに沿った学びもあるが、その後に開催される懇親会での交流。
これがとても大切。
お互いに利害関係がないために、会社のマイナス面もプラス面も遠慮なく話せる。
その関係性がいい。
もちろん秘密は守っています。

まずは6月5日の記念セミナー。
ご参加をお待ちしております!

たくさんお祝いを述べた一週間

4月に入り、早や一週間が過ぎようとしている。
年度明けがスタートしたわけだが、なぜか年度末のようにドタバタとした毎日。
もう少し落ち着いて仕事をしたいもの(笑)。

慌ただしい一週間だが、それでもとても晴れやかな気持ちになる一週間だった。
月曜日には3名の新たな仲間が入社。
新卒採用のオギウエ、オノ、中途採用のシバサキ。
いずれ写真でも紹介したいが、今日のところは名前のみ。

改装されたオフィス内で爽やかな挨拶。
社内がさらに華やいだ雰囲気になった。
緊張しながらも明るく前向きに話す姿を見ているだけで、ついホロっとしてしまう。
僕も冒頭にお祝いめいた挨拶だけさせてもらった。

ようこそ、名大社へ!
ともにいい職場を作っていきましょう。

今週はそれだけではない。
他にもお祝いを述べる機会が沢山あった。

なんと5回。
母校の入学式に出席し、来賓代表として祝辞を述べたのだ。
昨年は名古屋国際会議場で2500名の新入生を前に1度、挨拶しただけだが、
今年から学部ごとの入学式となったため、一気に回数が増えた。

火曜日は豊橋のアイプラザ豊橋にて。
木曜日は笹島の名古屋キャンパスにて。
木曜日は1時間の入学式を4回まわすという結構ハードな一日。

1回の入学式を終えると控室に移動し、しばし休憩。

控室からの眺めは最高で名古屋城も拝むことができる。
(アップして見てください。)
だが、さすがに1日4回は疲れる。
学長の告辞もほぼ覚えてしまった(笑)。

僕はあえて祝辞らしくない祝辞をしようと準備し場に臨んだ。
何も書いていないお祝い文を読むふりをして、あるタイミングでその白紙を学生に披露。
僕をこの場に巻き込んだ交友課の課長さんが撮ってくれた(笑)。

大学には失礼かと思ったが、これには僕なりのメッセージが込められている。
高校までの生活と大学からの生活の違いが・・・。
詳しくは割愛するが、その後、知り合いから知り合い(学生の保護者)が入学式に出席し、
「自分も子供も山田さんの挨拶に感動した」と聞き、ホッとした。

基本的な流れは同じだが、その場の思いつきで学部ごとにお祝いの言葉も変えてみた。
これは同席する大学関係者や来賓に好評だった。
何度も聞いてますからね(笑)。

こういった場ではできるだけ何も見ず自分の言葉で語るようにしている。
その分、準備したことをぶっ飛ばしてしまったり、
全然関係のないことを話すこともあるが、その方が伝わるんじゃないかと・・・。
これは僕の勝手な思い込みでしかないけど・・・。
まあ、粗相なく無事に終えることができてよかった。
他にもラジオに出演したりと話す場を多く頂いた。

入社や入学式でお祝いを述べれば、就活生を応援もする。
昨日、今日はジモト就職フェア
昨日も多くの学生さんが参加してくれた。
僕は応援するといっても全く役立たずの状態だが、
ここはうちのメンバーがしっかりサポートするだろう。
僕はそれを眺めているだけ。

お祝いを沢山述べた一週間。
さすがに今日はそんな日じゃないと思うけど・・・。

25年

昨日は記念となる一日。
建国記念日、父親の三回忌。
そして、結婚記念日。
結婚して早や25年。

ということは銀婚式というわけだ。

僕をよく知る人であれば、
「奥さん、よく頑張ったね!よく我慢したね!」
と褒め称えるだろう。
否定するつもりはない。
客観的にみればそう思うのが当たり前。

かといって、何が酷いことをしてきたわけではない。
お金を使い込んだわけでも、DVをしたわけではない。
至って健全で温厚な生活を送ってきた。

しかし、夫としてどうか、父親としてどうかと問われると全く自信はない。
家庭人としてはあまり機能していなかったのも事実。
ここ10年近くは社長業が忙しいと毎晩のように飲みに行き家を空けていたし、
サラリーマン時代も忙しい毎日だった。

今でこそ「働き方改革」で残業時間も制限されているが、
当時は時間なんて関係なく働いていた。
休みも家で仕事をしていた時も多かった。
最低限の家族サービスはしてきたが、最低限だった。

家のことは全部任せてきた。
家事も子育ても近所付き合いも家内任せ。
年に1~2回に勢いで作る料理もキッチンを汚すばかりだった。
(でもセンスはあると思う・・・笑)
できたことは生活面で不自由させないことくらい。
瞬間的に給与が半分になり大変な時期はあったけど。

おかげさまで二人の子供もすくすくと育ち親を困らせることはない。
身体も丈夫だ。
これも家内のおかげだろう。

「何か欲しい?」
と聞いたが、先月の誕生日祝いで買ったピアスで十分だという。
旦那に関心がないと思うが、プレゼントも期待していないようだ。

昨日は父親の三回忌でもあった。
会食の場で施主として挨拶。
父親の功績を支えた母親に感謝すると共に自分を支えてくれた家内にも感謝の言葉を述べた。

何事もないように時間は過ぎていった(笑)。
感動はなく、クスリと笑う程度。
それが健全でいい。

銀婚式は「磨けば光るいぶし銀のような奥深い美しさ」
と例えられることもあるようだが、そんな大袈裟なものでもなく。
光らなくても奥深くなくても普通の銀でいい。
普段の生活に存在する銀でいい。

頂いたのはこちら。

毎年、ロータリーから届く結婚祝い。
そして娘にお願いして、内緒で買ってきてもらったケーキ。

少しばかりの感謝の気持ち。

いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

「ジモト発見&インターン」から始まること

昨日は年明けの大型イベント「ジモト発見&インターン」。

120社の企業に参加頂き、多くの学生を迎え、無事に終了することができた。
まずはご参加頂いた、また、ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました。
あいにくの天候だったけど・・・。

当日は僕は10時過ぎに会場入り。

11時からスタートするイベントだが、既に多くの企業が準備を終えていた。
準備万端、いつでもOKという雰囲気が今年の採用戦線を物語っていた。

入り口付近ではこんな学生がお出迎えしていたり・・・。
イベント前の事前セミナーも満席。

スタート開始を待つ学生さんの行列もできていた。

売り手市場を反映し、昨年以上に企業側の熱量が高い。
一方で学生はのんびり感があったが、それがようやく腰を上げ動き始めた感じ。

年がら年中、イベントを手掛けている名大社だが、今回から初の試みも。
学生の企業へのイベントエントリーをスマホからQRコードを読み取ることにした。

企業側はこのような形でORコードを提示。

それを学生がスマホで読み取る。
混乱を想定し、いざという時の対策を練ってはいたが、杞憂に終わる。

学生も企業もスムーズな対応。
もう当たり前の時代なんだと改めて実感。

学生にはこんなサービスも・・・。

パスコさんにご協力いただき、就活パンを用意。
これを食べて元気になってもらおうというもの。
こちらも概ね好評。

「おい、食べすぎだろ!」
という学生がいたとか、いなかったとか・・・。

地元のTV局も全局取材に来てくれた。

それだけ関心が高いニュースなんだろう。

このイベントはうちの制作も人材紹介のスタッフも駆り出され、ほぼ全員で対応。
万が一を想定し、余裕のある人員体制で役割分担をしている。
そんな中でも僕の役割はなく、マスコミ対応や関係者への挨拶くらい。

時間が合ったので、久々に就職相談ブースに座ってみた。
たまにはキャリアカウンセラー的な仕事もいい。

何名かの学生の相談を受けた。
その大半が2月の過ごし方だったので、プロとして素晴らしいアドバイス(笑)。
「実は僕は名大社の社長なんだよ。ガハハ・・・」
と少々面倒なことも言ってみたが、みんな素直に驚いてくれた。

出口では次回の開催告知を入れた特製カイロ。

昨日のような一日を終えると就活シーズンが本格化したと実感する。
のほほんとした学生も話を聞くと多くの不安を抱えている。

この期間を通して、もがき大人になっていく。
そして、自分ですべてを決める「決断」が求められていく。
それが成長ということ。

今日から2月。
今月が肝心。
悔いのない1ヶ月を過ごしてもらいたい。

講師養成講座がスタートした。

先週木曜日からスタートした講師養成講座。
名付けて「Kプロ」。
講師のプロを育てようというもの。

これは対外的なサービスではなくあくまでも社内の研修制度。
名大社の業務が少しずつ変化していく中で、我々の求められる事も変わってきた。
また、提供するサービスも増えてきた。

以前からいろんな場で講演を行うケースは多く頂いていた。
テーマによって誰が登壇するかは異なるが、多くの場合、僕が登壇。
もしくはニシダが立っていた。

どうだろう。
しっかり数を数えたことはないが、
小さいものを含めれば僕だけでも年間30本近くはやっている。
名大社とトップとして求められたり、対象が経営者向けであれば僕が行かねばならないが、
実際はそんなものばかりではない。
もっと多様なテーマを提供することも可能だし、逆に提案していく必要もある。

それを踏まえ立ち上げたのがこの「Kプロ」。
社内にプロの講師を養成していこうというわけだ。

その第1回目が先週。
本人希望や他薦も含め5名のメンバーが選出され、半年間、トレーニングを受けていく。
その先生、講師がオフィスパティの大山さん。

普段、うちのイベントで講演をしてもらう人材系のプロ。
キャリアカウンセラーとして付き合いも長く信頼できる方。
その大山さんにビシバシ鍛えてもらう。

1月からの半年間、事前課題を与えられ、実際に自分の作ったテーマで講義をしてもらう。
第1回目も一人ひとりテーマを決め、5分~10分のプレゼン、いや講義をしてもらった。
選抜メンバーはニムラ、ウサミ、オゼキ、ヤスダ、コノシマの5名。
すでに人前で経験があるものもいれば、未経験者もいる。
本当は僕も受けた方がいいかもしれないが、そこは立場もあり(笑)、オブザーバーで参加。

これがなかなか面白かった。
写真はウサミとコノシマね。

他は男子だったこともあり、写真は撮り忘れた(笑)。

それぞれ工夫を凝らし講義。
それを全員で振り返り、伝わった点やその理由を述べあう。
感じ方は近かったり遠かったりとするのだが、普段、優しい大山さんはバッサリ。

「データを説明するだけでは講師とはいえません。自分なりの解釈を入れないと失格です。」
「スライドは綺麗ですが、あんな紹介の仕方では信頼は得れませんね。」
全員、バッサバッサと斬り捨てられた。

「あ~、やらなくてよかった。」
と焦りつつ(笑)、まだまだオレの方が格段に上だな・・・と思ってみたり。
この半年間と半年後が楽しみになってきた。

誰がプロになり、誰が脱落するか・・・。
会社として魅力的な講師を輩出していきたい。
また、これからを期待してもらいたい。

5名の諸君、頑張りたまえ!

全国の若手に期待

先週の金曜、土曜はふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の若手社員研修。
北は北海道から南は福岡までの加盟会社の若手が20名参加し、
まるっと2日間研修を行った。

土曜はFネット例会があったため、僕は夕方からの合同懇親会で合流。

経営陣と若手社員、そして会場をご提供頂いたディスコさん含め関係者での懇親会。
お酒を酌み交わしながらの情報交換と親睦。

途中、ゲストのスピーチなどいくつかの企画が・・・。
その一つとして何故か僕はAKB48のヘビロテを踊らされた。

これは一昨年の暮れにパフ20周年イベントでやったFnet48としての出し物。

この中にあるサプライズが・・・。
Fネット若手でいろんな場でイベントを支えてくれたエムジョイの宍戸さんのお祝い。
先日入籍をされたので、本人に気づかれないように垂れ幕を用意し、お祝いしたのだ。

この時、僕はすでに踊り疲れていたので、どんな挨拶があったかは覚えておらず(笑)。
いい演出だったんじゃないかな。

土曜日は僕も研修に立ち会い、受講者の様子を窺っていた。

全員真剣な姿で臨んでいた。
名大社から参加したヤスダもコノシマも積極的に発言しながら学びを共有していた。
なかなか、やるじゃないか・・・。

このような場はありそうでないのが現実。
社内での研修は社内、社外は異業種。
そんなケースが通常。
同業の同世代が同時に学ぶケースは意外と少ない。

自分たちの課題を披露しながら、お互いの意見やアイデアを聞くだけでも参考になる点は多いはず。
そして、何よりも刺激になる。
小さいエリアで仕事をしていると井の中の蛙になりがちだが、
そこから解き放たれるだけでも価値がある。
それを丸二日過ごすことで信頼関係も芽生え、お互いの事業にも役立つ。

講師は株式会社研修工房の曽山さん。
その進行の上手さで全くだれることなく、
眠くなることもなくあっという間に時間が過ぎていった。

最後は参加者の直属の上司からの手紙が渡される。
ウスイ、シゲノと一緒に僕も書いた。
どう伝わったかは分からないが、少しでもプラスになればと思う。

どの加盟会社も若手が頑張ることで会社が盛り上がる。
それは名大社も同様。
彼らの成長が会社の成長に繋がる。

そんな場になっていれば主催者としては本望。

Fネットの行動指針のひとつ。
「各社の社員間の交流及び研修を通し自己研鑽の場を作り、それぞれの成長に繋げます。」
まさにこの言葉通り。

これからの行動に期待している。
第二領域を大切にしようね(笑)。

地域の人材業界を盛り上げていくのだ

珍しく東京の高級ホテルでブログを書いている。
なんだか売れっ子作家のようだ。
高級というのは僕にとって高級というだけで、一般的には普通のホテル。

いつもの出張であればホテルは酔って寝るだけの場所だが、
今回は体調がイマイチということもあり、いつもより過ごす時間が長い。
従ってブログを書く余裕もあるわけだ。
せっかくの出張なのに・・・(笑)。

木曜の午後から今日までみっちりと東京で仕事。
一昨日は僕が社外取締役を務める株式会社パフの打ち合わせ及び役員会。
釘崎社長の昨日のブログにもあったが、役員会の後に人事評価を行ったのだ。

愚か者名誉本部長も(釘崎さんのことね…)、
愚か者本部長も(僕のことね…)、愚か者を封印しその仕事に没頭していた。
とはいえ僕は評価をする立場でもなく、他の役員さんの意見に耳を傾けていただけ。
こんなに真剣にやっているんだと感心してしまった。
今後の事業方針も含め密度の濃い時間だった。

終了後は近くの隠れ家的イタリアンで会食。
美味しいワインも飲ませてもらった。

いつもなら日本酒中心の酒場なのに・・・。
何かやましいことでもあったのかな?。
体調はすぐれないものついつい飲んでしまった。

翌日はふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の幹事会、委員会、例会。
と3本柱。午前中からみっちり。
夜には懇親会もあったので、それを含めれば会長として4度も挨拶をさせられた(笑)。

Fネットの例会では加盟各社の現状の取り組みを全体共有。
地域的な差はあるとはいえ、新卒事業の課題感は近い。
売り手市場の中で我々が苦労する点は一致する。
そんな共有も参考になる。

ゲストは人材研究所の曽和利光社長。
少し前にブログで紹介した「人事と採用のセオリー」の著者でこの分野では第一人者。
曽和さんらしい分かりやすくも鋭い切り口で新卒採用について語ってもらった。

タイトルは「首都圏企業に負けない地方採用の奥の手」。
気持ちをそそるタイトルだが、これは釘崎さんが勝手につけたようだ。
参考になる点は多かったので、どこかで喋る機会があれば使わせてもらおう(笑)。

例会終了後は別会場で開催されている若手社員研修との合同懇親会。
この懇親会と研修の件は改めて書きたいと思う。
今日はこの後研修会場に顔を出しに行くわけだし・・・。

今、僕らの人材業界は変革期の差し掛かっているのかもしれない。
昨日、一昨日を通してそんなことを感じた。

地域代表としてそこを盛り上げてく存在にならないといけない。
まずは今日研修に取り組む若手に期待するけどね(笑)

2019年の中小企業の経営

定期購読している日経トップリーダー。
これには毎月、CDがセットされている。
そのCDを僕は運転する車の中で常に聞くようにしている。
1回だけでは頭に入らないので何度も何度も聴く。
それでも忘れてしまう頭の構造はいかがと思うが(汗)、少しでも自分の中に落とし込んいく。

先月号は株式会社コメ兵の石原社長の講演が収録されていた。
懇意にしてる方がこういった場で活躍されているのは素直に誇らしいし喜ばしい。
そして、何より刺激となる。
自分ももっと頑張らねばとポジティブな気持ちにさせてくれる。
一年の締めとしては良かった。

2019年1月号は「2019年の中小企業経営」として、北方編集長と編集委員の田村賢司氏の対談。
自分にとっては身が引き締まるような内容だった。
ここでは2018年末に話題となったRAIZAPグループ社長の瀬戸氏と
日産自動車元会長のカルロスゴーン氏を中心にトップとしての資質について語られていた。
企業規模もその成り立ちも異なる2人だがトップとして失くしてはならない点を指摘していた。

RAIZAPグループについては昨年の赤字転落の顛末について、詳細を知ることになった。
M&Aを繰り返し業務を拡大し成長してきたRAIZAPグループだが、
その実態は上手く会計処理をしたもの。
負ののれん代を利益として計上することで、
見た目の営業利益は確保できていたわけだが、実際はご覧の通り。
負ののれん代という言葉にイマイチピンときてなかったが、この対談で腹落ちした。

瀬戸氏と松本氏でこれから巻き返しを図ることを期待しながらも、
トップとして不足する点を田村氏はバッサリと斬っていた。
瀬戸氏はコア事業であるRAIZAPに関しては現場を回り、社員との意思疎通を図り、
自分の考えを浸透させているようだが、グループ会社にはほとんどタッチしていないという。
これでは描くべきシナジーも生み出すことはできない。
そんなような話だ。
身の丈を大事にしなければならない。

ゴーン氏は毎日ニュースが出ているので今さら何か意見を述べることもないが、
大きくいえるのは長すぎる在任期間は危険。
モノが言えない文化が蔓延し、公私混同を起こしやすい。

2人が共通しているのは倫理観の欠如。
そして、どんな目的で会社を経営していくかを常に自分に向けているかということ。
その象徴的な出来事が昨年末に起きたわけだが、
これは2人だけが対象ではなく、すべての経営者に問われていること。

株価が乱高下し、景気の先行きも明るかったり暗かったりと読みずらい中で
僕らのような中小企業の経営者がどんな立ち振る舞いをしていくかが今問われている。
このようなニュースを他人事ではなく自分事として捉え、改めて身を引き締めなければならない。

今回のCDを聴き、背筋がゾッとした。
それは自分にも警鐘を鳴らすということ。

愚か者であっても、道は外してはならない。
そんなことを感じたCDだった。

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