毎年、年末にはタイトルようなブログを書いている。
立てた目標に対してどれだけ達成できたか。
そんなことをつらつらと書いてきた。

今年も書こうと思ったが、もっと重要なことがあるので今日は振り返りはしない。
年初のブログにそれっぽいことを書く。

では、もっと重要なこととは何か。
社会人になり34年。
過去にないほど達成したことがあった。

今年(12/30現在)、映画館で観た本数が81作品。
オンライン配信を含めれば93作品。
これだけ映画を観た本数は初めて。
ヒマだった大学時代は年100本以上観ていたが、働くようになってからは無理。
ようやここまで辿り着いた。

「な~んだ、そんなことか・・・」
とアホらしく思う方もいるだろうが、自称映画コラムニストとしては重要なこと。
映画館で81本とはそれなりに褒めてもらってもいいんじゃないかな?
えっ、違う?
すみません・・・。

日本映画が44本、外国映画が37本というバランスのいい内訳。
外国映画はアメリカ、フランス、韓国以外にもかなりいろんな国の作品に出会った。
フィンランド、ドイツ、イタリア、モンゴル、モロッコ、ウクライナ、アルジェリア・・・。
他にもあったかな?
映画を観ることでその国の文化や社会性を知ることができるのも素晴らしい。

せっかくここまで観たので、久々に自分の中のベストテンを発表したい。
思い込みと独善的。
言っておくが、数日後には1位と2位が入れ替わることもある。
それぞれの順位に大差はないので、根拠を聞かれても困る。

■日本映画 2023年ベストテン
1.Winny
2.市子
3.福田村事件
4.PERFECT DAYS
5.ロストケア
6.アナログ
7.リバー 流れないでよ
8.怪物
9.正欲
10.とべない風船

■外国映画 2023年ベストテン
1.シモーヌ フランスに最も愛された政治家
2.青いカフタンの仕立て屋
3.SHE SAID その名を暴け
4.オットーという男
5.キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる時
6.ワース 命の値段
7.モリコーネ 映画が愛した音楽家
8.SISシス 不死身の男
9.いつかの君にもわかること
10.非常宣言

全体的にバランスがいいように思えて偏っている(かな?)。
日本映画に関しては話題作がほとんど入っていない。
特にアニメは「THE FIRST SLAM DUNK」「君たちはどう生きるか」
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
もランク外。
叱られそうな感じ。

「ヴィレッジ」「BADLANDS」「波紋」「バカ塗りの娘」は迷ったが漏れた。
年末に「市子」や「PERFECT DAYS」が飛び込んできて、ベストテンをかき乱した。
(「PERFECT DAYS」は年明け早々のブログで)
総じて暗い映画ばかりになってしまった。
「アナログ」「リバー流れないでよ」が救いか・・・。

外国映画はかなり幅が広がった。
あえてそうしたわけではないが、結果的に8か国の映画を選んだことになる。
これだけでもハリウッド映画の時代が終わったことが窺えるかも。
個人的な嗜好も強いけど。

昨年は韓国推しだったが、なんとなくパターンが見えてきて今年は一本のみ。
それでも日本映画が学ぶ点は多い。

明日になったら、やっぱりこっちだなと順序が入れ替わる可能性もあるが、これが今年のベストテン。
おヒマな方はこれを参考にオンライン配信をご覧ください。
今年の振り返りは映画ベストテンで終了。

一年間、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。