やってきました!月末水曜日恒例のラーメンブログ。
「えっ、もう最終週?」というブログファンも多いことでしょう。
今日が6月の最終水曜日なんです・・・。
今回は伏見を離れます。
向かったのは東京でも大阪でもありません。
なんと台湾・台北です。
このラーメンブログもグローバルになってきました。
台湾といえば台湾ラーメン。
そんなイメージでしょうか。
しかし、台湾ラーメンの発祥は名古屋。
知る人ぞ知る「味仙」さんがそのルーツになります。
そうなると本場の台湾のラーメンはどんなものか知りたくなります。
食べ物ブロガーとしては現地まで足を運び自分の眼で確かめる必要があります。
台北市中山区にある「金品茶樓」さんに行ってきました。

こちらは小籠包が有名でデフォルト状態で切り刻んだ生姜がテーブルに置いてあります。

しかし、今回の目的はあくまでもラーメン。
ずらりと並ぶメニューを眺めオーダーしました。

まずは台湾ビールで体を整えます。

郷に入っては郷に従えをモットーとする身。
国を代表するビールで喉を潤します。
海老ワンタンラーメン NT180

日本円に換算すると900円くらいでしょうか。
妥当な値段といっていいでしょう。
辛いラーメンを想像しがちですが、それとは真逆。
意外なほどあっさりしています。
日本の中華麺とは異なり冷麦のような感覚です。
小ぶりの海老ワンタンがびっしりと入っていました。
この日は朝からモーレツに頂いたのでちょうどいい塩梅。
これが台湾らしいのでしょうか。
美味しく頂くことができました。
では、この1ヶ月に頂いたラーメンをアップしていきましょう。
ベトコンラーメン

ラーメン

ラーメン

まぜそば

中華そば

「えっ、これだけ?」
と思われたブログ通もいるかもしれません。
ホッと安心された読者もいるかもしれません。
この1ヶ月でラーメンを食べる機会は少なく、
2番目、3番目のラーメンは朝のビュッフェの小さなラーメン。
まぜそばも空港のラウンジで頂いた小さなサイズです。
ラストレーションが溜まった方がいたら申し訳ありません。
今回はこの程度で終わりましたので、来月は挽回します。
ごちそうさまでした。
次回は足元をみましょうかね。
6月12~16日は台湾・台北に訪問。
海外経験の乏しい僕は何気に台湾は初訪問。
これが遊びならウキウキルンルンだが、そうではない。
楽しみは多かったが、僕にとっては仕事の一部といっても過言ではない。
以前、ブログにも書いたが「地区幹事」として役割を担う面が大きかった。
次年度の国際ロータリー第2760地区は僕が所属する名古屋東RCから
ガバナー(一番偉い方)を輩出するため、今回の台湾遠征もその一環。
12日の夕方に自クラブのメンバーとセントレアに集合し出発。
搭乗が遅れたこともあり初日は宿泊のみ。
2日目の朝は国際大会の受付。

国際大会とは世界中のロータリアンが一堂に集結する大きなイベント。
事前に受付を済ます必要があり、
それを終えると地下鉄やコンビニで使用できるカードを頂ける。
まあ、これも記念。

街は国際大会一色。
何万人ものロータリアンが集まるので、台北周辺の経済効果もすごいはず。

夕方からは地区ナイト。
愛知県84クラブの会員が集うイベントで620名が圓山大飯店に集まった。
これも初めての経験。


僕は次期地区幹事ということもあり最前席に座らされ特別出席者として紹介された。
恥ずかしくもあるが光栄なこと。
ガバナー挨拶から始まり、いくつかのアトラクション。


面識ある方、初めての方と交流を含め情報交換をさせてもらった。
最後は我らの國府谷ガバナーエレクトの挨拶。

3日目の朝も圓山大飯店に向かった。
こちらは国内のロータリアンがRI会長(世界で一番偉い方)と朝食を囲む会。
台湾の要人も出席されるため厳重なセキュリティ。
朝5時半にホテルをて6時前には会場入り。それでも8割がた席が埋まっていた。
何時から来てるのだろうか・・・。

RI会長と食事を囲むといっても1000名の参加者があるため遠くから眺めているだけ。
同じテーブルの東京と千葉の方と話す程度。
台湾総統も出席されていた。
写真のアップを止めておこう。
午後からは国際大会の開会式に出席。
こちらも初めての経験。
台北ドームに3万人ほどが集まったのだろうか。

目の前にミャンマーの方が出席していたが、軍事政権でもロータリーは存在するわけね。
参加国が次々と紹介されるが、知らない国も多い。
アフリカや南米の小国は初めて聞く国も多い。
そんな場所から台北まで来られるのは余程のこと。
こうして国際交流もするんだろうね。


今回の台湾はこれが目的。
参加することに意味があるわけですね。
国際貢献の重要性はよ~く理解しました。
空いた時間には少しだけ観光。
また台湾らしい食事も頂いた。
それは改めてアップしたい。
次年度の開催はスペイン・バルセロナ。
こちらはホストクラブになるので準備も含め相当大変になるだろう。
プレッシャーを感じながら台湾を後にした。
地区ナイトを設営頂いた蒲郡RCのみなさん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

僕にとって1980年代は、リアルタイムでマイケル・ジャクソンを観ていた時代。
「スリラー」のミュージックビデオは、最も繰り返し観た映像と言ってもいい。
それだけに「ボヘミアン・ラプソディ」や「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」よりも、
本作は遥かに自分の中へと自然に入り込んだ。
当時の空気感が体に蘇ってきた。
観る前は彼の栄光とその裏にあるスキャンダラスな「光と影」を描く作品と想像していた。
しかし、実際にスクリーンに映し出されていたのは、いわば「光と光」の物語。
マイケル・ジャクソンの純粋で美しい姿、アーティストとしての輝きが表現されていた。
厳格な父ジョセフとの確執や葛藤も描かれはするが、
それすらも彼という人間の繊細さと優しさを際立たせた。
結果としてマイケルをより美しく見せる要素として機能していた。
違和感なく映画に没入できたのは、主演を務めたジャファー・ジャクソンの存在が大きい。
マイケルの実の甥である彼の佇まいは、本人がそこに降臨しているかのようだった。
特に圧巻なのはライブシーン。
あまりの再現度の高さに当時のアーカイブ映像を観ているのではないかと錯覚してしまう。
これも血筋がもたらす天性のシンクロニシティなのか。
気がつけば、2時間強という上映時間はあっという間に過ぎ去っていた。
映画としては非常に見応えのある時間。
ただ彼の人生を思えば、この先の時代に待ち受けるさらなる展開やドラマも当然気になる。
これで終わりにするのはあまりにも惜しい。
ぜひ、このクオリティのまま続編が制作されることを期待したいところ。
偉大なスターの軌跡をリスペクトを込めて映画にしてくれたことが嬉しかった。
あの時代を共に過ごした世代はもちろんだがリアルタイムで知らない世代にも、
その「光」の凄まじさは十分に伝わると思う。
当時はレコードを購入したわけではなく、レンタルで借りカセットテープに録音していた。
実家に当時のテープが残っていないかな?
懐かしさも実感できた作品だった。

一部では話題になっている作品。
タイトルがFUJIKOだが、富士山の富士子と最後の最後で理解した。
劇中にも名前はイヤというくらい登場するが、漢字で表現されるシーンはない。
静岡だから富士子なんだと終盤で気づくとは感性が鈍いのかな。
描かれるのは1970年代後半から1980年代始めの静岡。
企画・プロデュースのMEGUMIがなぜこの時代を選んだのかは分からない。
調べてみたが(調べ方が悪い?)確認できない。
彼女は1981年の岡山生まれなので、自身を投影させているわけではない。
生きる時代も違う。
なぜこの時代のシングルマザーを描くのか、
そこに大きな意味があるような気もするが理由は不明。
それはともかく映画は激しく突き進む。
富士子はひょんなことからシングルマザーとなり荒波にもまれながら懸命に生きる。
今の時代でもシングルマザーが生きるのは大変だが、
40年以上も前だと苦労はもっと増える。
それも身内の協力を拒否して生活する姿は過酷でしかない。
見方を変えれば、それが自分を貫くということ。
キャリア的な観点からすれば、女性が自立し自分の能力を高める生き方。
シュロスバーグの転機ではないが、数々のノンイベントを乗り越えて、
自分事として捉え前を向く。
純粋に勇気づけられることも多い。
主役富士子を演じる片山友希の演技が素晴らしい。
5年前の「茜色に焼かれる」でも彼女の存在感について書いたが、本作はさらに上回る。
泣いて笑って、叫んで怒鳴って、走り回る姿に引き寄せられる。
彼女の魅力が作品のクオリティを上げているのは間違いない。
もしかしたら2026年の主演女優賞かもね・・・。
かなり周りに迷惑を掛ける富士子だが、懸命な姿を見てサポートしてくれる存在もある。
そのあたりもシュロスバーグ的。
蕎麦屋のイッセー尾形とか・・・。
予告編では偏屈な爺さんかと思ったが、とてもいい人だった(笑)。
本作には懐かしいと思う俳優陣も結構出演。
岸本加世子もうじきつよしも久しぶり。
竹下景子はCMの世界くらい。
それも新鮮。
これからの富士子はどんな生き方をしていくのか。
その先が楽しみに思える作品だった。

「国家が破産する日」「1987、ある闘いの真実」に続いて、Amazonプライムで鑑賞。
朝鮮戦争から50年を長男として生まれた男の激動の生涯を描く。
韓国では歴代2位となる観客動員数1400万人を記録した大ヒット作。
その理由も頷ける。
厳しい現実を抉る社会性だけでなく、随所に笑いと涙が散りばめられた、
極めて質の高いエンターテインメントに仕上がっている。
物語は朝鮮戦争時の凄惨な撤収作戦から始まる。
父と妹と離れ離れになった主人公ドクスは、
父との「家族を守る」という約束を胸に、必死に生きていく。
驚かされたのは、当時の韓国の人々が置かれた過酷な境遇。
外貨を稼ぐためにドイツの炭鉱へ出稼ぎに行ったこと。
多くの若者がベトナム戦争の戦地に駆り出されたこと。
隣国の歴史でありながら、僕はこれらを全く知らなかった。
平和な日本で過ごしていた自分とのギャップに、またしても言葉を失う。
家族の生活を支えるため、命の危険を顧みず異国の地で働く。
その執念ともいえるひたむきさに、胸が熱くなった。
主演のファン・ジョンミンと相棒役のオ・ダルス。
この二人のコンビネーションが実に素晴らしい。
映画「ベテラン」でも絶妙な掛け合いを見せていたが、本作でもその相性の良さは健在。
重苦しくなりがちなテーマの中で、彼らのユーモラスなやり取りが救いとなっている。
この2人のコンビは他の作品でもあるのかな・・・。
映画の舞台となる「国際市場」。
かつては混乱の象徴であり、やがて復興の象徴となった場所。
一人の男の背中を通して、韓国という国が歩んできた苦難の道がまざまざと伝わってくる。
これまで観てきた政治や経済の映画とはまた違う、家族という最小単位の視点。
しかし、その向こう側には抗いようのない大きな歴史のうねりがあった。
知るべき歴史が、まだ山のようにある。
10年以上前の作品だが、もっと早くに観ておきべきだった。
実在する人物も登場するが、本作はファクションでもないみたいだけどね。
伏見界隈を歩いていると店の変化に気づくことがしばしばあります。
「あの店はもう閉店なのか」
「あそこって、前、何があったっけ?」
残念ながら伏見シリーズで取り上げたお店も
「ここは1回でいいや・・・」とそれきりお邪魔しないと、いつの間にか消えています。
やはりお客さんに支持されないと続かないのが現実。
慌ただしいランチでも味とサービスが求められます。
一方で流行っていたお店が別の場所に移転することもあります。
店舗拡大なんでしょうか。
会社から住吉方面に向かったビル1階にある「だんだん」さんに行ってきました。

こちらは昨年10月まで長者町にお店を構えており、以前のブログでも紹介しました。
席数が多くなったかは分かりませんが、キレイになったのは間違いありません。

鶏料理のお店はランチに唐揚げを提供するお店は多いですが、こちらはこだわりがあるようです。
三河鶏霜降り刺身定食 1150円

これからの暑い季節はさっぱりとした食事を求めるようになります。
しかし、同時に食べ応えも求めます。
そんな時に霜降り刺身はうってつけでしょう。
アップしにしてみましょう。

結構なボリュームですが、くどくなくさっぱり感もあります。
チキン南蛮が一つセットになっているのもいいアクセント。
十分にお腹を満たすことができました。
お昼に堂々とアルコールやおつまみを提供していることも好感度大。

会計を済ませようとレジに向かい、PayPayで処理すると1050円と表示されます。
「あれっ、金額を見間違えたかな」と思いながらも、深く考えずお店を出ました。
ブログを書いている時に気づきました。
看板には「11時45分までにオーダーしてくれた人は100円引きです!」と書いてあります。
入る時も出る時も全く気付きませんでしたが、今になって得した気分になりました。
早めの入店がおススメです。
ごちそうさまでした。
次回も早い時間にお邪魔します。

そういえば、今年3月に観た「ナースコール」も医療現場の一日を描いた作品。
それらを通して感じるのはヨーロッパにおける医療現場の過酷さや抱える難題が、
僕たちの想像以上に深刻であるという現実。
物語はあるシングルマザーと4歳の息子アダム、そこに関わる看護師の姿を追う。
少し冷静な視点で観ると、周囲を振り回すワガママな母親に付き合うことで、
主役である看護師自身が徐々に冷静さを失い、感情的な決断しかできなくなるプロセスが描かれる。
本来ならプロとして一線を引くべきなのかもしれない。
しかし、追い詰められた状況下で生まれる衝動は人間らしく、僕はそれを否定することはできない。
そして、4歳のアダムの存在が胸を締め付ける。
母親からの、時に歪んだ過剰な愛情であっても、幼い彼はそれをただ素直に受け取ることしかできない。
自分勝手な行動をとってしまうのも、決して子供のせいではないのだ。
昨年、ローラ・ワンデル監督の「Playground 校庭」を観た時も、ひどく気持ちを持っていかれた。
この監督は、本当に子供の視線やその内面を描くのが上手い。
大人の身勝手な世界を、子供がどう見つめているのか。
その切り取り方に、またしても唸らされた。
気になったのはタイトルの違い。
原題の『L’Intérêt d’Adam』を日本語訳すると「アダムの関心」や「アダムの利益」という意味。
邦題の「原罪」とはニュアンスが大きく異なるが、
配給側がこの言葉をあえて選んだ意図はどこにあるのだろうか。
アダムが背負わされた過酷な宿命を、キリスト教的な原罪になぞらえたのか。
そんな背景を詮索したくなる。
何より印象的だったのは、映画の終わり方。
音楽も何もない、ただ文字だけが流れる静寂のエンディングロール。
それが逆に、何かを強く訴えかけているように感じられた。
映画の中で明確な答えを出さず、観る者に考える余地をあえて与えているのだろう。
観終わった後も、アダムのあの悲しげな視線が頭に残る。
重い余韻とともに、人間の業について深く考えさせられる一本だった。
先月5月22日に60歳の誕生日を迎えた。
還暦になったわけだが、自分では実感もなく普段と何ら変わることはなかった。
この日はたまたまふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の例会で、
地域の就職情報会社のトップが集まり情報交換。


その場や懇親会でみんなから祝ってもらった。
素直に喜ばしい一日。
前日には娘夫婦との食事でもサプライズ的に祝ってくれた。

やはり還暦は特別なのか。
そして、先週土曜日は帰省した娘と息子から招待してもらい名古屋駅前の和食屋さんで食事会。
美味しい日本酒を振舞ってもらいながらプレゼントを頂き、最後は赤いちゃんちゃんこ。

まさか名駅で着るとは思わなかったが、これもありがたい機会。
翌日には義母からもケーキを頂いた。

自慢するわけではないが、こんな時間を過ごせるのは幸せなこと。
この60年を振り返ると、まあ、デキすぎ。
(じっくりと振り返ったわけじゃないけど)
自分の描いた想像以上の人生といっても大袈裟ではない。
会社や仕事はもちろんのこと家庭でも同じ。
自分でいうのはこっぱずかしいが、娘も息子も立派に育ってくれた。
子供からのお祝いは嬉しいが、何よりも子供らがそんな立場になっていることが喜ばしい。
2人とも親や周りにも何ら苦労をかけることなく成長してくれた。
僕な何もしていないので、家人に感謝するだけ。
3月に娘は披露宴を挙げ、息子も社会人3年目。
大変な面もあるとは思うが、健やかで楽しい日々を送っている。
姉弟の仲も良く、還暦祝いも2人で考えたようだ。
ある意味、親としての責任は終え、あとは温かく見守るだけ。
それが正しい順番。
還暦を迎えても何か変わるわけではない。
これまで通りに日々を過ごしていく。
子供らがいずれ親になり、子供を育てていく。
今の世の中、必ずそうなるとは限らないが、社会の中心になるのは事実。
その境目が還暦を迎えた今なのかもしれない。
そう思うと60歳という年齢も悪くはない。
映画館もシニア料金となり、嬉しい反面、急に世代が変わった寂しさもあるが悪くはない。
こんなふうに年齢を重ねていく。
これから何年生きるか分からない。
現時点で後悔することは何もない。
多くのお祝いを頂いたお返しを少しずつしていく番。
これまで頂いたご縁も同じ。
これからも信用を裏切ることなく、培った信頼を大切にやれることを精一杯やっていくだけ。
大きな理想も野望もないが、常に笑顔を絶やさず60代を過ごしていきたい。
これからもよろしくお願いします。
伏見シリーズもネタに困ってきたので、
2度目の紹介も認めると自分の中で決めたのが4月。
あっという間に2ヶ月が経過しました。
開き直ると面白いもので、まだまだ未開拓のお店を発見することができます。
どこまで粘れるでしょうか。
会社から三蔵通を納屋橋方面に向かい、一歩中に入った通りにいくつかの飲食店が並んでいます。
その一店である「ピンクドラゴン」さんに行ってきました。

店構えからは業態は分かりませんが、中華料理を提供するお店。
結構な歴史も感じさせます。
きっと長く愛されているのでしょう。
店内はなぜか漫画喫茶みたいにコミックが並び、
アニメファンが喜びそうなフィギュアや貼り紙がしてあります。

そのあたりは疎いので全く理解できません。
マニアが見たら喜ぶのかも。
ランチメニューも豊富。
ラーメン・炒飯のセットから定食まで並んでいます。
どれもお値打ちな金額です。
迷いましたが、今回はこちらにしました。
シューマイ(4ヶ)+天津飯 800円

まずはスープで体をほぐします。
見た目どおりあっさりしています。

このご時世であれば天津飯だけでもこの値段はするでしょう。
貧相なわけでもありません。
天津飯はボリューミー。

メチャクシャ美味しいというわけではないですが、普通に美味しく頂けます。
「おー、この値段なら十分、満足。セットは餃子(8ヶ)の方が得だったかな」
なんてブツブツと呟きながら頂きます。
本当は呟いていませんが・・・。
店内はサラリーマンでほぼ満席。
多分、常連さんなんでしょうね。
慌ただしいランチタイムということもあり、漫画を読んでいるお客さんはいませんでした。
ランチは天津飯よりも炒飯とラーメンのセット、炒飯と冷やしラーメンのセットが圧倒的でした。
ごちそうさまでした。
次回はラーメンブログに紹介されるかもしれません。

マ・ドンソク主演の韓国映画「犯罪都市」シリーズはなぜか全部観ている。
強すぎるマ・ドンソクの殴り合いに惹かれる面もあるが、
なんとなく韓国のリアルが垣間見える面も魅力に感じる。
実際の韓国とはかけ離れているのかもしれないが、
その空気感が韓国の実態を表しているように思えるのだ。
どの作品も同じような展開なので、寅さんの変型版といってもいいかも。
違うか・・・。
それでもってユニバース化した本作。
韓国作品と同じような展開かと期待した。
似てはいるが大きく異なる。
やはりリアリティがないように感じた。
それは僕が日本に住み、日本社会を理解している点が大きい。
内閣総理大臣官邸で争うのは面白いが、あまりにも現実感がない。
これは作品を非難しているのではない。
全編通して飽きずに楽しめる作品であるのは間違いない。
むしろ「犯罪都市」シリーズと切り離した方が、娯楽作品としての評価は上がる。
漫画の世界のようにも思えるし。
とにかくハチャメチャな展開なので、とやかくいう必要もない。
主役の新人刑事・相葉四郎を演じるのは水上恒司。
歌舞伎町で生まれ育ち、元暴走族の総長で刑事という設定もあり得ないが、
あり得ないからムチャな展開も許される。
その相葉がめっぽう強い。
マ・ドンソク並み。
彼ほどの強靭な肉体は持っていないが、ここまで鍛え上げアクションもできるとは驚き。
上映前に新作の予告編が流れていたが、似ても似つかない。
これから引っ張りだこになっていくかもね。
国際指名手配犯を演じた福士蒼汰も迫力があった。
最初は水上恒司が二役を演じてるのかと思ってしまった。
この2人似てない?
福士蒼汰は正統派の二枚目俳優と思っていたが、屈強な悪役を演じれるなら幅も広がる。
ヒコロヒーやとにかく明るい安村はビミョーだが、これも計算通りかな。
内田監督は人間ドラマが得意と思っていたが、
この手のアクションもイケることが分かったのは収穫。
残念ながら、まだ韓国作品には追いつかないが・・・。
「犯罪都市」にも同じ役で出演しているパク・ジファンは本作でもいい繋ぎ役。
この作品がヒットすれば、マ・ドンソクと水上恒司の共演があるかもね。