前向きに行こう!名大社社長ブログ

食べ物のはなし 伏見シリーズ その75

夜の予定がほとんど埋まっているこの12月ですが、
急に予定が空いてしまうことがたまにあります。
そんな時は誰かを誘うわけでもなく、その雑踏から解放されたくなり、
一人の時間を持ちたいと思うのです。

ひとり居酒屋に入り、盃を傾けながら物思いに耽る。
そんな時間もいいでしょう。
しかし、アルコール漬けの毎日です。
ここからも解放されるべき日が必要です。

「オレはどうすればいいのか?」と悩みます。
悩みに悩みます。
その悩むとは逆行するように腹は減ってきます。
「あ~、腹が減った・・・。」
その旺盛な食欲には勝てません。

そして、無性に美味いチャーハンが食べたくなります。
そんな時ってありませんか?。
無性に美味いチャーハンが食べたくなる時・・・。

急いでチャーハンを美味しく食べさせてくれるお店に向かいます。
御園座から西に向かった場所にある「香蘭園」さんに入りました。

昭和を感じさせる昔ながらの中華料理屋さんです。
こちらのお店は堂々と看板が出ているように餃子が自慢です。

「すいません、餃子と炒飯をお願いします。ビールは飲みたいけど頼みませんよ。」
キッパリと注文します。

座ったカウンター席からは料理人の見事なフライパン使いを眺めます。
それは芸術的な動きといえるでしょう。
見ていて飽きません。
そんな時間を過ごすうちに運ばれてきました。

「お待ちどうさまでした。餃子です。」

餃子 400円

2分後、炒飯が運ばれます。
ここではチャーハンではなく炒飯なのです。

炒飯 600円

餃子は小ぶりですが、さすがに自慢の作といえるでしょう。
モーレツにビールを飲みたい気持ちにかられますが、ここはぐっと我慢します。

そして、炒飯です。
大盛ではありません。
これが普通。なかなかの迫力です。
チャーシュー、玉子、ネギ、玉ねぎ、人参と具材もふんだんです。
濃くもなく薄くもなく味付けも絶妙です。

「オレはこんなチャーハンを食べたかったんだ・・・」
ここはカタカナで呟いてみます。
瞬く間に餃子と炒飯はお皿から消えてしまいました。

長居は無用。
人気食べ物ブロガーは食べ終わったらすぐに席を立つのです。
それが流儀です。

こちらのお店は夜だけの営業です。
「昼にもチャーハンが食べたいのに・・・。」
それが残念でなりません。

ごちそうさまでした。

今年もやります!高山で!

昨年は岐阜県から頂いた仕事で「採用ノウハウ伝授セミナー」と称し、
岐阜の各地区を講演活動で回った。
そのひとつが8月の高山。

当日のセミナーを終え、まっすぐ帰るのが勿体なく、高山の名店で食事をすることにした。
その時のブログが「食べ物のはなし 番外編 高山その1」
これには続きがあって、こちらへと続く。
なんともお粗末な終わり方をした高山巡業だった。

過去のブログを読むのが面倒な方に教えておこう。
簡単にいえば、ぐうたらに飲んでいて、電車に乗り遅れ大変だったということ。
まあ、旅行先、いや、出張先ではよくあるケース。
そう驚くことではない。

しかし、いつまもでも頭にこべりついている高山の恥ずかしい思い出。
そんな高山で今年も講演の機会を頂いた。
前回は一般企業の採用担当者向けだったが、今回は旅館の経営者・人事採用担当者向け。
これも岐阜県から受託している「旅館・ホテルシゴト体験ツアー」の一連の事業。

高山や下呂の旅館に一泊二日のインターンシップをしてもらうのだが、
そのインターンシップ先が採用に苦労しているのも事実。
地域性や業種の特殊性もあるだろうが、最新の採用事情を知っておく必要はある。

僕の立場としては敢えて厳しめに今の状況を伝え、自社に対して危機感を持ってもらうこと。
旧態依然としたやり方しかしていない旅館も少なくない。
先端の手法を即取り入れましょうというつもりはないが、知識を得るのは無駄じゃないはず。
そこから自社向けにアレンジしてもらいたい。
そんなことを伝えられたらいい。

この日は僕とキャリアコンサルタントの田中宏幸さん、そしてコンビをよく組むニシダとの3人で行う。
それが明日。
13:30~15:30まで高山市民文化会館で開催する。

せっかく高山にお邪魔するので、ゆっくりしたい。
ただ前回のような恥ずかしいことはしたくはない。
ここのところあまり休むこともなく仕事をしていたので、翌日はゆっくりさせてもらう。
いくら飲んだくれても大丈夫なように宿泊することにしたのだ。

もうこれで安心。
電車に乗り遅れることはない。
余計な心配をしなくていいのだ。
そう考えると明日のこのセミナーにも俄然とヤル気が湧いてくる。

田中さんやニシダがどこまで付き合ってくれるかわからないが、
県の担当者に名店を教えてもらい参戦することにしたい。
まずは明日のセミナーをしっかりこなすことだけどね。

人事と採用のセオリー

何かとお世話になっている著者の曽和さん。
新刊は読まねばならない。
従来であれば今後の事業に活かすためにこの類の書籍を読むことが多い。
業界内の知識を高めるためやクライアントへの提案に繋げるために読んでいた。

その点でも大いに勉強になったのだが、むしろ他の意味でドンピシャの一冊だった。
読むべき時期に読むことができて本当に良かったと言っていいだろう。

採用支援については我々が事業として行っている。
その手法も売り手市場であるかないかで大きく変わってくる。
母集団形成から選考・採用、そしてフォローの一貫した流れも毎年変化していく。
昨年の成功パターンが翌年通用しなくなるのも当たり前。

採用の本質を守りながらも新たな戦略をならないといい採用ができないのが昨今。
本書を読むといかに一般の企業の採用がいい加減かが理解できる。
いい加減と言ってしまうと語弊がある。
そんな表現ではクライアントからもお叱りを受けることにもなる。

そうではない。
クライアントが真剣に採用に向き合っているのも事実。
しかし、それは瞬間瞬間であったり、ある一定の時期であったりと期間が限られるケースが多い。
もちろん瞬発力も大事。
しかし、ここでいわれるのはもっと広い領域の話。
むしろ経営に近いといえるだろう。
人材採用は組織の在り方そのものなんだろう。

僕が今回一番響いた点はそこ。
対外的な問題というより対内的。
社内の問題なのだ。

今、名大社も人事制度をまさに見直しをしている。
働き方改革が進んでいく上で従来のやり方がそぐわなくなっている。
なんとなく緩い感じでみんなが明確な言葉じゃなくても分かり合えている状態。
僕は決して悪いことではないと思っている。
しかし、それが許されない時代になってきたのだ。

また僕もどんどん年を取っていく。
若手との世代間ギャップを感じるのも当然のこと。
僕の曖昧さでは明確に伝わらない。
そのために今、人事評価や役職の定義、マネジメントスタイルを見直している。

そんな時読んだ本書。
まさにドンピシャだった。
組織全体にどう納得感を出していくか。
評価や報酬において100%全メンバーが納得するのは難しい。
それで頭を悩ませてしまうことも多いだろう。

本書はそれを解決してくれるわけではないが、いいヒントが盛りだくさん詰まっている。
ここでそれを明かすわけにはいかない(笑)。

大変参考になりました。
曽和さん、ありがとうございました。

NFB半年間、ありがとうございました。

今年の7月から月1回開催してきた
「第2回 名古屋ファミリービジネス研究会(NFB)」が今週水曜日で終了。
今回は20名の方の参加頂き、ファミリービジネスについて学んでもらった。
まずはお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

毎回3時間、机に向かい学び合い、終了後は欠かさず懇親会を実施。
参加者同士の親睦も進み、回を追うごとに一体感を増してきた。
今回は新規の方が17名。再度受講された方が3名。
3名の方は同じ内容にも関わらず積極的に参加され、全体の盛り上げ役までやってもらった。
こちらも感謝ですね。

最終回の講師は株式会社サンコーの櫻山社長。
テーマは「中小企業のブランディング」。
どの回もスタートは僕のテキトーな話から始まる。
ファミリービジネスネタから近況まで一貫性はなく、思ったことを話すだけ。

一昨日は最近読んだ書籍について。

この写真で何を話をしたかは想像頂けるだろう(笑)。
持ち時間は15分だが、大体の場合長引いて講師に迷惑を掛けてしまう。
だが、意外と評判がいい。
と勝手に思ってみたり・・・。

櫻山さんは事業のメインとしているブランディングについて分かりやすく説明。
受講者は中小企業の代表が中心で、またBtoBの企業が多いため
ブランディングに関してはこれまで取り組んでこなかったケースがほとんど。
しかし、この時代はどんな企業であってもブランディングは必要。
自社のポジショニングを明確にし確実にターゲットに訴求せねばならない。

それはファミリービジネスでも同じで、
歴史が作ってきた老舗ブランドであったも変えるものは変え、守るものは守り、
ブランドを作っていかねばならない。
ワークや意見交換を含め大いに参考になったのではないだろうか。

会の終了には記念撮影。

今まで、散々記念写真を撮ると言いながら最後の回になってしまった。
こうやって改めて眺めると全員男性。
う~ん、第1回の時は女性が3名いたんだけどね・・・。

懇親会、いや忘年会、いや打ち上げは会社の裏にある焼き鳥屋さんを貸し切って開催。
手間暇かけた料理と飲み放題とは思えない日本酒の種類の多さですっかり堪能してしまった。

ここでの話題は第3回目の名古屋ファミリービジネス研究会があるのかどうかということ。
もっと上級コースで開催して欲しいとか、
もっと時間を長くしてほしいとか、
テーマも多岐に及んでほしいとか多くの意見を頂いた。

「次回開催したら、また参加してくれるの?」と単純に期待してしまうが、
概ね前向きな意見が多かった。
これも主催者としては嬉しい限り。
クレームじゃなくてよかった(笑)。

次回以降どうしていくかはまた事務局での話し合いだが、最終的には僕の判断になってくるのだろう。
どこまで仕事を増やしていくかな・・・。

ただこうして好評のうちに終了できたのは事務局であり講師であった仲間のおかげ。
櫻山さん、斎田さん、西やん、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その74

忘年会シーズンです。
毎晩のように宴会が続くと強靭な肝臓や
胃袋を持つ人気食べ物ブロガーもさすがに疲れてきます。

そんな時はあっさりと蕎麦やうどんを食べたくなります。
普段はラーメン、スパゲッティー派ではありますが、
気持ちは蕎麦やうどんなのです。
二日酔いであれば迷わず味噌煮込みうどんで攻めたいところですが、
この日はそんな気分でもありませんでした。

伏見駅からやや東に行ったところにある「新角屋」さんに行ってきました。
以前はただの角屋さんだったのでしょうか?
いつから新角屋さんになったのでしょうか?
詳しい方は是非、教えてください。
教えてもらっても何もお礼はできませんが・・・。

お店の前には日替わりランチが並べてあります。

いつもであれば魅力的に感じるランチです。
しかし・・・。
忘年会続きではこのドカ~ンとしたフライは重すぎます。

「う~ん、どうしようかなあ~、え~っと、そば定食をください。」
あっさりと日替わりランチを捨てました。
しばらくすると
「お待ちどうさまでした~。」
いかにもそば屋さんが似合うおばさんが運んできてくれました。

そば定食 750円

これが正しいそば定食といえるでしょう。
シンプルなかけそばに、
(それでも蒲鉾は二切れとわかめが・・・)
冷奴、ご飯と漬物となります。

忘年会続きには最適な食事じゃないでしょうか。
脂っこさは全くありません。

まずはそばから頂きます。
そして、ご飯。
そして、冷奴。

どうもご飯の進み具合がよくありません。
蕎麦と冷奴がご飯のおかずとしてはどうしても物足りないのです。
今さら揚げ物を注文するわけにはいきません。

これで人気食べ物ブロガーも終わりなのか・・・。
どうしようかと悩んでいるとあるものが目に飛び込んできました。

「お~、これだ、これ。」
急激に元気が湧いてきました。
次の瞬間、ご飯はこのような姿に変わっていました。

これで万全。ご飯は進みます。
あっさりしなからもお腹は満たされます。

食べ物ブログも新境地に入ってきたといえるかもしれません。
ごちそうさまでした。
来週はもっとクドくてもいいかもしれません。

今週がピークかも・・・。

2018年も残すところ3週間。
慌ただしい毎日が続く。
もしかしら今週がピークかもしれない。

一つは忘年会。
今週は昨日の所属するロータリークラブから始まった。

豪華な食事と楽しい出し物。
家族連れのメンバーは楽しい時間。
僕は一人で参加だったけど・・・。

今日はクラブ愛知、
明日は名古屋ファミリービジネス研究会と忘年会は続く。
一日空くが金曜日は名大社の恒例行事。
今年も多くのゲストを招き開催する。
一体、どんな流れになるのか・・・。
オクダくんに期待だな(笑)。

毎日、顔ぶれを変えながら忘年会が続く。
ピークは忘年会だけではない。
それだけだと毎日、飲んだくれている社長に過ぎない。
日中だって忙しい毎日を過ごしているのだ。

昨日は朝一番から四日市大学での授業。

かれこれ5年位になるが毎年1年生にキャリアの授業を行う。
今年は非常勤講師をさせてもらったおかげで喋るネタが少々増えた(笑)。
90分の授業が短く感じてしまった。
もっと喋ることもできるぞ。
でも自己満足で終わってはいけない。
少しでも伝わっていればいいのだが、先生方には参考になったようだ(笑)。

今日は学生向けイベント「みん就フォーラムin名古屋」
明日は半年間続いた名古屋ファミリービジネス研究会の最終回。
木曜は50周年に向けた社史の取材。
金曜日は岐南工業高校の保護者向けの講演。

どんな仕事だって要請があれば受けるのだ。

忙しいのは夜だけではない。
日中もかなり予定がパンパンなのだ。

あっ、肝心なことを忘れていた。
先週から今週にかけてずっと個人面談がびっしり入っている。
スケジュール上、一人当たり20分だけしかないが、
全員に対して近況報告と冬の賞与の説明を行う。
スケジュールの合間を縫って行うが、これもとっても大事な仕事。
特に今年は厳しいことも敢えて言う必要もあったり・・・。

そう、普段ボーッとしているように思われるかもしれないが、今週はかなり忙しい。
まあピークなんだろうね。
金曜日の忘年会は思いきり盛り上がりたいね。

一年はあっという間。
それでもあと3週間はある。
ピークを感じながらも充実した毎日を送りたい。

それでも楽しい安城シティマラソン

昨日は安城シティマラソン。
かれこれ何年になるんだろう。
まあまあ毎年参加している大会。
大学時代の友人が安城市在住のため、
何となく仲間が集まって参加している。

今年のゼッケンナンバーはこれ。

上手い具合に語呂合わせをいう力はないがなんか縁起がいい。
きっといいことがあると思い当日を迎えた。

しかし、当日は仲間との集合時間を間違え一人遅れた。
急いで会場に向かったが、道を間違えた。
途中に親切なお爺さんに教えてもらい到着。

このお爺さんが急いでいる僕に親切にゆっくりと道案内してくれたことが結果的に助かった。
ちょっと焦ったけどね(笑)。
ありがとうございました。

仲間と合流しスタート。
昨年よりはいいタイムを目指し走り出したものの、
最初はどん詰まり状態でペースが上がらない。
それでも徐々に体が馴染んできてスピードも上がってきた。
走り始めは寒さに震えていたが、次第に汗をかく状態に・・・。
それが良かったのだろう。

結果はこのような記録。

グロスで53分39秒。
昨年より2秒速い。
なんとも微妙。

ネットはもう少しは速かったが、10.34km走っていた。
どっちが正しいのかな?。

iPhoneの記録を見ると最後はペースが上がっている。
もう少しタイムは短くできたんじゃないのかな・・・。
とはいえこれが実力。

終了後は仲間とスーパー銭湯で汗を流し、恒例の焼肉へ。

毎年、こちらのお店にお世話になっている。
ここで飲むビールが美味い。
今週は3回も焼肉じゃないか…(笑)。

ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎてしまう。
まあ、このために走っているので仕方がない。
この時間がサイコーだ。

この日はここで終わらなかった。
名古屋に移動してから飲み直し。
焼肉の後は柳橋の寿司屋で日本酒を愉しむ。

一体、何をやっているのか・・・。
ただの酔っ払い状態になってしまった。
それでも帰宅は18時過ぎだから健全といえるだろう(笑)。

こうして今年の安城シティマラソンは終了。
気のおけない仲間と走り飲めるのもシアワセなこと。

お疲れ様でした。

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」

外国映画を観る割合は少ない。
今年観た映画でも日本映画が圧倒的に多い。
その中で、珍しくいろんな国の映画を映画を観ている。

アメリカ、イギリスだけではなく、
今年はハンガリーの「心と体と」やイスラエルの「運命は踊る」
これまで観たことのない国の映画を観てきた。

そして、今回はインド。
インド映画といえば「きっと、うまくいく」や「ムトゥ 踊るマハラジャ」あたりが有名か。
底抜けに明るそうな映画だが、いずれも僕は観ていない。
どうやら本作品が初めてのようだ。

国ごとに映画の特徴はある。
先に紹介した映画もお国柄を反映しているのだろう。
まったりとした感じだったり・・・。
インド映画の特徴が底抜けな明るさというのなら、
本作も代表的な作品といえるのではないか。

ネタバレしない程度に語っていくと奥さん想いの男性がナプキンを開発していく話。
それは映画の紹介にも載っているので問題はないはず。
肝心な詳しいストーリーは伏せておこう。

アメリカンドリームやジャパニーズドリームに合わせればインディアンドリーム。
この表現は間違っているか?(笑)。
インディオドリーム?
まあ、そんなことはどうでもいい。

多くの苦難を乗り越え成功を掴んでいく話。
その諦めない姿勢は「下町ロケット」の部類かもしれない。

かなり単純明快。
文化や慣習、言語が違ってもすぐに感情移入はできていく。
主人公であるラクシュミに吸い込まれていくのだ。
そして、応援したくなるし、その熱く語る姿には感動を覚える。

インド映画ってステキで面白いじゃないか・・。
必ず踊りのシーンはセットで付いてくるのかな。

ラクシュミ演じるのはアクシャイ・クマールという役者さん。
ずっと誰かに似ていると思いながら映画を観ていて終わった後に気づいた。
宇梶剛士さんを更に彫りを深くし明るくした感じ。
表現は間違っていないだろう(笑)。

そして、ここに気になる女優さんが・・・。
パリー役のソーナム・カプールさん。
メチャクチャ魅力的。
思わずインドに行きたくなってしまった。
こんな女性がいっぱいいるのかな・・・。

本作は実話に基づいて作られた作品。
そのサクセスストーリーが勇気と感動を与えてくれるのは事実だが、
もう一つ、インドの実情を知ることができる。
宗教的なことを含め僕らは外国のことを知らなすぎる。

それに関してもいい勉強になった。
たまにはインド映画もいいじゃないか。
今度、別の作品を観てみようかな・・・。

最高の働きがいの創り方

最近、こんなことばかり考えていると思う。
先日の「組織の未来はエンゲージメントで決まる」もそうだし、
クレドについての取り組みもそう。
どう主体的に動ける仕組みを作り、
それを全員が行動指針に従って能動的に行動する。

そんな組織を作れたらと思いながら、
頭を悩ませることが多くなってきた。
数年前までは何となくお互いが気持ちで通じ合い、
言葉がなくても理解していた面があったが、
(勝手に思っていただけかな?笑)
少しづつメンバーが増え、それも若手が増えてくると簡単にいかないのも事実。

仕事に対しての価値観も多様化してくる。
幸いにして会社を辞める者はいない。
同業では考えられないほど定着率はいい。
先日、TVで見たような退職代行会社の話は無縁の世界。
よそ事と思っている自分がいる。

しかし、本当にそうだろうか。
それは単に僕の思い上がりで、
実は不平不満が表面的になっていないだけでくすぶっていないとも限らない。
経営者の驕りに過ぎないと思った方がいい。

目に見えない信頼関係を作り気持ちを通じ合わせるのは大切だが、
実際は他人同士が繋がっているわけだ。
いつ何時それが壊れても何ら不思議がない。
そのために本書に書かれているような世界を作らなければならない。

本書には著者である三村氏の取り組みがそのまま著されている。
最悪の状況からベストカンパニーとして表彰されるもでのことを・・・。
ひとつの仕組みが出来上がればいい会社が作れるわけではない。

多くのものが連動し機能した時に初めて働きがいのあるいい会社を作ることができる。
当たり前だがそれは従業員満足度を高める待遇ではない。
企業文化の醸成から人材採用、人材開発、
人事評価とすべてひとつの線として繋がる。
パーツパーツを組み立てたところであまり意味はない。
「働きやすさ」に結びつかなければならない。

今、会社として取り組んでいるクレドの見直しも
人事評価も役職の定義も理想的な人材像も本書に書かれていることとイコールだ。
レベル感の違いはあるにせよ・・・。

そう思うと自社の取り組みも間違いないのだろう。
もっとエッジを利かせ声を荒げながらやっていった方がいいのかな(笑)。

本書にはコミュニケーションの活性化として、ランチの取り組みが紹介されている。
それは僕もやっている(笑)。
「社長にランチをたかる会」として一人上限2000円と決め、
毎週順番にランチしている。
かれこれ2年になるんじゃないかな・・・。

ただここに紹介されるコンカーという企業では、
「コミュニケーションランチ」「タコランチ」「マメランチ」
「タメランチ」「ミムランチ」と多くの種類がある。
トップが部下だけと食事をするわけではない。
例えば「タメランチ」は「”他”部門の”メ”ンター」とのランチをいう。

そんな制度も面白い。
うちももう少しその枠を広げた方がいいのかな。
やはり自社に何かを活かそうと思うと他社の具体的な取り組みを知るのが早い。

そんな意味では本書はとても参考になる一冊だった。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その73

年内の「食べ物のはなし」も今日を含めあと4回。
毎週毎週、よく続きます。
一体、このブログはいつまでやればいいのでしょうか?
たまに不安に陥ったりもします。

しかし、これも全国30万の人気食べ物ブロガーファンのため。
飽くなき探求心で継続するのです。
といいつつ、このブログを読んでくれている方も飽きてきたかな?
たまに不安に陥ります。

そんなことばかり言っていても暗くなります。
12月です。
パ~ッといこうじゃありませんか。

やはりこんな時期は鍋か恋しくなります。
この伏見界隈にも多種多様な鍋を食べさせるお店が存在します。
名店が揃うダイヤパレス伏見の2階にある「鍋秀 伏見店」さんに行ってきました。

こちらは牛もつ鍋専門店で本店は中川区にあります。
博多じゃなかったのですね・・・。
初めて知りました。

お邪魔したのはランチタイム。
じっくりとメニューを眺めます。
残念ながらお昼にもつ鍋はありません。
メインは焼きそば定食と唐揚げ定食。
至って普通です。

それでは人気食べ物ブロガーのネタ作りとしては納得できません。

しばし、大きなグラスに注がれた水を飲みながら心を落ち着けます。
別メニューを眺めるとこんなことが書かれてあります。

名古屋初!!ランチ新メニュー。

「さすが博多・中洲のお店、そのサービス精神が嬉しい」
と思わず叫びそうになりましたが、よくよく調べれば中川区本店です。
何をもって名古屋初なんだろう~。
しばらく経って悩んでしまいました。

「すいません、牛すじカレーチャンポンをください。」
名古屋弁でもなく、博多弁でもなく、標準語で注文します。
深い意味はありません。

牛すじカレーチャンポン 700円

どうです?この感じ?なかなか美味しそうでしょう。

若干冷ややかな反応が返ってきました。

この手の写真は難しいのです。
師匠のように箸で麺を上げながら片手で写真を撮る芸当を見せたいところですが、
高等テクニックで簡単にお見せすることはできません。
また、恥ずかしくて行動も起こせません。
まだまだ気弱な人気食べ物ブロガーです。

牛すじはここぞとばかり入っています。
そのコリコリした感触がたまりません。

しばらく食べて気づきました。
そういえばここは牛もつ鍋の専門店。
牛もつカレーチャンポンを頼むのが正統派じゃないか。
まだまだ修行の足りないブロガーです。

どこまで続けるか不安に陥っている場合ではありません。
これからも精進いたします。

ごちそうさまでした。
カレーチャンポンは大変美味しく頂きました。